Grand Theft AutoIVの第二弾DLCとなる「The Ballad of Gay Tony」のキャラクター紹介映像が登場しました。紹介されているのはタイトルにも名前のあるGay TonyことTony Prince、主人公の雇い主に当たる人物です。ゲイ・トニーの名の通り……なんというか非常に判りやすいキャラクター設定になっている様ですね。その他の重要キャラクターについても紹介映像が準備されているのかも知れません。
DLC第二弾のThe Ballad of Gay Tonyは10月29日から配信予定で価格1,600マイクロソフトポイントとなっており、The Lost and DamnedとThe Ballad of Gay TonyのDLCをセットにしたGrand Theft Auto: Episodes From Liberty Cityも39,99ドルで同日リリースの予定です。
Project Gotham Racingシリーズを手掛けたお馴染みBizarre Creationsの新作レースゲーム「Blur」、Bizarreらしい美しいリアルな映像やエフェクトが印象的で、一見シミュレータ系かと思うリアルさですが、ゲームプレイは懐かしいアーケードライクな爽快感溢れる対戦ゲームに近い物になっています。
クライスラー社のダッジ・バイパーやBMW、果てはフォードのTRANSIT VANまで多くの車体が登場し、ダメージ表現等も実現されています。レースの舞台も過激にアレンジされたロサンゼルスやロンドンといった、よく知られている市街地が用意されています。
さらにコース上にはパワーアップが用意されており、これらを用いてレースというよりもむしろバトルに近いプレイを楽しむ事ができます。先日Bizarre CreationsがUnder the Hoodと名付けた5部構成の映像を発表、第一弾としてパワーアップの解説映像が公開されました。
映像ではNitro・Shunt・Shock・Barge・Minesのパワーアップについて紹介され効果が判りやすく解説されています。なお、それぞれのパワーアップ効果の詳細は次の様になっています。
Nitro:名前の通り強力な加速が得られます
Shunt:前方のライバルをよろめかせる事が出来る、発射するタイプの武器です
Shock:一番近いライバルに電気ショックを放ちスピードを低下させます
Barge:エネルギー波を発射しライバルのコントロールを奪います
Mines:車体の後方に地雷を設置します
映像ではスピード感溢れたプレイの様子が描かれており上記のパワーアップも併せて、かなりカオスなバトルが繰り広げられそうです。残り4つの映像の公開時期等はまだ明らかではありませんが、車体とコースの解説、ソーシャルゲームプレイに関する内容が予定されているようです。
派手なバトルが楽しめるBlurは北米では11月3日、ヨーロッパでは11月6日にリリース予定で、対応プラットフォームはPC、Xbox 360、PS3となっています。
昨日お知らせしたiPhoneのCommodore 64エミュレーターですが、承認を通過しApp storeで販売がされていたものの、昨日再度配信停止という事になりました。どうもCommodore 64のBASICシステムへのアクセスが可能だった事が原因の様です。
Commodore 64エミュレーターを手掛けたデベロッパーManomioは現在この問題に対して修正作業を行っているようで、状況によっては復活の可能性もあるのかも知れません。いずれにしても前回お知らせしたDSエミュレータの件といい、やはりこういった類のアプリは難しいですね。
原作有りのキャラクターゲームとしては異例の高評価をたたき出しているBatman: Arkham Asylum、昨日インゲームのニュースティッカーから無料のダウンロードコンテンツが来週リリースされる事が判りました。
内容に関する詳細はまだ明らかになっていませんが、Eidosによるとこのダウンロードコンテンツは全てのプラットフォームに対してリリースされるとの事。詳細等わかり次第続報をお知らせいたします。
キャラクターに留まらず車や音楽に至るまで非常に凝ったカスタマイズが可能なRealtime Worldsの新作MMO「APB」、先日開催されたPAX 2009で同社のコミュニティ・マネージャーを務めるChris Collinsは数週間以内にクローズドベータテストが開始される事を明らかにしました。
すでにベータへの応募は公式サイトにて開始されており、開始時期等の詳細についてはEAから追って発表される予定です。APBはPCで来年初頭のリリースが予定されています。またXbox 360でも開発されている事が明らかにされていますが、リリースに関する詳細はまだ明らかになっていません。
もうなんかぼくが考えた最強の必殺技!みたいな事になっているパトス迸った情熱的なXboxがebayに出品されているのが発見されました。その名も「Ultimate Custom Xbox XD-3 Extreme Edition」、ツッコミどころ満載すぎて言葉が出ませんが、後ろのおねえちゃんの占い師泉アツノのこんなんでましたけど~!的なエモートがさらに抵抗する気力を奪います。ちなみに価格は1,999ドルスタートです……。
2008年3月にリリースされたライオットアクト(Crackdown)はRealtime Worlds社が開発、プロデューサーを務めたのはGrand Theft AutoやGrand Theft Auto 2を手掛けたDavid Jones氏で、オープンワールド型の世界に軽快なアクション、スキルシステムの導入などで人気を得た作品でした。
今年のE3では続編のCrackdown 2も発表、続編の開発はライオットアクトのデザイナーを務めていたBilly Thomson氏が設立したスコットランドのRuffian Gamesが担当する事になりました。
当初Realtime WorldsのスタジオマネージャーColin MacDonald氏はこれについてMicrosoftはRealtime Worldsとのこれまでの関係や資金提供も含め反故にする筈がないと反論しましたが、結果としてはライオットアクトのスタッフが多く在籍するRuffian Gamesに開発は移ってしまいました。
さらにこの件にかんしてMicrosoft Game Studiosの責任者を務めていたPhil Spencer氏がDevelopのインタビューにおいて「Billy Thomson氏がRealtime Worldsを去り、そして彼には機会があった」と発言、さらにMicrosoftとしてはプロジェクトが正確に育てられる事が必要であり、それを可能にするチームはRuffian Gamesであり、この選択は正しかったと述べています。これには当のRealtime WorldsがAPBの開発で忙しいと言う事もあった様です。
Crackdown 2はまだリリース時期は決定していませんが、Ruffian Gamesの記念すべき第一作目のタイトルとなる予定です。
ゲームで遊ぶ事を憶えてから随分長い時間が経ったように思いますが、ネットでのオンラインプレイが普及し始めてから所謂中毒症状についての問題が増え始めてきたように感じます。Diabloで仕事を無くしたとかEQで離婚したとかUOで云々等々、近年に至っては数日間の連続プレイで死者が出てしまったり、引きこもり等の問題とも切り離せない大きな問題と言えます。
そんな中毒症状を生み出す最右翼はやはり現在のMMOビジネスを一人勝ちで突き進む不沈艦World of Warcraftでしょうか。Destructoidによると米国ワシントンのリハビリセンターReSTARTクリニックがこの度World of Warcraftプレイヤー専門の中毒症状からのリハビリプログラムを作成、外来として利用できるこのプログラムの費用はなんと1万4000ドル!これは法外に高いと考えるか……それとも安いもんだ!と感じるか非常に考えさせられる価格設定ではあります。
1960年以降ずっと動乱と内戦が続いているコンゴ民主共和国、ここ数年さらに内戦は激化していましたが国内東部での武装勢力の増加等もあり、まだまだ大変な情勢が続いています。そんなコンゴ国内の市場か何かでしょうか、子供達が集まって屋外にTVを並べてPS2を遊んでいる写真がflickrで公開されました。子供達は真剣にTV画面に見入ってゲームに夢中の様です。
政治や民族間の問題というのは非常に難しい問題ですが、子供達がみんな生命の不安に晒される事なく、ニコニコと楽しく遊ぶ事ができる世界は実現できないものでしょうか。
海外では未だにコアなファンが多いCommodore 64、iPhone上でCommodore 64をエミュレートしたアプリが今年の6月に開発され注目を集めていましたが、実装した機能以外のコードが走らせられると言う事でAppleからはリジェクトされていました。
そのあたりの改良が成されたのか、先日Appleの承認を通過しitunesでの販売が開始されました。iPhone版のCommodore 64の主な特徴は以下のようになっています。
主な機能
・オリジナルのグラフィックを再現
・SIDチップのサウンドを再現(3チャンネルのシンセサイザー、4タイプの波形、ピッチシフト等)
・オートセーブ機能
・リアルなジョイスティックと美しいC64のキーボードを再現
・縦横の表示に対応5本の代表的なゲームを同梱
・Dragons Den
・Le Mans
・Jupiter Lander
・Arctic Shipwreck
・Jack Attack
さらに動画では動作している様子が確認でき、インターフェースやディテール等非常に丁寧に作られている事がよく判ります。また音も非常に素晴らしい再現度かと思います!
素晴らしい再現度のiPhone版のCommodore 64は価格は5.99ドルで販売中ですが、残念ながらまだ日本では購入する事ができません。国内でもどうか販売される事を希望します!
先月Game Informer誌が読者を対象に行った家庭用コンソールの調査でXbox 360の故障率が50%を越えるという結果が発表され、世界中のニュースサイトやユーザー達を賑わせました。この調査結果にはマイクロソフトも正式にコメントを発表するなど、まだ騒動の余波は続いている様です。
電化製品の保証業務を行う最大手のSquareTrade社が8月28日に発表した「ゲームコンソールの故障率」に関する調査(※PDFが開きます)によると、Xbox 360の故障率は23.7%、PS3が10%、Wiiが2.7%との結果が出たとの事。この調査は2007年の第2四半期から2009年の第1四半期にかけて同社がサービスを行った16,000台以上を対象に調べた物とされています。
やはりGame Informer誌が伝えたようにXbox 360の故障率は他機種に比べてはるかに高い事が判ります。さらにXbox 360の故障率23.7%の内訳はレッドリング・オブ・デスが12%、そしてE74エラー等を含む他の問題が11.7%となっており、やはりXbox 360の不具合の特徴とも言えるレッドリング・オブ・デスが多く占められている事が判ります。マイクロソフト自身はこれらの不具合の保証のために10億ドル以上のコストが必要であった事も明らかにしています。
対照的にWiiは2.7%の故障率しかなく非常に安定しているように見えますが、こちらは別の見解があり今年の4月に米国の調査会社ニールセンが行った各コンソールの稼働率調査(※PDFが開きます)ではWiiの一ヶ月あたりの稼働時間が516分で、Xbox 360とPS3がそれぞれ1,000分を越えているという結果も故障率の低さの要因ではないかと分析しています。
さらにXbox 360の故障率に関する詳細をみていくと、Xbox 360の基盤によって故障率が変わってきている事がわかります。CPUとGPUともに90nmプロセスだったXenonとZephyr世代から65nmプロセスに移行したFalconモデルのリリース以降に、レッドリング・オブ・デス問題が突然倍近くまで急増、しかしCPUとGPUともに65nmプロセスに移行したJasperモデルは品質が改善されたのか、2008年の第3四半期以来劇的な改善が実現されている事がわかります。SquareTrade社によると2009年に発売されたXbox 360ではレッドリング・オブ・デスはすでに1%未満に低下している事も明らかにしています。
また先日行われたXbox 360の大幅な値下げに際してマイクロソフトの役員はグリンバーグにコンソールの品質管理に大きな改善を実現しており、現在もプロダクトの質を上げるために熱心に働いているとアピールしています。
コンソール機全体の故障内容を眺めてみると、Xbox 360とPS3ではディスク読み取りと出力の問題が一般的に多く見られ、Wiiでは電源周りとリモコンの問題が多く見られたようです。
新作ラッシュや大きなニュースが続く昨今ですが、たまにはゲーム音楽で一息入れるというのはいかがでしょうか。という訳で、一発目はおばちゃん達のピンクの帽子が可愛らしいのザ・ラズベリー・ジャム・バンドによるヨッシーアイランドの演奏。ニューオリンズのストリートミュージシャンがよく使ってるのを見かける巨大な卸し金(あれなんていうんだろう……)みたいなパーカッションのおばちゃんがえらい楽しそうです。続いてはぶつもり!こちらもどえらく可愛いく、ボーカルもちょっと入って脱力物!
さらに続いてはPoopPoopFartさんによる一人ゼルダ4重奏!こちらも超ハイクオリティ、だんだん高まる盛り上がりにぞくぞくします。しかし……近藤浩治氏の曲は本当に名曲ですね。
Half-LifeシリーズやLeft 4 Dead、ポータルにTF2等、Valveは数あるデベロッパーの中でも独自のポジションを保持し、高クオリティなタイトルをコンスタントに生み出し続ける数少ないデベロッパーの一つではないでしょうか。先日開催されたPAX 2009の会場でThat VideoGame BlogがValveのライターChet Faliszek氏にインタビューを行い、Valveの開発スタイル等について質問を行いました。
先進的なタイトルはどうやって生み出されているのかとの質問にChet Faliszek氏は「開発者もデザイナーも同じようにミスをおかす事はValveも例外ではない」と返答、ただしそこからのアプローチはユニークな物で「我々は全てのゲームを投げた」と表現、Valveは間違いに対して膨大な設計ドキュメントとにらめっこをしたり、それらを反復する作業よりも、簡単な方法として一刻も早くテストプレイを行う事を挙げました。
とにかくプレイをしてもらいフィードバックを貰う事が近道であり、それによりデザイナーがユーザーに対してどのようにプレイして欲しいと考えているか、プレイヤーは現実にはどうプレイを行うか、そしてプレイヤーは何を望んでいるかがはっきりと見えてくる事により開発が助けられているとの事。
Left 4 Deadや制作中の続編Left 4 Dead 2でも同様にテストプレイとプレイヤーからのフィードバックを重要視して開発が進められているようで、今回のPAXの展示でもやはりValveのゲームとしての総合的な高クオリティは印象的な物でした。大勢のファンが首を長くして待ち望んでいるHalf-Lifeの続編もそろそろ動き出すのか、こちらも気になる所です。
好評を博したDS版をさらにパワーアップさせて登場するPSP版の「Grand Theft Auto: Chinatown Wars」、IGNで新しいスクリーンショットが公開されました。ディーラーとの取引の場面等もありUIがどうなっているのか確認できます。
PSP版Grand Theft Auto: Chinatown Warsは10月20日にリリース、UMD版とPlayStation Storeでのダウンロード版が用意される予定となっています。
いよいよリリースまで2ヶ月を切ったハードコアRPGファン期待の「Dragon Age:Origins」ですが、なんともう続編を開発しているとの噂が聞こえてきました。
先日Mass Effect 2の公式掲示板において、ユーザーからの今何に取り組んでいるの?という質問に、ライターのPatrick Weekes氏が「今はMass Effect 2のテストプレーとバグフィックス、DLCも進めてるよ」と返答、さらに何人かのライターがDragon Age 2とMMO(恐らくStar Wars: The Old Republic)に移動したとの事。ちなみにDestructoidがこの件についてBioWareへ質問した所、正式な回答は得られなかったようです。
さて、久しぶりのBioWare社製のハードRPGでバルダーズゲートシリーズの後継とも名言されているDragon Age:Originsですが、実のところ種族紹介やUIの見られないプレイ映像等はこれまで紹介されていますが、肝心のゲームシステム等については情報があまり出ていないのが現状です。先日行われたPAX 2009ではプレアブル展示が行われていた模様で、その様子を撮影した動画が公開されています。直撮りで非常に画質も悪いですがUIが確認でき、思ったよりもすっきりとまとめられている事が判ります。仲間が熊に変身しているのはMageの特殊能力Shapeshifterでしょうか。
さらにゲームシステムについてはつい先日公式のwikiがオープンしました。まだ情報量は多くないですが、各種族の歴史や主要人物の解説、Mage・Rogue・Warriorの3クラスのステータスや特殊能力、スキルの成長等が確認できます。また武器や鎧、魔法についてもまだ出来上がっていないものの解説が用意されており、これから充実していく物と思われます。また魔法にはD&Dライクなスクールも用意されている模様、さらに生産も用意されている様で、薬草学、ポイズン作成、罠作成の項目が用意されています。
若干リリース延期されてしまったDragon Age:OriginsはPCとXbox 360が北米で11月3日、ヨーロッパでは11月6日に、PS3版のリリース日はまだ決定しておらず11月中の発売とされています。
これまでも何度かお知らせしてきたPSPのミニアプリブランド「minis」に関するビジネスニュースですが、先日DevelopがSONYヨーロッパの開発部隊ヘッドを務めるZeno Colacoへ行ったインタビューにおいて、無料の開発キットのリリースを検討中である事があきらかになりました。
現在minisブランドはiPhoneアプリを意識したビジネス展開を行っており、iPhoneアプリで成功を収めた多くのデベロッパー達とのコンタクトを図っています。すでにかなりのデベロッパー達が名乗りを上げているようで、先日のニュースではあるスタジオがminisブランドでリリースするタイトルの価格が1.5~2.5ドルに設定されてある等、かなりインパクトのある話題も出てきています。
現在先を走っているiPhoneアプリでは開発キットは無料で提供されており、アプリのリリース時に99ドルの費用が掛かるシステムになっています。方やPSPの開発キットはリリース時に費用は掛かりませんが、開発キットが1500ドルとなっており、若干初期投資が必要になります。ここで開発キットも完全無料にしてしまえば一気に開発のハードルも下がるといった所でしょうか。
minisブランドは後発だけあって、現在噴出しているiPhoneアプリでのデベロッパーの多くの不満を上手く消化しハードルを下げる事で豊富なラインアップを揃えようとしています。さらに大きな攻手を用意する事になるのか、SONYの本気度が非常に高い事が伺えるニュースで10月のサービススタートが今から楽しみです。
2006年のE3で発表されたDigi-Guysが開発を進めているWarDevil: Unleash the Beast Within、Digi-Guysが開発した独自エンジンRTE1080によるプリレンダーかと思わせる程の表現力の高さも併せて大きく話題を呼びました。
当初マルチプラットフォーム対応とされていたものの、途中でXbox 360版がキャンセルされPS3独占タイトルとなりましたが、それ以降すっかり情報が途絶えていました。しかし、先月に入りXbox 360のキャンセルが取り消されて再度マルチ対応に戻されるなど、なかなか波瀾万丈な開発が進められています。
昨日とうとう公式サイトがリニューアルされ、来月10月に何らかの発表が行われる模様です。しかしこのflashの予告サイトも若干投げやりな作りで……一体どうなってしまうのか一抹の不安を感じずには居られません。無双タイプのアクションゲームとなる予定のWarDevil: Unleash the Beast Within、今後どのような展開が待っているのか要注目です。
PS3専用タイトルとして注目を集めている大規模戦闘を実現したFPS「MAG」、今月の4日からシアトルで開催されていたPAX 2009においてMAGの最大の参加人数である256人でのゲーム対戦のイベントが行われました。
インタビューも兼ねた映像になっておりプレイは直撮りの映像ですが、大人数の参加でもかなりスムースに遊べている事が判ります。また、パラシュートで戦地に降りるシーンも見られ、マップの広さが想像以上に大きな物である事が判ります。上空から戦局をざっと見ながら着地点を選ぶのは戦略的にも色々と面白い事ができそうですね。
256人対戦と聞いて少しはプレイヤー達が団子になってる様子を思い浮かべましたが、マップがかなり広いおかげか想像以上にゲームとして完成度が高い様子で、美しい映像もあってか非常にプレイが楽しそうな印象を受けます。
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