Kamuicosplayの活動で知られる著名なDIY系コスプレイヤーSvetlana Quindtさんが、新たに「World of Warcraft」の強力なレジェンダリ両手斧“Shadowmourne”を製作し、まるで本物のように怪しく光る見事な仕上がりが注目を集めています。
今回は製作途中の様子を含む“Shadowmourne”のもの凄いInstagram映像とイメージをまとめてご紹介します。
TT Gamesが手がける数々の素晴らしいシリーズ作品をはじめ、昨年はフィル・ロードとクリストファー・ミラーのコンビによる素晴らしい映画化が大きな話題となったお馴染み「LEGO」シリーズですが、昨日からDC Comicsや映画“ホビット”、LEGOの公式など、複数のソーシャルアカウントから“#BreakTheRules”のタグを掲げた謎のティザーイメージが複数登場しており、何らか大規模なクロスオーバー作品がお披露目されるか、それとも登場が噂されるSkylanders/Disney Infinity系のトイ連携ゲームか、ともすれば“LEGO ムービー”続編かと大きな注目を集める状況となっています。
先月3月中旬、英BBCがイギリスで不足するデジタル技術者と若者の失業者問題にメスを入れる大規模なデジタルプログラム“Make it Digital”の一環として発表され、ビデオゲーム開発にスポットを当てるドキュメンタリー風の作品となることが報じられた「Grand Theft Auto」のTVドラマですが、新たにThe Hollywood Reporterが本作のキャスティングに関する独占情報を報じ、Rockstar Gamesを率いるお馴染みSam Houser氏役に“ハリー・ポッター”シリーズでお馴染みの俳優ダニエル・ラドクリフを起用したと明らかにしました。
昨日、新たに更新された“Dr. Salim”のSnapchat映像に加え、“第101空挺師団”や“バルジの戦い”、お馴染みJames C. Burnsを繋ぐ奇妙な関連についてご紹介したTreyarchの次期「Call of Duty」と思われる謎のARG風プロモーションですが、昨晩“Call of Duty: Black Ops 2”のデイリーメッセージが突如更新され、何らかの始まりを告げる“And so it begins…”の文言と共に1本の木を描いたイメージが登場。このイメージにうっすらと何らかのロゴと思われる模様が仕込まれていることが判明しました。
また、本日“Dr. Salim”のSnapchat映像も新たに刷新され、再び不穏なイメージを含むフッテージが計3本登場しています。
昨日、コンソール版“Call of Duty: Black Ops 2”に突如出現したSnapchat用QRコードから、複数のティザー映像が浮上している次期「Call of Duty」のものと見られるARG風のプロモーションですが、先ほど“Dr. Salim”のSnapchatアカウントに3本目の映像が追加され、極寒の地を思わせる深い森や死肉をついばむカラス達、虫が死ぬ様子、吊られた人間の死体、“Frozen Forest”の台詞を含む不穏なフッテージが登場しました。
また、これまでに登場した映像の検証も続々と進められており、1本目の映像に登場したヘリコプターがブラックホークとして知られるシコルスキー・エアクラフト社の“UH-60”であることが判明。そこから著名な“第101空挺師団”の存在に加え、新作が“Black Ops”シリーズであるならば決して外すことのできないウッズ役の俳優James C. Burnsの起用を思わせる情報が浮上し、来る新作の時代設定や過去作との関係性に大きな注目が集まる状況となっています。
今年2月に素敵な初のトレーラーが公開された映画「Hitman: Agent 47」ですが、新たにIGNが4月7日の到来を祝いルパート・フレンドが扮する47の姿を写した初のポスターイメージを独占公開しました。
“Hitman: Agent 47”は、ティモシー・オリファントが主演した映画シリーズをリブートする新作で、当初はワイルド・スピードシリーズで知られる俳優ポール・ウォーカーを起用していたものの、不幸な事故を経て、人気ドラマ“ホームランド”のピーター・クイン役で知られるルパート・フレンドを47役に抜擢。さらに、ヒロインKatiaを演じるハンナ・ウェアやお馴染みザカリー・クイント、“アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン”への出演も決まったトーマス・クレッチマンの起用が報じられていました。
UPDATE:4月8日9:30
先ほど“Dr. Salim”アカウントの映像がさらに更新され、2秒程度のフッテージが追加されました。
以下、新たなシーンのイメージを追加した本文となります。
昨日、コンソール版「Call of Duty: Black Ops 2」のマルチプレイヤーマップに突如“Snapchat”のQRコードが出現し始まった次期「Call of Duty」のものと思われる謎のプロモーションですが、新たに“Snapchat”のcallofdutyアカウントが新たなティザー映像を公開し、森や人物のシルエット、森を映す湖面、ヘリコプター、兵士の姿が確認できるイメージが登場しています。
また、“Snapchat”のアカウント名が変更され、新たに“Dr. Salim”と呼ばれる人物の存在が浮上しており、帰還兵のPTSDに対するセラピー的な何かを思わせるドクターの台詞と続く展開に注目が集まる状況となっています。
先日、モバイル向けながらリッチなビジュアルが印象的なAmazon Games Studiosの新作サバイバルホラー“Lost Within”を手がけることが報じられたお馴染み“Human Head Studios”ですが、新たにスタジオのディレクターChris Rhinehart氏やNorm Nazaroff氏がDevelopのインタビューに応じ、初代並の数奇な運命を辿り最終的にキャンセルされた「Prey 2」について“Bethesda”とは異なる興味深い見解を提示しました。
さらに、存続が危ぶまれたここ数年の危機的な状況をなんとか生き延びた今、新たに未発表IPのシリーズ開発を水面下で進行していることも判明し、スタジオの動向に改めて注目が集まる状況となっています。
前回、単独プラットフォーム別の集計で見事初登場1位を獲得した“Bloodborne”を抑えた「Battlefield Hardline」が合算で2週目の首位を獲得していたイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが3月29日週の最新データを発表し、好調な販売を続ける“Battlefield Hardline”が見事3週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
なお29日週はイースターセールで販売を大きく伸ばした“Grand Theft Auto V”や“FIFA 15”、“Far Cry 4”が大きく順位を上げ、“Bloodborne”が3位となったほか、4月7日にローンチを果たした完全版“Dark Souls II: Scholar of the First Sin”が初登場8位でTOP10入りを果たしています。
先日、謎のティザーイメージと共に、3日間に渡るお披露目配信の実施が報じられたスクウェア・エニックスの新プロジェクト「Project CKP」ですが、先ほどTwitchにて謎の映像配信が開始され、CKPが“Cant Kill Progress”の略だったことが判明しました。
現在は、捕らえられた1人の男性を監視するカメラの映像とチャット欄を通じて行われる投票が行われているほか謎のInstagramアカウントが浮上しており、未だ新作の詳細は不明ながら、続報に注目が集まる状況となっています。
Instagramから浮上した謎のティザー映像と3日間に渡って行われる配信スケジュールは以下からご確認下さい。
先日、マスターチーフの真実を追うONIのジャーナリストBenjamin Giraudの調査記録を掲載するプロモーションサイト“Hunt the Truth”が公開され、10月27日のローンチに大きな注目が集まる状況となっている人気シリーズ最新作「Halo 5: Guardians」ですが、本日最新の調査報告エピソード2“Bad Records”が公開され、当時まだ6歳だった幼いJohnの誘拐やクローンの存在にまつわる衝撃的な音声データに加え、英雄として神格化されたマスターチーフの存在が、一部ONIのプロパガンダによって作り上げられたものであることを示す興味深い内部資料が登場しています。
“Dota 2”や“Counter-Strike: Global Offensive”のヒットを受け、Steamのアクティブユーザーアカウントが1億2,500万規模となり、隆盛を極めるMOBAジャンルや“World of Warcraft”の劇的な復活、ハードコアなオールドスクールRPGの台頭、驚くほど充実したアドベンチャー作品のラインアップなど、脚光を集めるVRデバイス分野を含めPCゲームに大きなスポットが当たる昨今のビデオゲーム文化ですが、現在注目作「Killing Floor 2」の開発を手掛ける“Tripwire Interactive”のボスJohn Gibson氏がPC Gamerのインタビューに応じ、現在のPCゲーミングが2度目の黄金時代を迎えているとの興味深い見解を提示しました。
3月上旬に参戦が正式アナウンスされ、一部のお好きな方達が一時騒然とした「Killer Instinct」の新キャラクターひさ子さん(19歳)ですが、先日新生“Doom”や“Wolfenstein: The New Order”の楽曲も手掛ける著名なコンポーザーMick Gordon氏がひさ子さんのテーマソング“Village of Whispers”の音源を日本語の歌詞と共に公開。本日は、このテーマソングをメタルカバーしたLittleVMillsのファンメイド映像を休憩動画としてご紹介します。
絶妙なフックで歌われる日本語の歌詞が趣き深いオリジナルのテーマソングに加え、これをさらに再解釈することで良く判らない何かに進化したLittleVMillsのじわじわくるファンメイドカバーは以下からご確認ください。
VRデバイスを含むSteamプロダクトの大規模な展開や“Source 2”エンジンの登場といった大きな動きを経て、改めて新作の是非に注目が集まる状況となっている「Half-Life 2」ですが、新たに“shokunin000”さんが2年の開発期間を費やし物理演算やライティングの拡張と共に完成させた“HL2”のシングルプレイヤーMOD“Transmissions: Element 120”を公開し注目を集めています。
“Transmissions: Element 120”は、“Half-Life 2: Episode Two”の後に起こったオリジナルの展開を描くMODで、ダイナミックライティングや“Source Shader Editor 0.5”を統合したポスプロ処理の拡張、複雑な物理演算を適用した構造物、AIの改善といった興味深い要素を特色としており、プロジェクトの公式サイトにてダウンロード可能となっています。
前述した幾つかの改善要素が実際に確認できるトレーラーは以下からご確認下さい。
本日の休憩動画は、メキシコの中西部プエルトパヤルタのビーチに登場し人々を驚かせた巨大な「スーパーマリオブラザーズ」のサンドアートをご紹介します。
背景まで見事に再現したステージをしっとりと見せるxpikeさんの素敵な映像は以下からご確認ください。
現在AWE meが放送している人気Web番組“Man at Arms: Reforged”の前身である“Man at Arms”にて、数々の武器や装備品を作り上げたSword & Stone社のTony Swatton氏が、新たにBlizzardの依頼を受け「World of Warcraft」のGrommash Hellscreamが手にする象徴的な斧“Gorehowl”を製作する“Warlords of Draenor”のプロモーション映像が公開されました。
ハリウッド映画やTVドラマ等に用いられる数々の武器や防具を手がけるTony Swatton氏が作り上げた見事な“Gorehowl”と、Murkyの可愛い氷像やGrom風のむきむきお兄さんまで用意して挑む激しい試し切りは以下からご確認ください。
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