先日、Fallout 4とDOOM、The Elder Scrolls V: Skyrimのテーブルを同梱する“Bethesda Pinball”をアナウンスしたZen Studiosが、2014年8月に発売したTelltale版“The Walking Dead”のシーズン1をピンボール化した「The Walking Dead Pinball」のVR対応を正式にアナウンス。Pinball FX2 VRを通じて11月末にPS VRとHTC Vive向けの発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてVR版のプレイ映像を収録した素敵なゲームプレイ映像が登場しています。
江戸時代の日本を舞台に、将軍を守る忍者や侍、芸者達の戦いを描くハードコアなステルス戦術ゲーム「Shadow Tactics: Blades of the Shogun」ですが、先ほど本作のプレビューが解禁され、ドイツ発(開発はThe Last TinkerのMimimi Productions)の作品ながら驚くほど本格的な日本語音声が確認できる20分強のゲームプレイ映像が登場しました。
近年、日本語対応に力を入れているDaedalic Entertainmentの作品らしく、アナウンス時よりも思いの他しっかりした日本描写と膨大なダイアログが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、ボインディルの解説映像が公開されたKing Art Gamesの“怒矮夫風雲録”RPG「The Dwarves」ですが、12月1日のローンチが迫るなか、2人目のプレイアブルキャラクターとして人間の舞台役者ロダリオを紹介するスキル解説映像が公開されました。
クラウドコントロール系のスキルや範囲攻撃、Feign Death系の死んだふり回避、敵を味方に引き入れる説得など、トリッキーな能力を特色とするロダリオのプレイ映像は以下からご確認下さい。
今年のE3にて初のお披露目を果たし、北欧神話の世界で父となったクレイトスと息子の関係を描いた衝撃のデビューで世界中のファンを驚かせた新生「God of War」ですが、新たに満を持して本シリーズの開発を率いることとなったCory Barlog氏がファンの質問に応じ、来る最新作が新サーガの幕開けを担う作品だと明らかにしました。
現在、YagerからSumo Digitalへと移行した“Dead Island 2”のプロジェクトを進めているDeep Silverですが、新たに親会社であるKochのCEO Klemens Kundratitz氏がMCV誌のインタビューに応じ、「Dead Island」IPの運用について言及。現在未発表のモバイルゲーム開発を進めていると明らかにしました。
前回、新生Infinity Wardの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)が2度目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが11月13日週の最新データを発表し、好調な販売を続ける“Infinite Warfare”が見事3週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
また、今週初登場となる“Watch Dogs 2”が2位でTOP3入りを果たしたほか、エツィオ三部作をまとめたリマスターバンドル“Assassin’s Creed The Ezio Collection”は初登場10位となっています。
ブラックフライデーの到来に向けて幾つかの作品が大きく販売を伸ばした11月13日週の上位20作品は以下からご確認下さい。
かつて“Split/Second”を生んだBlack Rock Studiosの開発者達が所属する英PaperSevenのデビュー作「Blackwood Crossing」ですが、新たにPolygonがベータ版のプレイを14分半に渡って収録した未見のプレビュー映像を公開しました。
“Blackwood Crossing”は、両親を自動車事故で失い、孤児として別々に育った姉Scarlettと弟Finnの再会とガラス細工のようにもろい2人の関係性を軸に、神秘的な存在と出会う列車の旅を描く作品で、今回の映像には姉Scarlettとして弟の後を追う刷新された演出や未見のパズル、美しい屋外環境、エモーショナルなダイアログといった要素が確認できます。
12月1日の国内配信が迫る「ザ クルー」の第2弾拡張パック“コーリングオールユニット”ですが、新たにユービーアイソフトが国内向けに拡張の“クラスファイドペイロード”ミッションを紹介する字幕入りのゲームプレイ映像を公開しました。
運び屋のストリートレーサーを追う警察車両を描いた第2弾拡張の最新映像は以下からご確認下さい。
かつてMedia Moleculeで“LittleBigPlanet”シリーズや“Tearaway”のレベルデザイナーとして活躍したVictor Agren氏の個人スタジオDeadToast Entertainmentが、新作2.5Dプラットフォーマー「My Friend Pedro: Blood Bullets Bananas」のゲームプレイ映像を公開。2D版Max Payneとでも言えそうなバレットタイムアクションと流れるようなキャラクターアニメーションが話題となっています。
どこかユーモラスなテイストや独創的なマルチターゲットシステムが印象的なゲームプレイは以下からご確認下さい。
9月下旬に“Shadow Lords”モードを含む3.4パッチが配信された新生「Killer Instinct」ですが、新たに3.5アップデートの情報がアナウンスされ、11月22日の配信を予定していることが明らかになりました。
3.5アップデートは、デイリーなリワードシステムやShadow Lordsの拡張、多数の新アイテム、広範囲なバランス調整を特色としており、新要素となるシャドウスキンのゲームプレイ映像が登場しています。
先日、Infinity Wardが「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)の新たなアップデートにスポットを当てるライブ配信を実施し、12月前半に次の大きなアップデートを予定していることが明らかになりました。
これに併せて、新要素やバランス調整に関する幾つかの具体的なディテールが判明しています。
8月にテックアルファが始動したオープンワールドオンラインMMO「Escape from Tarkov」ですが、新たにBattlestateが公式Facebookを更新し、続報が待たれていたクローズドベータについて報告。現在も当初の予定通り年内のクローズドベータ始動を予定していると明らかにしました。
また、アルファのアップデートもアナウンスされ、幾つかの新情報が判明しています。
先日、15周年を祝う“Halo”のアニバーサリーイベントを実施した343 Industriesですが、新たに公式サイトにイベントの模様をまとめた記事が掲載され、開発部門のスタジオヘッドとして“Halo Reach”以降のシリーズ開発を率いたJosh Holmes氏が343を退社したことが明らかになりました。
ゾンビモードのダブルXPに続いて、マルチプレイヤーの経験値倍イベントがスタートした「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たに今朝方2度のパッチが適用され、エクスプロイト対応や不具合の修正、一部バランス調整を含む変更点の詳細が明らかになりました。
最新のパッチにはプレイリストの変更やVolkのNerfが含まれていますので、気になる方は1度変更点の詳細をチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、シーズン1の最終章ローンチを果たした「Hitman」ですが、新たにIOがパリに第14弾のElusiveターゲット“The Chef”を導入し、168時間(7日)のカウントダウンを開始しました。
また、“The Chef”の導入に併せて第14弾から再始動するElusiveターゲット用リワードのラインアップが報じられているほか、The Chefのアナウンストレーラーが登場しています。
先日、PC版“Hyper Light Drifter”の60fps対応を果たした「Heart Machine」が、新たに次期プロジェクトの開発者募集を開始し、Unreal Engine 4を用いた3D作品の開発を進めているのではないかと注目を集めています。
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