BioWareが2日前に配信した「Dragon Age II」のニュースレターから無料のインゲーム武器が貰えるキャンペーンが行われている事が明らかになりました。
これは本作の公式サイトに掲載されているFacebookの”いいね!”ボタンを押して(Facebookの登録が必要です)、BioWare Newsletterの購読を登録する事で得られる物で、先着5万名に9月中にメールにてアイテムコードが送られるとの事。なお、既にNewsletter登録済みの方はいいね!ボタンを押すだけです。
どんな武器が貰えるか詳細は明らかにされていませんが、前作でも限定アイテムには程よいバランスの便利アイテムが揃っていただけに今回も期待出来そうですね。
先月PSNのオンラインマガジンFirstPlayにて報じられた「Killzone 3」のキャンペーンCo-opプレイは、後に誤報と発表され事態の収束を見たかに思われましたが、gamescomの会場で行われたデモセッションから再びCo-opプレイの噂が登場する事となりました。
上記のイメージは会場のプレイアブルのデモ版に記載された本作の仕様に関する情報を撮影した物で、そこには”Players: 1-2 (offline) 2-24 (online)”との記載が確認出来ます。噂ではオフラインで1~2名の記載がある事から分割スクリーンのCo-opプレイが存在するのでは無いかと言われており、真偽の程が気になる所です。
この映像はアメリカ在住のGrant Wilsonさんが息子のJonahくんと2人で制作したマリオとルイージのニュース番組映像のホームメイドムービーです。もうなんというか可愛い上にお父さんの悪乗りも秀逸で、なんとも荒々しくも素晴らしいリズム感の映像に仕上がっています。
さらに今回はこの名コンビによる作品をもう一つご紹介。ニュース映像もそうでしたがとにかくリズム感が良い!Wilsonさん親子の作品はこの他にも11本公開(参考リンク:Youtubuチャンネル)されており、いずれもセンスと手作り感と親子愛?に満ちた素晴らしい作品になっています。ああもう可愛い。
原点回帰を謳いシリーズ再生を担う事となったシリーズ最新作「Mortal Kombat」、gamescomにも出展された本作ですが、シリーズの製作者であるEd Boon氏が新たにコンソール版リリース後にパッチなどでのバランス調整を行う事やDLCでのキャラクター追加、さらにPC版の計画がある事を明らかにしました。
これはEd Boon氏が海外情報サイトのKotakuに語った物で、本作のリリース後にアップデート可能な様にソフトウェア側にフックを用意していると明かした氏は、前作であるMortal Kombat vs. DC Universeで無限コンボが可能だったスーパーマンを例に挙げ、この問題に多く苦しんだ事を明らかにしています。
そして氏はチームがアグレッシブなDLCをリリース後に用意していると発言、今作に登場するキャラクターの大部分が92年の初代Mortal KombatとMortal Kombat II、そしてMortal Kombat 3からk構成される事から、あまり多くの新顔に期待出来ない事を踏まえ、DLCでは4以降やオリジナルのキャラクターを作る事も視野に入れている事を示唆しました。
さらにBoon氏はPC版Mortal Kombatのリリースも示唆、ヨーロッパにはPC版の市場もあると述べた氏は、本作がUnreal Engineで開発されている事からコンソールとさほど変わらない物を作る事が可能である旨を語っています。
さて、本日のメインディッシュKitanaとCyraxの登場や新ステージが確認できるスクリーンショットと共に、もう本当にそこまでやるか……と悶絶するレベルのスプラッタプレイ映像が登場、なるほどキャラクターの内臓から骨格まで作っているとの過去の発言が言葉通りの物だった事が明らかになりました。本当にかなりの衝撃映像なので、閲覧にはくれぐれもご注意下さい。動画は続きからご確認下さ……おえ。
毎週「Halo: Reach」に関する大量の新情報が明らかにされるBungieのWeekly Updateですが、今週はgamescomでの様子や、PC/Mac版Haloを始めHalo 2など過去タイトルのプレイヤーに与えられるネームエンブレムの詳細などが明らかにされました。
その中で今作の4人Co-opが可能なキャンペーンモードにマッチメイク機能が搭載される事が明らかになりました。Halo 3のキャンペーンCo-opはフレンドの招待のみに制限されていただけに非常に嬉しい改善と言えそうです。これはQ&Aから明らかになった物で、この他に姿を消せるActive Camoの性能がベータ版からさほど変更が加えられなかった事等が明らかにされています。
また、過去タイトルのプレイ等で得られるロビー用のネームプレートエンブレムの詳細は以下の様になっています。PCとMac版Haloのプレイヤーは製品版のプロダクトキーが必要になりますので、お持ちの方は今のうちに確認しておく事をお勧めします。
- The Septagon:Bungie.netのアカウントとLiveアカウントをリンクさせる事で得られる
- The DMR:Bungieが運用するファイル共有用のストレージサービスBungie Proに映像をアップすれば得られる
- Marathon:XBLAタイトルのMarathon: Durandalを所有
- Halo 1:PC/Mac版”Halo: Combat Evolved”のプロダクトキーを入力
- Halo 2:Liveアカウント上で”Halo 2″のプレイ経験がある事
- Halo 3:Liveアカウント上で”Halo 3″のプレイ経験がある事
- Halo 3: ODST:Liveアカウント上で”Halo 3: ODST”のプレイ経験がある事
- Assault Rifle:”Halo: Reach”のベータプレイヤーに与えられる
- Spartan Helmet :詳細は発表されず現在は機密扱い
- HALO:”Halo 1″、”Halo 2″、”Halo 3″のエンブレムを解除する事で得られる
- The Star:Bungieのスタッフ用エンブレム
LucasArtsが開発を進めている「Star Wars: The Force Unleashed II」、前作に引き続きスターキラーが主人公を務める本作では、ヨーダやボバ・フェット等も登場し、正史視点からも実に興味深いタイトルとなっています。
そんな本作にデモ版が登場する事がgamescom会場にて明らかになりました。これはLucasArtsがJoystiqに語った物で、スケジュールの詳細や対応プラットフォームは公表されていませんが、10月26日のリリースに先駆けてデモ版が登場するとの事。
なお会場ではプレイアブルデモが展示されており、巨大なクローン工場を有する惑星カミーノを舞台としたステージがプレイ出来た模様。Star Wars: The Force Unleashed IIのリリースは10月26日、対応プラットフォームはPS3、Xbox 360、Wii、DS、PSP、iPhoneが予定されています。
昨日大きな盛り上がりと共に終了したgamescomのgamescom award 2010が発表、今年の最も優れたタイトルに贈られるBest of Gamescomは”Gran Turismo 5″が受賞し、さらに同作がBest Console Game賞にも選ばれた事が明らかになりました。
さらに携帯モバイルゲーム部門では5th Cell期待の続編”Super Scribblenauts”が受賞、マックスウェル君おめでとう!そして、今年の年末商戦に向けてコンソールゲームの今後を占うとも言えるハードウェアアクセサリー部門ではPS3用のモーションコントローラ”PlayStation Move”が勝利を収めました。その他各賞の詳細は以下でご確認下さい。
- Best of Gamescom: Gran Turismo 5 (SCE)
- ベスト ハードウェア アクセサリー: PlayStation Move (SCE)
- ベスト コンソール ゲーム: Gran Turismo 5 (SCE)
- ベスト 携帯/モバイル ゲーム: Super Scribblenauts (Warner Bros. Interactive Entertainment)
- ベスト Online Game: Guild Wars 2 (NCsoft)
- ベスト PCゲーム: Crysis 2 (EA/Crytek)
- ベスト ファミリーエンターテインメント: Kirby’s Epic Yarn (任天堂)
ナムコの社内チームによる開発が進められているシリーズ復活作「スプラッターハウス」、いくら何でも血だるますぎじゃないかと見てる側が心配になるほどのぐっちゃぐちゃぶりに期待が高まる本作ですが、先日gamescom用の新トレイラーが公開、88年にアーケードタイトルとしてリリースされた初代スプラッターハウスの映像も交え、大きな進化と正統な後継作としての遺伝子がたっぷり感じられる内容となっています。
さらに映像にはとうとうリック君の恋人ジェニファーも登場!ずいぶん可愛くなりましたが、初代リメイクである事を考えると何とも言い難い物が……。しかし、今回のリメイクタイトルのシナリオはジャッジ・ドレッドやプレデターを手掛けたGordon Rennie氏が手掛けており、駄目だ余計に望みが薄い。ジェニファーの運命や如何に。
という事で一体どんなタイトルに仕上がるのか、色んな意味で気になって仕方が無い新生スプラッターハウス、リリース時期はハロウィン近くの10月26日、対応プラットフォームはPS3とXbox 360が予定されています。
先ほど今週のGTTVが公開、本日お知らせした「Portal 2」のCo-opモードやシングルプレイのインタビューなどと共に、先日サプライズと共に発表された「BioShock: Infinite」のニューヨークのプラザホテルで開催されたお披露目イベントの様子など、見所山盛りの内容となっています。
BioShock: Infiniteの雰囲気抜群で豪華な会場を始め、公開されたトレイラーで眼前に空が一気に拡がるシーンでの観客の驚きの顔!新BioShockのインパクトが如何に大きな物であったか良く判ります。
さらに後半では本日発表された”Left 4 Dead”と”Left 4 Dead 2″の両タイトルでプレイ可能な最新DLC「The Sacrifice」も紹介も行われています。
gamescomにEpic Mickeyを出展中のウォーレン・スペクター氏ですが、NowGamerがかつて氏が制作を手掛け歴史に残る名作となったDeus Exの復活タイトル「Deus Ex: Human Revolution」について何か質問があるか尋ねた所、スペクター氏は”三人称視点を採用した理由にとても興味がある”と伝えました。
さらにNowGamerがこれをgamescomに出展中のEidos Montrealの新Deus Exチームに質問、Deus Ex: Human Revolutionのプロデューサーを務めるDavid Anfossi氏が直接ウォーレン・スペクター氏の質問に応えました。
Anfossi氏はHuman Revolutionの開発にあたり過去の2作を再びプレイし、オーグメンテーションがDeus Exの華である事に気がついたと発言、この要素をより劇的な物にする事を目指し、トレイラーでも印象的に描かれた壁の向こうに居る敵を壁を貫通して殴る強烈なパンチの登場を決定した時点で三人称視点の採用を決めたと語りました。Anfossi氏はこれよりカバーシステムの導入などが可能となったとして良い判断だった事を示唆しています。
さらにAnfossi氏は今週木曜日にgamescomのDeus Ex: Human Revolutionブースに、なんとウォーレン・スペクター氏本人が訪れ、氏に対してデモンストレーションを行った事を明らかにしました。Anfossi氏はこれまで4年間に渡って続けてきた開発をフランチャイズの産みの親に示す名誉ある機会だったと発言、ウォーレン・スペクター氏と席を共にし、デモを行った瞬間はとても心配だったと語っています。
しかしその心配をよそにウォーレン・スペクター氏の反応は肯定的な物だった様子で、Anfossi氏はスペクター氏が新Deus Exに語った直接的な内容は示せないが、Eidos Montrealに対して非常によい反応を受け取ったと語りました。これが事実であれば、いよいよDeus Ex: Human Revolutionもウォーレン・スペクター氏のお墨付きタイトルという事で、初代原理主義のファンであっても無視出来ないタイトルになる可能性が高いと言えそうです。
gamescomで新レベルのデモが行われているウォーレン・スペクター氏の新作「Epic Mickey」、IGNが先ほど新たに登場したステージの映像を公開、1936年に公開された”ミッキーの山登り”(原題:Alpine Climbers)と登場する過去作として最初に存在が明らかにされた1937年の”ミッキーの大時計”(原題:Clock Cleaners)の2Dステージが登場しました。
先日明らかになった”プルートのユートピア”ステージでも素晴らしい再現度が実現されていましたが、今回登場した”ミッキーの山登り”ステージも本当にそのまんまなキャラクター達や作品のモチーフとなるアイテムなどが登場し、当時の雰囲気を忠実に再現している事が感じられます。
さらに3Dステージも新しいエリアが登場、今回はディズニーランドのアトラクションとして有名なイッツ・ア・スモールワールドと空飛ぶダンボが見られるディズニーランドをテーマにしたエリアで、これはグレムリン村の一部(約10%の広さ)として登場するエリアとの事。
gamescomで発表されたシリーズ復活作となる「Age of Empires Online」、これまでのシリーズに比べカジュアルに、そしてソーシャル要素なども盛り込んだ基本無料プレイタイトルとして注目を集めていますが、気になるプレイ画面やインターフェース、街の機能や索敵の様子など、gamescom会場でのプレイアブル展示を直撮りした映像が登場しました。
映像ではアドバイザーを選ぶインターフェースなども見られ、その様子からはAge of Empires IIIのホームシティ等で見られたカードゲーム的な要素も感じられます。さらにデザインはデフォルメされ、インターフェースにはフローティングのウィンドウが増えた様に感じられるものの、やはり内容はAoEそのもの!複雑化したシリーズ後期に比べ、Robot Entertainmentが良い意味で初代に近いシンプルさの再現を目指している事が窺えます。
先日にはシングルプレイデモも登場し、北米で9月3日、ヨーロッパでは9月7日にリリースされる予定だったTom Clancyシリーズのフライトコンバットシミュ最新作「H.A.W.X. 2」にリリースの延期が報じられました。
これはXbox 360版以外のプラットフォームについて明らかになった物で、PS3版は9月10日に、リリーススケジュールが不明で年末発売と見られていたPC版は10月1日リリース、Wii版についてはまだ発売日が決定されずQ4中とされています。
E3ではクローズドデモが行われていた「Portal 2」のCo-opモードですが、先ほどGametrailersがCo-opプレイの様子を収めたティザートレイラーを公開、とうとうプレイアブルキャラクターに昇格した人格コアであるスフィアとタレットが恐ろしくキュートかつコミカルに描かれています。
本作のCo-opプレイはシングルプレイに比べてかなり難易度が上がっており、パートナーに対してポータルを開ける場所などをポイント出来る機能が盛り込まれる事が明らかになっています。
詳細は不明ながら、今回の映像ではどうやらプレイヤーがそれぞれ一色のポータルを担当するシステムになっている様に見受けられます。映像では青>青の移動を行っていますが、これが2人の色違いポータルが組み合わされると一体どうなるのか……今回はティザー映像との事で、今後登場するであろうCo-opプレイの続報が待たれる所です。
PC版Darksidersの発売日もいよいよ近づいて来たVigilが開発を手掛けている40Kシリーズ初のMMOタイトル「Warhammer 40000: Dark Millennium Online」の新しいトレイラーが公開、E3ではティザートレイラーが発表された本作でしたが、今回のトレイラーではいよいよ最初のプレイアブル種族が発表!なんと人間勢力のご本尊”Imperium of Man”である事が明らかになりました。
外からはケイオスやティラニッド、エルダー達やオルクにTauにNecronsと山ほどの敵勢力に囲まれ、帝國内部からも内乱や変異体の登場、ケイオスのカルト達や危険な超能力者達による混乱でもはやある意味可愛そうな子ポジションでもある人間勢力達、MMOでも受難の時代が続くか、それとも強勢力となるか、今後の登場種族に注目です。
Treyarchが開発を進めている「Call of Duty: Black Ops」、9月1日のマルチプレイトレイラー完全版の公開も近づき、期待が高まる本作ですが、なんと先ほど公式サイトのフォーラムにてPC版Call of Duty: Black OpsにMODツールの計画が進められている事がアナウンスされました。
投稿によるとMODツールの登場はCall of Duty: Black Opsのローンチ後との事で、現在はタイトルの完成に向けて集中している事が記されています。さらに現段階ではエンジン部分や内部ツールの拡張性などと絡む技術的な問題が存在しており、どの程度のツールになるかまだ未定である事が明らかにされています。
これまでTreyarchはPC版にdedicatedサーバの採用も明言しており、ユーザーが望む物に対する柔軟な姿勢を見せています。MODツールの詳細はまだ先になりそうですが、PC版プレイヤーには超期待!のニュースとなりそうです。
昨晩Valveが運営するデジタル流通プラットフォームのSteamにPC版「Rage」の商品ページが登場、現在はいくつかのスクリーンショットが掲載されているのみですが、Bethesdaの新作であるFallout: New VegasとBrinkがそれぞれSteamworks採用が明らかになっており、PC版”Rage”でも同様にSteamworksの採用が行われるかとの噂が囁かれています。
RageのデザイナーMatt Hooper氏はShacknewsに対して、使用するDRMがまだ明らかでない事に触れ、ユーザーが満足する方向に進めている事を述べ、今後行われるマルチプレイに関するアナウンスにDRMに関する発表も含まれる事を示唆しました。
さらにMatt Hooper氏はPC版とコンソール版の違いについても言及、PC版Rageが所謂コンソールサイズのタイトルになるのではとの危惧に対して、PC版では高解像度対応や、より高いアンチエイリアス、そしてマウスとキーボードによる操作への十分な調整に加え、コンソール版で実装する事が難しい簡単なアイテム使用へのアクセスが可能になっている事を述べ、さらにプラットフォームそれぞれに異なったバランス調整が加えられる可能性を明らかにしました。
Hooper氏はRageに関するidのゴールについて、それぞれのプラットフォームを別々の物としてとらえる事だと発言、PCを含むマルチプラットフォームで必ず問題となるユーザーインタフェースについても、それぞれで共通して使える折衷案的なインターフェースでは無く、入力デバイス等の違いを考慮したそれぞれのUIが用意される事を約束しました。
現在開催中のgamescomにてValveのErik Johnson氏がこれまでの同社の経緯を覆し、来るシリーズ続編”Portal 2″にて満を持してPS3対応を果たした事について言及、ValveにとってPS3が”信じられない程に重要なコンソール”だと発言しました。
E3の発表ではPS3に対して”もっともオープンなコンソール”と賞賛の言葉を述べたValveでしたが、Johnson氏は過去にリリースしたPS3版Orange Boxが失敗だった事を認め、PS3ユーザーに対してValveクオリティのゲーム経験を提供出来なかったと発言。今後のリリースを経てPS3ユーザーに対する過去の埋め合わせをするつもりである事を語りました。
そういった意味でPS3ユーザーとPS3が非常に重要なポジションにある事を述べたJohnson氏はこのValveクオリティでは無かった過去タイトルの全てを修正する旨を示唆しました。
PS3版Portal 2ではSteamworks技術の採用によりPC/Macとのクロスプラットフォームマルチプレイも実装される事が明らかにされており、前述の発言について詳細は明らかにされなかったものの、もしかしてPS3版TeamFortress2やHalf-Life 2に改めて手が入れられる事になるのか……今後の動向に注目です。
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