先日、SteamDBに“Far Cry Sigma”なるアプリケーションが登録され、何らかのスピンアウトや新作が登場するのではないかとの噂をご紹介しましたが、先ほどUbisoftが公式サイトのTOPページを更新し、謎のティザー映像を掲載。何らかの発表を予定していることが明らかになりました。
今回掲載された映像は、洞窟の壁面に描かれたような狩人らしき男性を映したもので、パチパチと音を立てて燃えるたき火の音が確認できるほか、公式Twitterは“Survival is timeless”(サバイバルは時代を超える)と記したメッセージを紹介しています。
昨日、Thetaの研究者達を襲う新たな事件と肉体的な変化が進むAdam Golaskiに訪れる蝶を描いた第7弾映像をご紹介した深海Sci-Fiホラー「SOMA」の実写映像シリーズですが、新たにもう1人の感染者Imogen Reedがとうとう決定的な行動にでる様子を描いた第8弾エピソード“Transmission #8”が公開されました。
先日、バトルカーや各種カスタマイズ用のコンテンツを導入する“Revenge of the Battle-Cars”DLCの配信が10月13日に決定したPsyonixのレーシングサッカーアクション「Rocket League」ですが、本日PlayStation.Blogにて10月18日から11月2日に開催されるPS4向けのハロウィンイベントがアナウンスされ、期間限定の外観カスタマイズ用アイテムを用意していることが明らかになりました。
9月中旬に開催されたTGSにて、DMMが運用する待望の日本語版が正式にアナウンスされたBethesdaの「The Elder Scrolls Online」ですが、先ほど海外公式サイトにて第2弾のDLCパック“Orsinium”がアナウンスされ、オーク達の王Kurogによる首都“Orsinium”の再建をテーマに扱うコンテンツが11月中旬にローンチを果たすことが明らかになりました。
歴代のシリーズタイトルとして、Daggerfall以来はじめて再訪可能となる“Orsinium”は、Daggerfall Covenantに参加しWrothgar山のOrsiniumを再び手にしたKing Kurog率いる一部のオーク達が独立国家の建国を視野に入れて再建を図るもので、プレイヤーがKing Kurogの復興に協力するミッションが描かれるほか、その貢献が街の建築を実際に変化させる動的な要素を特色とするとのこと。
また、発表に併せて再建中のOrsiniumやKing Kurog、追加の装備やモンスターを含むゲームプレイフッテージをたっぷり収録したアナウンストレーラーが登場しています。
“Hunt the Truth”シーズン2の始動やマスターチーフの死を報じる異例の発表など、衝撃的な展開が続いている「Halo 5: Guardians」ですが、新たにForbesが343の主要開発者達のインタビュー映像を公開し、最新作が非常に重大な方法によってシリーズの銀河を全面的に変化させるといった発言や、今後数十年に及ぶ展開を視野に入れているといった見解が大きな注目を集めています。
前回、“Destiny: The Taken King”を抑えEA Sportsの人気シリーズ最新作「FIFA 16」が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが9月27日週の最新データを発表し、“FIFA 16”が今週初登場となるTT Gamesの野心作“LEGO Dimensions”を抑え、見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
発表によると、“LEGO Dimensions”はSkylandersとDisney Infinityに続く後発のトイ連携作品ながら、先だって発売された“Disney Infinity 3.0”と“Skylanders Superchargers”の初週販売を超えるセールスを記録したとのこと。
また、先日世界的な初週出荷本数が400万本を突破したと発表された“NBA 2K16”はイギリスでも好調な販売を記録しており、現世代機専用タイトルながら初登場3位でトップ3入りを果たしています。なお、ローンチ後に大きな問題が生じている人気シリーズ最新作“Tony Hawk Pro Skater 5”は初登場12位でトップ10入りを逃しました。
先日、新たなプレイアブルヒーローとして導入されるデビルハンター“Alumon”のコンセプトアートをご紹介したJoe Mad率いる“Airship Syndicate”の新作JRPG「Battle Chasers: Nightwar」ですが、Kickstarterキャンペーンの終了が早5日後に迫るなか、クリーチャー辞典とビーストマスターNPCを導入する74万ドルのストレッチゴールをクリアし、新たに76万5,000ドルと77万7,000ドル、80万ドルのストレッチゴールがアナウンスされました。
また、60ドルゴールの達成に伴い実装が決まった新エリア“Wintervein”の戦闘ステージが登場しているほか、Darksidersを生んだお馴染み“Joe Mad”ことジョー・マデュレイラのAMAセッション実施も決定し、Kickstarterキャンペーンのラストスパートに期待が掛かる状況となっています。
先日、400平方マイルに及ぶ広大な舞台にスポットを当てた開発映像が公開され、3種の主要エリアを描いたインゲームフッテージが登場したAvalanche Studiosの人気シリーズ最新作「Just Cause 3」ですが、新たに各種販売サイトのプレオーダー特典や“Collector’s Edition”に同梱されるビークルパック“Weaponized Vehicle Pack”のコンテンツを紹介する新トレーラーが公開されました。
マシンガンを装備した“Urga Pocomaxa X4”バギーと、ロケットランチャーを搭載するスポーツカー“Kerner Serpente R12”、2つのミニガンを備え付けたスピードボート“Mugello Delphino GLF”に加え、GameStop専用特典となる赤外線で誘導可能なロケットランチャー“Capstone Bloodhound RPG”のゲームプレイを収録したど派手な最新映像は以下からご確認ください。
先日、弓矢やダガーを用いるウッドエルフのウェイウォッチャー“Kerillian”を紹介する紹介トレーラーをご紹介したFatsharkの4人Co-opアクション「Warhammer: End Times – Vermintide」ですが、新たに3人目のプレイアブルキャラクターを紹介する新トレーラーが公開され、エンパイアソルジャー“Markus Kruber”のゲームプレイと未見の明るい屋外ロケーションが確認できるフッテージが登場しました。
巨大な2Hハンマーから両手剣、1Hメイス、剣盾スタイルの近接武器に加え、リピーターハンドガンを含む銃器まで使用するMarkusのプレイ映像は以下からご確認下さい。
Runic Gamesを退社した元CEO Travis Baldree氏とBlizzard Northを率いたBIG4の1人Erich Schaefer氏が設立した“Double Damage Games”の初タイトルとして注目を集める新作「Rebel Galaxy」ですが、10月20日のPC版発売が目前に迫るなか、30分強に及ぶゲームプレイと解説を収録した公式プレイ映像が公開されました。
今回のプレイ映像は、広大な宇宙を舞台に自由度の高い冒険小説的な体験を描く本作の全体的な概要を紹介するもので、シームレスに拡縮可能な宇宙の探索や膨大な宇宙船のアップグレード、様々な勢力やNPCとの交渉、提携やミッションの受領、アクション性の強い敵勢力との戦闘といった多彩な要素が見られるほか、XboxコントローラーでプレイするUI周りの仕上がりも確認できる興味深い内容となっています。
オプティマス・プライムや以前に当サイトでも紹介したバンブルビーなど、巨大ロボットのコスプレを専門に手掛けるExtremeCostumesが新たに全高3mに及ぶ実物大「ハルクバスター」のスーツを製作し、発光ギミックをたっぷり仕込んだスーツの外観や動きを撮影したとんでもない映像を公開しました。
1,600時間(1日8時間で換算するとなんと200日!)もの製作期間を経て完成したハルクバスターのごっつい映像と、製作の舞台裏や製作者が実際にスーツを着込む様子を撮影した大変なメイキング映像は以下からご確認下さい。
2013年7月にAtariからIPを取得したWargamingが今年6月に正式発表を行い、スタジオのルーツとも言える作品のリブートが進められている人気4xストラテジーシリーズ最新作「Master of Orion」ですが、新たにWargamingが本作のアルファ版を紹介するファーストルック映像を公開しました。
インゲームのニュース映像として、プレイアブル種族であるPsilonやSakkraの紹介と併せて、宇宙海賊やスペースモンスターとの戦闘、惑星のリソース調整といったゲームプレイやUIが確認できる興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
先日、娘を失ったAdam Golaskiに訪れる決定的な変化を描いた第5弾の映像をご紹介した深海Sci-Fiホラー「SOMA」の実写映像シリーズですが、週末にその後の展開を描いた第6弾と第7弾エピソードが公開されました。
深海の研究施設Thetaの居住者達を襲うWAUの新たな感染と肉体的な変化が進むAdam Golaskiの過去、娘Lisaの形を成し登場するWAUなど、施設の本格的な崩壊が始まる興味深い最新エピソードは以下からご確認下さい。
先日、“The New Yorker Festival”にて開催されるプレビューイベントの情報をご紹介したHello Gamesの野心作「No Man’s Sky」ですが、予定通り週末のイベントに開発を率いるSean Murray氏が登壇し、不思議な外観の生物達が暮らす未見の惑星を探索する新ビルドの映像が登場しました。
また、Stefan Colbert司会のLate ShowにもSean Murray氏が出演し、Stefan Colbertが発見したという体で新種の生物や惑星の発見(全てStefan Colbertにちなんだ愉快な名称)をビーコン経由で“No Man’s Sky”宇宙のデータベースに登録する興味深いデモを提示しています。
本日、Blizzardが11月上旬に“BlizzCon 2015”会場で開催される「HearthStone: Heroes of Warcraft」のワールドチャンピオンシップに向けたアジア太平洋地域予選の決勝に併せて国内向けのスペシャルイベントを開催し、本作の開発を率いた製作総指揮Hamilton chu氏が“HearthStone”の日本語対応を正式に発表。日本語版の吹き替えトレーラーを公開しました。
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