北米や東アジアでスタジアムを埋めるようなeSportsイベントの華やかな成功と台頭が脚光を浴びるなか、ロンドンにイギリス初のeSports専用アリーナがまもなくオープンし、3月から9月に掛けて複数のタイトルを競う“2015 Gfinity Championships”が開催されることが明らかになりました。
2月20日の世界ローンチを明後日に控えるReady at Dawnの新作「The Order: 1886」ですが、新たにReady at DawnのCTO Andrea Pessino氏がDualShockersのインタビューに応じ、本作の発売後にフォトモードを導入したいとの希望を明らかにしました。
かつてSource Engine用のシングルプレイヤーMODとして開発が進められ、その後Unityを採用するスタンドアロンタイトルとして再始動を果たしたRaindrop Studiosのサバイバル作品「Raindrop」ですが、2013年11月に実施したKickstarterキャンペーンの失敗以降も開発が水面下で進められており、昨日未見のフッテージを多数収録した第3弾のティザートレーラーが公開されました。
ディストピア感溢れる実写映像と交互に映し出される“Raindrop”の不穏なインゲームフッテージは以下からご確認下さい。
2月20日の世界同時発売がいよいよ目前に迫るReady at Dawnの新作「The Order: 1886」ですが、新たにSCEJAが本作の主人公ガラハッド卿が語る深い決意を描いた国内向けの日本プレミア版トレーラーを公開しました。
先日、新トレーラーが公開され、北米ローンチが3月3日決定したArrowhead Game Studiosの新作トップダウンCo-opシューター「Helldivers」ですが、新たにSCEJAが日本語版の3月5日発売決定を報じ、Arrowhead的な世界観を外連味たっぷりに表現した吹き替えトレーラー“ 「君も入隊しないか?」篇”を公開しました。
プロパガンダ色の強いナレーションで力強く伝えられる“最強や安心、安全、信じ合える仲間”といった文言と、現場の状況が見事に剥離するディストピア感溢れる素晴らしい日本語版トレーラーは以下からご確認下さい。
今年6月のローンチに向けて、やや潜伏気味に開発が進められているRocksteady Studiosの人気シリーズ最新作「Batman: Arkham Knight」ですが、“New York Toy Fair”に出展されていたスクウェア・エニックスのPLAY ARTS改“Arkham Knight”フィギュアに一部興味深い装備品が発見され、ある合致が意味する内容に注目が集まる状況となっています。
今回は、新たに浮上した“Arkham Knight”の正体に関わる未確認の情報をご紹介しますが、内容には一部強いネタバレが含まれますので、閲覧には十分ご注意下さい。
昨年10月に取り扱いを開始した“LucasArts”や先週スタートした“Warner Bros. Interactive Entertainment”作品など、ぞくぞくと新パブリッシャーの参加が進んでいるお馴染み「GOG」が、新たに数々のグランドストラテジー作品で知られる“Paradox Interactive”タイトルの取り扱いを開始。初代“Europa Universalis”や“Hearts of Iron”を含む貴重なクラシック6作品が購入可能となっています。
また、取り扱いの開始に併せて1部のタイトルの50%オフセールも行われていますので気になる方は一度ラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
昨年10月末にローンチを果たし、非常に高い評価を獲得したInsomniacのコミカルな新作シューター「Sunset Overdrive」ですが、新たにInsomniacが“Sunset TV”の最新エピソードを公開し、開発初期段階に作られたプロトタイプの貴重なプレイ映像が登場しました。
デフォルメされたキャラクターのデザインやUI、スコアとコンボベースのゲームプレイ、オブジェクトを利用し跳ねることで貯まるゲージを利用した高速移動など、“Sunset Overdrive”のコンセプトに繋がる興味深い要素が確認できる最新エピソードは以下からご確認下さい。
2月25日のローンチがいよいよ目前に迫る「Homeworld Remastered Collection」ですが、昨年3月に行われた投票を経て特典の内容が決定した豪華な“Collector’s Edition”のパッケージを入手したGame Informerが内容物の紹介を含む素敵な開封イメージを公開しました。
リマスター版の“Collector’s Edition”は、USB接続による発光ギミックを備えた12インチのレジン製“マザーシップ”レプリカとアートブック、キーホルダーを同梱するもので、外箱や内容物のデザインが当初の発表よりも洗練されたデザインに変更されています。
先月21日に幾つかのグリッチ対応と共に導入され話題となった「Destiny」の“クロタの最後”用ハード(Heroic)モードですが、新たにSlayerageさんがこれをソロでクリアした26分のプレイスルー映像を公開し大きな注目を集めています。
スターファイア・プロトコルを装備した32レベルのウォーロック(サンシンガー)がギャラルホルンとアイス・ブレーカー、レッド・デス、ブラックハンマーを駆使し戦う緊張感溢れる対クロタ戦は以下からご確認下さい。
3月19日のローンチがいよいよ1ヶ月後に迫るVisceral Gamesの「Battlefield Hardline」ですが、昨晩お馴染みのYoutuber達による新たなプレビュー映像が解禁され、初のお披露目となる“Riptide”マップと“Derailed”マップ、レスキューモードを含む大量のゲームプレイ映像が登場。さらなる新要素として、恐竜や狼をモチーフにした個性的なマスクが“Battlefield Hardline”に導入されることが明らかになりました。
先日、100万ドル調達を突破し、後日談を描くミニキャンペーンの実装が決まった「Shadowrun: Hong Kong」のKickstarterキャンペーンが本日予定通り終了し、10万ドルの調達目標に対し、3万1,497人のファンが120万4,726ドルもの資金を提供する著しい成功を収めました。
また、キャンペーンの終了に併せてシャドウランの父Jordan Weisman氏をはじめとするHarebrained Schemesの面々が熱烈なコミュニティに感謝を伝える映像が公開され、既にスタートしている開発の進捗に改めて大きな期待が掛かる状況となっています。
今月上旬に決定版とも言える“Star Wars”作品のバンドルを発売したお馴染みHunble Bundleが、新たにスクウェア・エニックスの注目作(※ 何れも海外版)を多数同梱する豪華な「Humble Square Enix Bundle 2」の販売を開始しました。
“Hitman: Absolution”や傑作“Hitman GO”(※ Android版)、新生“Thief”に“Murdered: Soul Suspect”まで、シークレットを含むお買い得感の高いバンドルのラインアップは以下からご確認下さい。
先日、海外ローンチを果たし、革新的なメカニクスや奥深い戦略、フロンティアとしての取り組みが高く評価される一方で、マイクロトランザクションやDLC販売に関する動向が一部で問題化しているTurtle Rockの新作「Evolve」ですが、新たに本作の開発を率いるお馴染みChris Ashton氏が現在の開発状況や今後のコンテンツリリースについて言及し、予てから無料リリースを謳っていた新マップに加え、ランク対応やスペクテーター機能、追加のゲームモードといった新要素を全て無料でリリースすると予告しました。
2月20日の世界ローンチがいよいよ数日後に迫るReady at Dawnの新作「The Order: 1886」ですが、先ほどPlayStation.Blogにて、ガラハッドやパーシヴァル、イグレインといった主要キャラクター達を演じるキャスト情報がアナウンスされ、モーションキャプチャーの撮影シーンをはじめ、主要キャラクターのデザインや人間性、背景にスポットを当てた第6弾の開発映像が公開されました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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