昨日スペインの情報サイトが匿名情報として報じたことから、真偽の程に注目が集まっていた人気シリーズ最新作「Gears of War: Judgment」への初代“Gears of War”ダウンロードコード同梱に関する噂ですが、先ほどお馴染みMajor Nelsonがこの同梱を正式に発表し、ドイツを除く全地域の初回生産分“Gears of War: Judgment”に、初代“Gears of War”のDLCコードが含まれることが明らかになりました。(※ 日本市場に関する言及は確認できず)
また、この発表に併せてGears of War: Judgmentの未公開シーンとゲームプレイの概要をたっぷりと収録した新トレーラー“The Guts of Gears”も公開されています。
1月24日の国内発売がいよいよ目前に迫るIOの新作「ヒットマン アブソリューション」 ですが、先ほどスクウェア・エニックスが新たな任務へと身を投じる主人公“エージェント 47”の独白を収録した日本語吹き替え版プロローグ映像を公開しました。
2010年の“Blizzard Dota”発表以降、Valveとの商標争いに関する和解を経て2012年5月に名称が変更された「Blizzard All-Stars」ですが、ゲームプレイのディテールについては具体的な情報が報じられない状況が続いており、Mike Morhaime氏が2012年第3四半期業績報告に併せて行われたカンファレンスコールにて開発の継続をアピールする程度の続報に留まっていました。
そんな中、先週Blizzardが開催したメディア向けの“StarCraft II”プレビューにて、SC2の開発ディレクターを努めるChris Sigaty氏やお馴染みDustin Browder氏が“Blizzard All-Stars”の現状に触れ、幾つかの新しい情報と進捗状況が明らかになりました。
2月5日の北米ローンチが目前に迫るVisceralの人気サバイバルホラーシリーズ最新作「Dead Space 3」ですが、先ほど海外で新しいプレビューが解禁され、本作の新要素である武器クラフトシステムに、インゲームのコンテンツ販売を行うマイクロ・トランザクションモデルが導入されたことが明らかになりました。
2010年7月にリリースされた新シリーズの1作目“StarCraft II: Wings of Liberty”に続く第2弾タイトルとして3月12日に発売を迎えるBlizzardの人気RTSシリーズ最新作「StarCraft II: Heart of the Swarm」ですが、本日遂にWings of Libertyの終了から2年後の世界を描く“Heart of the Swarm”のオープニングCGI映像が公開されました。
毎度の事ながら、近年のBlizzard作品と同様に今回のCGI映像も常軌を逸したクオリティに仕上がっており、テランの都市を襲う夥しい数のZerglingやUltralisk、シージモードで対峙するSiege TankやMarine達、そして刃の女王となったSarah Kerriganなど、映画顔負けのエピックなシーンがたっぷりと収録されています。
今回はこのCGI映像と共に、キャンペーンのプレイ映像や新ユニットの紹介を行う新たなトレーラーを併せてご紹介します。
これまでも多くの開閉機構や発光、武器部分の動作など、機械的な仕掛けを搭載した「アイアンマン」のコスプレをご紹介してきましたが、新たにLaser GadgetsのAnselmoFanZeroさんがパネルの開閉機構やレーザーサイトによるターゲッティング、何らかの射出機構、手の平のリパルサービームまで再現した凄まじい完成度の椀部アーマーパーツを製作し、その構造や動作の様子を収録した様子のおかしい映像を公開しました。
現在、自身が設立した新スタジオ“Portalarium”で待望の新作RPG“Ultimate RPG”の開発を進めている“はず”の我等がロード・ブリティッシュですが、先日リチャードの古い友人であるBrad Henderson氏がロード・ブリティッシュの自宅として世界的に有名な「Britannia Manor」内部の様子と、貴重という一言では表せない過剰なコレクションの一部をたっぷり収録した興味深いドキュメンタリー映像を公開しました。
珍しい“○○のレプリカ”といった次元では無く、オリジナルのスプートニクの1つや、ヴィクトリア朝時代(※ 1837~1901年)に作られた吸血鬼ハンター用装備一式(銀の弾丸を射出する十字架型銃を含む)、そして夥しい量のオートマトン達が展示された“Britannia Manor”の貴重な映像は以下からご確認下さい。
昨晩、遂に配信が開始された「Halo 4」“Spartan Ops”シーズン1後半戦の幕開けとなるエピソード6“Scattered”のCGIトレーラーが新たに公開されました。
Gekによる新たな追走劇が始まる最新エピソードのハイクオリティな映像は以下からご確認下さい。
新しい映像技術や来る4K時代の幕開け、そして様々な進化の方向性を提示する新ハードの台頭に加え、まことしやかに囁かれるコンソール機の世代交代など、次世代到来の足音が日に日に強くなる昨今ですが、新たにActivision Blizzardが3月25日からサンフランシスコで開催されるビデオゲーム開発者向けの大規模イベントGDC 2013にて、次世代向けのフォトリアリスティックなキャラクターのリアルタイム表現にフォーカスしたパネルディスカッション“Photorealistic Eyes Rendering and Deformation”を開催することが明らかになりました。
2013年1月1日に“R18+”レーティングクラスの正式な導入が実現し、初の18歳以上対象タイトルとしてWii U版“Ninja Gaiden 3: Razor’s Edge”が審査を通過したオーストラリアですが、同様に“R18+”で審査を通過したUbisoftの“Spartacus Legends”に続いて、Visceralが開発を進めている人気Co-opシューターシリーズ最新作「Army of Two: The Devil’s Cartel」が3本目の“R18+”タイトルとなったことが明らかになりました。
まもなくPS3とXbox 360版の一般向けデモ公開を迎えるVisceralの人気シリーズ最新作「Dead Space 3」ですが、本日EAが“Mass Effect 3”プレイヤー向けの特典として“Dead Space 3”内で使用可能な“N7”デザインの新スーツを発表し、トレーラーを公開しました。
先日、pcdevがPC版新パッチの開発が進められていることを予告していたTreyarchのCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、昨晩David Vonderhaar氏が次期パッチの存在に言及し、作業が最終段階にあると明らかにしました。
1月24日の国内発売がいよいよ目前に迫るIOの人気シリーズ最新作「ヒットマン アブソリューション」ですが、先ほどスクウェア・エニックスが本作の新要素である“コントラクトモード”の概要を紹介する第6弾解説トレーラー“コントラクトモードの基礎知識 ”を公開しました。
ミッションの作成や自由なロードアウト、オンラインスコアボードなど、シリーズ特有のスコアアタック性を大きく強化する新要素の紹介映像は以下からご確認下さい。
HaloとCall of Dutyシリーズの様々な検証でお馴染みDefendTheHouseが新たに「Call of Duty: Black Ops 2」のMythbustersエピソード4を公開しました。
今回のエピソードはセムテックス付着後の対処方や、アサルトシールドとEMPグレネードの実戦的な利用法に加え、“Express”マップの列車に関する小ネタを含む、非常に興味深い内容となっています。
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