昨年11月にLinkedinから開発が進められていた事が明らかになり登場が予想されていたXBLA版「Duke Nukem: Manhattan Project」がどうやら本当に日の目を見ることになる様子です。先日韓国のレーティング機関GRBにおいて本作のレーティングが通過した事が明らかになりました。
Duke Nukem: Manhattan Projectはかつて2002年にDuke Nukemシリーズの横スクロールタイトルとしてリリースされた物で、まぁなんというか率直に言ってかなり酷いタイトルだったと同時に、何を言っているのか不思議に思われるかもしれませんが抜群に素晴らしいタイトルでした。Shadow Complexが大ヒットになった今、あれこれ手直しすれば意外としっかり遊べるタイトルに生まれ変わるかもしれません。PAX辺りで何らか発表を期待したい所ですね
UPDATE:3月25日9:50
昨日お知らせしたキャンセルがジェーソン・ボーンシリーズの新タイトルである事がLA Timesから明らかになり、これによりStarbreezeが取り組んでいるのはシンジケートのリメイクという事になりました。シンジケートファンの方は一安心!といった所でしょうか。
※ 以下アップデート前の本文になります。
The Chronicles of Riddickの開発で知られるStarbreeze Studiosですが、現在はElectronic Artsと共にかつてのBullfrogの名作シンジケートのリメイクとジェーソン・ボーンシリーズの新作を開発している事が明らかにされていましたが、昨日Starbreezeがこのうちの1プロジェクトがキャンセルになった事を発表しました。
シンジケートのリメイクは昨年Electronic Artsが発表した過去タイトル復活の一タイトルで、これまでにRoad RashやWing Commander、さらにポピュラスやダンジョン・キーパーも商標登録が発見されており、各タイトルの動向が注目を集めています。
ジェーソン・ボーンシリーズはロバート・ラドラム原作のスパイアクション物で、マット・デイモン主演のボーン・アイデンティティーでご存じの方も多いかと思います。ボーンシリーズのゲームはシエラとHigh Moon Studiosが開発を担当したThe Bourne Conspiracyが2008年にリリースされており、こちらは意欲作ながらセールス的に成功とは言い難い物でした。
StarbreezeのCEOを務めるJohan Kristiansson氏はこのキャンセルについて、もっともポテンシャルを持つタイトルにリソースを集中させる為と語っており、Electronic Artsとの関係については”より強い”状態にある事を強調し、集中したタイトルの開発に向けてフル稼働中である事を明らかにしています。
現状、どちらのタイトルがキャンセルされたのか明らかになっていない状況ではありますが、個人的にはシンジケートに生き残っていて欲しい所……。一連の過去名作リメイクの件も含めて動向が気になるニュースです。
Funcomが開発を進めているMMOタイトル「The Secret World」、これまで断片的な情報が伝わって来ていましたが、短いながらとうとうインゲームの映像が登場、併せて大量のアートワークやスクリーンショットが公開されました。
本作には現代の世界、ゾンビ、秘密結社、陰謀、イルミナティ、クトゥルフ等様々な要素が盛り込まれており、PvRメインのMMOでレベル上げなどの面倒な事がなくすぐに爽快感あふれるプレイが楽しめる事などが判っていますが、あまりのごった煮状態で余計にどんなタイトルなんだかさっぱり判らない状態が続いています。が、Funcomらしいアナーキーさも相まって、わくわく感はかなりの物で、類を見ない様な独特のテイストを醸し出しています。
なお、今回の映像自体が次の新情報へのティザーとなっており、25日に新たな情報が公開される事が明らかにされています。日本ではおそらく26日にお伝えする事になるかと思います。今回は大量にアートワーク等公開されましたが、新情報自体はさほど多くなく、以前から色濃かったクトゥルフ色を裏付けるような素敵に可愛らしい”旧支配者”テイストにあふれる敵の映像などが確認できます。
新たに判った事として現在舞台の1つとして明らかになっている荒廃した田舎町Kingsmouthのゾンビ達が不死である事(倒しても翌日には全て蘇るそう)、キャラクターのカスタマイズが外観からステータス、スキルに至るまで膨大に用意されている事などが挙げられています。
先日お知らせしたイギリスのゲーム情報番組The Gadget Showの愉快なおっさんJason Bradbury氏とリアル特殊部隊の方による「Modern Warfare 2」対決!ゲーム内のピットと、ほんとに作っちゃったリアルなピットのタイムアタックがいよいよ登場しました。
結果は見てのお楽しみですが、昨年お知らせしたForza 3対リアルポルシェ企画でも鬱陶しかったBradbury氏の素晴らしいおっさんテイストは全く衰えてない事ははっきりと判りました。かわいいなぁ……。しかしバカバカしい妄想をここまで現実にして挑戦する姿はダメな大人だなぁと笑いつつも、おっさんの姿がいっそ清々しく輝いて見えるのが相変わらず素敵です。
対決の後にはThe Gadget Showの様子も映っていますが、映像からはこの対決がThe Gadget Show対プロ○○の四戦目である事が明らかになりました。なんと3勝1敗だそうで、他にも対戦企画が行われている事が判りました。他のも見たい……!と言う事で、愉快な企画だったら改めて紹介いたします。
以前から噂の絶えないF.E.A.R.シリーズ最新作の存在ですが、スペインのゲーム雑誌にティーザイメージが掲載され、来月大きな発表があるかもしれないと噂になっています。そのイメージにはF.3.A.R.と大きく記されており、ちょっとテイスト変わりすぎな気がしないでもないキャラクター達のアートワークが見て取れます。
前回お伝えした噂ではあまりにネタバレと判断して伏せた内容が今回のティザーにははっきり描かれており、アルマと怪しげな胎児のイメージ、そして額にばっちり風穴が空いたまま生きているパクストン・フェッテルの姿!そして主人公ポイントマンの姿が見られます。ちょうど前回の噂とつじつまは合う内容になっており、真偽の程が非常に気になる所。しかしこのテイストはどうなんだろう……。
昨日当サイトではお馴染みの変なTシャツのチョイスには定評のあるClffy Bがいきなりノーティに「てめえらを引きずり下ろしてやる!」(意訳)と宣戦布告のメッセージをTwit、それに対してノーティが「うちの2匹の狂犬の抱擁をてめぇにくれてやんよ!」(超意訳)と返答、一時海外情報サイトではGoWシリーズのリリースでノーティに喧嘩売ったかと騒然となりましたが、実は海外情報サイトThe Escapistが開催中の最強デベロッパーズトーナメント「March Mayhem」での第2回戦で対決する事となったノーティとEpicの顔合わせに対してのやり取りでした。
という訳で現在The Escapistで最強デベロッパーは一体どこなのか!それを人気投票で決定する愉快なトーナメント”March Mayhem”が開催中で、1回戦が終わりこれから2回戦が始まろうとしています。参加した(させられた?)デベロッパはその数なんと64スタジオ!この勝敗はfacebook経由で行われるユーザーからの投票数によって決められる事になっています。
初戦を勝ち抜き2回戦に挑む32スタジオの組み合わせは既にそれ決勝じゃね?!みたいな組み合わせや異種格闘技すぎじゃねえかそれは!というようなアメージングな組み合わせになっており、非常に楽しい雰囲気になっているので、ちょっと一例をご紹介。
- Zynga 対 Infinity Ward:現金回収の雄か、それとも無冠の帝王Infinity Wardか!
- Nintendo 対 Rocksteady Studios:マリオ対バットマン!
- Valve 対 Visceral Games:ダンテ逃げて!ゲイブに喰われる
- PopCap 対 Bethesda Softworks:ポップスターとハードコアの代理戦争
- Naughty Dog 対 Epic Games:これが件のいきなり頂上対決!
いやこれは面白い!さらにこの後のラウンド3では”Bungie 対 Blizzard”や、ノーティ・Epic戦の勝者とBioWareの対決など目が離せないカードが控えています。暑くるしい!
という事で、昨日の舌戦はこのお祭り騒ぎに乗っかったClffy Bとノーティのサービス精神あふれる素晴らしいパフォーマンスだったという事で、トーナメントを見守るファン達には最高のプレゼントになったようです。素晴らしいコンテンツを産み出すクリエイターはパフォーマーとしても面白い!という意外な一面が垣間見えた素敵ニュースでした。トーナメントの経過についてはまた改めてその進捗をお知らせいたします。こちらもお楽しみに!
先日は恐ろしく美しい高解像度イメージが登場し、本当にリリース情報が待ち遠しい「Gran Turismo 5」ですが、海外では本作のデモが登場するかも知れないと大きな噂になっています。そんな中、噂を裏付けるかの様にスクリーンショットや映像がいくつか登場しています。
今回登場した映像にはガレージモードが映し出されており、美しい車体が綺麗に並んでいる様子が確認できます。ほかにも車載カメラから見た東京コースの様子などが見られますが、この映像自体はCES2010へ出展された時の物である事が判っています。リークされた映像やスクリーンショットがデモンストレーション用の物である事は間違いない様ですが、デモがリリースされる事とはまた別の問題でもあり、真偽の程が気になるところです。
2006年のアナウンス以来、潜伏期間が本当に長かったRockstarのTeam Bondiによるノワールタイトル「L.A. Noire」、Rockstarは本作がただのオープンワールドなアクションアドベンチャーではなく、真実の”推理”ゲームだと発言しており、映画的な演出に止まらない本当の意味でのノワール映画的なタイトルを目指している事が明らかにされています。
L.A. Noireは1947年のロサンゼルスで実際に起こった事件を元に描かれており、映画的である事を明言する以上、物語の魅力が本作の成功を大きく左右する事は間違いありません。そんな本作の脚本についてRockstarのBrendan McNamara氏がEdge誌のインタビューに応え、脚本のボリュームが22,000ページに及ぶ事を明らかにしました。
これは1年クールのTVドラマや長編映画なら12本分程度にあたる量という膨大な物で、L.A. Noireにおける物語のプライオリティが高い事を表していると言えそうです。今年は類を見ない豊作が予想されるノワールゲームの有力タイトルL.A. Noireのリリースは2010年Q3(8月~10月)の予定となっています。
今日はどうやら謎のニュースばかり続く日のようですが、先ほどGametrailersにて”Assassin’s Creed”シリーズの何らかと思われる謎のティザー映像が登場、シリーズをプレイされた方にはお馴染みのテンプル騎士団企業アブスターゴ社で何かが起こっている様子です。
映像に登場する人物がデズモンドにも見える様な見えない様な……。一体何が起こっているのか全く判りませんが、スピンアウトタイトル等の多様なフランチャイズ展開が行われるとされる本シリーズ、次の展開がいよいよ動き出す準備が始まっているのかもしれませんね。こちらも続報に期待!です。
先日満を持して公開された「The Witcher II: Assassins of Kings」のデビュートレイラー、前作から大きく雰囲気を変えて大作感もたっぷり盛り込まれ大きな期待に溢れたタイトルになりそうです。ファンとしてはリリース時期がやはり気になる所ですが、昨日公式サイトのオフィシャルフォーラムにおいて、CD ProjektのTom Ohle氏が本作のリリースを2011年Q1にターゲットしていると発言しました。
Ohle氏はさらに本日中にさらなる新情報が明かされる事も発言しています。ハードなRPGファン期待のThe Witcher II: Assassins of Kings、何らか続報があり次第お知らせいたしますのでお楽しみに!
Dragon AgeやMass Effectシリーズでお馴染みのBioWare、高クオリティタイトルを連発する同スタジオですが、Dragon Ageシリーズの未発表タイトルやMass Effectシリーズの続編、スピンアウトタイトルの噂、さらにはLucasArtsと協力し開発が進められているStar Wars: The Old Republicなども控えており、その勢いはまだまだ緩まない様です。
そんなBioWareが公式サイトで謎のカウントダウンを開始、何らかの新しいアナウンスが行われる模様です。カウントダウンは残り5日となっており、月曜にはその内容が明らかになると思われます。Dragon Age 2がやってくるか、それともMass Effectの拡張パックが登場するか、それともNintendo 3DS向けにソニッククロニクル2が来るか!それはないか……いずれにしても楽しみなカウントダウン、週明けの続報をお楽しみに!
4月28日のリリースがいよいよ近づいてきた「スーパーストリートファイターIV」、海外では限定版なども登場し始めました。そんな中GameStopの予約特典には親指人形のキャラクター達が同梱される事がアナウンスされていますが、昨晩そのプロモーション映像が公開され愉快な事になっています。映像ではちゃんとキャラクター達が自分の技を使って相手をKOする様子が……。技の再現度が意外にも高いので是非このまま親指ウォーズ的な何らかを作って欲しい所!
最後のキャラクター、油のおっさん”ハカン”も登場して、いよいよリリースに向けて期待が高まるシリーズ最新作「スーパーストリートファイターIV」ですが、海外の情報サイトにてイタリア語版のUIが納められた映像が登場しました。各メニューの内容が確認でき、リプレイチャンネルなどを移した後に、トレーニングモードの様子なども納められています。最後にハカンのスライディング性能が確認できる映像が登場しますが、なんというか見れば見るほどじわじわ来る映像なので、ハカン好きの方必見!の内容となっています。
なお、メニューの詳細については以下の様になっています。
■ オープニング画面
- Arcade
- Versus:対戦
- Online Battle:オンライン対戦
- Challenge Mode:チャレンジモード
- Training:トレーニング
- Player’s Data:プレイヤーデータ
- Options:オプション
■ Player’s Data:
- Player’s Record:プレイヤーレコード
- Character’s Record:キャラクターレコード
- Replay Channel:リプレイチャンネル
■ Player’s Record:
- Time of Play:プレイ時間
- Record Score Arcade:アーケードスコアの記録
- Record Car Crushing Bonus Stage:車破壊ボーナスステージの記録
- Record Barrels Bonus Stage:樽ボーナスステージの記録
■ Character’s Record:
- Number of times you select him:キャラクターの使用数
- Record score arcade:アーケードスコアの記録
- Number of challenge you completed:チャレンジの完了数
- Record car crushing bonus stage:車破壊ボーナスステージの記録
- Record barrels bonus stage:樽ボーナスステージの記録
■ リプレイチャンネル
上段左より、マイチャンネル、オリジナル、ランダム、ニュー、ニューリプレイ
下段左より、マイリスト、アルファ、Turbo & SF3、ボス、Register of Battle
- マイチャンネル:ハードドライブにセーブしたプレイヤーのリプレイデータ
- マイリスト:リプレイデータの並び替えとリネームが可能
- オリジナル/ニュー/アルファ/ボス/Turbo & III:キャラクターによって分類されたリプレイデータ
■ オプション
- Control/command (ボタンコンフィグ)
- Audio (言語選択などを含む)
- Screen
- Install
■ チャレンジモード
- Trial:コンボ
- Car Crushing:車破壊
- Barrels Crushing:タル破壊
先月初めに登場したモンクの女性キャラクター以降、本サイトでは残りの女性キャラに加えWizardの男性キャラクターも登場し、女性Witch Doctorを残すのみとなっていましたが、本日いよいよ女性Witch Doctorが公式サイトで公開されました。既存キャラの締めを務めるだけあり、素晴らしいキャラクターデザインに仕上がっています。
公式サイトではスキル解説の動画なども紹介されており、いかにもジャングルの妖術師らしい毒系の能力を使いこなす様子が納められています。
各クラスで刷新されるリソースシステムやリリース時期など、まだまだ不明点が多いDiablo IIIですが、最も大きな物として最後の1クラスの存在がまだ明らかにされていません。これについては今年のBlizzconまでおあずけと予想されており、手にとってプレイを楽しめるまでにはまだまだ長い時間が掛かりそうです。
スタジオの処女作である前作The Witcherを硬派で骨太な良タイトルに仕上げたCD Projekt、昨年突如リークでその存在を明らかにした「The Witcher 2」ではゲームエンジンから刷新し、大きくそのゲーム性を広げる事がすでに明らかになっています。本作の情報は未だ詳しい事が判らない状況が続いており、3月に新情報が登場する事がアナウンスされていましたが、とうとう本日GTにてThe Witcher 2のデビュートレイラーが公開されました!
映像ではAurora Engineで作成された前作から恐ろしく進化した様子が確認でき、エルフらしき隻眼の新キャラクターやダイナミックになった戦闘シーン、巨大なボスキャラとの戦闘、前作から引き続き登場するらしいヒロイン的な魔法使いとして登場したトリスとのラブシーンなどが確認できます。
そして何より驚いたのが主人公のゲラルト!フェイスモデルが一新され、何者も寄せ付けない様な前作の厳しい顔立ちから若干人間的な顔立ちに生まれ変わった姿と、新しい声優さんの声もしっかりと確認できますね。
今作は王国の内乱と王の暗殺を狙う暗殺者達の集団とゲラルトの戦いが描かれているようで、前作から舞台を移して王国の北部が冒険の舞台となるようです。よいよその姿が明らかになり始めるのか期待が高まります!
当サイトではお馴染みのMachinarium、ヨセフ君を産んだクリエーターのJakub Dvorsky氏を始め、開発を手掛けたAmanita Designについても色々とご紹介してきましたが、Jakub Dvorsky氏の素晴らしい才能はゲームに止まらないようで、なんと映画制作にもその卓越したビジュアルセンスが発揮される事が明らかになりました。
上記のトレーラーはJakub Dvorsky氏がビジュアルデザインに参加した映画「Kuky Se Vraci」の物で、映像にはSamorost等で見られたDvorsky氏独特の色遣いや視点が多く盛り込まれており、キャラクターなどにも氏の色が相当に濃く現れているのがありありと見て取れます。Machinarium好きの人にはもう本当にたまらんシーンの連続でかなりヤバい作品になりそうです。
Kuky Se Vraciの制作を進めているのはコーリャ愛のプラハなどで知られるヤン・スヴェラーク監督で、コーリャでは本当に可愛くもあり、しかしそれだけではない5歳の男の子コーリャの視点を暖かくも少しの距離を置いて素晴らしく美しく描いていた事が思い出されます。Kuky Se Vraciの主人公は7歳の男の子で、彼は人形側の主人公でもある捨てられたピンクのテディベアも演じています。殺人的な可愛さで大変けしからん。
チェコの人形アニメと言えばどうしてもシュヴァンクマイエル的な”難しい”物を思い浮かべてしまいますが、今作はしっかりと”楽しい”映画になっている様子で登場が今から待ち遠しい!
世界中で今も尚大人気のポケモン、スペインの情報サイトに紹介されていたリアルなポケモン写真記事に登場していたガーディがめちゃめちゃ可愛いかったのでご紹介します。ガーディ以外にも本人さんにしか見えないカラカラ、ゼニガメ、ギャロップも登場しています!
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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