昨年12月にティザートレーラーを紹介した、Wayside Creationsが手掛けるFalloutテーマのファンメイド映像作品「Fallout: Nuka Break」が遂に完成し、本編が公開されました。
ティザーから漂っていた雰囲気通り、かなりコミカルな内容に仕上がった本作は綺麗に荒れた世界や綺麗に汚されたアーマーや装備、おろしたてに見える衣装など愉快な突っ込み所を満載し、これぞファンメイドムービー!な楽しい作品に仕上がっています。判りやすいストーリーにあるある過ぎるオチもばかばかしく、ちょっとした休憩にはもってこいな内容です。
先ほど1月22日終了週のUKセールスチャートが発表、21日にローンチを迎えた「LittleBigPlanet 2」が初登場をトップで飾った事が明らかになりました。
続々と強敵が現れながら先週も1位を保っていた”Call of Duty: Black Ops”は2位に転落、この他7位にはPS3版の発売に沸く”Mass Effect 2″も登場しています。上位10タイトルの詳細は以下からご確認下さい。
- 1位. LittleBigPlanet 2 (Media Molecule, Sony Computer Entertainment)
- 2位. Call of Duty: Black Ops (Treyarch, Activision)
- 3位. Just Dance 2 (Ubisoft, Ubisoft)
- 4位. FIFA 11 (EA Sports, EA)
- 5位. Assassin’s Creed: Brotherhood (Ubisoft Montreal, Ubisoft)
- 6位. Wii Fit Plus (Nintendo, Nintendo)
- 7位. Mass Effect 2 (BioWare, EA)
- 8位. Kinect Sports (Rare, Microsoft Game Studios)
- 9位. Gran Turismo 5 (Polyphony Digital, Sony Computer Entertainment)
- 10位. Need for Speed: Hot Pursuit (Criterion Games, EA)
ゲーム歴史では古くからゾンビと肩を並べる程に出番が多いキャラクターの1つに”忍者”が挙げられるのではないでしょうか。多くの装備品を駆使し、人並み外れるアクロバティックな動きで闇を忍ぶその姿は敵としても主人公としても申し分ないポテンシャルを秘めていると言えます。
そんな汎用性の高い忍者は国内外のゲームのみならず様々なコンテンツで多く見かけられるキャラクターですが、何かが間違っている感に満ちつつも”忍者です”と言い張る謎のキャラクターに出会うのもしばしばです。本日はそんな間違った忍者感に満ちた何かをいくつかご紹介。ここに曲解される謎の糸口が見つかるかもしれません。
この映像は、iOS向けにリリースされた果物をタッチで切り裂きスコアを競う「Fruit Ninja」(※ 参考:ゲーム紹介トレーラー)をリアルで再現した作品です。
どうやらハチマキをして礼をすると忍者だと思っている節が見られます……。
先日Death by Robotsにて”ゲームに登場する忍者トップ10″が掲載、判りやすい忍者が並ぶ中、以下のキャラクター達がランクイン。トップ10のうち3つが忍者ではない結果に。
豪鬼は忍者ではない……プーもといプロ(それも怪しい)の格闘家です。
ビリーとジミーのリー兄弟は功夫道場の経営者で忍者ではありません。
スパルタンXのトーマスが忍者だったら、香港映画のあの人この人は全て忍者です。
こちらは最もかぶれるとこうなるという一例、スウェーデンの忍者エピックメタルバンド「Ninja Magic」の神曲”The Way of Life”のPVです。そんなスウェーデンの雪景色の中なぜ……。いや、もう彼らは忍者で問題ない。忍者とはその生き方だ。
という事でいくつか見てきた海外に見られる忍者の間違ったイメージですが、国内でもそもそも快傑ライオン丸や未来忍者 慶雲機忍外伝、冒頭で紹介した鉄拳の吉光など、名前を挙げればキリが無い程に燃え上がる忍者達が乱立している事を考えると当然の結果だとも言えそうです。
昨日、テキサス州のオナラスカに住む85歳のJohn Batesさんが「Wii Sports」のボウリングでギネス入りを果たした事がDaily Recordがにて報じられ、2011Gamer’s Editionのギネスブックに掲載される事が明らかになりました。
このおじいちゃんが打ち立てた世界記録は、2009年4月から2010年10月にかけて「Wii Sports」のボウリングで2,850回のパーフェクトゲームを達成したという驚きの内容で、毎日5回前後のパーフェクトゲームを叩き出していた事になります。
なお、おじいちゃんは地元のボウリング連盟にも加入し、定期的にリアルのボウリングも楽しんでいるとの事。どんだけ好きなんだ……という事で、これからもどうか元気で記録を更新し続けて頂きたいところです。
近年、映像技術やハードウェアの発展および低価格化によって、以前には考えられないクオリティのファンメイド映像が多く見られる良い時代になりました。
ここ最近doope!でご紹介した作品だけでも、Duke NukemにFallout、スーパーマリオ、Modern Warfare 2とメタルギアと、枚挙にいとまがありません。
そんな中、なんと今度は懐かしいティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ(”TMNT”或いは”忍者タートルズ”)の短編作品「Fight The Foot」が登場しました。ニューヨークの下水道に暮らす4人の亀ニンジャが活躍する懐かしい作品ですが、海外ではTVアニメの新シリーズやCGアニメーション化によって再び人気に火が付いている状況でもあります。
今回の短い映像では残念ながらラファエロしか登場していませんが、そのクオリティは絶品!意外にも見た目そのままな状態でハードな展開を組み合わせるのも違和感が無いようで、今後本編が作られるのか不明ながらレオナルドやミケランジェロ、ドナテロの姿も是非見て見たいと思える素晴らしい作品でした。
先日は初月130万セールスが報じられたJunction Pointの初タイトル「Epic Mickey」、本作はWing CommanderシリーズやUltimaシリーズ、そしてEidosにより共に復活が果たされるThiefやDeus Exなど、今も多くのファンを魅了して止まない歴史的な名作を多く手掛けたウォーレン・スペクター氏の6年ぶりの復活タイトルとしても大きな注目を集めました。
Epic Mickeyの評価は視点や操作周りの欠点から賛否両論となり、楽しむためにある程度のディズニーの歴史に関する知識が必要とされる事なども指摘されたものの、独特の個性やユニークさ、そして比類無いキャラクターデザインと再構築はやはりウォーレン・スペクタータイトルの例に漏れず、ある層のゲーマーには忘れがたい強烈な訴求力を持ったタイトルに仕上がっています。
現在HDコンソールへの移植なども噂されるEpic Mickeyですが、Game Informer誌にスペクター氏のインタビューが掲載、Junction Pointの来る新作について言及が行われました。
スペクター氏は「2作目のEpic Mickeyゲームに取り組むにあたって、面白いチャレンジの不足は無い」と発言、次回作以降のアイデアとして音楽ゲームの要素について幾つかのアイデアを持っている事や、1作目の開発では思いつかなかったシンナーと筆を利用した世界のギミックが既に存在する事を明かし、「アイデアに不足は無い」と強い自信を見せています。
さらに、スペクター氏はJunction Pointが別のディズニータイトルに従事する可能性がある事を示唆、過去には次回作として”わんぱくダック夢冒険”に取り組みたいと語っていた経緯もあり、世界観の再現やコンテキストの再構築に明らかな適正を見せたJunction Pointの動向に期待が高まります。
様々なゲームタイトルの噂を検証するDefend The HouseのMythbustersシリーズですが、「Call of Duty: Black Ops」の最新エピソードが本日公開、果たしてこの愉快な内容が実戦で役に立つ事はあるのか……いささか疑問ではありますが、今回は以下の7つが検証されています。
- 水面へのダイブは落下ダメージからプレイヤーを守るか
- killstreakによる間接的なキルはkillstreak用のキルカウントに数えられるか
- Tactical Grenadeはダメージを受けていない敵をキルできるか
- Napalm Strikeはケアパッケージを運ぶヘリコプターを撃墜できるのか
- Chopper GunnerでSpy Planeを破壊できるのか
- 空中でValkyrieミサイルを撃つ事でプレイヤーは空中に浮遊できるか
- ダイブ中は不死身なのか
id Softwareが生んだ名作”Doom”や”Quake”を巨人ジョン・カーマックと共に手掛け、歴史に残る大爆死となった”大刀”の開発など、いちいち書き出し始めるときりが無い程エピソードに事欠かない”伝説のゲームデザイナー”ジョン・ロメロですが、近年その活動は再び活発化しており、様々なシーンで元気な姿を見かけるとともに、最近ではTwitterの顕著な恩恵によりロメロから直接近況が伝えられる素晴らしい時代になりました。
そんなロメロが新たに設立したソーシャルゲームデベロッパLoot Drop(※ なんとロメロによる8社目のスタートアップ企業!)と、同じくソーシャル開発で知られるRockYouの提携がVenturebeatに掲載され、夏リリースをターゲットに新作ソーシャルゲームの開発に取り組んでいる事が大きな注目を集めています。
余談ですが、ロメロは先日David Brevik氏が最高業務責任者に就任した事が報じられたGazillion Entertainmentの共同設立者として事業に取り組んでいた事で知られていますが、今回のVenturebeatのインタビューではロメロのGazillion退社が明らかにされています。また、Gazillionの下で進めていたSlipgate Ironworks(※ こちらもロメロ設立のデベロッパ)のプロジェクトは既にキャンセルとレイオフが報じられています。
Loot Dropの設立とRockYouの提携によるソーシャルゲーム開発が大きく報じられたロメロですが、実は既に昨年10月にはロメロによる初のFacebook向けソーシャルタイトル「Ravenwood Fair」をリリース済み(※ 開発はLolApps)で、既に560万人もの月間アクティブユーザーを擁する一大タイトルへと成長しています。(参考:MAU数はFacebookの公式ページにて確認)
またRavenwood Fairは、先日doope!でもお伝えしたゲーム業界におけるアカデミー賞とも評される第14回の”Interactive Achievement Awards”にて、CityVilleやFrontierVilleと共にソーシャルネットワークゲーム部門のGOTYにもノミネートされており、大きな成功が伝えられています。
さらにゲームビジネスの情報を扱うGamesbriefでは、David Braben氏やイアン・リビングストン御大、Alice Taylor氏など歴々たる重鎮達に”ソーシャルゲームとは何ですか?”と質問した特集記事が掲載、ロメロはそのトップバッターを飾り、次の様にソーシャルネットワークゲームを定義しました。
私が考えるソーシャルゲームの定義は非常に優しい学習曲線と理解しやすいUIを持ち、ゲーム内で意味を持つ方法でプレイヤーの友情をアドバンテージに社会的なネットワークの中で生活するゲームを指します。
そして、自身がこの定義に沿ったゲーム開発に取り組み始めている事や、フリーミアムやマイクロトランザクションがゲームデザイナーにとって非常に面白いチャレンジを提供するビジネスモデルだとの見解を示しています。
(Intermezzo:id時代、若きカーマックとロメロが共に収まる多幸感溢れる楽しそうな一枚。左からお馴染みジョン・カーマック、DoomやETQWを含むQuakeシリーズ等のグラフィックデザイナーを務めるKevin Cloud氏、コマンダー・キーンのデザインにも携わったAdrian Carmack氏、ロメロ、後にロメロと共にIon Stormを設立しDeux Exの誕生にも関わったトム・ホール氏、そしてidの設立者Jay Wilbur氏)
閑話休題、こちらも既にdoope!ではお知らせ済みのニュースですが、来月2月28日から始まる開発者達の祭典GDC 2011にて25人のオールスター開発者によるクラシックタイトルのポストモーテム(事後検証)企画が開催されます。ここにはロメロも登場、id時代にリリースした「Doom」の検証を行う事が報じられました。
一先ずこれをお知らせした記事ではGDCによるパネルのサマリーをさらっとお伝えするに留まりましたが、その内容にはしれっと未公開の開発資料を交えた解説を行う旨が記されており、トム・ホール氏がまとめたDoomの初期コンセプト”Doomバイブル”以外の資料の登場に期待が高まるところ。(※ Doomバイブルはトム・ホール氏により全文が公開されています)
また、Doomのコンセプトアート的な何かも用意されている模様で、後のDoomシリーズやQuakeシリーズにも大きな影響を与える、当時のid社内でしばしばプレイされていたカーマックやロメロ、トム・ホール氏らによるD&Dセッション(※ カーマックがゲームマスターを務めていた)に絡む資料などの登場にも期待が持てそうです。
さらに、このパネルではマルチプレイにも言及されるとの事で、一人称視点によるシューターゲームでネットワークを利用して他プレイヤーと撃ち合うという歴史的なイノベーションを成し遂げ、同時にカーマックの思想を大きなベースとした、後のMOD文化登場にも繋がるDoomのマップ作成ツールの誕生など、現在のコアなゲームシーンを形作ったとも言えるDoomの事後検証は歴史的にも貴重な講演となりそうです。
という事で、以前にはウィル・ライト氏との対談も行われ、さらには深い軋轢が両者の間に横たわるカーマックとの関係にもラブコールを送るなど、今回の件も含め、すっかりメジャーシーンへの復活を果たした近年のロメロの活躍振りは、Ion Storm時代のドラマの様な狂騒と凋落も含めて楽しんでいるファンにとっても本当に嬉しい次第。プライベートでは息子のマイケル君もゲームデザイナーとしてデビューを果たすなど、まだまだロメロは私たちゲーマーを楽しませてくれそうです。頑張れロメロ!
UPDATE:1月22日9:50
本文にパッケージアートと新トレーラーを追加しました。
3D Realmsのタイトル発表から実に14年、もはや誰も本当にリリースされるとは思っていなかった中、GearboxがIPを取得した事で遂に復活を果たした「Duke Nukem Forever」、春頃のリリースを目指していると語られていた本作でしたが、遂にリリーススケジュールが正式発表を迎え、北米で5月3日、世界リリースが5月6日に行われる事が明らかになりました。
これはGearboxのボスRandy Pitchford氏がGame Informerに明かしたもので、2KのChristoph Hartmann社長は「世界中のファンが待ち望んだ瞬間のほとんどがここに在り、デュークの向こう見ずで並外れた才能を解放する時、2011年5月3日にデュークの帰還が刻まれます。彼の凱旋は伝説となり、ビデオゲームの歴史を作るでしょう!」と奇蹟の生還を祝うコメントを残しています。
ついに、ついにリリースが現実となるDuke Nukem Foreverのリリースは北米5月3日、世界リリースが5月6日、対応プラットフォームはPS3とXbox 360、PCとなっています。まさかのどんでん返しが起こりませんように……。
追記:発表に併せてパッケージアートと新トレーラー(上に掲載)、新スクリーンショットが登場。特にトレーラーにはかなり大量の未登場シーンが収められており、Gearboxによる開発の進捗が確実なものである様子が窺えます。各イメージは以下からご確認下さい。
先ほどDavid Brabe氏のニュースでもお知らせしましたが、来月2月28日から3月4日に掛けて開催されるGDC 2011にて、泣く子も黙る歴々のスター開発者25人が揃う夢の様な企画”All-Star Classic Game Postmortem“(オールスターによるクラシックゲームの事後検証)の開催が明らかになりました。
この企画はGDCの25周年を記念して開催されるもので、参加する開発者にはパックマンの岩谷 徹氏を筆頭に、当サイトではお馴染みのロメロとロン・ギルバートから、ウィル・ライト氏、ピーター・モリニュー氏にジョーダン・メックナー氏まで、果てはアウターワールドを手掛け、現在はUbisoftで”From Dust”の開発に従事するエリック・シャイ氏まで!往年のゲームファンが卒倒しかねない強烈なラインアップとなっています。
今日はその中から注目の11パネルをご紹介します。
パックマンをデザインし生み出した岩谷 徹氏はスペースシューターやPongクローンで満たされていたアーケード産業を革新しました。パックマンのデビュー以降30年経った今も、何百万ものファン達がスピンオフやリメイクにより発展した迷路ゲームを楽しんでおり、デジタルダウンロードゲームや、スマートフォン、Googleのロゴまで様々な形でプレイされています。
このセッションで岩谷氏は、円をくさびでスライスしたキャラクターで世界で最も成功し、愛されるアーケードゲームをいかにして制作したか、その方法を共有します。
アウターワールド(原題:Out of This World)は1991年のリリース以降、1ダースを超えるプラットフォームでリリースされ、当時誰もが驚いたシネマティックなカットシーンと圧倒的な世界の描写は先進的なゲーマーや批評家から長年愛されるタイトルとして君臨しました。
本作の特殊なビジュアルスタイルや、ミニマルながらも効果的な音楽とサウンドエフェクトの利用、そして物語や感情を言葉を利用せずに伝える手腕はIcoの上田文人氏やMGSシリーズでお馴染みの小島監督まで、多くの著名な開発者達の想像力を捕らえました。
アウターワールドを生んだエリック・シャイ氏は革新的なゲーム開発とその忘れる事が出来ないシーンを構築する氏の開発プロセスを明らかにします。
以前マサチューセッツのピザ屋さんでFalloutのマスコットキャラクター”Vault Boy”が使役されている様子をご紹介しましたが、新たにドライクリーニング店での活躍が発見されました……。
近年見られるリアルタイム映像技術が最も華やかに映えるジャンルとして、FPS(ファーストパーソン・シューティング)が挙げられる事は間違いないと思いますが、その登場は意外と古く、その始祖となる存在は1973年にSteve Colley氏が開発を手掛け、当時リリースされていたImlac PDS-1やXerox Starで動作した「Maze War」、或いは74年にJim Bowery氏が開発し、PLATO上で動作した「Spasim」までさかのぼるとされています。
そんな30年近いFPSの歴史を1973年にリリースされた「Maze War」から昨年リリースされた「Battlefield: Bad Company 2」まで、重要なタイトルを印象的にまとめた映像が登場、突如時代の壁を壊し、技術を革新するタイトルの驚くべき誕生が実感できる驚きの映像に仕上がっています。
映像の中でも特筆すべきはDoomがもたらした革命と、2007年に起こるカンブリア大爆発レベルの映像技術の爆発、その驚きの革新には要注目!です。
いよいよリリースまで数日と近づいたシリーズ最新作「Dead Space 2」と、BioWareが開発を進めている期待の続編「Dragon Age II」の間に、驚きのコラボレーションが実現される事が明らかになりました。
本日Electronic Artsは1月25日リリースのDead Space 2に、Dragon Age IIで利用可能になる主人公アイザックをモチーフにしたアーマーセット”Ser Isaac of Clarke”のアンロックコードを同梱する事を発表、併せてアイザックさん鎧の外観が確認できる驚きの映像を公開しました。
なお、このアンロックコードはXbox 360とPC、PS3に全て同梱されますが、Xbox 360とPCはそれぞれのコードを共有可能で、PS3版のコードはPS3版Dragon Age IIにのみ対応予定である事が記されています。
昨日ニューヨークで開催された任天堂アメリカのプレスイベントにて北米/ヨーロッパ地域におけるニンテンドー3DSの発売日が3月27日に決定、価格が249.99ドルとアナウンスされました。
同イベントではローンチタイトルや注目タイトルに関する情報も併せて発表され、かねてから噂に上っていたレイマンの復活作「Rayman 3D」と、国内ではすでに”ラビッツ タイム・トラベル”としてアナウンス済みの「Rabbids Travel in Time 3D」の2タイトルが海外の3DS向けローンチタイトルとして3月27日にリリースされる事が明らかになりました。
Rabbids Travel in Time 3Dは横スクロールのプラットフォーマータイトルで4つの時代を舞台に60レベルのステージが用意され、タイムアタックやチャレンジモードなど、いくつかのプレイモードを搭載、昨今のシリーズタイトルではお馴染みなラビッツのカスタマイズも用意されているとの事。
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