昨日、無事Kickstarterキャンペーンの初期ゴールとなる15万ユーロ調達を果たしたEbb Softwareの新作ホラーアドベンチャー「Scorn Part 1 of 2 : Dasein」ですが、本日Ebb SoftwareがKickstarterページを更新し、キャンペーンを支援したファンに向け改めて初期ゴールの達成を報告。さらに、新たなストレッチゴールとして本作のVR対応をアナウンスしました。
先日、数々のバットマン役でお馴染みケヴィン・コンロイ氏が新作の計画が存在しないと明かし話題となった“Batman Arkham”シリーズですが、依然として沈黙を続ける「Rocksteady Studios」の動向に注目が集まるなか、スタジオのマーケティングマネジャーGaz Deaves氏が僅かながら新プロジェクトの存在に言及。皆が正気を失うような新作が登場するだろうと予告し注目を集めています。
フライシャー兄弟やディズニー、アブ・アイワークスに代表される1920年代後半から1930年代のアニメーション作品にインスパイアされた可愛らしい手書きのアートワークと超高難易度なアクションを特色とするStudio MDHRの野心作「Cuphead」ですが、本日遂に迎えた発売に併せて、激しいゲームプレイや多彩なボス戦を収録したローンチトレーラーが公開されました。
昨年から、Rocket Leagueや新生DOOM、Jonathan Blow氏のThe Witness、ファイナルファンタジーXIVといった作品にスポットを当てるドキュメンタリーを次々と製作し、7月にはMarcin Iwińsk氏がCD Projektの過去と将来を語る非常に興味深いインタビューを公開したNoclipが、CD Projekt Redの人気RPG「The Witcher」シリーズに焦点を当てる6パートのミニドキュメンタリーシリーズを発表。10月2日に第1弾エピソード“The Story of CD Projekt”を公開することが明らかになりました。
また、発表に併せて新シリーズのトレーラーと各エピソードの解禁スケジュールが報じられています。
昨晩、独自のコミュニティマーケットプレースを擁する3Dプリントサービス最大手の“Shapeways”とお馴染み「Valve」が提携を発表し、同サービスを利用したDota 2やCS:GO、Portal、Half-Life、Left 4 Dead、Team Fortress 2といった人気タイトルやSteam製品(SteamコントローラーやSteam Linkなど)のファンメイド商品をファンが自ら作成し、自由に販売することが可能となりました。
これは、全てのShapeways利用者にValveのライセンスが自動的に付与されるもので、プレイヤーは自由にValve作品/製品のファンメイド商品を3Dデータで作成し、アップロードするだけで承認プロセスさえ必要なく販売可能で、商品が売れた際に10%のロイヤリティが自動的にValveへと支払われる仕組みとなっています。(ハードウェア向けのアクセサリについてはロイヤリティも無し)
昨晩、一部ゲームモードを含むXbox One/Windows 10とのクロスプレイに対応するSteam版のローンチを果たした新生「Killer Instinct」ですが、新たにIron Galaxyが本作の累計プレイヤー数を報告し、発売からおよそ4年が経過した“Killer Instinct”のユーザー数が遂に1,000万人のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
10月12日の日本語版発売がいよいよ2週間後に迫る「シャドウ・オブ・ウォー」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けにHBOの人気コメディドラマ“シリコンバレー”でお馴染み俳優クメイル・ナンジアニの起用と熱演を紹介する字幕入りの収録映像を公開しました。
クメイル・ナンジアニはオークの1人として出演しますが、日本語版“シャドウ・オブ・ウォー”は日本語音声だけでなく英語音声でもプレイ可能となっていますので、気になる方はクメイル・ナンジアニらしいユーモラスなオークの演技を確認しておいてはいかがでしょうか。
今回は字幕入りの収録映像と併せて、海外向けに公開された“Warmonger”族の紹介トレーラーと実写プロモーションシリーズの新エピソードを2本まとめてご紹介します。
先日、デューク・エリントンやディジー・ガレスピー、キャブ・キャロウェイといったビッグバンドの強い影響を感じさせるサウンドトラック収録の映像をご紹介した期待作「Cuphead」ですが、9月29日の世界的なローンチがいよいよ目前に迫るなか、カナダのCanterbury Music Companyにて行われたサウンドトラック“High Seas Hi-jinx”の収録風景を撮影した新たなメイキング映像が登場しました。
8月上旬に海外向けのコンテンツとしてアナウンスされ、9月下旬には日本語版の課金非対応が報じられた「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)ですが、海外ではシングルプレイヤー向け(実際には非同期系のマルチプレイヤー/オンライン要素“抗争ミッション”や“Social Conquest”が導入される)のマイクロトランザクションが紛糾し、国内では課金要素の非対応が本編に与える影響に注目が集まるなか、MonolithのBob Roberts氏がEurogamerのインタビューに応じ、論争の的となっているルートチェストやブースト系の消費アイテムに言及。本作がこういった有料コンテンツを排した状態でバランス調整を行っていると明らかにしました。
先日、PS4対応を含む待望の製品版ローンチが2018年4月13日に決定した「We Happy Few」ですが、本日マクファーレントイズとCompulsion Gamesが提携を発表し、Wellington Wellsをパトロールする本作の敵“Bobby”のアクションフィギュアをアナウンス。2018年2月の出荷を予定していることが明らかになりました。
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