昨日、毎年7月7日に開催されているBungieのお祭り的なコミュニティイベント“Bungie Day”が今年は一週間にわたって実施される「Bungie Week」に進化したとご紹介しましたが、本日Bungieが公式サイトにて“Bungie Week”の開催を宣言し、最初のファン向けギフトとして、公式フォーラムのプロフィールにメンバー登録から経過した年数が表示される、古くからのファンには嬉しい新機能が実装されました。
フランチャイズの開発がBungieから343 Industriesへと移行し、リクレイマー・サーガの幕開けを告げたシリーズ最新作「Halo 4」ですが、本日Microsoftが本作の販売規模に関する発表を行い、アメリカ市場におけるMicrosoft Studios史上最も売れたタイトルとなったことが明らかになりました。(※ これまでの記録はHalo 3が保持していた)
数年にわたる騒動を経て、今年遂に18歳以上対象レーティングクラスが新設されたオーストラリアにて、お馴染み“Saints Row IV”が初の発売禁止タイトル(※ 現在再審査に向け修正中)となった経緯をご紹介しましたが、これに続いてリジェクトされていたオープンワールドなゾンビサバイバルRPG「State of Decay」の修正版が再審査に向けてオーストラリアのレーティング機関Australian Classification Boardに提出されたことが明らかになりました。
連日様々な話題が報じられているDICEの人気シューターシリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、新たに公式FacebookにてSiege of Shanghaiマップの高層ビルが倒壊する様子を描いたアートワークと、シングルプレイヤーキャンペーンに登場する主要キャラクター“Pac”の姿を写した新スクリーンショットが公開されました。
今回は、これらのイメージと共に、アルファトライアルから浮上した航空ビークルの気になるイメージと、司令官モードのスクリーンショット、さらに前述した“Pac”のキャスティングに関する噂、そして8月3日にストックホルムで開催される北欧最大のプライドパレードにDICEが参加を表明した話題をまとめてご紹介します。
先日、待望の国内版も発売を迎えた「Injustice: Gods Among Us」(インジャスティス:神々の激突)ですが、新たに海外向けのリリースを迎えた新DLCキャラクター“ゾッド将軍”の歴史を紹介する新トレーラーが公開されました。
今回は、1961年の登場以来スーパーマンの宿敵として、新作映画“Man of Steel”を含め様々な作品に登場してきたゾッド将軍(Dru-Zod)の紹介映像と、本日リリースされたコンパチビリティパックに含まれるアレス用無料スキンのイメージをまとめてご紹介します。
CD Projekt REDが開発を進めている期待の新作RPG「Cyberpunk 2077」ですが、CGIトレーラーに姿を見せたPsycho Squad隊員が手にしていたハンドショットガンを再現したハイクオリティな公式レプリカのイメージが公開され話題となっています。
今回のレプリカは、シリーズに登場するメガコープとしてお馴染み“Militech”社のハンドショットガン“Crusher”(※ 12ゲージのスラグ弾を射出する)を再現したもので、製作は超クオリティなポータルガンや、The Elder Scrolls V: Skyrimのユンゴルの兜、鋼鉄の片手斧といったファンメイド品の数々で知られるVolpinことHarrison Krix氏が担当しており、相変わらず様子のおかしい完成イメージと、製作段階の興味深いイメージが多数公開されています。
昨晩発表された今年の“Game Critics Awards Best of E3”にて、見事ベストアクションアドベンチャー部門の受賞を果たしたUbisoftの新作「Watch Dogs」ですが、新たに英Guardian紙が本作の開発を率いるリードデザイナーDanny Belanger氏、クリエイティブディレクターJonathan Morin氏、プロデューサーDominic Guay氏のインタビューを掲載し、“Watch Dogs”がプレイヤーに提示する様々な自由や多用性、近年MinecraftやDestinyに関する話題でもしばしば言及が見られる“プレイヤーナラティブ”など、様々なトピックについて興味深い見解を明らかにしました。
さらに、今回のインタビューでは、本作の長期的なフランチャイズ展開についても触れられ、Ubisoftが今後の10年を視野に入れた“Watch Dogs”の拡張を検討していることが判明し大きな注目を集めています。
先日、ロサンゼルス現代美術館とVenus Patrolが開催したインディーイベント“HORIZON”にて、未見のインゲームフッテージが上映されたDouble Fineのポイント&クリック型アドベンチャー「Broken Age」ですが、本日ティム・シェーファーがKickstarterの資金提供者に向けたアップデートを公開し、2014年1月に本作の前半パートがプレイ可能な初期ビルドをSteamのEarly Access経由で販売する計画を進めていると明らかにしました。
先日、遂に第4弾キャンペーンDLC“Tiny Tina’s Assault on Dragon Keep”が配信を迎えた「Borderlands 2」ですが、昨晩2KがKrieg用の衣装4種を含む計9種の新ヘッド/スキンセットを発表し、本日から利用可能となったことが明らかになりました。
ヘッド/スキンセットの価格はこれまでと同様にそれぞれ80MSP/0.99USD/0.79英ポンド/0.99ユーロ/1.75AUDとなっています。セットのラインアップは以下からご確認下さい。
先日、全15部門のノミネート作品をご紹介した「Game Critics Awards」の“Best of E3 2013”ですが、先ほど海外の大手メディア30社が参加し選出した各部門の受賞作品が発表され、6部門にノミネートされていたRespawn Entertainmentの新作シューター「Titanfall」が総合ベストである“Best of Show”を含む6冠に輝いたことが明らかになりました。
この他、Oculus RiftやWatch Dogs、The Elder Scrolls Online、Transistorといった今年の豊かなラインアップを体現する作品やプロダクトが並んだ部門別の結果は以下からご確認下さい。
先日、スコットランドの壮大な景観とインゲームフッテージを交えつつ最新作の概要を紹介するエピックな開発映像“The Beginning”が公開されたお馴染みCD Projekt Redの人気RPGシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、先ほどこの開発映像の撮影舞台裏を収録した素敵なメイキング映像が公開されました。
また、E3トレーラーに仕込まれたメッセージから浮上した“Killing Monsters”ページでは、新たな特典として“The Beginning”用のメインテーマと、E3ゲームプレイトレーラーに用いられたメインテーマの音源がそれぞれダウンロード可能となっています。
9月17日のローンチまで残すところおよそ2ヶ月半となった人気シリーズ最新作「Grand Theft Auto V」ですが、先ほどRockstar Gamesの公式サイトに新たなQ&Aが掲載され、ディスク枚数やインストールに関する仕様、続報が待たれるマルチプレイヤー情報の発表時期など、幾つかの興味深いディテールが明らかになりました。
現在CD Projekt REDが開発を進めている人気RPGシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、本日God Is A Geekが本作の製作総指揮を務めるJohn Mamais氏のインタビューを掲載し、Xbox 360版“The Witcher 2”のセーブデータをXbox One版“The Witcher 3”に持ち越すインポート機能の実装に向けMicrosoftと対話を進めていることが明らかになりました。
先日、18歳以上対象レーティングが新設されたオーストラリアで性的な表現とドラッグの使用を理由にレーティング審査がリジェクトされ、発売禁止となった「Saints Row IV」ですが、この措置を受けVolitionが進めていたオーストラリア向けの対応が具体的に進展した様子で、新たにPC版のSteamページに“Low Violence”バージョンが登場し注目を集めています。
本日、対応プラットフォーム別のリリーススケジュールをご紹介した“The Walking Dead”シーズン1のDLC「The Walking Dead: 400 Days」ですが、先ほど本作の概要と登場キャラクター達の姿を描いたローンチトレーラーが公開されました。
新キャラクター5人を襲う様々な境遇を1つのエピソードで描く“400 Days”の映像は以下からご確認下さい。
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