先日、Xbox OneとPC版の“Underground”DLCとPS4を含む全プラットフォーム向けのアップデート1.3が配信された「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たに本日分のサーバメンテナンススケジュールがアナウンスされ、7月12日CEST午前9時/EDT午前3時、日本時間の本日午後4時から、およそ3時間のダウンを予定していることが明らかになりました。
また、これに併せてアルファブリッジ関連の修正やG36の調整を含む変更点の詳細が判明しています。
7月12日のPS4版配信がいよいよ目前に迫る「Call of Duty: Black Ops III」(コール オブ デューティ ブラックオプスIII)第3弾DLC“Descent”ですが、本日新Zombies“Gorod Krovi”とマルチプレイヤーマップ4種のトレーラーが公開され、モーターヘッドの“Ace of Spades”にのせて新展開を描く“Gorod Krovi”の熱いイントロと新マップ初の本格的なゲームプレイ映像が登場しました。
また、新モード“Fracture”の導入がアナウンスされたほか、Zombiesモードのコミックに関する情報が浮上しています。
かつて、Clive Barker’s JerichoやCastlevania: Lords of Shadowシリーズを生んだスペインの“MercurySteam”が、再びDave Cox氏と共に開発を手掛ける新作として今年4月中旬に正式アナウンスされたファン待望の新作「Raiders of The Broken Planet」ですが、新たにMercurySteamが先日バルセロナでお披露目された本作初のゲームプレイ映像を公開しました。
PS4とXbox One、PC向けの自社パブリッシング作品となる“Raiders of The Broken Planet”は、ストーリードリブンなエピソード形式の非対称マルチプレイヤーオンラインアドベンチャー作品で、映像には本作の野心的な販売形態やゲームプレイのコンセプト、舞台となるBroken Planetと鍵を握る物質Alephの関係、ゲームプレイの基本的なメカニクス、実際の対戦を含む興味深い要素が多数確認出来ます。
先日、北条時宗を新たな指導者に迎えた“日本”の情報がアナウンスされた人気シリーズ最新作「Sid Meier’s Civilization VI」(シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI)ですが、先ほど2Kがビデオゲーム音楽史上唯一のグラミー賞受賞曲として知られるCiv4のテーマソング“Baba Yetu”を生んだChristopher Tin氏の起用を発表。最新作のテーマソングとなる新曲“Sogno di Volare”の作曲を手掛けたことが明らかになりました。
先日、主人公マーカス・ホロウェイとアナーキーなハッカー集団“DedSec”の衣装やアートスタイルを紹介する公式のコスプレガイドが公開された期待の続編「Watch Dogs 2」(ウォッチドッグス2)ですが、新たにUbisoftが絵文字で感情を示すディスプレイ付のマスクや、角鋲とスパイクだらけの衣装を着用したパンクなDedSecメンバー“Wrench”のコスプレ用リファレンスガイドを公開。同様のスタイルで魔改造されたロボット“Wrench JR”やマスクの表情バリエーションを含む可愛らしいイメージが登場しました。
根っからのアナーキストで、下品かつ粗野、愉快なアドレナリンジャンキーでさらに怖い物知らずという、どう見ても危険人物な萌えっ子“Wrench”とジュニアのディテールは以下からご確認下さい。
連日様々な新情報とプレイ映像の公開が続いているDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにJackfragsがクローズドアルファビルドの細部にスポットを当てるさらなる検証映像を公開しました。
今回の映像は、スプリントと銃剣突撃の移動距離/スピードに関する調査やトリップワイヤの仕様、戦車/車両とドライバーに対する各種グレネードと爆発物の効果、天候によって変化するスナイパーライフル用スコープの閃光、大幅に強化されたキャラクターアニメーション、スライディング動作と攻撃を組み合わせたアクション、テイクダウンが発動する条件など、気になるディテールを多数検証した必見の映像となっています。
前回、映画“スター・ウォーズ/フォースの覚醒”を再現するTT Gamesの人気シリーズ最新作「LEGO Star Wars: The Force Awakens」が初登場1位に輝いたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが7月3日週の最新データを発表し、見事“The Force Awakens”が2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
“Overwatch”や“DOOM”、“Rocket League”といった人気タイトルが好調な販売を続ける最新の上位20作品は以下からご確認下さい。なお、先週PS4とXbox One版ローンチを果たした“Carmageddon: Max Damage”は初登場22位でTOP40入りを果たしています。
毎月、米国ビデオゲーム市場のハードウェアとソフトウェア、周辺機器を含む小売販売に関する動向を報告しているお馴染みNPD Groupですが、近年台頭著しいデジタル販売が小売の市場規模を超える状況が続くなか、本日NPD Groupがプレスリリースを発行。2011年から対応に向けて強化を進めてきたデジタル販売のトラッキングサービスを遂に始動させることが明らかになりました。
先日、E3ビルドの楽しそうなゲームプレイ映像をご紹介した新生“Shadow Warrior”の続編「Shadow Warrior 2」ですが、新たにポーランドのquaz9さんがワルシャワで活動する本作のデベロッパ“Flying Wild Hog”を訪問するスタジーツアー映像を公開し、貴重なスタジオ内部の映像や一部未見のゲームプレイ映像が登場しました。
CD Projekt RedやTechland、CI Gamesといった大手から、People Can Fly、11 bit studios、Warhorse Studios、The Farm 51、Plasticといった注目スタジオまで、ビデオゲーム開発の分野において近年台頭著しいポーランドとワルシャワの風景も実に印象深い最新映像は以下からご確認下さい。
Dragon Age: InquisitionやThe Witcher 3: Wild Hunt、Star Wars Battlefrontなど、目を見張るようなスクリーンショット作品を手掛けるBerdu氏が、新たに「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)アルファビルドのゲームプレイを撮影した映像作品“Immerse”を公開。全てのHUDを廃したまるで実写のような迫力の映像が大きな話題となっています。
今回は、第一次世界大戦の過酷な戦場を一兵士の視点から淡々と描いた見事な映像と共に、氏が新たに公開した最新のスクリーンショット作品をまとめてご紹介します。
先日開催された“E3 2016 – Ubisoft Live Conference”のトリを飾り大きな注目を集めたUbisoft Annecyの新作「Steep」ですが、本日Ubisoftが国内向けに日本語版“Steep”の発売決定を正式にアナウンスし、広大なアルプスを再現したオープンワールド環境で、スキーとパラグライダー、スノーボード、ウィングスーツを楽しむエクストリームな字幕入りゲームプレイ解説映像を公開しました。
なお、日本語版“Steep”の対応プラットフォームはPS4とXbox One、PCダウンロードで、2016年12月の発売を予定しているとのこと。
先日、4年の歳月と幾多の苦難を経て、遂に作品の完成が報じられたHello Gamesの野心作「No Man’s Sky」ですが、新たにSean Murray氏がアップデートやローカライズを含む最新の進捗を報告。1,844京を超える惑星に加え、それぞれに膨大なバリエーションの生態系とバイオームを持つ本作のデータサイズがなんと僅か6GBに収まることが明らかになりました。
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