PS3版のリリースが待たれる「Dragon Age: Origins」の最新DLC”Return to Ostagar”ですが、昨日デベロッパであるBioWareが本DLCのPS3版リリースを3月に行う事を発表しました。リリースは3月11日にPlayStation Networkで予定されており、価格は4.99ドルとなっています。
昨日サンフランシスコで開催された任天堂のメディア向けイベントにおいて、Ubisoftのシリーズ最新作「Prince of Persia: The Forgotten Sands」のWii版にJordan Mechner氏のオリジナルタイトルであるSNES版「Prince of Persia」が同梱される事が明らかになりました。
以前Prince of Persia: The Forgotten Sandsのスペシャルエディションに2007年にリリースされた1作目リメイクにあたる「Prince of Persia: Classic」が同梱されるのではとの情報をお伝えしましたが、今回Wiiでの独占的なクラシックタイトルのリリースであるとの情報が流れており、Xbox 360やPS3でのリリースについての詳細は現在のところ不明となっています。
Prince of Persiaシリーズの生みの親Jordan Mechner氏が手がけるPrince of Persia: The Forgotten Sandsのリリースは5月18日の予定となっており、対応プラットフォームはPS3とXbox 360、そしてPC、Wii、DSさらにPSPでもリリースされます。
先日デジタル流通などの調査を行っているForecasting and Analyzing Digital Entertainment (FADE) が、2009年Wiiウェアと過去タイトルを扱うバーチャルコンソールの両プラットフォームの売り上げが計1億2500万ドル(約113億円)を越えるセールスに達しているとの調査結果を発表しました。
FADEによるとWiiウェアのセールスが伸びており、6600万ドルに達するとの事で、サービス開始年から30%の伸びを記録したと記しています。一方バーチャルコンソールはサービス開始年から25%の伸びを見せているものの、前年比では-6%成長となっているようです。
またセールスの内訳も発表されており、最も売れたスーパーマリオブラザーズ3の販売本数が100万本に達している事が見て取れます。なお、上位のタイトルは以下の様になっています。
- スーパーマリオブラザーズ3 (Nintendo, NES) — 500万ドル (価格:5ドル)
- World of Goo (2D Boy, WiiWare) — 480万ドル (価格:15ドル)
- スーパーマリオブラザーズ (Nintendo, NES) — 330万ドル (価格:5ドル)
- スーパーマリオワールド (Nintendo, SNES) — 290万ドル (価格:8ドル)
- スーパーマリオ 64 (Nintendo, N64) — 270万ドル (価格:10ドル)
- テトリスパーティ (Hudson, WiiWare) — 260万ドル (価格:12ドル)
- ゼルダの伝説 時のオカリナ (Nintendo, N64) — 230万ドル (価格:10ドル)
- 乱戦!ポケモンスクランブル (Nintendo, WiiWare) — 220万ドル (価格:15ドル)
- ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 (Nintendo, N64) — 210万ドル (価格:10ドル)
- みんなのポケモン牧場 (Nintendo, WiiWare) — 200万ドル (価格:10ドル)
アンジェリーナ・ジョリーが主演したウォンテッドの原作で知られるマーク・ミラーが手掛けるアメコミのパロディぽい内容でコミカルかつ暴力描写が秀逸な「Kick-Ass」、国内ではかなり知名度が低く残念な限りですが、映画化も進められており4月からいよいよ公開される運びとなっています。
毎日いじめられて過ごしている高校生が、なんの力も無いままヒーローになる!と自作コスチュームに身を包みヒーローになった!中身そのままだけど!といった感じでウォッチメンをダメダメにしてコミカルにした愉快(かつクレイジー)な映画です。このスーパーバッドを地でいく様な主人公Kick-Assをほんとは美少年なアーロン・ジョンソンが演じており、スーパーバッド的な意味で良い感じな駄目男子を好演しています。
さらにニコラス・ケイジとちょっと若い頃のクリスティーナ・リッチを思わせる超キュートなクロエ・モレッツの2人がこれまたぶっとんだクレイジーな親子ヒーローを演じており、修行と称して防弾チョッキを着た実の娘をにこにこしながら実弾で撃つイカれたニコラス・ケイジの怪演が素晴らしく良い味を出しています。最近飽和傾向にある自己言及型アメコミ映画に辟易してきたファンにはなかなか楽しい映画に思えるのですが、悲しいのは日本での上映が決定していない事でしょうか……。
と、前置きが長くなりましたが、そんなKick-AssがゲームがPSNとiPhoneでリリースされる事が明らかになりました。リリースは映画公開前日の4月15日で、現在判明しているゲームの詳細は以下の様になっています。
- Kick-Ass、Big Daddy、そしてHit Girlの3人のプレイアブルキャラクター
- 様々な舞台で描かれる8ミッション
- ローカルCo-opプレイ可能なサブミッションとミニゲーム
なお、ゲームには登場しませんが、もう1人のマジキチヒーローRed Mistをスーパーバッドのクリストファー・ミンツが演じているのも必見です。どうか日本でも上映されますように……。
本当に昨年の賞という賞を総なめにしているNaughty Dogの「Uncharted 2: Among Thieves」ですが、今度はハリウッドのギャラリーGnomon Galleryにおいて「THE ART OF NAUGHTY DOG」と銘打たれた展示イベントが3月6日から開催される事が明らかになりました。
このイベントはNaughty Dogに所属する20名のアーティスト達によるアートワークの展示イベントで、各方面から賞賛される同スタジオのクリエイティブを間近に体験できる貴重な機会となりそうです。問題は開催場所ですが、お近くにお住まいだったり3月に遊びに行く予定のあるノーティファンの方は、必見です!見に行きたい……。
18歳以上向けレーティングの新設に揺れるオーストラリアですが、セガがオーストラリアでWii向けの過激タイトルを3本パックにした「Welcome to Violence」パックのリリースを発表しました。これはThe ConduitとMadWorld、The House of the Dead: Overkillがセットになった物で、価格は109.95ドル、リリースは3月11日となっています。
このタイミングでこの3作、空気を読まない突撃ぶりがセガらしくて本当に素敵です。ちょうどオーストラリアではR18+レーティングの是非について政府が民意の調査を行うためのディスカッション用文書を公開し、国民からの意見を求める事となりました。提出は2月の28日となっており、国民の声如何では今後のオーストラリアの情勢に変化があるかもしれないという段階に遂に突入し、すでに16000を越える意見が提出されている様です。
セガらしいと言えばあまりにセガらしい今回のアナーキーでチャレンジングなプロモーションは果たして吉と出るか凶と出るか、暴力ゲームは必要無いよ派と大人向けのレーティングは芸術やゲーム、ビジネスの為にも絶対必要だよ派の両方から怒られたりしない事を祈っています。
Valveが運営するデジタル販売とタイトル管理のプラットフォーム「Steam」の新クライアントがパブリックベータ段階に突入した事が明らかになりました。新UIはSteamの設定から反映させる事が可能です。プレスリリースには新クライアントがWebKitベースのレンダリングエンジンに刷新された事が明らかにされており、IEエンジンから離れた事で性能や安定性の向上が実現されていると記されています。
筆者も新クライアントを確認してみた所、ゲームリスト、各タイトルの実績やプレイの詳細、更新状況の詳細など非常に判りやすくなったように感じます。新UIの印象的な新機能や変更箇所のスクリーンショットが公開されていますので、以下にご紹介いたします。なお、新クライアントへの変更時に起動が出来ない等のトラブルも出ている様なので、ご注意下さい。
2008年5月に次世代MMORPGとして大きな期待を集めローンチを成功させた「Age Of Conan: Hyborian Adventures」、サービス開始時期は好調だったものの、高レベル帯のコンテンツ不足などでその後の成長に影が差し、Funcomは不調な運営に苦しむ事となりました。そんなAoCは2006年のアナウンス時にXbox 360でのリリースもアナウンスされていましたが、その後開発と共にマイクロソフトとのビジネス的な展開も難航し、続報がなかなか聞こえない状態になっていました。
そんなAoCのディレクターCraig Morrison氏がCVGのインタビューでAoCのコンソール版がまだ開発の途中にある事を明らかにしました。氏はまだコンソール機が自分達に有意義なプラットフォームであると考えており、将来に向けて作業を続けていますと述べています。
コンソール向けのMMO開発はまだ未開拓の分野で各社とも様々な研究と挑戦を続けている分野です。Funcomはその可能性に未来を見ているようですが、ファンとしては何もAoCでそこに突撃しなくても……という気がしなくもありません。ただそれでこそFuncom!という気がするのもまた事実です。なお、PC版のAoCは新拡張Rise of the Godslayerのリリースをまもなく迎える事になります。Funcomがんばれ!
Rockstar Games待望の最新作「Red Dead Redemption」、西部ゴールドラッシュ時代のアメリカを表情豊かに描いた世界観は本当に素晴らしいの一言で、マカロニウエスタン好きには鉄板のタイトルになりそうです。そんな本作の最新トレーラーが登場、今回はRed Dead Redemptionに登場する女性達をメインに描いた映像になっています。これまでに登場した汗と埃に汚れた男達に劣らず魅力的なキャラクター達が描かれています。
さらに馬もたっぷり登場、本当に素晴らしいクオリティで躍動感たっぷりに馬達が描かれています。さらに今回は野生の鹿も登場、こちらも本当に素晴らしい!馬を始めとした野生動物萌えゲーとしてもたっぷり楽しめそうです。のんびり散策出来る日が本当に待ち遠しい「Red Dead Redemption」、北米で4月27日リリースの予定で、対応プラットフォームはPS3とXbox 360となっています。
連日盛り上がりを見せるバンクーバーオリンピック、なんと会場でマスターチーフが発見されました。完全に出オチで落ちはありません……みよるにる!
毎回ほんとにバカバカしい映像で楽しませてくれる「Just Cause 2」、もうわかった、面白いの判ったから遊ばせてええええ!と悲鳴にも似た気持ちでリリースを今か今かと待っている筆者ですが、アバランチは容赦無く愉快な映像をリリースし続けます。という事でお馴染みのスタント解説の新作が登場、今回は消防車vsジャンボジェットの壮絶なチキンレース……なんで?意味わかんねえ!
勝利は当然リコな訳ですが、完全に明後日の方向にCoooolさを増していくリコさん、今回も本当に秀逸な演出とカメラワークでリコの男らしい格好良さが引き立てられています。格好……良いけどほんっとにかっこわるい!尚、今回の締めのコメントは「一滴の汗すらかいていない」です。
さらに開発を手掛けるAvalanche GamesがPC版の動作環境を発表、なんとXPでは動作しない事が明らかになりました。スクウェア・エニックスのコミュニティマネージャーMike Oldma氏はこの決定についてJust Cause 2がDX10で開発されている事からXPへの対応は行われないと説明しています。今回の発表では最低動作環境と推奨環境が明らかにされていますが、なかなかマシンパワーを要求する内容になっているので、購入を予定されている方は一度チェックしておいた方がよいかもしれません。動作環境の詳細は以下の様になっています。
■最低動作環境
OS: Microsoft Windows Vista (Windows XPはサポートなし)
プロセッサー: SSE3命令を実行可能なデュアルコアCPU (Athlon 64 X2 4200 / Pentium D 3GHz)
メモリ: 2GB
ハードディスク: 10GB
グラフィック:256MBのメモリを備えたDX10互換性のあるグラフィックカード (Nvidia GeForce 8800 シリーズ/ ATI Radeon HD 2600 Pro)
サウンド: DirectX 10互換のサウンドカード
DirectX: Microsoft DirectX 10■推奨動作環境
OS: Microsoft Windows Vista SP1 or Windows 7
プロセッサー: Intel Core 2 Duo 2.6 GHzかAMD Phenom X3 2.4GHz、もしくはそれらと同等の物
メモリ: 3GB
ハードディスク: 10GB
グラフィック: 512MBのメモリを備えたDX10互換性のあるグラフィックカード (Nvidia GeForce GTS 250シリーズ/ ATI Radeon HD 5750シリーズ)
サウンド: DirectX 10互換性のDolby Digital 5.1サウンドカード
DirectX: Microsoft DirectX 10.1
さらに先日お伝えした次回作の噂について続報があり、Avalanche内ではすでにJust Cause 2の開発を終え、開発メンバーは10人程度を残して次の大型プロジェクトに移ったと、創立者であるChristofer Sundberg氏が語っています。先日の話しでは「The Hunter」をパブリッシャーも務めながら本格的に運営を進めて行くと語られていましたが、既に発表済みのファンタジータイトルAionGuardもまだ開発中でこちらがいよいよ本格化するのか、いずれにしてもAvalancheが今後の動向が気になるデベロッパとなった事は間違いなさそうです。
近年SPEの潜在能力が開花してきたイメージの強いPS3ですが、SCEEが公開した新しい技術文書(※ pdfファイルが開きます)からファームウェアのアップデートによりOSのメモリ使用量が減り、ゲームや開発に利用できるメモリの量が70MB増えた事が明らかになりました。以前からPS3は使用可能なメモリの少なさが問題視されていましたが、これにより大きな改善が見られる事になるかもしれません。
開発に利用可能なメモリの詳細について、資料にはメインメモリであるXDRが249MB(256MBの内、osが7MBを使用)、そしてRSXと繋がるGDDRが213MB(256MBの内、osが43MBを使用)と記されており、計462MBがゲームに利用可能になり、50MBがOSに占有されている事が明らかにされています。
リリース当初は120MB占有していたOSが様々な機能追加などを行いながらも大きく軽量化を果たしている事は素晴らしい事と思えます。以前軽量化が果たされた際にはOSのメモリ使用量はXDRが64MB、GDDRが32MB使用まで軽減されていますが、今回の軽量化はそのサイズ以上にメインメモリであるXDRの解放とボトルネックとされるRSXへの新たな割付が行われる事で、SPEの有効活用が進むPS3の開発をさらに柔軟な物にする物だと言えそうです。
16年ぶりのナンバリングタイトル復活を遂げるソニック、2D&ハイスピード!の正統ソニックタイトルになると注目を集めています。既にプレイ映像やいくつかのスクリーンショットがリークされステージの構成などが明らかになりましたが、昨晩新しいスクリーンショットが登場、メニューにTrialの文字が発見されました。さらに価格は400マイクロソフトポイントと記されている事も確認できます。
もちろん詳細は未だ明らかではありませんが、これが本当ならデモで試してお財布にも優しい!という事でなかなか嬉しいニュースです。さらにスクリーンショットにはDr.エッグマンも登場、これぞナンバリングの続編!と言える緻密に書き込まれた2Dに否応なく期待が高まります。さらにiPhoneでのリリースも噂されており、こちらの続報も気になる所です。
次にご紹介する近未来物は……パーカッションアンサンブル!アンサンブルのソロプレイって時点で何か間違ってる気がしますが、映像は自称サイボーグパーカッショニストのJazarことPatrick Flanagan氏がWiiリモコンで自作のパーカッション演奏ロボをコントロールしながらアンサンブルを行うという物。フラナガンさん……良い名前ですね。
ベルト駆動の漢らしいカバサに、ほんっとにデリケートで表情豊かなプレイを実現しているジャンベ担当ロボ、そしてロボよりもよく上手い事その音揃えた!と感動すら覚える三連アゴゴ!同様にボンゴとカウベルが加わって本気でレベルの高い演奏を見せてくれます。本人はWiiリモコンを気持ちよさそうにプレイしています。
本当に演奏と技術のみならず楽曲も素晴らしいという逸品なんですが、難を言えば再生時間も6分を越えるこの映像、パーカッションアンサンブルにどれくらいの人がぐっとくるだろうか?という、当サイトの運営的な側面が絡むニーズの問題でしょうか、誰得すぎる。
199X年、核の炎に包まれた北斗の拳の世紀末も既に過去の歴史となり、2001年を過ぎても人類は木星探査に向かっておらず、月面にモノリスも見つかりません。自動車も相変わらずタイヤで走ってます。が、小さな頃の夢に描いていた木星にヘリウム3を採取しに行くようなタイプの未来は叶わなかったものの、現実の近未来を想起させるあれこれにはエキサイティングで、子供の頃には思いもしなかったような新鮮な驚きを与えてくれる物が多く存在します。
と、良い風な話をなんとなく書いてしまいましたが、今回ご紹介するのは近未来のディスプレイ技術として研究されている「Curious Displays」(奇妙なディスプレイ)というディプレイ群です。Curious Displaysの計画はデバイスとテクノロジーの多元的なリレーションと、社会的な行動の雑さや相互作用を実現するという物。
このディスプレイはインチ単位で分割されており、その1単位はそれぞれ独立して自走し、壁などの移動も可能になっています。ブロックは互いに無関係に作動しながら、全体の意志と目的に依って他のブロックとの調和を行いながらソーシャルな……難しい話になってきたので置いといて、こんなになったら凄くねえ?!的な研究のモデル映像な訳ですが、勝手に動いてたら怖いし、映画の良い所で余所に行かれたら困る!
なぜか今日はゲームサイトである事を忘れそうになっていますが、当サイト的に言えばやはりゲームが出来ない!のが困りもの。コントローラを手にちっこいモニターを追っかけてる姿は想像したくない、ましてや未来がデバイス無しのモーションコントロールが当たり前の世界になっていれば、もう傍目にはゲームをプレイしている事すら理解できず、家族からその将来や対人関係、コミュニケーション能力、社会への適応性を心配される滑稽な地獄絵図を思い描くのはなんら難しい事ではありません。という事でびっくりワクワクするような近未来ってのも、ほんとに実現されたら以外と困りものかも。といった愉快映像のご紹介でした。
以前当サイトで取り上げたマイクロソフトのテーブルトップPC「Surface」を用いた近い未来のテーブルRPGの光景ですが、アメリカにあるマルチタッチプロダクトを手掛けるIdeumが販売しているMT-50はSurfaceの30インチに比べかなり大きな50インチモニターを実現し、40に及ぶタッチを認識し、航空機に使われるグレードのアルミと鉄、強化ガラスの使用により高い耐久性等も確保、CPUもSurfaceの2.13Ghzデュアルコアに対して3Ghzのクアッド構成で大きくパワーアップしています。
気になるお値段は21000ドル、約190万円!近い未来のコンピューティングが体感できるなら高い買い物ではない?かもしれません……。なおカリフォルニアに行く事があればCalifornia Science CenterでGoogle MapsとFlickrのマッシュアッププログラムが動作するMT-50を体験する事ができます。さらにIdeumは100インチモデルの開発も既に終えているとの事。これでシミュレーションやらRPGやらのマルチをやったら本当に楽しそう。
かわいい子2連発、しかも出オチ!なマリオのピザ屋さんの写真です。何もこれ以上言える事が無いのが残念ですが、確かにアウト、アウトではあるものの、マリオの頭身がなんか良い頭身!こんなマリオがピザ持ってきたら萌える。しかし、しかしなんで世界のピザ屋達はこういうアウトな地雷原に自ら突撃していくのか!そういえば近所にシベ超接骨院というのがありました。
DICE関係のニュースや2月中盤からのプチ年末商戦的な盛り上がりですっかり可愛い成分が低かった当サイトですが、なんだか久しぶりに全面降伏するしかないレベルのかわゆいピクミン達が登場。説明する事は何もありません。愛でるだけで十分!こりゃかわいくてたまらん……
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。