2月20日に世界同時発売を迎え、圧倒的な映像表現が話題となったReady at Dawnの新作「The Order: 1886」ですが、先ほどヨーロッパのPlayStation.Blogが更新され、本作の来る最新アップデートにて、予てから導入が示唆されていた待望のフォトモードが実装されることが判明。さらに、多数のプリセットが用意されたカラーグレーディングを適用した状態で本作を最初から最後までプレイすることも可能となっています。(※ “The Order: 1886”にはプリレンダのシーンが一切存在しないことから、全編を通じてポストエフェクトを付与することが可能)
本作のカメラデザイナーのChad Verrall氏がフォトモードの多彩な機能やカラーグレーディングを適用した状態のゲームプレイを紹介するチュートリアル映像と、数枚のスクリーンショットは以下からご確認ください。
前回、Johnの誘拐やクローンの存在に迫るエピソード2が公開された“Halo 5: Guardians”のプロモーションサイト「Hunt the Truth」ですが、本日ONIのジャーナリストBenjamin Giraudがスパルタンとして訓練を受ける若きJohnを知る人物達に接触しインタビューを行った興味深いエピソード3“Critical Condition”が公開されました。
先日、Activisionが“Broken Tide”と呼ばれる実在しないバンドのライブイベントをアナウンスし、4月14日の実施に向けて海外メディアを招待したことから、いよいよ発表が近いのではないかと噂される新生「Guitar Hero」ですが、先ほどActivisionが“Broken Tide”のメンバー達がステージに向かう直前の状況を描いたティザー映像を公開し、2015年4月14日のアナウンスを予告しました。
世界的な解禁まで遂に9時間を切ったPC版「Grand Theft Auto V」ですが、新たにRockstar GamesがPC版専用の映像編集ツール“Rockstar Editor”に実装された多彩な編集機能を紹介する解説映像を公開しました。
“Grand Theft Auto Online”とキャンペーンの両方で使用できる“Rockstar Editor”の録画機能や多彩なカメラ機能、複数のクリップを用いた編集、タイトルテキストの追加、ラジオ曲別に用意されたBGM用のスコアリスト、ポストエフェクト用のフィルター、オーディオミックス、監督気分が味わえるディレクターモード、自由に呼び出せる固有のキャラクターや動物たち、ロケーションの設定、時刻と天候の調整、できあがった映像作品のエクスポートまで、ゲーム内ツールとは思えない充実した機能を搭載した興味深い“Rockstar Editor”の動作映像は以下からご確認ください。
今年2月下旬に内部ベータ入りを果たしたことが報じられていたFrictional Gamesの最新Sci-Fiホラー「SOMA」ですが、先ほどスタジオの公式Twitterが進捗報告を行い、内部ベータテストが遂に本日終了を迎えることが明らかになりました。
前回、「Battlefield Hardline」が3週目の首位を獲得していたイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが4月5日週の最新データを発表し、好調な販売を続ける“Battlefield Hardline”が“FIFA 15”を抑え、見事4週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
また、今月Xbox OneとXbox 360版の発売を向かえ、大きく販売を伸ばしたMilestoneの“Ride”が31位から順位を上げトップ20入りを果たしています。
先日、アルファ入りを果たし、“Stronghold”勢力のキャンペーンに関する概要がアナウンスされた人気ストラテジーシリーズ最新作「Might & Magic Heroes VII」ですが、新たにLimbicが本作の多彩なスキルを1つのUIにまとめたスキルホイールのイメージと概要を公開。さらに、“Warcry”系スキルの具体的なシステムやディテールが判明しています。
“Heroes of Might and Magic IV”と“Might & Magic Heroes VI”を組み合わせて分かりやすく再構築したようなイメージのスキル/スペル構成とヒーローの能力が一覧できる分かりやすいインターフェースは以下からご確認ください。
今年2月に正式アナウンスが行われ、人気ミニチュアゲーム“Warhammer”の“End Times”アークをテーマに描くことが報じられたFatsharkの新作Co-opアクション「Warhammer: End Times – Vermintide」ですが、新たにPC Gamerが本作の未公開フッテージを大量に収録した“PC Gamer Show”の最新エピソードを公開しました。
大量に登場するスケイブンのバリエーション豊かな個体差や見事に作り込まれた都市“Ubersreik”、未発表の主人公クラスなど、2年に渡って開発を進めてきたFatsharkの入れ込みようが窺える興味深い最新映像は以下からご確認ください。
4月16日の発売がいよいよ数日後に迫るTechlandの新作サバイバルホラーアクション「ダイイングライト」ですが、新たに国内のPlayStation.Blogがサバイバルや戦闘だけではない本作の多彩な要素にスポットを当てるプレイレポートを公開し、感染者や人間との直接戦闘を回避しつつ対峙する興味深いゲームプレイ映像を公開しました。
なお、公式プレイレポートには、本作の舞台となるハラン市の状況や映画的なストーリー、主要な登場人物達、昼夜で大きく変化するゾンビとの向き合い方など、発売が迫る本作の概要を分かりやすくまとめた情報が掲載されていますので、Techland史上最大のヒット作となった新作の購入を検討している方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
常軌を逸したクオリティのスタチューを数多く手がける人気トイメーカー“Sideshow Collectibles”が、新たに「Batman: Arkham Asylum」デザインの“ジョーカー”スタチューを発表し、4月16日に予約の受付を開始することが明らかになりました。
また、発表に併せて2種類の頭部パーツが確認できるとんでもない仕上がりのジョーカーを撮影したプレビュー映像が登場。この映像にはバットマンのシルエットがちらりと映り込んでおり、ジョーカーに続いて“Arkham Asylum”版バットマンが発売されるのではないかと注目を集めています。
今月8日に小規模なNDAを含まないクローズドアルファテストが開始され、大量のプレイ配信が行われている人気シリーズ「Rainbow Six Siege」ですが、昨日Ubisoftがクローズドアルファの終了スケジュールをアナウンスし、今後の取り組みについて興味深い報告を行いました。
4月14日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るPC版「Grand Theft Auto V」ですが、新たに Rockstar Northの開発者3人がPC版の開発や4K動作について語ったインタビューがPC Gamerに掲載され、PC版の開発体制や工程、4K対応を含む動作要件とパフォーマンスに関するディテールなど、興味深い新情報が多数明らかになっています。
今回はこれらの情報に加え、新たに登場したPC版の美しいスクリーンショットと比較イメージをまとめてご紹介します。
先日アナウンスされた4月21日のSteam Early Accessローンチに先駆けて、1週間近い小規模なベータテストがスタートし、早くも多くの修正と改善を導入する新パッチ(1002)が導入されたTripwireの人気Co-opサバイバルホラー続編「Killing Floor 2」ですが、新たに本作のクリエイティブディレクター兼シニアアニメーターを務めるWilliam Munk氏が解説を加えた“Berserker”Perkのプレビュー映像が登場しました。
近接武器に特化した“Berserker”の基本的な攻撃やパリーを利用したカウンターアタック、弾薬を利用し爆発的なダメージを与える強力なPilverizerを用いたScrakeとの戦闘、素早い攻撃が可能な日本刀の使用と抜刀時の攻撃など、来るSteam Early Accessローンチに期待が高まる最新映像は以下からご確認ください。
国内では“ボーダーランズ ダブルデラックス コレクション”となる日本語版の5月14日ローンチがいよいよ目前に迫る状況となっていますが、新たに数あるPS4/Xbox One向けリマスターの中でも決定的な作品の1つとして海外メディアから高い評価を獲得した「Borderlands: The Handsome Collection」の新トレーラーが公開されました。
想像を絶する量のコンテンツを導入する新作の熱いハイライトシーンを見事にまとめた壮観な最新映像は以下からご確認ください。
先日、“Human Revolution”の2年後を描く新作として正式にアナウンスされ、オーグメンテーション利用者が迫害される世界の状況を描いたハイクオリティなCGIトレーラーがお披露目された人気シリーズ最新作「Deus Ex: Mankind Divided」ですが、新たにGame Informerが特集の一環として本作のダークな未来世界の構築にスポットを当てたインタビュー映像を公開し、本作のメカニカルなオーグメンテーションデザインに現在実際に活躍するバイオニック義肢のエキスパート達が協力していることが明らかになりました。
また、本作の製作総指揮を務めるEidos MontrealのJean-Francois Dugas氏がTwitterでファンの質問に応じ、難易度や開発体制など、幾つかの新情報を明らかにしています。
先日、流出した内部ビルドをオンラインで動作させたプレイ映像が登場したロシアのPC向けオンラインシューター「Halo Online」ですが、その後もModderグループの取り組みは着々と進められており、新たに“Turf”マップで展開する“Slayer”モードと“Valhalla”風の屋外マップを撮影した2本のプレイ映像が登場し、既に大部分のシステムが機能しリザルトまで見られる状況となっていることが判明しています。
なお、今回の映像はラグがはっきりと感じられますが、プレイヤーの報告によるとこの改造“Halo Online”はP2P接続で動作しているとのこと。
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