12月4日の北米ローンチが迫る人気シューターシリーズ最新作「Far Cry 3」ですが、本日新たに“Far Cry”的な体験をエピソード形式で紹介するモキュメンタリー風の実写映像企画がスタート。映画“スーパーバッド 童貞ウォーズ”や“キック・アス”でお馴染みの俳優クリストファー・ミンツ=プラッセが、持ち味のぼんくらぶりを存分に発揮する第1弾エピソードが公開されました。
Vaas役のカナダ人俳優Michael Mando本人がそのままVaasを演じる冒頭シーンや、今後の展開に向け、はなっからろくな事にならない感が吹き荒れるクリストファー・ミンツ=プラッセの案内など、見所山盛りの映像は以下からご確認下さい。
海外版のローンチがいよいよ目前に迫ってきた47の華麗な復帰作「Hitman: Absolution」ですが、昨日本シリーズに大きなリスペクトを捧げた素晴らしいクオリティのファンメイド映像作品が登場しました。
一見、47の人生における奇妙な並行世界を描いたかのようにも見えるアイデアが秀逸な短編は以下からご覧ください。
今朝遂に“Nuketown 2025”初のゲームプレイ映像も公開され、迫るローンチが待ち遠しい「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、今回は本作の著しい進化がはっきりと感じられる新旧の“Nuketown”比較映像を含む小ネタ情報をまとめてご紹介します。
今年も海外メディアやゲームの公式Twitterが多種多様なカボチャアートやコスプレを紹介し、例年通りの盛り上がりを見せているビデオゲーム関連のハロウィンネタですが、今年はちょっといつもと趣向を変えて、学校の先生達が率先してハロウィンに情熱を注いだ素敵なコスプレイメージをご紹介します。
本気でネタに走る姿がとても素敵な先生達の姿と、おまけの“ハンサム”なコスプレイメージは以下からご確認下さい。
10月始めにイギリスのHaloコミュニティに向けてUNSCの隊員を募集するという体でスタートしていた企画“Halo 4 Enlistment”ですが、10月30日に予定通りスイスはリヒテンシュタインのグーテンベルグ城にてEnlistmentイベントが開催され、前代未聞の規模と臨場感に満ちた会場の様子や映像が公開されました。
今回のイベントは、前述したグーテンベルグ城をUNSCの前線基地(※ しっかり野営キャンプまで設置されている)に見立て、今まさに戦闘が繰り広げられているという演出の中で行われたもので、UNSC兵士として参加した幸運なファンも前線の一員として上官からまくし立てられる臨場感溢れた素晴らしい内容となっています。
新アーマーに身を包んだチーフやワートホグ、そして城壁に投影されたDidactの巨大なシンボルが不気味に光るEnlistmentイベントの様子は以下からご確認下さい。
今年3月にMicrosoftと自ら設立したLionhead Studiosを去り、カナダのスタートアップ“22 Cans”に参加したピーター・モリニューの実験的なモバイル新作「Curiosity」が11月7日にローンチを迎えることが明らかになりました。
本日、DisneyとLucasfilmが共同でプレスリリースを発行し、Disneyが“Star Wars 1313”を開発中のLucasArtsを含めたLucasfilm及び関連企業を約40億5000万ドルで買収したことが判明。さらに2015年公開に向け映画“スター・ウォーズ”シリーズの最新作“Star Wars: Episode 7”の製作を開始したことが明らかになりました。
本日、Redditに名作アドベンチャー「Myst」や「Riven」が実際にプレイ出来る“Linking Book”(Mystに登場する映像が再生可能な本)レプリカのイメージが登場し、その素晴らしいクオリティと小型の自作PCを内蔵した力業に大きな注目を集めています。
来月8日の国内ローンチを含め、発売までいよいよ残すところ10日を切った期待のシリーズ最新作「Halo 4」ですが、先ほどHalo Waypointにて本作のメインキャンペーン終了から6ヶ月後のInfinityとSpartan IV達の活躍を描く“Spartan Ops”シーズン1(※ 10エピソード/50ミッション)のゲームプレイとエピックなカットシーンをたっぷりと収録した新トレーラーが公開されました。
今回はこの新トレーラーに加え、海外でコラボレーション企画が進められているマウンテン・デューとHalo 4の愉快なCM映像やWalmartのCM、現在343が呆れるほど大規模にあちらこちらを巻き込んで展開している謎のARG関連のイメージ、謎のメッセージと共に公開された3秒の映像など、本日新たに公開されたメディアを併せてご紹介します。
先日、ValveのボスGabe Newell氏の産業に対する多大な貢献を高く評価した“Champion Honouree”の授与や、Epic退社後あちらこちらを訪問しているCliffy Bの楽しそうなパーティ中のイメージについてご紹介したESA(※ Entertainment Software Association、北米のESRBレーティングや大規模なビデオゲームイベントE3を主催する北米のビデオゲーム業界団体)のチャリティーイベント“Nite to Unite”ですが、新たにESAがイベントの結果と2013年の支援先に関する情報を発表し、82万2,000ドル(約6560万円)の資金を調達したことが明らかになりました。
先ほどGfk調べによる最新の週間UKセールスチャートが発表され、先日リリースを迎えたDanger Closeの人気シューターシリーズ最新作「Medal of Honor: Warfighter」が、4週連続で首位を独走していた「FIFA 13」を破り見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
また、同じく今週初登場となるシリーズ初のオープンロードタイトル「Forza Horizon」が見事3位にランクイン、海外では非常に人気の高いSkylandersシリーズ最新作「Skylanders: Giants」が4位に食い込むなど、本格的なホリデーシーズンの幕開けを告げる大きな動きが目立つ週となっています。
ラインアップの入れ替えが激しい上位20タイトルの詳細は以下からご確認下さい。
今年5月に発覚した深刻な経営危機を経て、6月中旬には破産保護申請が行われ、“Kingdoms of Amalur: Reckoning”の開発者達もちりぢりとなってしまった「38 Studios」と“Big Huge Games”ですが、先日メリーランド州で行われたBig Huge Games部門のオークションに続き、今週火曜に38 Studiosの開発用PCやサーバ、事務所調度などを販売する第2回のオークションが開催されました。
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