3月25日から開催されるGDC 2013にて、「Destiny」と噂される新IPの発表を控えるBungieが本日公式サイトに謎のティザーページをオープンし、どうやら7日間と思われる何らかのカウントダウンを開始しました。
昨年12月にサウンドトラック部門へのノミネートが発表され、Civilization IVの“Baba Yetu”に続く快挙を遂げたAustin Wintory氏による「Journey」のサウンドトラックですが、昨晩第55回グラミー賞の授賞式がロサンゼルスで開催され、トレント・レズナーとアッティカス・ロスが手掛けた“ドラゴン・タトゥーの女”のサウンドトラックが“Best Score Soundtrack for Visual Media”(ビジュアルメディア向けのベストスコアサウンドトラック)賞を受賞し、残念ながら“Journey”のグラミー賞獲得は実現に至りませんでした。
2011年に開催された大規模イベントに登場し“The Elder Scrolls V: Skyrim”のローンチを大いに盛り上げたフードトラックが来る新作MMO「The Elder Scrolls Online」のプロモーションに復活を果たし、なんと全米11箇所に及ぶツアーを行うことが明らかになりました。
先日行われた第16回“D.I.C.E. Awards”にて、キャラクター部門を含む4冠に輝いたTelltale Gamesの人気アドベンチャー「The Walking Dead」ですが、先日TelltaleのボスDan Connors氏がPolygonのインタビューに応じ、来るシーズン2以降の展開において、現在不動の人気を誇るAMCのドラマ版と何らかのクロスオーバーを実現する可能性があることを明らかにしました。
3月22日から始まる“PAX East”のキーノートに登壇予定のお馴染みCliffy Bですが、Epic退社以降の一挙手一投足に注目が集まる中、新たにCliffy Bが日々のあれこれや興味深い見解を記したtumblr“They used to call me “Nintendo Boy.”を公開し、Twitterやソーシャルサイトなどでファンから頻繁に寄せられる幾つかの質問に対する答えをQ&Aとしてまとめました。
自身の生い立ちから愛車、ゲームデザイナーを目指す若者に対する助言まで、様々な質問に答えたこのQ&Aにて、Cliffy Bが自身のキャリアの中で最も後悔している失敗と、最も誇りに思う成功について言及し、失敗と成功共に「Gears of War」に纏わるその発言内容が話題となっています。
昨年末に開催されたVGAへのキャラクター部門ノミネートや数々の舞台裏映像など、Gearbox自身によるセルフパロディ的な悪乗りがとても楽しい「Borderlands 2」ですが、(本家のクオリティが高すぎるせいか)これまで余り見かけることの無かったファンメイドの“Borderlands”マシニマシリーズが新たに誕生し話題となっています。
日本刀を手にしたサイコなClaptrap“W4DE”やオーストラリア訛りの“RO5CO”、今にも壊れそうな年寄り“CL4NKY”達が荒野を生き抜く様を描いた可愛らしいマシニマ“TR4PVILLE”のエピソード0は以下からご確認下さい。
昨年10月に遊園地関連の製造メーカーLappsetとリゾート企業のHoliday Clubと提携し、フィンランドを筆頭に“Angry Birds”のテーマパーク建設を進めているRovio Entertainmentですが、本日フロリダ州のケネディ宇宙センターが“Angry Birds”テーマのアトラクション「Angry Birds Space Encounter」を今年の春にオープンすると発表しました。
先日、Modern Warfareシリーズの巨大アートワークが素敵な新オフィスに引っ越したお馴染み「Infinity Ward」ですが、先ほどコミュニティマネジャーのTina Palacios嬢が何やら怪しげな映像を公開、Infinity WardスタッフとPalacios嬢がBaauerの“Harlem Shake”で文字通り踊り狂う謎の動画が登場しました。
勝手ながら生真面目でお堅いイメージが強かったInfinity Wardのイメージを根底から覆す“勢い”に満ちた映像は以下からご覧ください。
昨日、DICE 2013に併せて開催され、GOTYを含む8冠に輝いた“Journey”が席捲した今年の「D.I.C.E. Awards」ですが、このオープニングを飾ったワンダフルな実写映像作品が本日改めて公開されました。
今回のオープニングは、ビデオゲームの武器やアイテムを取り扱う裏方仕事のおじさん達がチーフやマヤ、コナーなどお馴染みの主人公達にD.I.C.E. Awardsのノミネートを書面で通達するというもの。小ネタ山盛りかつ完成度の高い素晴らしい映像は以下からご確認下さい。
今年1月末にDisneyが決定したJunction Point Studiosの閉鎖に伴い、8年を過ごしたスタジオを去ることとなったウォーレン・スペクター氏ですが、本日DICE 2013会場で開催されたプレゼンテーション“Hey, You kids! Get Outta My Yard! or The Graying of Gaming”に氏が予定通り登壇し、57歳を迎えた自身の進退について、まだ手掛けたい作品があると語り、はっきりと引退の意志がないことを明らかにしました。
本日、Activision Blizzardが2012年12月31日に終了した第4四半期の業績報告と年次報告に伴い開催したカンファレンスコールにて、BlizzardがBlizzard All-Starsと未発表MMOの開発に取り組んでいることが改めて確認されました。
先ほど第16回“D.I.C.E. Awards”の授賞式が開催され、豪華なプレゼンター達が発表を行った全26部門の受賞作品が全て出揃い、11部門の最多ノミネートを果たしたthatgamecompanyの「Journey」がGOTYを含む8冠を達成しました。
また、VGAでGOTYを獲得したTelltale Gamesの「The Walking Dead」はキャラクター部門を含め4冠を達成、Journeyと共に2012年を象徴するタイトルとして今年の賞レースを席捲しました。
全26部門のノミネートタイトルと受賞作品のリストは以下からご確認下さい。
本日、UbisoftのFY13Q3報告と併せて開催されたカンファレンスコールにて、UbisoftのボスYves Guillemot氏とCFO Alain Martinez氏が、先日THQのアセットオークションにて取得した新スタジオ“THQ Montreal”の状況について、幾つか興味深い言及を見せました。
国内版の発売も迫る“Far Cry 3”を素晴らしい作品に昇華させたUbisoftですが、本日行われたFY13Q3報告にてYves Guillemot氏が今後のシリーズ展開について言及し、来る「Far Cry」新作を再び4年間待つ必要はないだろうと語り、将来より多くの“Far Cry”タイトルがリリースされるだろうと予告しました。(※ Far Cry 2は2008年10月発売)
本日、Ubisoftが2013会計年度第3四半期業績報告を行い、新しいヒーローと新たな時代設定を特色とする「Assassin’s Creed」新作を2014会計年度(※ 2013年4月1日から2014年3月31日まで)に発売すると発表しました。
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