先日、Steam PCとNintendo Switch間のクロスセーブに対応し、文字通りいつでもどこでも続きがプレイできるようになってしまった人気シリーズ最新作「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」ですが、新たに色鮮やかな本作の環境ビジュアルを未だ高い人気を誇る前作“Civilization V”風に変更するMOD“Environment Skin: Sid Meier’s Civilization V”が登場。Firaxis Gamesのアートディレクターとして長年活躍するベテランBrian Busatti氏が自ら制作したMODとして大きな話題となっています。
前回、Nintendo Switch向けのヨッシーシリーズ最新作“ヨッシークラフトワールド”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが3月31日週の販売データを報告し、先日待望の大型アップデートを果たした「Tom Clancy’s The Division 2」が“ヨッシークラフトワールド”や“FIFA 19”を抑え見事2度目の首位を獲得したことが明らかになりました。
今年2月、(BO4のアプローチとは異なり、従来通り)シングルプレイヤーキャンペーンを搭載する新作の存在が明かされた「Call of Duty」シリーズですが、今年の新作を手掛けると思われるInfinity Wardの動向に注目が集まるなか、かつてNaughty Dogで活躍し、“Call of Duty: Infinite Warfare”のナラティブディレクターを務めたTaylor Kurosaki氏が今年のCoD最新作に言及。今年のCoDは、氏がこれまでに手掛けたなかで最も野心的な作品だと伝え話題となっています。
昨晩、ロンドンで英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)のビデオゲームアワード「BAFTA Games Awards 2019」の授賞式が開催され、昨年末から数々のアワードを席巻している新生「God of War」がベストゲーム賞を含む5部門を制し、見事最多受賞を果たしたことが明らかになりました。
次いで、「Nintendo Labo」が3部門、「Return of the Obra Dinn」が2部門を制しリードした全18部門の受賞結果は以下からご確認ください。
現在、実写映画化の計画が進められているお馴染みMojangの大ヒットタイトル「Minecraft」ですが、新たにPCとMac版“Minecraft”(Javaエディション)の累計販売が遂に3,000万のマイルストーンに到達したことが明らかになりました。
先日、“グウェント ウィッチャーカードゲーム”初の拡張パックとなる“紅き血の呪縛”のローンチを果たしたお馴染み「CD Projekt Red」ですが、期待作“サイバーパンク2077”の進捗に注目が集まるなか、スタジオの公式Twitterがマーチャンダイズを扱う公式ストアのオープンを予告。近く続報の解禁と数週間後のオープンを予定していることが明らかになりました。
先日、“Undertale”の一部キャラクターや多数のアートワーク、カットシーンを手掛け、新作“Deltarune”の開発にも参加している人気アーティストTemmie Chang女史が個人的に開発を進めている小規模なRPGプロジェクト「Escaped Chasm」をご紹介しましたが、昨晩本作のitch.ioページがオープンし、なんと完成した“Escaped Chasm”の配信が開始されました。(任意の金額でTemmie Chang女史を支援できるほか、無料の入手も可能です)
また、“Escaped Chasm”のリリースに併せて、本作のゲームプレイや素敵なカットシーン、お馴染みToby Fox氏が手掛けた楽曲が確認できるプレビュートレーラーが登場しています。
ジョン・ロメロが自ら“DOOM”のその後(The Ultimate DOOMのThy Flesh Consumed以降)を描く非公式な大型Megawad“SIGIL”のリリースを控えるお馴染み「Romero Games」ですが、昨晩Paradox InteractiveがRomero Gamesとの提携をアナウンスし、何やら新IPとなるストラテジーゲームの開発を進めていることが明らかになりました。
本日、Zenimaxが「QuakeCon 2019」の実施と開催スケジュールをアナウンスし、今年は“Year of DOOM”と銘打ち、DOOMの誕生25周年を盛大に祝うことが明らかになりました。
“QuakeCon 2019”は、2019年7月25日から28日に掛けて、テキサス州ダラスで開催され、4月11日CT午前9時(日本時間の4月11日午後11時)に各種チケットの販売が開始されます。
昨年、Glumberlandの期待作“Ooblets”やオープンワールド探索ゲーム“Sable”、人食いサメアクションRPG“Maneater”、Coffee Stain Studiosの工場建築シム“Satisfactory”、独Radiation Blueの野心的なデビュー作“Genesis Alpha One”といった注目作のお披露目が行われた“PC Gaming Show”ですが、新たにPC Gamerが「PC Gaming Show 2019」の開催をアナウンスし、今年は6月10日[月]PT午前10時(日本時間の6月11日午前2時)に放送を開始することが明らかになりました。
先日、待望のお披露目を果たし、大量の新要素が明らかになった期待作「Borderlands 3」(ボーダーランズ3)ですが、新たに本作の公式Twitterが誤って予約の開始と発売日を投稿し、2019年9月13日の海外ローンチを予定しているのではないかと注目を集めています。
前回、フロム・ソフトウェアとActivisionの新作“Sekiro: Shadows Die Twice”が初登場首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて3月24日週の販売データを報告し、Nintendo Switch向けのヨッシーシリーズ最新作「ヨッシークラフトワールド」が“Tom Clancy’s The Division 2”や“Sekiro: Shadows Die Twice”を抑え、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
先日、待望のお披露目を果たし、早速国内向けのアナウンスも行われた人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」ですが、満を持して登場した解禁トレーラーには首を長くして待ちわびた世界中のファンを狂喜乱舞させる大量の情報が詰め込まれており、4月3日のさらなる続報解禁に大きな期待が掛かる状況となっています。
という事で、今回は先日の“Mask of Mayhem”映像に続いて、“ボーダーランズ3”解禁トレーラーの気になるシーンと幾つかの考察・予想をまとめてご紹介します。
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