先日、Remedyが生んだ2人のヒーロー、マックスとアラン先生が渋い顔でゲームをプレイする素敵なプロモーション映像がお披露目された期待の新作「Quantum Break」ですが、明日の海外版と7日の日本語版発売が迫る中、なんと主演のショーン・アシュモア本人が自らゲームをプレイし、ゲームプレイの基本やスキルの詳細、細かなインタラクションを11分弱に渡って紹介する非常に珍しいプレビュー映像が公開されました。
今回は、ショーン・アシュモアのゲーマー感溢れるプレイが確認できる映像に加え、Remedy EntertainmentのThomas Puha氏がRemedyの内部を紹介する愉快なスタジオツアー映像をまとめてご紹介します。
4月7日の日本語版発売がいよいよ3日後に迫る人気シリーズ最新作「ファークライ プライマル」ですが、新たにUbisoftが来るローンチに先駆けて石器時代の壮観な世界で繰り広げられる本作の激しいストーリーにスポットを当てた新トレーラーを公開しました。
先日、アルファビルドのゲームプレイをお披露目するTwitch配信の実施がアナウンスされた「Escape from Tarkov」ですが、昨晩当初の予定から一部スケジュールや内容が変更された状態でTwitch配信が実施され、放送する予定だった全ての内容が提示されなかったものの、一先ずアルファビルドが動作する20分強のプレイ映像が上映されました。
UPDATE:4月4日10:03
新たにSIEJAが公開した国内向けの吹き替え版“Alive”を追加しました。
見事な吹き替え版を含む第1弾“Recall”に続いて公開が予告され、凄腕の暗殺者“ウィドウメイカー”のバックストーリーを描くことが報じられた「Overwatch」の第2弾短編アニメーションですが、本日予告通り映像が公開され、オムニックの指導者を狙撃するウィドウメイカーと、これを阻止するトレーサーの激しい戦いを描いた最新エピソード“Alive”が登場しました。
ウィドウメイカーのグラップリングフックやヴェノムマイン、トレーサーの時間制御能力など、ヒーロー固有の能力を駆使した壮絶なバトルと二人の確執が印象深い最新映像は以下からご確認下さい。
3月末から何やら水面下でメディア向けのプレビューが進められている人気シリーズ最新作「Uncharted 4: A Thief’s End」ですが、新たにイタリアのSpazioGamesが誤って一時プレビューに関するディテールを掲載し、シングルプレイヤーキャンペーンのシーンを撮影した未見のスクリーンショットが数枚登場しています。
昨年10月に“FTL: Faster Than Light”のサウンドトラックを収録した2枚組のアナログレコードがアナウンスされ話題となりましたが、新たに同レコードの販売を手掛けるiam8bitが、2014年にリリースされた大規模拡張パック「FTL: Advanced Edition」のピクチャーレコード発表し、公式サイトにて28ドルでプレオーダーの受付を開始しました。
1,000枚限定となる“FTL: Advanced Edition”のピクチャーレコードは、“FTL: Faster Than Light”の2枚組のアナログレコードに続いて、オーストラリアの人気ロックバンドTame Impalaのアルバムアートワークを手掛けるグラフィックデザイナーLeif Pordhajskay氏が制作した新たなアルバムカバーや、Ben Prunty氏のオリジナル楽曲を特色としており、2016年Q2の出荷を予定しているとのこと。
2017年Q1の発売に向けて、本格的なお披露目が待たれる人気シリーズ最新作「Mass Effect: Andromeda」ですが、先ほど海外で本作の開発者が公開していたとされる出自不明の(レジュメ用と思われる)開発リールが流出し、開発初期段階におけるプレイ映像とカットシーンらしきフッテージが大きな注目を集めています。
今のところ、映像の出自と真偽ともに不明ながら、昨年のN7 Day開催時に公開されたイメージと同じHUDが確認できるほか、E3トレーラーに登場していた2人のコンパニオン、Pathfinderと呼ばれている主人公のN7アーマーに内臓されたジェットパックなど、過去のディテールと合致する箇所が幾つか見られる興味深い内容となっています。
昨日、予てから噂されていた“Everybody’s Gone to the Rapture”のPC対応を正式にアナウンスしたThe Chinese Roomですが、新たにスタジオのボスDan Pinchbeck氏がRock, Paper, Shotgunのインタビューに応じ、予てから存在が明言されていた新IPについて言及。次回作がゲームブックやウォーゲーム、テーブルトークRPG“トラベラー”や“パラノイア”、“Twilight 2000”にインスパイアされた「Total Dark」と呼ばれる見下ろし型RPGとなることが明らかになりました。
Evolution StudiosやLionhead Studios、Press Playなど、イギリスの著名なスタジオの閉鎖やレイオフが続いていますが、今年2月中旬にレイオフを含む再編に向けた取り組みを進めていることが確認された英「Freestyle Games」の再編が正式にアナウンスされ、詳細な規模は不明ながら一部の開発者を対象とするレイオフを実施したことが明らかになりました。
先日、帯電効果を持つハーネスを装備した巨大な拳で戦うジェネリット帝国の近接ヒーロー“アティカス”のスキル解説映像をご紹介した「Battleborn」ですが、新たにGameSpotが未見のストーリーミッションを収録したプレイ映像を公開。アティカスが巨大なヴァレルシのボスに対峙し、宇宙空間にまで飛び出して戦う興味深い展開が確認出来ます。
今回の映像は、ヴァレルシが開こうとしているポータルの破壊を目的とするボス戦を収録したもので、幾つかの異なるフェーズで展開する巨大なConservatorとの戦闘や謎の超展開、クリースやセントリーが絡むドラマチックなダイアログなど、未だ多くが謎に包まれた状態にあるプロットの一端が窺える必見の内容となっています。
先日、AMDのRadeon用ドライバにCrossfire対応タイトルとして追加され、確認が待たれる状況となっていた「Everybody’s Gone to the Rapture」のPC版ですが、本日The Chinese Roomが遂に本作のPC対応を正式にアナウンス。近く発売を予定していることが明らかになりました。
4月5日の海外ローンチと4月7日の日本語版発売がいよいよ目前に迫るRemedyファン待望の大作「Quantum Break」ですが、国内外で様々なエイプリルフールネタが話題を集めるなか、新たにRemedyが生んだ二人のヒーロー、マックスとアラン先生が“Quantum Break”を迫真の表情でプレイする最高のプロモーション映像が公開されました。
ゲラルトさんの壮大な旅に幕を閉じる大規模拡張パック“血塗られた美酒”の続報が待たれる「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、ここに来てCD Projekt Redが突如新DLCを発表。ゲラルトさんの愛馬ローチ“達”にフォーカスした新DLC“The Witcher 3: Wild Hunt – Roach”のプレオーダーを本日開始した(してない)ことが明らかになりました。
また、ローンチ当初話題となったローチのバグと新DLCに絡む開発映像が公開され、ローチの奇妙な挙動がCD Projekt Redのバグクリエイション部門が実装した本作固有の機能だったことが判明。バグ開発を率いたMatt Jablonsky氏が出演し、リアルな“The Witcher 3: Wild Hunt”が単なるゲームであることをプレイヤーに理解させるべく、バグ専門のデザイナーやコンセプトアーティストを雇用し、専用のモーション撮影を進めるなど、日を追って規模を増した開発チームの取り組みについて振り返っています。
実際に実装されたバグのモーションキャプチャー風景や、ローチ役のボイスアクターWojciech氏の貴重なインタビューも確認できる最新映像と、バグ開発部門による実装が確認できるローチの愉快な映像は以下からご確認下さい。
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