連日、様々な新情報をご紹介しているNetherRealmの新作DC格闘タイトル「Injustice: Gods Among Us」ですが、本日も予約特典スキンや新キャラクター達のスクリーンショット、キュートなアートワーク、Ed Boon氏による新発表の予告など、大量の新情報が登場しています。
という事で、今日の“Injustice: Gods Among Us”プチ情報は以下からご確認下さい。
先日、紆余曲折を経て遂にリリースを迎えた「Rage」の公式Modツール“Rage Tool Kit”ですが、早速幾つかの武器Mod制作が進められている様子で、4種類のオリジナル武器を使用するゲームプレイ映像が登場しました。
昨晩、ワーナーの2012年Q4業績報告から2013年内の新作リリースが浮上した「Batman Arkham」シリーズですが、新たにWii U向けの“Batman: Arkham City Armored Edition”を手掛けたWarner Brothers Games MontrealがPS3とXbox 360向けの未発表新作を開発していることが判明し、これが来る“Batman Arkham”新作ではないかと注目を集めています。
先日、人気RPGシリーズ最新作“The Witcher 3: Wild Hunt”を発表したお馴染み「CD Projekt RED」ですが、“Cyberpunk 2077”の発表以降、対応プラットフォームや開発のプライオリティについて非公式な発言を行っていたCDPRの偽アカウントを情報元に、一部海外メディアで誤った情報が噂として拡散する状況となっていました。
そんな中、遂に“CD Projekt RED”が公式Twitterアカウントを作成し、発言を開始しました。来る新作を楽しみにしているCDPRファンは怪しげな未確認情報を避けるためにもチェックしておいてはいかがでしょうか。
現在、おおかみ座の名を冠したティザーページにてARG企画を展開しているBungieですが、今朝公式サイトとFacebookがそれぞれ更新され、新作「Destiny」のお披露目が2月17日に行われることが明らかになりました。
また、これに併せて各種ソーシャルサービスの公式アカウントやフォーラムの設置が報告されています。Bungieの新作を待ち望んでいたファンはお披露目の前に、各種アカウントのフォローやチェックを済ませておいてはいかがでしょうか。
今年1月中旬にワーナー・ブラザーズが“Batman Arkham Universe”や“Batman Arkham Begins”、“Batman Arkham Dark Knight”といった名称を含む大量の「Batman Arkham」関連のドメインを取得したことをお知らせしましたが、新たにワーナーの2012年Q4業績報告に併せて行われたカンファレンスコールにて、同社のCFO兼VP John K. Martin氏が2013年中に“Batman Arkham”シリーズの強力な新作を発売すると発言していたことが明らかになりました。
3月5日に授賞式が開催される“BAFTA Games”全18部門のノミネート作品が本日発表され、先日開催されたD.I.C.E. Awardsを席捲したthatgamecompanyの「Journey」が8部門に選出され、最多ノミネートを記録したことが明らかになりました。
また、Telltale Gamesの「The Walking Dead」が7部門ノミネートを達成、“Far Cry 3”が6部門、インディー作品として昨年大きな注目を集めた“Dear Esther”が5部門に選出され、賞レースをリードしています。全18部門におけるノミネート作品の詳細は以下からご確認下さい。
本日、Bungieの公式サイトにて遂に動き出した新作「Destiny」と思われる何らかのARGプロモーションですが、先ほどサイトのカウントダウンが進行し、6日目(Tuesday)に突入しました。さらに初日に提示されたイメージも見事解析され、謎のイメージが1枚登場し、2日目以降の展開に注目が集まっています。
先日8日、The Longest JourneyシリーズのクリエイターRagnar Tornquist氏率いる新スタジオ“Red Thread Games”が、同シリーズの最新作となる「Dreamfall Chapters」のKickstarterキャンペーンを開始したとお伝えしましたが、当初は調達が達成されずとも優先順位を調整しながらでも開発を継続したいと悲壮な発言を見せていたTornquist氏とRed Threadの心配を余所に、開始から僅か3日で1万人を超えるファンが総額66万ドル(約6,222万円)にもおよぶ資金を提供する事態となっています。
初期ゴールである85万ドルの達成が早くも見えてきたこの大盛況ぶりには、Red Thread自身が誰よりも驚いた様子で、ファンへの感謝がTwitterやアップデートを通じて伝えられ、当初準備されていなかったストレッチゴールや追加特典等に関する新情報が昨晩から徐々に登場し始めました。
今回はこれらの新情報をまとめてご紹介します。
火星転移やダーウィンの使者といったハードな世界観のSF作品で知られる作家グレッグ・ベアが手掛けるHaloノベライズのフォアランナー・サーガですが、3月19日に発売を迎える同サーガの最終章「Halo: Silentium」の登場に併せ、“Halo 4”の追加コンテンツとXPボーナスを用意したARGプロモーションの実施が明らかになりました。
昨年発売されたハイクオリティな“ポータルガン”レプリカを始め、Half-Life 2の“グラビティガン”レプリカの制作も進めているお馴染みのトイメーカーNECA社が、現在ニューヨークで開催中の“Toy Fair 2013”に「Portal 2」の“Atlus”と“P-Body”フィギュアを出展していたことがfigures.comの報告から明らかになりました。
今回展示されたのは何れも未塗装で全高18センチ程度の“Atlus”と“P-Body”フィギュアで、発売は夏頃を予定しているとのこと。
2人のプロポーションやディテールに加え、“グラビティガン”の展示パネルも確認出来るToy Fair 2013の会場写真は以下からご確認下さい。
昨年12月にサウンドトラック部門へのノミネートが発表され、Civilization IVの“Baba Yetu”に続く快挙を遂げたAustin Wintory氏による「Journey」のサウンドトラックですが、昨晩第55回グラミー賞の授賞式がロサンゼルスで開催され、トレント・レズナーとアッティカス・ロスが手掛けた“ドラゴン・タトゥーの女”のサウンドトラックが“Best Score Soundtrack for Visual Media”(ビジュアルメディア向けのベストスコアサウンドトラック)賞を受賞し、残念ながら“Journey”のグラミー賞獲得は実現に至りませんでした。
2011年に開催された大規模イベントに登場し“The Elder Scrolls V: Skyrim”のローンチを大いに盛り上げたフードトラックが来る新作MMO「The Elder Scrolls Online」のプロモーションに復活を果たし、なんと全米11箇所に及ぶツアーを行うことが明らかになりました。
3月22日から始まる“PAX East”のキーノートに登壇予定のお馴染みCliffy Bですが、Epic退社以降の一挙手一投足に注目が集まる中、新たにCliffy Bが日々のあれこれや興味深い見解を記したtumblr“They used to call me “Nintendo Boy.”を公開し、Twitterやソーシャルサイトなどでファンから頻繁に寄せられる幾つかの質問に対する答えをQ&Aとしてまとめました。
自身の生い立ちから愛車、ゲームデザイナーを目指す若者に対する助言まで、様々な質問に答えたこのQ&Aにて、Cliffy Bが自身のキャリアの中で最も後悔している失敗と、最も誇りに思う成功について言及し、失敗と成功共に「Gears of War」に纏わるその発言内容が話題となっています。
昨年末に開催されたVGAへのキャラクター部門ノミネートや数々の舞台裏映像など、Gearbox自身によるセルフパロディ的な悪乗りがとても楽しい「Borderlands 2」ですが、(本家のクオリティが高すぎるせいか)これまで余り見かけることの無かったファンメイドの“Borderlands”マシニマシリーズが新たに誕生し話題となっています。
日本刀を手にしたサイコなClaptrap“W4DE”やオーストラリア訛りの“RO5CO”、今にも壊れそうな年寄り“CL4NKY”達が荒野を生き抜く様を描いた可愛らしいマシニマ“TR4PVILLE”のエピソード0は以下からご確認下さい。
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