The Witcher 3: Wild HuntやFallout 4、The Last of Us、Destinyといった人気タイトルの高品質なアートプリントで知られるオランダの美術商“Cook & Becker”社が、新たにSIE Santa Monica Studioとの提携をアナウンスし、新性「God of War」をテーマにした素敵な公式ノートセット“God of War Notebook”の販売を開始しました。
“God of War Notebook”は、豪華な特典を多数同梱する1,500セット限定のコレクターズエディション(59.95ドル)と通常版(25.95ドル)が用意され、2020年1月30日の出荷を予定しています。
先日、App StoreとGoogle Playストア向けのローンチを果たした「Call of Duty: Mobile」ですが、新たにモバイルアプリを専門に扱う調査会社Sensor Towerが本作の販売規模を報告し、“Call of Duty: Mobile”の売上げが200万ドル(約2億1,400万円)を突破したことが明らかになりました。
前回、Nintendo Switch向けのリメイク版“ゼルダの伝説 夢をみる島”が“ボーダーランズ3”を抑え、初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて9月22日週の販売データを報告し、9月27日に世界ローンチを果たした人気シリーズ最新作「FIFA 20」が“ゼルダの伝説 夢をみる島”を抑え、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
報告によると、英小売市場における“FIFA 20”のリテール販売は、前作の初週から7%減となり、PS4版が61%、Xbox One版が38%、Nintendo Switch向けのLegacy版が1%を占めたとのこと。
また、“FIFA 20”と“Minecraft”、“Sea of Thieves”、“Forza Horizon 3”を同梱する“Xbox One S All Digital”バンドルとその他“Xbox One”バンドルの発売に伴い、前述の4タイトルに加え、“Gears 5”と“The Division 2”が大きく順位を延ばした最新の上位10作品は以下からご確認ください。
昨年末、テヴィンターの女性詐欺師を描いた“Dragon Age: Deception”の最終話がリリースされ、来年3月にはテヴィンターが舞台となる短編小説集“Dragon Age: Tevinter Nights”が発売される「Dragon Age」シリーズですが、本日Dark Horse Comicsが新たなコミックシリーズ「Dragon Age: Blue Wraith」をアナウンスし、なんとフェンリスに絡む物語を描く新作コミックの第1話を2020年1月15日に発売することが明らかになりました。
“Dragon Age: Blue Wraith”は、狂信的なクナリ達がテヴィンターのメイジ達を追うなかで、行方不明となった父を探す若い魔法使いが悪名高いメイジハンターフェンリス(Blue Wraith)に出会う物語を描く3話構成のコミックで、Knight Errantを手掛けたライターNunzio DeFilippis氏やDeceptionのChristina Weir氏、同じくKnight ErrantのアーティストFernando Heinz Furukawa氏、Halo: EscalationのMichael Atiyeh氏がカラリストとして参加しており、お馴染みSachin Teng氏がフェンリスを描いた素晴らしいカバーアートが登場しています。
かつて、“The Elder Scrolls: Arena”と“The Elder Scrolls II: Daggerfall”のデザイナー兼プロデューサーを務めたTed Peterson氏、そしてArenaとDaggerfall、Battlespireのディレクターを務め“The Elder Scrollsの父”として知られるJulian LeFay氏、Arenaの製作総指揮兼プロデューサー兼ディレクターとして活躍し、その後VivendiやTurbineの要職を務めたVijay Lakshman氏を含むベテランが新スタジオ「OnceLost Games」を設立し、大規模なオープンワールドファンタジーRPGの開発を進めていることが明らかになりました。
2週に分けて行われた世界的なマルチプレイヤーベータテストを終え、本日待望のストーリーキャンペーントレーラーがお披露目された人気シリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、10月25日の発売に期待が掛かるなか、新たにActivisionがプレスリリースを発行し、本作のマルチプレイヤーベータテストがCoDシリーズ史上最大のプレイヤー数と同時接続者数、累計プレイ時間を記録したことが明らかになりました。
先日、発売から僅か5日で500万本販売を達成したと報じられた人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearbox Softwareが2019年10月29日発売予定の“ボーダーランズ3”公式アートブック「The Art of Borderlands 3」(参考:国内Amazon)の素敵なサンプルイメージを4枚公開しました。
今回はこのサンプルに加え、GearboxのコンセプトアーティストMax Davenport氏が公開したFL4Kの中身やゼインの初期コンセプトアートをはじめ、Amanda Christensen氏が公開したサンクチュアリIIIの可愛いあの子“Hermes”のスケッチ、その他マリワンやCOVの兵器など、Artstationで公開されている“ボーダーランズ3”の素晴らしいコンセプトアートをまとめてご紹介しますので、アートブックの購入を検討している方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
前回、人気シリーズ最新作“ボーダーランズ3”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにukieが9月15日週の販売データをアナウンスし、9月20日に世界的なローンチを果たしたNintendo Switch向けのリメイク版「ゼルダの伝説 夢をみる島」が“ボーダーランズ3”を抑え見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
リメイク版“ゼルダの伝説 夢をみる島”は、イギリス史上において最も成功したゼルダの伝説のリメイク作品となり、同市場における“時のオカリナ 3D”の販売を27%上回ったとのこと。
Nintendo Switch Liteの発売に伴い、“マリオカート8 デラックス”や“大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL”、“スーパーマリオ オデッセイ”といった人気タイトルが順位を上げた最新の上位20作品は以下からご確認ください。
今月21日に誕生80周年となるBatman Dayを迎え、様々なイベントや発表が行われているお馴染み「バットマン」ですが、新たにWB Games MontréalがBatman Dayに併せて謎のティザーフッテージを公開し、いよいよ新作の発表が近いのではないかと注目を集めています。
今回のティザーは、ビルに映し出されたバットマンのマークに4つの勢力を示唆するシンボルがちらりと差し込まれる短いフッテージで、今のところこの予告が何を意味するのか詳細は不明ですが、シンボルの1つはラーズ・アル・グールとリーグ・オブ・アサシンを示唆する悪魔の顔と思われるほか、バットマンのコミックを数多く手掛ける著名なライターであるスコット・スナイダー氏がフクロウのマークと“梟の法廷”の存在を示唆する文言を添えて今回の予告を紹介し、その後すぐに削除したこと、WB Games MontréalのプロデューサーDouble V氏が昨年11月にフクロウのシンボルを描いたTシャツのイメージを公開していた経緯などから、ラーズ・アル・グールや梟の法廷と関連する新作が登場するのではないかと注目を集めています。
本日、UbisoftとTitan Comicsが“Assassin’s Creed”シリーズの最新コミックとなる「Assassin’s Creed: Bloodstone」をアナウンスし、なんとベトナム戦争をテーマに描く新作を2020年2月19日に海外で発売することが明らかになりました。
“Assassin’s Creed: Bloodstone”は、テンプル騎士団から流出したデータを発見した日本人ハッカーが、ベトナム戦争時に戦ったアサシンの記憶を追体験する物語を描く新作で、第二次世界大戦を舞台に描いたコミック“Assassin’s Creed: Conspiracies”のGuillaume Dorison氏がライターを務め、Ennio Bufi氏がアートを担当するほか、カバーアートを含む数枚のサンプルイメージが登場しています。
昨年は“Fortnite”が見事GOTYを獲得したイギリスの歴史あるビデオゲームアワード“Golden Joystick Awards”ですが、本日アワードを運営するメディアグループFuture PLCが総合GOTYを除く全17部門のノミネート作品をアナウンスし、GamesRadar+にて部門別の投票受付がスタートしました。
今年の授賞式は11月15日に放送される予定で、投票した参加者には9.99英ポンド相当の電子ブックが特典として進呈されますので、恒例のアワードが気になる方は、多数の注目作が並ぶ部門別のノミネート作品をチェックしておいてはいかがでしょうか。
なお、今年は恒星系最後の20分間を繰り返すMobius Digitalの独創的な宇宙探索ゲーム“Outer Wilds”が5部門で最多ノミネートを果たしています。
昨年11月にPillow Fight Gamesの次回作としてアナウンスされた期待の新作アドベンチャー「Later Alligator」が昨晩遂に発売され、Steamとitch.ioにて本作が14.75ドル/1,508円で購入できるローンチセールがスタートしています。
“Later Alligator”は、ニューヨークで暮らす無害なワニ“Pat”がとある恐ろしい陰謀に巻き込まれる物語を描くキュートな2Dアドベンチャーゲームで、100人を超えるワニの住人達、30種のミニゲーム、アニメーションで描かれるマルチエンディングとサプライズ、2Melloによるオリジナルサウンドトラックを特色としています。(Bandcampにて20曲入りのデジタル版サウンドトラックが発売中)
なお、本作は80年代テイストの可愛いビジュアルノベル“Ghosts of Miami”や巨大ロボを操縦する3人の女性パイロットを描く独創的なSci-Fiビジュアルノベル“Heaven Will Be Mine”といった優れた作品で知られるPillow Fight Gamesが開発を手掛けた新作アドベンチャーで、バマンとパイダーマンの友情を描くオリジナルWebアニメ“Baman Piderman”のクリエイターとして知られ、人気アニメ“アドベンチャー・タイム”の切ない傑作回S9E11“Ketchup/近況報告”への参加で2018年のエミー賞におけるアニメーション特別貢献賞を獲得したLindsay Small-Butera氏のSmallBu Animationがアニメーションを担当しており、生き生きとしたワニたちとニューヨークの街並み、多彩なミニゲームを描いた素敵なローンチトレーラーが登場しています。
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