2006年の設立以降、Call of DutyやHaloシリーズ、新生DOOMのマルチプレイヤーパートに対する数々の開発協力で知られ、現在は343 Industriesと共同で“Halo Infinite”の開発を進めている「Certain Affinity」ですが、予てから水面下で進められている未発表新作の動向に注目が集まるなか、新たに“Certain Affinity”が公式サイトを更新し、オリジナルの新IPに関する計画を正式に発表。世界クラスの開発チームをさらに拡充する多数の開発者募集を開始しました。
先日、早期アクセス版の発売から僅か5日で20万本販売突破が報じられたYouthcat Studioの新作「Dyson Sphere Program」ですが、新たにYouthcat StudioとパブリッシャーGamera Gameがプレスリリースを発行し、改めて本作の販売規模を報告。初週販売が35万本を突破したことが明らかになりました。
また、発表に併せて直近のロードマップがアナウンスされ、幾つかの新要素と改善を2月11日までに実装することが判明しています。
重慶のデベロッパYouthcat Studioが僅か5人で開発を手掛けた“Dyson Sphere Program”は、宇宙同盟のプロジェクトを担当するエンジニアとなり、人類が必要とする全てのエネルギーを賄うためにダイソン球を用いた恒星系を構築し、星間輸送システムと生産ライン、巨大な工場を以て銀河規模の産業帝国を作り上げるFactorio/Satisfactory系の工場建築運用シミュレーションストラテジーで、中性子星や白色矮星、赤色巨星、ガス惑星といった多彩な環境が登場する宇宙のプロシージャル生成や、宇宙規模の製造ライン自動化、ダイソン球そのものの構築とカスタマイズといった要素を特色としています。
キーバインドや建築物のアップグレードオプション、物流システムの基本を含む新要素のディテールは以下からご確認ください。
中国の成都で2011年に設立され、モバイル向けの“ドラゴンボールZ ドッカンバトル”や中国市場向けの“東京喰種”で知られるスタジオ“Digital Sky”(数字天空)が、新たにハイスピードな格闘戦を特色とするSci-Fiアクション「Project DT」をアナウンスし、スタイリッシュなビジュアルやど派手な戦闘、大型メックを相手に戦うボス戦が確認できるアナウンストレーラーと7分半の本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
ベヨネッタやデビルメイクライ、メタルギアといった作品の影響も見え隠れする興味深い最新映像は以下からご確認ください。
ジョー・バイデン大統領就任式に出席した出で立ちで世界的なネットミームと化し、愉快なコラや映像のみならず、話題を利用した大規模なチャリティにも波及しているバーニー・サンダースですが、先日ご紹介した“ソウルキャリバー VI”のMOD以外にも様々なビデオゲームに例の姿のバーニー・サンダースが出没し各所で話題となっています。
という事で、今日の休憩動画は「The Elder Scrolls V: Skyrim」や「Fallout 4」、「Star Wars Battlefront II」、「バイオハザード7 レジデント イービル」、「Dark Souls」、「Devil May Cry 5」、そして「ABZÛ」に出現したサンダースの姿を捉えたToastedShoesのまとめ映像をご紹介します。
前回、トリロジーの最終章“Hitman 3”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて1月24日週の小売販売データを報告し、大ヒットタイトル「あつまれ どうぶつの森」が、“Mario Kart 8: Deluxe”や“Call of Duty: Black Ops Cold War”を抑え再び首位に返り咲いたことが明らかになりました。
先日、27万本販売/ダウンロード突破が報じられたustwo gamesの新作「Alba: a Wildlife Adventure」ですが、昨日ustwoが本作の販売規模に基づく植樹イベントの進捗を報告し、新たに45万を超える植樹を行ったことが明らかになりました。
先日、多数の主要キャラクターが姿を見せるイメージがお披露目され、プロットに関する幾つかのディテールをご紹介した映画「Mortal Kombat」ですが、新たにWarner Bros. PicturesとHBO Maxが映画館とストリーミングで同時公開となる注目作のラインアップをまとめたトレーラーを公開。僅かながら映画“Mortal Kombat”初のフッテージを含む興味深い映像が登場しました。
サブゼロやソニア・ブレード、リュウ・カン、スコーピオンの姿が確認できる“Mortal Kombat”に加え、ブラックパンサー党のフレッド・ハンプトンとウィリアム・オニールに焦点を当てる“Judas and the Black Messiah”、デンゼル・ワシントン主演の新作スリラー“the little things”、先日トレーラーが公開され世界中の怪獣ファンを騒然とさせた“ゴジラVSコング”、ジェームズ・ガン監督の“ザ・スーサイド・スクワッド”、リサ・ジョイの監督デビュー作“Reminiscence”、クリント・イーストウッド監督/製作/主演の“Cry Macho”など、大変な注目作が並ぶWarner Bros. PicturesとHBO Maxの同日公開作品をまとめたトレーラーは以下からご確認ください。
2017年にコミュニティやソーシャル周りの大幅な強化やビジュアルの改善を導入する第3世代プラットフォームがリリースされたお馴染み「Pinball FX」ですが、本日Zen Studiosが月例のライブ配信番組“The Pinball Show”を開始し、記念すべき第1回放送にて、“Pinball FX”シリーズの次世代プラットフォームをアナウンスしました。
先日、アリシア・ヴィキャンデル主演の映画続編の監督がミシャ・グリーンに決定し大きな話題となった「トゥームレイダー」ですが、新たにNetflixが本作のアニメシリーズをアナウンスし、2013年にリブートを果たした新生“トゥームレイダー”シリーズ三部作のその後を描くアニメ化を進めていることが明らかになりました。
先日、部門別のノミネート作品がアナウンスされ、Supergiantの集大成的な傑作“Hades”がGOTYを含む6部門で最多ノミネートを果たしていた「New York Video Game Awards 2021」ですが、本日予定通りReginald Fils-Aimé氏やJack Tretton氏が出演するアワードのオンライン授賞式が放送され、傑作「Hades」がGOTYを含む5冠を達成したことが明らかになりました。
“Hades”が唯一複数受賞を果たし、“Ghost of Tsushima”や“Half-Life: Alyx”といった注目作が受賞した“New York Video Game Awards 2021”の部門賞は以下からご確認ください。
2018年2月の早期アクセスローンチを経て、昨年5月に待望の製品版ローンチを果たした「Deep Rock Galactic」ですが、新たにGhost Ship Gamesが本作の販売規模をアナウンスし、なんと本作の累計販売本数が200万本を突破したことが明らかになりました。
本日、Academy of Interactive Arts & Sciencesが第24回「D.I.C.E. Awards」の部門別ノミネート作品をアナウンスし、Naughty Dogの新たな傑作「The Last of Us Part II」がGOTYを含む10部門に選出され、見事最多11ノミネートを果たしたことが明らかになりました。
次いで、Sucker Punchの人気時代劇アクション“Ghost of Tsushima”が10部門、Supergiantの集大成的な傑作“Hades”が8部門、Valveの新作VR“Half-Life: Alyx”と“Marvel’s Spider-Man: Miles Morales”、“Ori and the Will of the Wisps”が5部門、任天堂の大ヒットタイトル“あつまれ どうぶつの森”やFF7リメイク“Final Fantasy VII Remake”といった2020年を代表する人気タイトルが名を連ねる状況となっています。
なお第24回“DICE Awards”の授賞式は、2021年4月8日にオンラインで実施されるとのこと。
先日、撮影時期に関する話題が報じられた際にケヴィン・ハートの名前が挙がり話題となっていた映画「ボーダーランズ」ですが、本日Lionsgate Motion Picture Groupがケヴィン・ハートの起用を正式にアナウンスし、事前情報通りケヴィン・ハートがローランドを演じることが明らかになりました。
Irrational Gamesの実質的な閉鎖を経て、2014年の後半から開発が進められているKen Levine氏の次回作ですが、2017年11月に名称を「Ghost Story Games」に改めたスタジオとKen Levine氏の新作に期待が掛かるなか、新たにKen Levine氏がファンの質問に応じ、今年新作の発表が行われる可能性があることを明らかにしました。
昨年末にヴァリックのナレーションと多数の未公開シーンを収録した新トレーラーがお披露目された「Dragon Age」シリーズ最新作ですが、新体制の下で開発が進められている最新作のディテールと進捗に注目が集まるなか、新たに最新作の舞台がテヴィンターだと報じられ話題となっています。
2021年1月15日から1月22日に掛けて、Epic Gamesストアで1週間限定の無料配布が実施されたDICEの人気シリーズ最新作「Star Wars Battlefront II」ですが、新たにDICEがEpic Gamesストアにおける本作の配布規模を報告し、なんと無料配布分だけで1,900万本を突破したことが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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