ポイント&クリックアドベンチャーの気鋭Jakub Dvorsky氏率いるAmanita Designが開発を手掛けた「Machinarium」に登場するキュートな主人公ヨセフ君のペーパークラフトが登場しました。
これを作成したのは多くのペーパークラフトモデルを手掛けているnogs氏で、氏のサイトからモデルデータのPDFをダウンロードして実際にヨセフ君を組み立てる事が可能です。またゲームまんまのプロポーションで視線から口元の表情までパーフェクト!なヨセフ君のイメージも登場、これだけ可愛いなら俄然やる気が湧くという物です。
PCとMac、そしてLinuxにも対応したMachinariumは公式サイトにて販売されており、国内からはフルバージョンが1682円で購入可能です。
Fable IIIのリリースも間近に迫るピーター・モリニュー率いるLionheadですが、並行して製作が進められていたKinect用AIキャラクターシミュレーションタイトル「Milo and Kate」はAaron Greenberg氏の単なる技術デモで製品としてのリリース予定は無いとの発言に始まり、状況が二転三転した上で最終的にやはりタイトルとしてのリリースが行われない事が先日明らかになりました。
この後、Miloで培った技術はFable IIIのミニゲームで活かされる事がLionheadからアナウンスされていましたが、これも先日遂にキャンセルされた事が報じられ、Fable III上でもMilo技術の出番は無くなる事となりました。
そんな中、思わぬ所からMiloの続報が登場しました。昨晩ギアーズシリーズのプロデューサーを務めるRod Fergusson氏が、Epicにピーター・モリニューが招かれMiloのデモンストレーションを行ったとtwit、とてもクールだったと発言しています。
さらにお馴染みCliffy BもMiloのデモについてtwit、ぞくぞくする様な体験だったと述べ、Miloが以前からお気に入りのPS3タイトル”ヘビーレイン”とピクサーの間に生まれたベイビーだと表現しています。
今の所Milo技術の行方ははっきりしておらず、今回のEpic訪問が何か新しい化学反応を産み出す事になるか、いかにもピーター・モリニューらしい意欲的な取り組みの成果物であるだけに何か有用な利用がされる事に期待したい所です。
今年5月にアナウンスされたFuturemarkによるDirectX11専用ベンチマークソフト「3DMark 11」、発表時には深海の世界をDirectX11の技術で描き出した”Deep Sea”デモ映像が公開されましたが、昨日新たに廃墟らしき美しい寺院が描かれた”High Temple”のデモ映像が公開されました。
映像ではテッセレーションが活かされた寺院の微細なディテールに加え、被写界深度のポストエフェクトや印象的なボリュームライティングが確認出来ます。また、Antec仕様のジープも登場しており前作の3DMark Vantageが完全な有料タイトルだっただけに、無料部分も用意されていると噂される今回の3DMark 11に期待が集まります。リリーススケジュールはまだ明らかにされていませんが、2010年内登場の予定となっています。
かつてはPsygnosisとして知られたSCEのStudio Liverpoolが今年の7月にシニアデザイナーを募集している事をお知らせしましたが、同様の求人がソニーのPlaystation公式求人サイトに再び掲載されました。
今回も前回と同様シニアデザイナーの募集となっていますが、7月時にはアクションタイトルのプロジェクトの募集であったのが、今回では特にレースゲームの知識に強いゲーム全般に関する広い知識を持ったシニアデザイナーを募集している旨が記されています。
GamesRadarが報じた所によるとこの求人内容には編集が加えられており、投稿された当初は来るレーシングフランチャイズのタイトルに取り組む才能と経験を持ち合わせた人物を求む旨が記されていたそうで、ワイプアウト新作の登場も有るかと注目を集めています。
なお今年に入りStudio Liverpoolは大規模のレイオフを経験しており、スタジオのスタッフは半数ほどになったと伝えられています。このレイオフ直前にはソニーがStudio Liverpool内で進められていた多くの計画がキャンセルされた事を伝えています。
Irrational Gamesが開発を進めているシリーズ最新作「BioShock: Infinite」、圧倒的なスケール感とKen Levine氏独特のゲーム哲学が融合しながらも、ゲームとしての感覚的な楽しさが強く実現されている様に見受けられるプレイ映像や洗練されたキャラクターデザインに大きな期待が寄せられています。
昨晩Irrational GamesがBioShock: Infiniteのハイクオリティな壁紙を公開、所謂洋ゲーには珍しいタイプの美人さんとして登場するヒロイン”エリザベス”の姿が印象的に配された素晴らしいデザインとなっています。しかしKen Levine氏特有の社会的で難解な世界観に、ボブ・前髪ぱっつん・チョーカー・鼻血萌えを組み合わせてくるなど……Irrationalは全くけしからん。
好調なセールスと共にマルチプレイも大きく賑わっている「Halo: Reach」、DLCのリリースも決まり、クラスキャップの解放やプレイリストの改善・変更などまだまだお楽しみが山盛り待ち受けています。
そんなHalo: Reachの凄いキル映像が登場、見ていただければ一目瞭然ですが、個人スキルの高さだけでは無く、素晴らしいチームワークが実現したこのプレイ、決まった時のテンションの上がり方はいかほどであったか想像に難くありません。
先日から各種リークが止まらない状況を迎えている「Call of Duty: Black Ops」ですが、マルチプレイベータテストのリーク映像などからマップやマルチプレイのゲームモードに新しい内容が確認されています。製品版で変更が加えられる可能性も十分に考えられますのが、今回はあくまで現状の暫定リストとしてお知らせ。ゲームモードにはラジコンカーレースと思われる物やRock, Paper, Scissors等、詳細が気になるモードが登場しています。
NPDが北米の2010年1月から9月のソフトウェアセールスのトップ10を発表、Bungie最後のHaloタイトル「Halo: Reach」が”New スーパーマリオブラザーズ”を下し、329万本を売り上げ1位に輝きました。なお前作”Halo 3: ODST”の販売は152万本となっています。
この他トップ10タイトルにはRockstarの”Red Dead Redemption”や、ヨーロッパで今も売れ続ける”Just Dance”、”Modern Warfare 2″や”God of War III”がランクイン、その他やはり任天堂の総合的な強さが感じられる顔ぶれとなっています。トップ10タイトルの詳細は以下からご確認下さい。
- 1位:Halo: Reach (Bungie, Microsoft Game Studios)
- 2位:New Super Mario Bros. Wii (Nintendo, Nintendo)
- 3位:Red Dead Redemption (Rockstar San Diego, Rockstar)
- 4位:Pokemon SoulSilver (Nintendo, Nintendo)
- 5位:Super Mario Galaxy 2 (Nintendo, Nintendo)
- 6位:Wii Fit Plus with Balance Board (Nintendo, Nintendo)
- 7位:God of War III (Sony Santa Monica, Sony)
- 8位:Modern Warfare 2 (Infinity Ward, Activision)
- 9位:Just Dance (Ubisoft, Ubisoft)
- 10位:Wii Sports Resort with MotionPlus (Nintendo, Nintendo)
先ほどKen Levine氏がゲーム産業の映画偏重を断じた記事に続き、Cliffy Bがファンからの質問に愉快に答える記事をご紹介しましたが、Cliffy Bが一問一答の中でKen Levine氏にインタビューしてみたいとの発言が見られました。
それが昨日の出来事だった訳ですが、なんと先ほどKen Levine氏が今週の金曜にCliffy BとCliffy Bの彼女と3人でディナーに行く事をTwit、早くもCliffy Bの願いが叶う事となりました。Ken Levine氏は自分の夢の中ではCliffy BがBulletstormとGears of War 3の完成版を持ってきてくれる事になっていると記しています。
お互いに世界中のリスペクトを集めるクリエイターの2人、愛されキャラとして認知されているCliffy Bについてはご存じの通りと思いますが、あまり論じられる機会を見かけませんがKen Levine氏の変態ぶり(褒めています)もかなりの物で、一体この2人がどんな化学反応を見せるのか……ただ夕飯を共にするだけで、書いている方もこれが何ニュースなのか一切解りませんが、本気で続報(があるか解りませんが)が楽しみです。
Epicでギアーズシリーズを手掛け世界中のファンから愛されるCliffy B、ゲームに傾ける情熱も発言や行動のイケメンぶりも全てがキュートなCliffy BがTwitterでファンから寄せられた多くの(くだらない)質問に答えています。今回はそんな中から興味深いような……そうでもないような愉快な物をピックアップして意訳でご紹介。Cliffy Bファンにはたまらない愉快な内容となっています。
- Q. 今までやったゲームで一番難しかったのは?
A. ファミコン版のアテナさ、最後までやれなかったよ!- Q. お気に入りの映画は?
A. 「エターナル・サンシャイン」(2004年ジム・キャリー主演、ミシェル・ゴンドリー監督の記憶喪失を題材にした映画作品)- Q. 今あるゲームから自分の好きな名前を付けられるとしたら何を選ぶ?
A. ベヨネッタ!- Q. もし他のゲーム開発者にインタビュー出来るとしたら誰を選ぶ?
A. Ken Levine(※ BioShock: Infiniteを開発中のIrrational Gamesのボス)- Q. Epicを一言で表して!
A. かゆい- Q. どんな音楽アーティストを聞いてる?
A. 俺はいつでもブリトニー・スピアーズが好きだ- Q. Epic以外で好きなゲームデベロッパはある?
A. Blizzardの社員を口説きたい- Q. Bulletstormを1つ僕に下さい……
A. 「ノー」だ、働けヒッピーめ!- Q. 好きな歌は?
A. ブッチ・ウォーカーの”So At Last”だよ- Q. ファ○クユー!
A. 望むところだ- Q. ソーダの空き缶とじゃがいも、どっちをサイレンサーに使う?
A. 子猫だよ- Q. ビデオゲームデザイナーになるには何語を勉強すればいいかな?
A. 英語と日本語かな- Q. Unreal EngineはAndroidに来るかな?
A. Mark Reinに聞いて!- Q. 好きなアイスクリームは?
A. プラリーヌ(ナッツ入り)とち○こ- Q. どうやってあんなラブリーな彼女をゲットしたんだい?
A. 出し抜けにメールしてさ、悪口を書いたんだ。可愛い少女はいつだって悩まされるのが大好きって訳さ(※ 筆者注:ただしイケメンに限る)- Q.一体そんなに喋って何やってんの?
A.俺の仕事は一日中写真を撮影してポルノを見る事なのさ
BioShock: Infiniteで全世界の度肝を抜いたKen Levine氏率いるIrrational Games、氏はBioshockを始めLooking Glass時代のThief: The Dark ProjectやSystem Shock等、今も多くのリスペクトを集める重要タイトルに携わってきました。元々映画のシナリオライターを志していた氏らしく、手掛けたタイトル達には物語による力強い駆動力が盛り込まれている事でも知られています。
そんなKen Levine氏がdevelopのインタビューで”とある”有名な映画監督とゲームを共同開発する申し出を断った事を明らかにし、ゲーム産業には映画のスター監督に会って感激する類の人達が多いと断じています。
Ken Levine氏はなぜ多くのゲームデザイナー達がこれを望むのか理解できないと発言。2つの強力なクリエイティブリードを持つ事にどういう意味があるでしょうかと疑問を呈し、私が映画監督にゲームを作る事を助けて欲しいと考え、彼らの映画を私が助けたいと望む事自体が不思議だと加えています。
しかしゲーム産業には映画のスター監督や大作と関わる事に対し、まるでスターに会って感動するファンの様な面持ちで取り組む人達が多く存在する背景に、ゲームが娯楽分野における二軍チームとして見なされていると感じる感覚があると述べ、この感覚が前述の舞い上がる様な状況を産み出していると判断しています。
さらにKen Levine氏は映画との関係も深いゲームのカットシーンについても言及、昨今のゲーム産業が大量のカットシーンにいささか取り憑かれている状態にあると発言しています。そして氏はIrrational Gamesのゲームが持つ物語がとてもユニークな物であると述べた上で、自身が手掛ける作品において物語性はゲーム性に比べ重要ではないと断言しています。
氏は、映画とゲームの2つのメディアが完全に異なる言語で構成されていると述べ、自身が手掛けるゲームでカットシーンを極力抑える理由がこの言語の差による物だと発言。「その道を下っていく事は危険だ、ゲームの焦点はプレイです」「[私たちは600時間のカットシーンを持っています!]だから何?」と現在のカットシーン偏重のゲーム産業を揶揄。映画のシナリオライターを目指していた氏はライターにとって”かさ”を増やすのはイージーな仕事だと述べ、「コンテンツを作る事は簡単です。しかし今やインタラクティブな欠片の全てを俯瞰し、十分に省く事、それこそがデザイナーの本当のチャレンジです」と、素晴らしいタイトルを手掛けてきた自身の哲学を語りました。
先日にはギレルモ・デル・トロ監督がゲーム開発に乗り出す事の明らかになり、映画のゲーム化或いはゲームの映画化が花盛りな状況が続いています。しかしこの組み合わせで成功したタイトルは実際の所皆無とも言え、版権物タイトルとして金字塔を打ち立てたBatman: Arkham Asylumの開発に於いても、如何に映画を意識しないかが重要なポイントだった事が明らかにされています。国内でも似た状況がしばしば見受けられる事もあり、この組み合わせが氏の語る通り意味の薄い物か、それとも黄金律の発見が果たされるのか、今後も続く両者を組み合わせたコンテンツの結果が楽しみです。
先日とうとうAlan Wakeの最終DLCである”The Writer”がリリース、Max PayneのIPを売り飛ばしてまで長期の開発期間を掛け完成させたAlan Wakeは、良作ながら残念な事に不発、Remedyでフランチャイズ開発のボスを務めるOskari Hakkinen氏は今作が成功しなかったらヘルシンキでホットドッグを売って暮らすとまで漏らしており、セールスの不振とDLCの打ち切りには心配の声が上がっていました。
そんな中、RemedyがGamasutraの求人ページにてXbox 360用トリプルAタイトルのプロデューサーとディレクター、プロジェクトマネジャーを募集している事が明らかになりました。
これまでRemedyはAlan Wakeの続編にも大きな意欲を見せていたものの、ビジネス的な問題でマイクロソフトからゴーサインが得られないと嘆いていただけに、募集を始めた事で何らか事態に変化が起こったのか、いずれにしろ具体的な”何か”が動き始めた様子で、次回作が存在する事が判っただけでも一先ず安心と言えそうです。頑張れRemedy!
この映像はフリーランスのデザイナーMarcus Blattermann氏とSusanne Wohlfahrt氏の2人によって作成された動物世界のストリートファイター達を描いたアニメーション作品「Creature Combat IV: Slaughter House」です。声によるSEからネコの表情まで本当に素晴らしい!
タイトルを書くだけで見出しが半分以上消費されるハリー・ポッターのTPSタイトル「Harry Potter and the Deathly Hallows: Part 1」、本作のゲームプレイではハリー・ポッターがカバーポジションから魔法を連射し、分隊アクションの要素も取り入れ、まさにギアーズ・オブ・ホグワーツ!と呼んでも過言では無い恐ろしく斜め上なタイトルになる事が明らかになっています。
また、Xbox 360版ではKinectに対応する事が明言されており、先日はモーションコントロールによる驚愕のプレイ映像も登場、斜め上具合を大きく加速させています。
そんな本作の新トレーラーが登場、ゲーム内容の斜め上具合などどこ吹く風と言わんばかりのハイクオリティな映像表現と共にハリーとハーマイオニー、ロンのキャラクターモデルもばっちり!フェイシャルもしっかり作り込まれかなり違和感の無い動作を見せています。
さらにハグリッドが運転するバイクのカーチェイスシーンも登場し、サイドカーからハリー・ポッターが魔法を打ち出しています。ホグワーツ・ウォーフェア!
さらに本日DS版のHarry Potter and the Deathly Hallows: Part 1トレーラーも公開、アクションアドベンチャータイトルとなったDS版のプレイ映像がたっぷりと収められています。上でハイクオリティなモデルを見ただけにDS版のハリーのキメ顔と眉毛で笑ってしまうのはご愛敬。DS版のDeathly Hallowsは12歳以上対象タイトルとして11月にリリースされる予定となっています。
先日にはスタンドアロンのパッケージでもリリースされる事が決定した“Red Dead Redemption”のゾンビDLC「Undead Nightmare」に、ゾンビに効き目が高そうな新武器”聖水”と、ゾンビ達とゲームプレイを収めたトレーラーが2本新たに公開されました。
映像ではベラ・ルゴシやボリス・カーロフ等、1920年代以降の怪奇ホラーやエド・ウッドの作品にも見られる様な懐かしいテイストのキャッチやナレーションが配され、マカロニウエスタンジャンルを見事にゲーム内に再現させたRockstarらしく、大きな流行となったゾンビテーマにも独自のスタンスを誇示しています。
(※ なおUndead NightmareについてGamespotのQ&Aに登場したRockstarのDan Houser氏は70年代ホラーの影響も明言しています。)
今度はどんな冒険がマーストンに待ち受けているのか、”Red Dead Redemption”のゾンビテーマDLC”Undead Nightmare”は10月26日リリース、価格はXbox Liveが800MSP、PSNが9.99ドルとなっています。
Bungie最後のHaloタイトルとなった”Halo: Reach”がセールスと人気共に好調な昨今ですが、既にHaloフランチャイズの今後についても話題に上り始めており、343 Industriesの動向に注目が集まっています。そんな中、イタリアのゲーム情報サイトがMGSに近いソースから得た情報としてHaloシリーズの1作目「Halo Combat Evolved」のHDリメイクが343 Industriesにより進められているとの噂が登場しました。
このリメイクはBungieが開発したHalo: Reach用のエンジンを利用して進められているとの事で、2011年の3月にリリースされる可能性があると具体的な時期にまで言及されています。
情報元がはっきりしない上に、物がHaloだけに信憑性が非常に疑わしい噂ではありますが、343によるHalo新作の登場が早くとも2012年以降になる事や、Bungieが素晴らしい技術力で仕上げたモダンな新エンジンがHalo: Reachにしか利用されていない事等を考慮すると、非常にクレバーな選択であるとも考えられます。
343によるフランチャイズ新生も考えると例え噂話レベルでも期待せずにはいられない初代HaloのHDリメイク、今後の動きに期待!です。
先日ついに北米リリースを果たしたシリーズ最新作「Fallout: New Vegas」、MODツールである”G.E.C.K.”のバージョン1.1がリリースされました。(※ ダウンロード:ファイルサイズは6MB)
本バージョンの新機能と変更点は以下の様になっています。なお、New VegasではいくつかのFallout 3用MODがそのままで動作する事が報告されており、前作Fallout 3で十分に育ったMODコミュニティと文化によるNew VegasのMODに早くも大きな期待が高まります。
■ 新ダイアログエディタ
- ダイアログの設計やビューがツリー構造で可能に
- NPCのダイアログノードを他のNPCのダイアログノードのダイアログノードにリンクさせる際にプレイヤーキャラクターのノードを介する必要が無くなった
- 新ダイアログノードのコンディションへのGetIsID追加が自動的に定義される
- コピー/ペーストは適切なトピックを調べる必要とトピック名を心配する必要がなくなり、直接行われる様に
- Intelligence値が低い場合のダイアログオプションをサポート
■ テキストの上書きが可能に
- “Activate Door”を”Open Door”に変更する等、デフォルトメッセージの上書き変更が可能に
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