2020年のオープンに向けて、マレーシアのクアラルンプールに巨大な次世代テーマパークの計画を進めているUbisoftが、新たな取り組みとして「ラビッツ」のアミューズメントセンターを発表し、モントリオールで今年8月のオープンを予定していることが明らかになりました。
世界規模のオープンベータ開幕がいよいよ目前に迫る新作ヒーローシューター「Overwatch」ですが、これまでWarcraftやDiablo、Starcraftといった大ヒット作を手掛けてきたBlizzard初の本格的なシューター作品となる本作の仕上がりに注目が集まるなか、なんと“Black Ops”シリーズでお馴染みのTreyarchが“Overwatch”の開発に協力していたことが明らかになりました。
6月21日のPS4/PC版ローンチに向けて、連日多数の興味深い映像が登場しているHello Gamesの野心作「No Man’s Sky」ですが、新たにウォッチメンや数々のドクター・フー作品で知られる巨匠デイブ・ギボンズと、W40kやスター・トレック、Deus Exシリーズのノベライズを多数手掛ける小説家ジェームズ・スワロウが本作のバックストーリーについて言及する非常に興味深い開発映像が公開されました。
これは、限定版に同梱される特典コミック“Adventures in No Man’s Sky”を手掛ける2人が、“No Man’s Sky”世界の背景や出自、文化、ビデオゲームの可能性について言及する一方で、2人が“No Man’s Sky”本編の開発に与えた影響やアイデア、Sci-Fi的なディテールについても明かされるファン必見の映像となっています。
先日から、Infinity Wardの次回作と思われる「Call of Duty: Infinite Warfare」と“Call of Duty 4: Modern Warfare”リマスターの噂と続報に大きな注目が集まる状況となっていますが、新たにInfinity Wardが今回の噂に反応を見せ、示唆的なメッセージを残しています。
UPDATE:4月27日20:32
新たにcharlieINTELが入手した店頭予約カードの高解像度なイメージを追加しました。
以下、画像を追加した本文となります。
先日、5月3日の解禁を示唆する小売り店の販促資料らしきイメージが流出し、昨日はPSNから「Call of Duty: Infinite Warfare」の名称が浮上したInfinity WardのCoD新作ですが、続報と確認が待たれるなか、新たに“Infinite Warfare”のロゴとキャラクターを描いた出自不明のイメージが登場し、リマスター版“Modern Warfare”を同梱する旨の記載と併せて真偽に注目が集まる状況となっています。
昨晩、全く新しい歴史を用意した衝撃的なオープニング映像が解禁された人気シリーズ最新作「Homefront: The Revolution」ですが、新たにDeep Silverが豪華な賞品やインゲームコンテンツを特典として用意した本作のインタラクティブマップを公開し、舞台となるフィラデルフィアが探索可能となっています。
本日、最新拡張パック“旧神のささやき”(Whispers of the Old Gods)のローンチを果たした人気カードゲーム「Hearthstone」ですが、新たにBlizzardが本作の登録プレイヤー数をアナウンスし、昨年11月に4,000万に達していた累計登録数が遂に5,000万アカウントを突破したことが明らかになりました。
今年2月下旬にシリーズの製作総指揮を務めるMark Darrah氏がファイアーエムブレムやXCOMのような新作“Dragon Age Tactics”をプレイしたい?と問うアンケートを実施し話題となった「Dragon Age」シリーズですが、本日Mark Darrah氏が何やら立派なEAの内部資料/ドキュメントらしき本の映像を公開し、やはり何らかのプロジェクトが進行しているのではないかと注目を集めています。
UPDATE:4月27日1:29
先ほど北米PS StoreのTrendingページから“Call of Duty: Infinite Warfare”の表記が削除されました。
以下、更新前の本文となります。
先ほど、海外小売から流出したとされるドキュメントと5月3日お披露目の噂をご紹介したInfinity Wardの“Call of Duty”シリーズ最新作ですが、先ほど北米PSNが更新され、PS Storeに「Call of Duty: Infinite Warfare」の名を冠したバナーページが登場したことが明らかになりました。
先日から、新作のお披露目に向けた噂が幾つか浮上しつつある新生Infinity Wardの「Call of Duty」シリーズ最新作ですが、先ほど海外で小売店向けに配布されたプロモーション用の指示書らしきドキュメントの写真が登場し、ともすれば5月3日[火]辺りにお披露目が行われるのではないかと注目を集めています。
2月18日に“EVO 2016”参加者の登録受付とアリーナチケットの販売が開始され、その5日後には単一の作品としてイベント史上最大の参加登録者を記録したことが報じられた「ストリートファイターV」ですが、新たにEVOが参加規模の進捗を報告し、早くも4,000人を超える状況となっていることが明らかになりました。
2015年8月に発表され、Lionsgateとアヴィ・アラッドが製作を進めている映画版「Borderlands」の脚本を手掛けるライターが、新作スパイ映画“Section 6”や“G.I. Joe 3”を手掛けたAaron Berg氏に決定したのではないかと注目を集めています。
例年通りであれば、そろそろ新作のお披露目に向けた具体的な動きが本格化する時期に差し掛かる「Call of Duty」シリーズですが、新たに3Dキャラクターやプロップの製作、モーションキャプチャー等を専門に手掛けるスペインの著名なプロダクション“elite3d”が、今年の“Call of Duty”開発に参加していることが明らかになりました。
前回、人気シリーズ最新作“Dark Souls III”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが4月17日週の最新データを発表し、初登場となるInsomniac Gamesの新生「Ratchet & Clank」が見事首位を獲得したことが明らかになりました。
また、17日週は“Star Wars Battlefront”が“スター・ウォーズ/フォースの覚醒”のDVD/ブルーレイ発売に併せて販売を伸ばし3位に返り咲いたほか、人気シリーズ最新作“Star Fox Zero”(スターフォックス ゼロ)が初登場6位でトップ10入りを果たしています。
昨日ご紹介した“Titan”の失敗にスポットを当てる第1弾の映像に続いて、本日GameSpotの「Overwatch」インタビュー映像第2弾“Return of the 90s Shooter”が公開され、Blizzardの主要な開発者達が“Team Fortress Classic”や“Quake 2”、“Half-Life Deathmatch”といった往年の90年代シューターから得たインスピレーションや、“Overwatch”に対する影響など、様々な見解と取り組みを語る興味深い映像が登場しました。
今回は、この第2弾映像に加え、現在ボストンで開催中のPAX East会場で行われている超豪華なプロモーションのイメージをまとめてご紹介します。
昨年1月末にプロジェクトの始動がアナウンスされ、開発者の募集が進められていた次期「Borderlands」ですが、本日PAX East会場で行われた“Inside Gearbox Software Panel”にて、3番目の“Borderlands”開発が“Battleborn”とそのDLCを終えた後に始動すると報じられ注目を集めています。(※ The Pre-Sequelは2K Australiaが開発を手掛けた)
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