先日、天野喜孝氏書き下ろしポスターやアートブックを同梱する国内向けの初回生産限定パッケージ版発売が報じられた期待の新作RPG「Child of Light」(チャイルド オブ ライト)ですが、新たにGameTrailersが本作の未公開シーンや開発の様子を収録した新たなプレビュー映像を公開しました。
息を呑むような美しい景観や幻想的な世界、主人公オーロラの素敵なアニメーションなど、見所山盛りの最新映像と、Ubisoft Japanが公開した特典ポスターの素晴らしいイメージは以下からご確認下さい。
来るPAX Eastパネルやクライアントパッチの動向に注目が集まる「Titanfall」ですが、新たに元MLGのプロ選手arCtiCvBi氏がチームメイトのSkyllus氏と共に本作の様々なテクニックや基本を紹介するチュートリアルシリーズを開始し、第1弾エピソードとして、これまでのFPSタイトルとは大きく異なる3次元移動を実現した本作の基本的な移動システムの解説映像が公開されました。
歩く移動速度を基本にウォールランやウォールジャンプの利点が判る数値比較や、それに基づくウォールジャンプを併用したバニーホップのアドバンテージ、ウォールハングに関する注意点、ウォールラン時の減速を利用した滞空など、基本としながらも本作特有の興味深い行動を収録した第1弾映像は以下からご確認下さい。
AMDのMantle APIにも対応を果たすOxide Gamesの64bitマルチコア対応3Dゲームエンジン“Nitrous”を採用する人気4xストラテジーシリーズ最新作「Galactic Civilizations III」ですが、新たにStardockのブランドマネジャーAdam Biessener氏が銀河を探索する様子を収録したアルファビルド初のゲームプレイ映像が公開されました。
ヘックスベースの銀河帝国を移動する様子のみを撮影した映像ながら、シンプルに改善されたUIやスピーディな進行、一瞬だけちらりと写り込む馴染み深い惑星管理画面など、3月27日のEarly Access版リリース(※ Founder’s Edition購入者向け)に期待が高まる最新映像は以下からご確認下さい。
昨晩深夜にAsiaサーバが解禁を迎え、Americasサーバ向けのローンチがいよいよ2時間後に迫る状況となっている「Diablo III」初の拡張パック“Reaper of Souls”ですが、新たに本作のリードプロデューサーAlex Mayberry氏がIGNとVideoGamerのインタビューに応じ、少々気が早いながらRoSローンチ以降の長期的な展望について言及。新たな拡張パックやPvPコンテンツの可能性について興味深い見解を明らかにしました。
昨年6月にディズニーの名作“ファンタジア”をテーマにしたお馴染みHarmonixの新作として発表された音楽ゲーム「Fantasia: Music Evolved」ですが、先日サンフランシスコで行われたGDC会場では、本作のマルチプレイヤーを含む未公開レベルがプレイアブル出展されており、幾つかの新情報や興味深いインプレッションが登場しています。
また、これまでの音楽ゲームとは大きく異なり、指揮者的な役割を担う新レベルのゲームプレイを収録した新トレーラーに加え、デヴィッド・ボウイやザ・ホワイト・ストライプス、ロードといった馴染み深いアーティストから、ドヴォルザークの交響曲第9番“新世界より”といったクラシックの名曲を含む新たなトラックリストもアナウンスされています。
昨年9月の大規模な再編に伴いNFSフランチャイズのコントロールと60人規模の開発者を失ったCriterion Gamesの設立者で、Burnoutを生んだクリエーターとして知られるAlex Ward氏と、同じく共同設立者の1人Fiona Sperry女史が今年1月にEAを去り、先日イギリスで新スタジオ「Three Fields Entertainment」を設立した旨をご紹介しましたが、新たにスタジオがXbox Oneのインディー向けセルフパブリッシングプログラム“ID@Xbox”にサインしたことが明らかになりました。
今月17日から21日にかけて、サンフランシスコのモスコーンセンターで開催されたビデオゲーム開発者の祭典「Game Developers Conference 2014」が無事週末に閉幕を迎え、新たにGDCを主催するUBM Tech Game Networkが今年の出席者数を発表し、昨年から約1,000人増となる2万4,000人規模となったことが明らかになりました。
先日“The LEGO Movie Videogame”のリリースを果たし、現在は“LEGO The Hobbit”の開発を進めているTT Gamesですが、本日同スタジオが開発を手掛けるPS Vitaと3DS向けの新作「LEGO Ninjago: Nindroids」がアナウンスされ、国内でも人気のリブート版“LEGO Ninjago Rebooted”をベースにした新作が今年の夏に発売を迎えることが明らかになりました。
先日、レンダリングからAI、ミッション用のスクリプト作成からユーザーインターフェースに至るまで、あらゆる要素をノードベースで開発/管理し、多彩なプロシージャル生成を特色とする次世代エンジン“Snowdrop”の技術デモ映像が公開されたUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにOPMが本作の次世代感溢れる高品質なライティングやオブジェクトのディテールを写した9枚の新スクリーンショットを公開しました。
一部、ゲームプレイを含む未見のフッテージを撮影したようにも見えるUIも確認できる期待感の強いイメージは以下からご確認下さい。
昨年11月上旬に開催されたBlizzCon 2013にて正式アナウンスが行われ、初の拡張パック“Reaper of Souls”を同梱する完全版となることが判明していたPS4版「Diablo III: Ultimate Evil Edition」ですが、新たにDiablo IIIのリードプロデューサーAlex Mayberry氏がVideoGamerのインタビューに応じ、Xbox One版“Diablo III”の開発が進められていることを明らかにしました。
前回、Respawn Entertainmentのデビュー作“Titanfall”が初登場1位を獲得していたイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどUKieが3月16日週の最新販売データを発表し、PS4専用タイトルとして発売されたSucker Punchの人気シリーズ最新作「Infamous: Second Son」が、同じく今週初登場となる“Metal Gear Solid V: Gound Zeroes”と“Titanfall”を下し、見事首位に輝いたことが明らかになりました。
なおUKieの発表によると、“Infamous: Second Son”は“Killzone: Shadow Fall”に続く2番目のPS4初週販売を記録したとのこと。かつての名作をHDリメイクしたスクウェア・エニックスの“Final Fantasy X/X-2 HD Remaster”が初登場4位にランク入りを果たし、トップ10の顔ぶれが大きく変化し始めた最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
昨年8月に行われたgamescomのSonyプレスカンファレンスにてPS4対応が正式にアナウンスされた期待の続編“Hotline Miami 2: Wrong Number”ですが、新たにDevolver DigitalのNigel Lowrie氏がオリジナルである初代「Hotline Miami」のPS4対応を明言し注目を集めています。
本日の休憩動画は、回転するテーブルをキャンバスに見事な幾何学模様を描くアーティストのライブ映像と素敵なメイキング映像を併せてご紹介します。海外ではサンドアートとして紹介されていますが、どうやら粘度の高い土らしき何かを利用していると思われる驚きの映像は以下からご確認下さい。
先日、幾つかの流出を経てUbisoftが目を見張るようなスニークピーク映像を公開しお披露目を迎えた人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Unity」ですが、新たに2007年11月に発売を迎えた記念すべき初代“Assassin’s Creed”と“Assassin’s Creed Unity”を比較した興味深いイメージが登場しました。
また、先日お披露目を迎えたスニークピーク映像についてシリーズの公式Twitterがファンの質問に答え、先日公開された映像がプリレンダではなく、インエンジンのリアルタイムフッテージであることなど、幾つか具体的な情報が明らかになっています。
今月5日にGame Informer誌4月号の表紙を飾り正式アナウンスを迎えたRocksteady StudiosのBatman Arkhamシリーズ最新作“Batman: Arkham Knight”ですが、新たにワーナーエンタテイメントジャパンが日本語版「バットマン:アーカム・ナイト」の国内リリースを正式にアナウンスし、2014年内にPS4とXbox One向けの発売を迎えることが明らかになりました。
また、発表に併せてブルースの父トーマスが残した呪いにも等しい遺言を胸にヴィラン達と戦うバットマンの姿を描いた日本語字幕入りのアナウンストレーラーも公開されています。
Americasサーバの新コンテンツ解放まで遂に24時間を切った「Diablo III」初の拡張パック“Reaper of Souls”ですが、新たに本作のリードキャラクターアーティストを務めたPaul Warzecha氏がAct5の舞台となるウェストマーチやパンデモニウムの概要と背景、RoSのキャラクターデザイン、新職人の導入により可能となるキャラクターの膨大な外観カスタマイズといった要素を未公開シーンと共に紹介するインタビュー映像が公開されました。
いよいよ明日ローンチを迎えるRoSをまずどう料理するか、参戦予定の方は映像をチェックして明日以降のプレイ計画を改めて整理してみてはいかがでしょうか。
先日、多岐に渡るバランス調整を含むサーバアップデートが実施され、これまでクライアントパッチで導入されていた類の変更がメンテナンスの必要も無くバックエンド側でシームレスに実装されることが明らかになった「Titanfall」ですが、新たに予てから予告されていたパフォーマンス改善が来るクライアントパッチにて導入されることが明らかになりました。
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