開催が迫るBlizzCon向けの続報や世界大会の動向に注目を集めるBlizzardの人気カードゲーム「HearthStone: Heroes of Warcraft」ですが、新たに公式Blogが更新され、予てから一部で問題となっていた外部のBotツール使用者を数千アカウント規模でBANしたことが明らかになりました。
前回、“The Evil Within”(サイコブレイク)と“Borderlands: The Pre-Sequel”がそれぞれ初登場でTOP3入りを果たし上位作品のラインアップが大きく変動したイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどGfKが10月19日週の最新販売データを発表し、PS4版が発売を迎えた「Minecraft: Playstation Edition」が前週比で82%も販売を伸ばし、9位から2位に食い込む急浮上を果たしました。
また、好調な販売が続く“FIFA 15”は遂に5週目の首位を獲得。さらに、今週初登場の作品としてWii U専用の“Bayonetta 2”が7位でトップ10入りを果たしたほか、Firaxisの人気シリーズ最新作“Sid Meier’s Civilization: Beyond Earth”がPC専用タイトルながら18位、一世を風靡したUbisoftの人気シリーズ最新作“Just Dance 2015”が19位でそれぞれ初登場TOP20入りを達成しています。
先日、ワールド・ニュース・トゥナイトのピーター・ジェニングスが2004年のHalo 2発売時における盛り上がりを紹介するニュース映像を用いた印象的なティザートレーラーが公開された「Halo 2 Anniversary」のドキュメンタリー作品“Remaking The Legend”ですが、新たにXbox Wireが更新され、来るリマスターの未公開シーンや多数のインタビューを含む作品の公開が10月31日に決定したことが明らかになりました。
今回は、“Remaking The Legend”の公開に関する情報と、“Lockout”のリメイクマップ“Lockdown”の新たなプレイ映像、先日ご紹介した“Halo 5: Guardians”の発売日に関する噂の簡単な続報をまとめてご紹介します。
目前に迫る10月28日の海外ローンチと10月30日の日本語版発売に向けて、爽快感溢れるゲームプレイを紹介する素敵なローンチトレーラーが公開されたInsomniacの期待作「Sunset Overdrive」ですが、新たにIGNがパロディ満載のリスポーン演出を18種まとめた映像を公開し注目を集めています。
今回はどこかで見たようなモーションやネタを詰め込んだ愉快な演出まとめに加え、女性キャラクターの髭も設定可能な自由過ぎるカスタマイズの概要、本作に登場する個性的な武器を実際に製作するWalter’s Workshopの新エピソード、白いXbox One本体を同梱するバンドル版の開封など、幾つかの新たな映像をまとめてご紹介します。
先ほどロンドンで開催された第32回“Golden Joysticks Awards 2014”の授賞式が無事終了し、“Dark Souls II”のGame of the Year獲得を含む全18部門の受賞結果が明らかになりました。
ベスト携帯ゲームに選ばれた“ポケットモンスター X・Y”や小島監督の特別功労賞受賞、見事GOTYに輝いた“Dark Souls II”など、日本の作品が大きな存在感を発揮した今年の受賞結果は以下からご確認下さい。
先日、ブラッシュアップや新要素の追加を理由に2015年Q1への延期がアナウンスされたMight and Delightの新作「Shelter 2」ですが、本日ヤマネコのお母さんが奮闘する狩りや過酷な自然、広大なロケーション、成長する子供達など、本作特有のアートスタイルとサウンドが印象的な初のゲームプレイフッテージがお披露目されました。
厳しい自然環境の中で繰り広げられるサバイバルと幸せそうな子供達の寝顔が強く胸を打つ素敵なインゲーム映像は以下からご確認下さい。
昨晩遂にローンチを果たし、傑作“Alpha Centauri”の精神的な後継に相応しいオーセンティックなSci-Fi描写や設定、ビジュアル、科学的検証に加え、Firaxisがこれまで培ってきたタイトなストラテジーが見事に融合したフレッシュなシリーズ最新作として高い評価を獲得した「Sid Meier’s Civilization: Beyond Earth」ですが、新たにFiraxisがローンチに併せてセッションのプレイスルーを2時間に渡って収録した興味深い配信映像のアーカイブを公開しました。
今回は最新作の重要な新要素であるテクノロジーウェブやアフィニティ、Civ5の社会制度に似た固有のボーナスを付与する多彩な美徳、アフィニティによって変化するユニットのアップグレード、豊富なバリエーションを擁するランダムクエストなど、ゲームプレイの全容を紹介する配信映像に加え、公式に2曲公開されたエピックなサウンドトラック“Promethean”と“Xenomalleum”、さらに本日2Kから突如届けられた“Beyond Earth”の豪華なプレスキットの内容物と外観をまとめてご紹介します。
連日、大量の新情報や発表をご紹介しているUbisoftの人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Unity」ですが、新たに公式サイトが更新され、マクファーレントイズが手掛けた“Phantom Blade”のレプリカ紹介トレーラーと興味深いコンセプトアートが公開されました。
今回はこれらの新情報に加え、先ほどUbisoftが発足を紹介した謎すぎるUFCの豪華なアサシンチームに関するディテールと、突如浮上した新トレーラーのお披露目及び流出に関する情報をまとめてご紹介します。
今年3月上旬に、新生Rise of the Triadの開発を手掛けたInterceptor Entertainmentが3D Realmsの名称で知られる“Apogee Software, Ltd”(※ 現在Apogeeとして活動している“Apogee Software, LLC”は別会社)を買収し、Duke Nukemシリーズの権利を巡ってGearboxへの対決姿勢を見せる状況となっていましたが、昨晩買収後の新体制による“3D Realms”ブランドの復活が正式にアナウンスされ、“Wolfenstein 3D”や“Commander Keen”、“Duke Nukem”シリーズ、“Death Rally”といったビデオゲーム史において非常に重要な作品を含む32タイトルをセットにした「3D Realms Anthology」の販売が開始されました。
人気シリーズ最新作「Far Cry 4」の11月18日ローンチが目前に迫るなか、新たにUbisoftがプロモーションの一環としてFar Cryらしい悪夢的なサバイバルを一人称視点の実写映像で体験させる没入感の高いインタラクティブなWebコンテンツ“What are you made of?”をオープンし、その強烈なビジュアルとヒステリカルな狂気を孕む展開が注目を集めています。
“What are you made of?”は、インタラクティブな選択要素を導入した実写映像によるサバイバル体験を提示するシリーズコンテンツで、謎の男との戦いを描く第1弾の“An eye for an eye”が既に体験可能となっており、Ubisoftが“通過儀礼”と称する以下に紹介する4つのチャプターが順次解禁される予定となっています。
11月11日の“Halo: The Master Chief Collection”ローンチに大きな注目が集まるなか、新たにMicrosoftと343 Industriesが“Halo: Nightfall”のプレミアや“Halo 5: Guardians”マルチプレイヤーベータのお披露目を含む独自イベント「HaloFest 2014」を発表。11日の“Master Chief Collection”ローンチに向けて、11月8日から11日に掛けてイベントの映像配信を予定していることが明らかになりました。
今年3月にTESOの豪華な公式ガイドブック集を発表したBethesdaが、「The Elder Scrolls Online」と「The Elder Scrolls V: Skyrim」の新たな公式資料本シリーズをアナウンスし、来年3月に第1弾となる“The Elder Scrolls Online: Tales of Tamriel – Vol. I: The Land”と“The Skyrim Library, Vol. I: The Histories”の2冊が発売を迎えることが明らかになりました。
予てから段階的に進められている武器バランスの調整や来る新DLCの情報に注目を集める「Destiny」ですが、本日はちょっと趣向を変えてIGNが公開した本作の秘密とイースターエッグを紹介する映像に加え、16bitテイストで本作のあれこれを愉快に紹介するファンメイド映像をご紹介します。
Bungieが掲げる世界征服に向け、もはや取り憑かれているといっても過言ではない“7”狂いの新たな顕現とも言える“タワーに存在する7枚のコイン”や先日ご紹介したLoot Caveのネタなど、興味深い“7つ”の小ネタを紹介する映像は以下からご確認下さい。
(※ 余談ながら、23エニグマにも似たBungieの偏執狂的な“7”へのこだわりはスタジオ設立当初から続いているもので、最終目標である世界征服には7段階のフェーズが設定され、彼らの潜在的な秘密軍“7th Column”がファンコミュニティを指すほか、7つのHaloや7を3乗した数字を冠する343 Guilty Spark、コルタナがマスターチーフが選んだ理由等々、挙げればキリがない量のネタが知られています)
今月上旬に、かつてFullbrightで傑作“Gone Home”のプログラマを務めたJohnnemann Nordhagen氏が開発を率いる新作「Where the Water Tastes Like Wine」の素敵なコンセプトアートと、そこから推察される背景をご紹介しましたが、新たにJohnnemann Nordhagen氏が新スタジオ“Dim Bulb Games”のニュースページを更新し、来る最新作の具体的な概要に加え、タイトルに影響を与えた文化や作品に関する興味深いディテールを明らかにしました。
昨年は人気パンクバンド“Blink-182”がイベントのラストを飾る熱いライブを繰り広げた“BlizzCon”ですが、先ほどBlizzardが「BlizzCon 2014」のクロージングコンサートに出演するアーティストの決定を報じ、今年はなんと“メタリカ”がステージに立ちライブを行うことが明らかになりました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。