この映像は2008年にJared Fosterさんの家族と友人達が集まって行ったロボットパレードの様子。みんなアルミホイルとダンボール感満載の思い思いのロボットに身を包み楽しそうに行進しています。そしてバックに流れるのはゼイ・マイト・ビー・ジャイアンツのRobot Parade!可愛い宇宙船的な何かに扮したワンコも必見です。
で、ふとディスコグラフィーを確認しようとゼイ・マイト・ビー・ジャイアンツの公式サイトにアクセスしてみたら何やらトップページに怪しげな物が……という事で下記のソフトクリームロボやすかわくん!の動画が掲載されていました。なぜゼイマイトのページにこんな物が……と思ったものの再生して納得。これは凄い!脳内リピートが激しい楽曲が再生されるので、一度ご覧になった後には再度ロボットパレードを見て中和しておく事をお勧めします。素晴らしい!
この映像はアメリカ在住のGrant Wilsonさんが息子のJonahくんと2人で制作したマリオとルイージのニュース番組映像のホームメイドムービーです。もうなんというか可愛い上にお父さんの悪乗りも秀逸で、なんとも荒々しくも素晴らしいリズム感の映像に仕上がっています。
さらに今回はこの名コンビによる作品をもう一つご紹介。ニュース映像もそうでしたがとにかくリズム感が良い!Wilsonさん親子の作品はこの他にも11本公開(参考リンク:Youtubuチャンネル)されており、いずれもセンスと手作り感と親子愛?に満ちた素晴らしい作品になっています。ああもう可愛い。
gamescomで新レベルのデモが行われているウォーレン・スペクター氏の新作「Epic Mickey」、IGNが先ほど新たに登場したステージの映像を公開、1936年に公開された”ミッキーの山登り”(原題:Alpine Climbers)と登場する過去作として最初に存在が明らかにされた1937年の”ミッキーの大時計”(原題:Clock Cleaners)の2Dステージが登場しました。
先日明らかになった”プルートのユートピア”ステージでも素晴らしい再現度が実現されていましたが、今回登場した”ミッキーの山登り”ステージも本当にそのまんまなキャラクター達や作品のモチーフとなるアイテムなどが登場し、当時の雰囲気を忠実に再現している事が感じられます。
さらに3Dステージも新しいエリアが登場、今回はディズニーランドのアトラクションとして有名なイッツ・ア・スモールワールドと空飛ぶダンボが見られるディズニーランドをテーマにしたエリアで、これはグレムリン村の一部(約10%の広さ)として登場するエリアとの事。
タイムトラベルをモチーフにお馴染みのミニゲーム集に立ち返るラビッツ最新作「Raving Rabbids Travel in Time」の新トレイラーが登場しました。今度のタイムスリップ先は紀元前のローマ、恐らく帝政ローマ誕生の瞬間を迎えるユリウス・カエサルが忙しげな所!そして泡だらけのラビッツの可愛い事!
どうやら次のタイムスリップ先は西部開拓時代と思われるRaving Rabbids Travel in Time、対応プラットフォームはWiiでリリースは11月11日となっています。早く……ラビッツを操作したい。
ウォーレン・スペクター氏率いるJunction Point studioが開発を進めている「Epic Mickey」、ミッキーマウスのリデザインやオズワルドの凱旋、そして久しぶりの”ウォーレン・スペクター”ゲームである事など、その重要性はもう語り尽くせぬ程に多岐に渡る物で、世界中から多くの期待と注目を集めています。
先ほどGametrailersにて、今週から開催されるgamescomに出展されるEpic Mickeyのオープニング映像が公開、インク怪人の出現に絡む導入部分も明らかになり、ファンタジアの魔法使いで知られるイェン・シッドも登場しています。
そして何より新生ミッキーの恐るべき可愛らしさ!けしからん……。過去のアニメーション作品を忠実に再現し、本当に生きているかの様な躍動感に満ちたミッキーのモーション!そして、ミッキーが持つ記号的アイコン的なデザインを3D化する事に伴う表現手法への取り組み、そしてかつていたずらっ子だったアナーキーなミッキーの新しい性格設定など、もう枚挙にいとまがないとはこの事!ともあれ、キュートは正義。gamescomで明らかになるであろう新情報を楽しみに、まずは映像を楽しんでおく事にしましょう。
すごい特殊技能!!!
10月26日のリリース予定も間近に感じられる様になってきた5th Cellの最新作「Super Scribblenauts」、入力した言葉がアイテムとしてゲームに登場するというユニークなゲーム性とキュートなキャラクターで大人気の本作ですが、リリースも迫りGameStopのプレオーダー特典が明らかになりました。
今回明らかになったGameStopのプレオーダー特典はなんとマックスウェル君のヘッドフォン!公開されたイメージは迷彩タイプになっていますが、これ以外にもグレーと水玉模様の計3種類から選べる様になっています。
さらにSuper ScribblenautsのESRBレーティング通過も明らかになり、10歳以上対象となった事が判りました。が……、ESRBのサマリーから幾つかの興味深い記述が見つかっています。
サマリーにはSuper Scribblenautsには言葉の組み合わせによりホラーなあれこれを生み出す事が可能になっている事が記されており、その例が次の様に挙げられています。”臭いゾンビ”、”殺人コンピューター”、”燃える雪だるま”、人を攻撃する”殺人狂の家”、死体を食べる”肉食のバイク”……逆におもしろいわ!
という事で、子供の純粋ないたずら心も満たす懐深さがありそうなSuper Scribblenauts、今後リリースに向けてイベントやキャラクターに関する展開も増えていくと考えられ、期待がますます高まります。
先日、アメリカのアイオワ州の超がつくド田舎オタムアが、大きな野望を持って”ゲームの殿堂”を授与するイベント”ビッグバンフェスティバル”の開催をスタートさせた事を明らかにしました。あれから当サイトではこのイベントの続報をあれこれと追いかけていますが、もう出るわ出るわ愉快なニュース満載で正直大変な事になっています。
情報が多くありすぎてまだイベントの全容がまとめきれず、ご紹介が遅れていますが、今回は先に周辺の続報をお届けします。今回のオタムアの町おこしが以外と上手く運んでいる事を見て、隣町のフェアフィールド市の市長が便乗しようかどうか考えたか……真実は神のみぞ知るですが、フェアフィールド市長を務めるEd Malloy氏がパックマンの30歳に誕生日を祝い、なんとパックマンに名誉市民権をプレゼントした事が明らかになりました。
Malloy市長はパックマンに向けて「いつかあなたがドットを食べる事に飽いてしまったらば、どうかアイオワの大きな街の1つであるフェアフィールドにおいで下さい」と付け加えています。
現在の所、パックマンがこれにどう応じたか明らかではありませんが、フェアフィールド市がとった今回の行動はパックマンの家族の問題を無視する物で、ミズ・パックマンやジュニア君には言及されていません。この問題に対しMalloy市長は「彼らの誕生日が来たら改めて前向きに検討する」と発言しています。
さらにMalloy市長はフェアフィールド市警察に鉄拳のキャラクターを採用したいと述べ、マリオがフェアフィールド市のイタリア系アメリカ人教会に参加するべきだと発言、さらに”偶然にも”あくまでも”偶然にも”隣町オタムアで開催されているゲームの殿堂イベントにパックマンが参加する際にはフェアフィールド市にあるSuper 8ホテルのプレジデンタルスイートを用意するとの謎の電波ぶりを発揮しています。
……いや、おもいっきり便乗じゃないかwww隣合う田舎町同士でパックマンを取り合うんじゃない!みんな仲良く。とはいえ結構真剣にゲームキャラクターに市民権を与えようとする市長の居る街、嫌いではないです。今の所この件に関するオタムアの反応は明らかにされていませんが、これが血を血で洗う利権絡みの町おこし戦争に発展するか、それとも仲良く迎合し手を取り合う事になるのか、Malloy市長がライバル視するビッグバンイベントは中々の盛況を見せており、今後の動向に緊張が走ります。
なおオタムアの手に汗握る続報も改めてお届けしますので、こちらもお楽しみに!今アイオワが熱い!
昨年11月にリリースされたラビッツ・ゴー・ホームに続くラビッツシリーズ最新作「Raving Rabbids Travel in Time」、今度はラビッツ達がタイムスリップして、行く先々で歴史のifをいたずらで掻き回す事になります。
今作では再びいつものミニゲーム集に姿を戻し、20種類に及ぶミニゲームと5種類のミニではないゲームが同梱されている事が明らかにされています。そんなラビッツ最新作のプレイ映像がいよいよ登場!金とダイアモンドの相場をいたずらで荒らした後に4人プレイのミニゲームをプレイする様子が収められています。
Raving Rabbids Travel in Timeのリリースは11月11日、前作では日本語版も発売されましたが今作ではどうなるか……今の所まだ詳細は明らかにされていません。
これまで多くのマリオの○○屋さんをお届けしてきた当サイトですが、その発想は無かったと言えるマリオ関連の新しい情報が発見されました。今度はなんとアイスクリーム屋さん?コーンの箱も搭載しているので恐らく間違いありません。という事でカートだけに、スーパーマリオカート……よっしゃあ!
このイメージはアメリカ北東部のコネチカット州のアーティストDalton Ghetti氏の手による鉛筆を用いた彫刻の写真です。もう一切ゲームが関係ありませんが、こじつけようも無いので気にしない気にしない……という事で狂気の沙汰としか思えない超絶技巧をたっぷりご紹介!
Ghetti氏はこの彫刻をカミソリの刃や縫い針、彫刻ナイフを用いて制作しているそうで、作業量も見た目の通り半端なく、数ヶ月を掛けて作られるとの事。また、氏の作品は鉛筆だけに壊れやすく、破損した多くの作品は氏の手による墓地コレクションとして保存されているそうです。そして何とも素敵な事に、彼の作品の多くは友人に向けてプレゼントとして作られた物で、これまで売却した物は1つも無いとの事。これは素敵!!!
Jakub Dvorsky氏率いるAmanita Designが昨年10月にリリースしたポイント&クリック型のアドベンチャータイトル「Machinarium」、チェコのお家芸とも呼べる独特かつ恐ろしくクオリティの高いアートワークにキュートな主人公達の愛らしさも相まって、類を見ない素敵タイトルに仕上がっています。
こういったインディー系のタイトルを好むゲーマーからは大きな注目を集めた本作ですが、残念ながらDRMを持っておらず、大きな著作権侵害による被害にあった様です。Amanita Designによるとちゃんと購入して遊んだプレイヤーの数は全体の5~15%との事で、相当な規模である事が判ります。
と、ここまではよくあるニュースなのですが、さすがAmanita Design!何とこれを逆手に取りPirate amnesty(著作権侵害恩赦)と銘打った、WindowsとMac、Linuxに対応したゲーム本編にサウンドトラックをオマケして何と5ドルの激安キャンペーンの開催を発表、今日から8月12日まで行われる事となりました。
販売はAmanitaストアのMachinarium商品ページで行われており、もちろん日本からも購入可能です。日々の殺伐したゲームから少し離れ、のんびりゆったりと遊ぶには最高のタイトルと言えるMachinarium、未プレイの方でアートワークが気に入った方は本編にてさらに可愛い子達が待ち構えているので本当にお勧めです!500円でお釣りがくると考えればこんなにお得な買い物はありません。
さらに、このキャンペーンに併せて主人公のジョセフ君が荒波に溺れる海賊(著作権侵害者)達に救いの手を伸ばすキュートでアイロニックなアートワークも公開、さらに本作の素敵な楽曲達を手掛けるTomas Dvorak氏が新曲”Pirate Amnesty”まで公開、公式サイトからダウンロードも可能になっています。
既にプレイ済みの方にはちょっと意味深な内容にも思える今回のアートワーク、今後の展開にも期待が出来る内容だっただけにAmanita Designの動向が気になる所。今回のセールが成功してまた新しいジョセフ君に会える事を期待しています。ジョセフ君がんばれ!
なお、突然蛇足ですが、このMachinariumの素敵記事を以てなんとdoope!の記事が3000件に到達しました。実は……サイトも先月の7月18日でなんと1周年を迎えています……すっかり忘れていました。という事で記念すべき3000件目の記事と1周年+20日くらい記念をジョセフ君で迎えられた事は本当にめでたい!それもこれもいつもご覧頂いている読者の皆さんのおかげ、今後もペースを落とさず愉快で可愛らしいニュースをお届けしていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
華やかなゲームイベントがますます勢いを増す昨今のゲーム文化ですが、アメリカ中央部や北東に位置するアイオワ州にある人口2万5000人の平和で小さな町オタムアで大きな野心を持った意欲的なイベントが今後毎年開催される事が明らかになりました。
このゲームイベントはその名もThe Big Bang、今日から週末にかけ4日間に渡って開催され、任天堂の宮本氏を含むゲームデザイナーやプレイヤー29人(※ 既にノミネート済み)の中から”ゲームの殿堂”が選ばれる事となります。
オタムアの市長を務めるDale Uehling氏は「オタムアはビデオゲームのクーパースタウンになりたいんだ」と、野球殿堂を収めるアメリカ野球殿堂博物館を持ち、世界中から年間35万人の観光客を集める人口2000人のクーパースタウンを例に挙げ、ビッグバンフェスティバルへの意気込みを表しています。
ゴールは非常に高いこのオタムアですが、クリーブランドのロックンロール殿堂や前述のクーパースタウン等も同様に町の厳しい状態からスタートしており、決して大成功が無いとは言い切れません。今回のイベントを率いるWalter Dayさん61歳は、サンホセやロサンゼルス、シアトル、東京では出来ない何かを行う為にオタムアは努めると発言しています。
ゲームイベントやゲーム文化、そして都市は割と密接な関係をもっており、サンホセではAtariが生まれ、シアトルでは任天堂アメリカが誕生、東京はゲーム技術や開発の中心とも言えます。ですが、オタムアは普通の工業都市、市内で最も従業員を擁する会社は干し草の梱包を行う会社とカーギルミートの缶詰工場です。ゲーム一切関係ないwww
しかしそれでもWalter Dayさんは「オタムアをビデオゲーム世界の中心にしたい」と語り、ビッグバンフェスティバルをいずれ10万人の参加者が訪れるイベントにしたいと発言、素晴らしい”でもやるんだよ!”精神を発揮しています。
一見、ばかばかしく状況によっては嘲笑の対象ともなりそうなこのビッグバンフェスティバルですが、ビデオゲーム業界の対応は非常に暖かい物で、第1回のイベントでハイスコアアタックが行われるパックマン競技に対し、アメリカのバンダイ・ナムコがパックマンのコスチュームに身を包んだ審判チームの派遣を行い、ゲーム殿堂にノミネートされた宮本氏は出席は出来ないものの、暖かい手紙がオタムアに届けられたそうです。
さらに、オタムアでホットソースを作りながらレストランを営むBilly Mitchellさんは1999年の東京ゲームショーで”video game player of the century”(世紀のビデオゲームプレイヤー)の名を得たとの事で……、Mitchellさんのレストランはビデオゲームのメッカとなるに十分だとの自負も見せています。
ちなみに公式blogではほぼ全ての人が疑問に思うであろう”なぜオタムアで?”に対する回答をポストしており、一発目に”なぜオタムアじゃ駄目ですか?“と聞き返しています。もういじられ方まで承知しているイキな回答!格好良すぎる。さらに加えて、交通の便が良いこと、E3やPAXなどに参加すると700~800ドル掛かる費用が、物価の安いオタムアなら4日間200ドルでばっちり楽しめる事などを理由に挙げています。
公開されている写真からは、平和で優しくのんびりした時間が感じられるこのオタムアのビッグバンフェスティバル、是非頑張って素敵なイベントにしていって欲しいと願います。記念すべき第一回のゲーム殿堂を誰が受賞するのか、さらにはゲーム競技の結果など、イベントの成否も含め必ずお知らせしますので、続報をお楽しみに。これは機会があれば行ってみたい!!
昨今の格闘ゲーム復興に伴い、多くのファンアートが見られる「スーパーストリートファイターIV」ですが、以前にも紹介したロックマンスタイルのキャラクター達を産み出したSpeedbrkr氏による壁紙が作成され、お馴染みCapcom-unityが紹介しています。
SpeedBrkr氏は上記のイメージを含め5色のカラーバリエーションを用意、さらにはiPhoneとPalm Pre用の壁紙まで公開されています。
世界中のゲーマー達が愛して止まない任天堂の主人公キャラクター達、1981年のマリオとドンキーコングの登場から早くも30年が経とうとしている昨今ですが、こうやってデザインを時系列に並べて見ると、いずれのキャラクター達も技術的な変化による進化を除けば、そう大きな変化を遂げていないことに驚きます。
マリオがミッキーマウスを追い抜き世界で最も有名なキャラクターと評される事を鑑みると、やはり如何に任天堂のキャラクターデザインが初期段階から完成された物であるか窺えるという物。今後も何世代にも渡って愛されていくであろう彼ら達が、これからどのような進化を見せる事になるのか、本当に楽しみです。
今年の1月に発表された過去のラビッツ・パーティーシリーズ3作を1つにまとめた「Rabbids Party Collection」、当初は3月19日にリリースされる予定でしたが、延期が明らかになりそれ以降続報がありませんでした。
そんな中、刷新されたボックスアートと共にリリース日と価格が改めて発表され、9月9日に69.95ドルでリリースされる事が明らかになりました。本作は「Rayman: Raving Rabbids」と「Rayman: Raving Rabbids 2」、そして「Rayman Raving Rabbids TV Party」が同梱されており、併せたミニゲームの数はなんと175種類を超えています。日本語版もリリースされない……かな。
これはアメリカのスーパーマーケットSchnucksの店内で発見されたペプシの箱でマリオのピクセルアートを実現したディスプレイ、素晴らしい!お見事です。
そして下の写真はどこかの大学構内に描かれたたぬきマリオのグラフィティ作品……実は本物はしっかり完成していないそうで、未完成の状態を撮影したSlatisさんがPhotoshopを用いて完成させた物だそうです。今から飛び立とうとするマリオの可愛らしい事!
先月のゲーム特集週間で色々と当サイトもお世話になったNBCのトーク番組”Late Night With Jimmy Fallon”、人気司会者Jimmy Fallon氏の軽快なトークと絶妙なテンションで素敵な番組ですが、本日公開された世界レコードへの挑戦映像が恐ろしく愉快だったのでご紹介します。
これは自分だけの世界記録を発表する為のサイト”The Universal Record Database“への登録を目的にした物で、番組では”15秒間にどれだけピザで頬を打てるか”、”1分間にどれだけ異なったゲーム機でゲームをプレイできるか”、そして”蜂蜜まみれになった顔にいくつCheerios(あちらのシリアル)をくっつけられるか”の3種目がチャレンジされました。
もうそのタイトルだけで十分意味不明ですが、映像ではそれを軽く上回るカオスが繰り広げられており、恐ろしく不思議な空間が出来上がっています。もうとにかく全編がツッコミ所!ちょいちょいJimmy Fallon氏がパーフェクト!とかエキサイティング!とか言うのもポイントです。
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