フランスのCyanideが開発を進めているWarhammerベースのアメリカンフットボール風ストラテジー新作「Blood Bowl 2」ですが、いよいよ明日に迫るPS4とXbox One、PC版の発売に先駆けて多彩な勢力と楽しそうな試合の様子を紹介するローンチトレーラーが公開されました。
前回、小島プロダクションの人気シリーズ最新作“Metal Gear Solid V: The Phantom Pain”が2週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが9月13日週の最新データを発表し、先日国内外で待望のローンチを果たした「Destiny」の大規模拡張パック“The Taken King”(降り立ちし邪神)が“Forza Motorsport 6”を抑え、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
先日、待望の大規模拡張パック“The Taken King”(降り立ちし邪神)が発売を迎えた「Destiny」ですが、ActivisionとBungieの独占契約が正式に発表された時期から何度も掲げられてきた10年のフランチャイズ展開について、BungieのコミュニティマネジャーEric “Urk” Osborne氏が説明。なんと、これまでメディアが報じてきたような作品の10年展開は存在しないと語り大きな注目を集めています。
先日、過去最大規模のアップデートと共に待望のシーズン4がスタートし、コンソール向けのシーズン展開も再検討が進められるなど、ローンチから3年が経過した今も高い人気を誇るBlizzardの「Diablo III」ですが、新たにDiabloii.Netがマレーシアで活動するモデラーAsrul Haziminさんが製作したティラエル仕様のウイングガンダムゼロ(EW版、いわゆるゼロカスタム)“Wing Gundam Zero Custom Diablo Archangel Ver”の完成品イメージを紹介し、驚くほど高い親和性と見事な仕上がりが話題となっています。
なお、今回のティラエルガンダムはMGの1/100ウィングガンダムゼロ (エンドレスワルツ版)を改造したものとのこと。
人気ミニチュアゲームWarhammerの“The End Times”アークをテーマに、ヒーローとスケイブン勢力の激しい戦いを描くCo-opアクションRPG「Warhammer: End Times – Vermintide」ですが、新たにPCGamesNが今後5週に渡って紹介する独占情報の一環としてプレイアブルヒーローの1人であるウィッチハンターVictor Saltzpyreにスポットを当てた新トレーラーを公開しました。
精度の高いレイピアやクロスボウ、ピストル、片手斧、連射可能なリピーターピストルといった装備でスケイブンを迎え打つVictor Saltzpyreのプレイ映像は以下からご確認下さい。
先日、直撮りではない“Portal”VRデモのとんでもないプレイ映像を公開したNodeが、新たに「Dota 2」のシークレットショップを再現した“HTC RE Vive”のSteam VRデモをプレイし、多彩なインタラクティブ要素や店主、装備品の数々、可愛らしいクリーチャー達が確認できる直撮りではない初の映像を公開しました。
Valve作品らしい膨大な数の仕掛けやプレイヤーの行動に多彩な反応を見せるクリーチャー、コントローラーを光源に利用したリッチなビジュアルなど、これまでイメージとプレビューでのみ存在が確認されていた素晴らしいデモの最新映像は以下からご確認下さい。
これまで、“Dragon Age”や“Mass Effect”、“Battlefield”シリーズの新コンテンツ開発に関するオンライン調査を複数実施し、その後アンケートの一部が事実となった経緯が知られるEAですが、新たに未確認のオンライン調査としてXbox Oneの“EA Access”に似たPC向けのサブスクリプションサービスに絡むアンケートのイメージが流出し、ActivisionやTake-Two、Bethesda、Ubisoftといった他社作品の取り扱いも視野に入れた内容の真偽に注目が集まる状況となっています。
かつてCrytekとYager Developmentで“Crysis”や“Ryse”、“Dead Island 2”のプロデューサー/ディレクターとして活躍したBernd Diemer氏が、破産申請に伴い今後の動向が心配されるYager Developmentを9月に退社し、お馴染み“Guerrilla Games”に入社したことが判明。新機軸のオープンワールドアクションRPGとして注目を集める「Horizon Zero Dawn」に参加したのではないかと見られています。
かつて“Assassin’s Creed”シリーズの成功を支え、Ubisoft TorontoのMDを務めたJade Raymond女史が今年7月に設立を報告し、Visceral Gamesの“スター・ウォーズ”新作開発に参加することが判明したEAの新たな内部スタジオ「Motive Studios」ですが、新たにスタジオがAAA規模のオープンワールド作品となる未発表IPの開発を進めていることが明らかになりました。
自転車やバイク、車といったビークルの馴染み深いスタントに加え、戦闘機やパラシュートを併用するとんでもないスタントの開拓も進んでいるお馴染み「Grand Theft Auto V」ですが、新たにトラックのスタントを専門的に手掛けるBlackSmoke BillyがC4のNuke MODを利用した新手のスタントを編み出し、そのとんでもないプレイが大きな話題となっています。
昨日、ヴィクトル・レズノフの誕生から、ラウル・メネンデスの殉教に至るシリーズの壮大な歴史をご紹介した“Black Ops”シリーズですが、新たにTreyarchが「Call of Duty: Black Ops III」の公式サイトを更新し、前作のエンディングが生じた2025年から最新作がスタートする2065年のあいだに起こったと思われる架空のニュースを2件掲載。何らかの新情報が解禁されるのではないかと注目を集めています。
このニュースは、シンガポールに大きな被害を与えた巨大なハリケーン“Erin”の発生から2年が経過したことに加え、韓国の人気ポップグループ“Aegyo Generation”が世界ツアーを開始し、ソウルで開催した最初のツアーコンサートに40万人のファンを動員したと伝える架空の報道で、“Call of Duty: Black Ops III”の歴史的な背景や技術に関係すると思われる以下のようなディテールが確認できます。
かつてWizards of the Coastでライターとして活躍し、BioWare入社後はBaldur’s Gate II: Shadows of AmnやThrone of Bhaal、Jade Empireを始め、Mass Effectシリーズ(オリジナルと2作目)、Star Wars: The Old Republicのシナリオを手掛け、2012年2月にオリジナルの小説シリーズを含む執筆活動に集中すべくBioWareを退社していたベテランDrew Karpyshyn氏が、新たに自身のBlogにて復帰の報告を行い、先週から再びBioWareでライターとしての活動を再開したことが明らかになりました。
かつてメネンデスがロサンゼルスで引き起こした大規模なドローン攻撃に端を発する2065年の未来を描くシリーズ最新作“Call of Duty: Black Ops III”の発売を2ヶ月後に控えるTreyarchが、新たに2008年の“World at War”開始から2010年の初代“Black Ops”、2012年の“Black Ops II”のエンディングまで、「Call of Duty: Black Ops」シリーズの歴史をまとめた公式映像を公開しました。
この映像は、前作“Black Ops II”における主要人物の生死を含むストーリーの分岐を考慮に入れた正史を含むもので、最新作“Black Ops III”の登場に向けたおさらいにぴったりの内容となっています。
今回はこの映像に記された全てのタイムラインをまとめてご紹介しますが、内容にはシリーズ3作品の決定的なネタバレが含まれていますので、シリーズを未プレイの方は十分にご注意下さい。
なお、BO2エンディング以降の歴史については、ティザー映像の解析とキャンペーンのプレビューにまとめてありますので、今回のタイムラインと併せて確認しておいてはいかがでしょうか。
これまでも幾つかの出版社から関連書籍やノベライズが多数出版されていたBlizzard Entertainment作品ですが、新たにBlizzardがアメリカの大手出版社“Random House”との提携を発表し、「Warcraft」や「StarCraft」、その他ユニバースに基づくノベライズの発売を予定していることが明らかになりました。
今年7月に製品版のローンチを果たし、好調な販売やダウンロードが続いているPsyonixの愉快なレーシングサッカーアクション「Rocket League」ですが、新たに前作SARPBC(Supersonic Acrobatic Rocket-Powered Battle-Cars)のバトルカー2種を含む新DLC“Revenge of the Battle-Cars”がアナウンスされ、10月の発売を予定していることが明らかになりました。
“Revenge of the Battle-Cars”は、前作のバトルカーScarabとZippyに加え、12種のデカールやペイントタイプ3種、ホイール2種、ロケットブースト2種、4種のTopper、2種のアンテナ、5つのトロフィー/実績を導入するもので、価格は3.99ドル。新コンテンツの外観を紹介するトレーラーも登場しています。
先ほどTGS 2015会場で行われた日本語版「アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝」のプレゼンテーションにて、E3時のデモに後半パートのプレイを加えた本作のライブデモが素晴らしい生吹き替えと共に上演され、日本語版のマルチプレイヤーベータテストの開催スケジュールが海外と同じ12月5日から13日に決定したことが明らかになりました。
先日、ガバナーが統治するウッドベリーマップの実装が報じられた“The Escapists”と人気コミック“ウォーキング・デッド”のクロスオーバースピンアウト「The Escapists: The Walking Dead」ですが、本日未見のゲームプレイを収録した新トレーラーが公開され、原作コミックやドラマ版のシーズン5に登場した安全な居住区域“アレクサンドリア”マップの導入が明らかになりました。
巨大な壁に囲まれたアレクサンドリアへとたどり着くリック達一行や、神父ゲイブリエルも姿を見せる最新映像は以下からご確認下さい。
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