UPDATE:4月19日22:25
“The Evil Within”の国内向け公式サイトがオープンし、国内では「Psychobreak」が正式タイトルとなることが明らかになりました。
先日から3日間に渡ってティザー映像の公開が進められていたTango Gameworksの新作ですが、先ほどIGNがスタジオの初タイトルとなる「The Evil Within」を正式に発表、不気味な実写トレーラーを公開しました。
4月25日の国内発売が目前に迫る「バイオショック インフィニット」ですが、新たにテイクツー・インタラクティブ・ジャパンが秋葉原のラジオ会館一号館にて開催される体験会イベントと、大阪・名古屋のソニーストアで実施される体験会に関する情報を発表しました。
本日、NPD Groupが2013年3月北米ビデオゲーム市場の販売統計データを発表し、ソフトウェアセールスの1位を獲得したIrrational Gamesの人気シリーズ最新作「BioShock Infinite」ですが、その後の続報により、3月26日にローンチを迎えた本作の販売が3月終了までの僅か6日間で87万8,000本に達していたことが明らかになりました。
これまでにリリースされたBatman Arkhamタイトルを手掛けたRocksteadyに代わり、WB Games Montrealが開発を担当するシリーズ最新作「Batman: Arkham Origins」ですが、前2作の見事な脚本を手掛けたDCのPaul Dini氏が本シリーズから去ったことで注目を集めていた本作のライターを“Assassin’s Creed”シリーズでお馴染みSekretagent ProductionsのCorey May氏とDooma Wendschuch氏が担当することが明らかになりました。
当サイトでは2010年10月からご紹介してきた、IGDAの会長まで務めた経歴を持つTim Langdell氏の「Edge」商標転がしに関する問題ですが、新たにカリフォルニア地方裁判所の関係書類がオンライン上で公開され、今月17日を以て遂に“Edge”絡みの商標5種が抹消されたことが明らかになりました。
かつてMedia MoleculeでLittleBigPlanetの開発に携わり、FableやBurnout、Need For Speedといったお馴染みのタイトルにも参加した経験を持つ開発者4人が設立したデベロッパAmbient Studiosが開発を進めている可愛らしいRTS作品「Death Inc.」の11分に及ぶ新ビルドのゲームプレイ映像が公開されました。
様々なイラストや映像、コスプレなど、多くのファンメイド作品が日々登場しているGearboxの人気タイトル「Borderlands 2」ですが、新たにDishonoredを手掛けたArkaneや、RelicのW40Kシリーズ等の開発に携わった3DキャラクターアーティストAdrien Debos氏が、Borderlands界最凶の13歳“Tiny Tina”の成長した姿を描いたファンメイドコミック「(not so) Tiny Tina」の第1話を自身のポートフォリオサイトにて公開しました。
プロ顔負けの凄まじいクオリティで描かれた(それほど小さくない)ティナと、小型の乙女を搭載したちびSkagの可愛ら……酷い第1弾エピソードは以下からご覧ください。
先日、色々頑張ったけれどゴルフが出来なかったラビッツの映像をご紹介しましたが、新たにラビッツがTwitterで“○○は無理だけど____は出来る”空白を埋めて文章を完成させなさいというお題を掲げ可愛らしいイメージを2枚公開しました。
Dead Islandシリーズでお馴染みTechlandが開発を進めているUbisoftの人気シューターシリーズ最新作「Call of Juarez Gunslinger」、前作The Cartelから一転、再び西部開拓時代に立ち返り伝説的なアウトロー達を描く本作の7分弱に及ぶ直撮りゲームプレイが公開されました。
今回のゲームプレイは緊張感溢れる未見の決闘シーンや、美しいレベルデザインが印象的な列車事故ステージのプレイスルーを収録したもので、直撮りながら本作のプレイ感がよく判る内容となっています。
本日ユービーアイソフトが公式Facebookにて「アサシン クリードIII」“ワシントン王の圧政”DLCの第3弾エピソードとなる“償い”の配信日が4月23日に決定したと発表しました。
また、この発表に併せて“償い”に登場する新スキル“熊の力”も報じられ、コナーが新たに熊のオーラを纏う強力な範囲攻撃を身につけることが判明。海外ではこの新スキル“Bear Power”にスポットを当てた新トレーラーも登場しています。
Game Informer誌最新号の表紙を飾り正式アナウンスを迎えたBatman Arkhamシリーズ最新作「Batman: Arkham Origins」ですが、新たにバットマンを描いたプロモーション用のディスプレイイメージが登場し、翻したマントにデッドショットやベインを含む複数のヴィランの姿が確認され、注目を集めています。
本日NPD Groupが2013年3月北米ビデオゲーム市場の販売統計データを発表し、国内版の発売が目前に迫るIrrational Gamesの人気シリーズ最新作「BioShock Infinite」がソフトウェア販売のランキングで1位を獲得したことが明らかになりました。
ハードウェア販売は27ヶ月連続でトップセールスを保持するXbox 360が26万1,000台を売り上げ市場を牽引。小売り全体の販売売上げは9億9,250万ドルで、今年2月に比べ増加を見せたものの前年同月比では10%ダウンという結果となっています。
ソフトウェア販売のランキングを含む北米3月販売データの概要は以下からご確認下さい。
4月1日のエイプリルフール以降、やりたい放題のプロモーション展開を続けているスタンドアロンのスピンアウト新作「Far Cry 3 Blood Dragon」ですが、本作の主人公であるサイボーグ兵“Rex Power Colt”を演じる俳優マイケル・ビーンのインタビューを行った新トレーラーが公開。いきなり“金の為に来た”(すぐカット)と言い放ち、Fワードを執拗に連呼する素晴らしい映像が登場しました。
先日、インタビューでイカした発言を繰り返していたクリエイティブディレクターDean Evans氏とマイケル・ビーンの気まずいシーン(性的な意味で)や、未公開のゲームプレイフッテージなど、見所山盛りの映像と数枚の新スクリーンショットは以下からご確認下さい。
昨晩、Bethesda Softworksが3本目のティザー映像を公開し、何らかの発表を行うと予告していましたが、IGNがこの発表スケジュールを予告し、本日午後9時に三上真司氏率いるTango Gameworksの新作がお披露目を迎えることが明らかになりました。
そろそろ何らかの具体的な動きが見られるかと内外でも注目を集めている今年の「Call of Duty」新作ですが、Infinity Wardのターンと思われる今年の新作についてActivisionのフロントマンDan Amrich氏が“Modern Warfare 4?”と題した映像にて言及し、今年も例年通りのスケジュールで事が運び、遅くともE3までには新作が発表されるだろうと語りました。
海賊をテーマにした“Risen 2: Dark Waters”が昨年4月(※ コンソール版は7月末から8月上旬)に発売されたPiranha BytesのRPGシリーズ“Risen”ですが、先日ドイツの企業が本シリーズの最新作と思われる「Risen 3: Blazing Oceans」のサウンドトラック制作に関する契約を獲得したと発表し、タイトルロゴを含むイメージを公開していたことが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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