昨日開催された任天堂の“Nintendo Switch プレゼンテーション 2017”にて、Switch対応が正式にアナウンスされたActivisionの人気シリーズ最新作「Skylanders Imaginators」ですが、本日Activisionがプレスリリースを発行し“Nintendo Switch”版の発売をローンチタイトルとして2017年3月3日に予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてNintendo Switch版の新機能に加え、新たなレベルパック“Cursed Tiki Temple”やBrawlerクラス向けのSenseiキャラクター導入が決定しています。
先日、北米ローンチが2017年5月16日に決定したDC格闘シリーズ最新作「Injustice 2」ですが、本日NetherRealmとXboxがそれぞれ異なるティザーフッテージを公開し、1月17日にストーリーにフォーカスした新トレーラーが公開されるのではないかと注目を集めています。
これは、ロイスらしき女性の亡骸を抱きかかえるスーパーマンの姿と、都市を監視するバットマンの後ろ姿を映した2つのティザーフッテージが公開されたもので、今のところ続報の詳細は不明ながら、シリーズの非常に複雑なプロットを改めて描くことを示唆するメッセージが確認できます。
海外Microsoftストアに登場した2枚のスクリーンショットと気になるティザーフッテージは以下からご確認ください。
昨年11月に次回作の公式Twitterアカウント“thatnextgame”を開設し、3枚の素敵なティザーイメージを公開した「thatgamecompany」ですが、その後の続報が待たれるなか、新たにスタジオの公式Twitterがファンの質問に応じ、次回作のリリースを2017年内に予定していると明らかにしました
本日、Respawnが「Titanfall 2」(タイタンフォール 2)の公式サイトを更新し、2017年最初のコンテンツとなるパイロット専用の新モード“Live Fire”を発表。リスポーンのない非常に高速なゲームプレイを特色とするラウンド制の6vs6モードを、近く無料アップデートとして配信することが明らかになりました。
先月中旬に早期アクセス版の発売日決定が報じられたThe Behemothの愛らしい新作ストラテジー「Pit People」ですが、本日予定通りXbox One Game PreviewとSteam Early Access版“Pit People”の販売が開始され、ゲームの基本的なシステムとカオスな展開を収録したEarly Accessローンチトレーラーが公開されました。
2016年9月に正式アナウンスが行われ、Vince Zampella氏のモバイルスタジオParticle Cityが開発を進めていた“Titanfall”シリーズのモバイルカードゲーム「Titanfall Frontline」ですが、その後進められていたクローズドベータと開発の続報が待たれるなか、新たに公式サイトと公式Facebookが本作のキャンセルを正式に報告。ベータを通過しなかったとして2017年1月20日にクローズドベータテストのサーバを閉鎖することが明らかになりました。
先日、100種を超えるMark II武器のバリアントや新たなプロトタイプ、600種を超えるカスタマイズアイテムが導入された「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たにInfinity Wardが今回の爆発的な装備/アイテム増加に伴う個々の相対的な入手率の低下や、重複に伴うサルベージ入手量の減少について言及。サルベージの新たな入手手段を導入する計画を進めていることが明らかになりました。
先日、ボーナスエピソードや幾つかの新要素を含む1月コンテンツの配信スケジュールが報じられた「Hitman」ですが、本日予定通り新年最初の第18弾Elusiveターゲット“The Chameleon”が導入され、168時間のカウントダウンがスタートしました。
今回のElusiveターゲットは、コロラドに潜入した“The Chameleon”ことRichard M.Foremanで、爆発物による殺害を除く暗殺と、ドキュメントの回収が目標となっています。
本日の休憩動画は、2015年3月に“TIEファイター”をテーマに描いたスター・ウォーズの驚くべきファンメイドアニメーションを公開し話題となったPaul “OtaKing” Johnsonさんが、再び1人で制作を進めている新たなファンメイドアニメ「ストリートファイター」の最新クリップをご紹介します。
今回の映像は制作中のフッテージをまとめたもので、“ストリートファイター”愛に充ち満ちたコンボ表現や見事な再現度のモーション、ラフ段階のアニメーションなど、今から仕上がりが楽しみなシーンが多数確認できます。作品の制作に必要な資金を募るPatreonページもオープンしていますので、気になる方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
本日、Ubisoftが“Nintendo Switch プレゼンテーション 2017”の実施に併せて公式サイトを更新し、“Nintendo Switch”対応を果たす第1弾のラインアップとして、「Steep」と「Just Dance 2017」、「Rayman Legends Definitive Edition」の3作品を発表。さらに“Nintendo Switch”向けのエキサイティングなプロジェクトが控えていること明らかにしました。
また、“Rayman Legends Definitive Edition”の発表に併せて、お馴染みMichel Ancel氏がNintendo Switchの魅力やレイマンとの親和性の高さについて語る非常に興味深いインタビュー映像が登場しています。
本日GameStopのインディーレーベルGameTrustが、先ほど行われた任天堂の“Nintendo Switch プレゼンテーション 2017”の終了に併せて、Trineシリーズを生んだFrozenbyteが開発を手掛ける新作ローグライク「Has-Been Heroes」を正式に発表。Nintendo SwitchとPS4、Xbox One、PC向けの新作として2017年3月発売のを予定していることが明らかになりました。
かつて王国の危機を救い伝説と謳われた英雄達を主人公とする“Has-Been Heroes”は、彼らの活躍によって繁栄と平和を謳歌する王国で忘れ去られ必要とされなくなったかつての英雄達に王が託した重要かつ最も困難な任務、“双子の王女を学校へ連れて行く”ことを目的とするストラテジックな2Dローグライクアクションで、GameStopの店頭で販売されるリテール版とデジタル版が販売されるとのこと。
先ほど行われた任天堂の“Nintendo Switch プレゼンテーション 2017”を経て、対応タイトルや機能に関する多数の新情報が噴出する状況となっていますが、新たにNicalisがプレスリリースを発行し、先日PC/Mac/Linux版のローンチを果たしたばかりの大規模拡張「The Binding of Isaac: Afterbirth+」と、F-ZeroやWipeOutにインスパイアされたハイスピードなSci-Fiレーシング「Redout」がそれぞれ“Nintendo Switch”対応を果たすことが明らかになりました。
本日、価格やコントローラーの詳細、多数の対応タイトルといった待望の新情報が解禁された任天堂の新型ハード“Nintendo Switch”ですが、本日プレゼンテーション会場で上映されたタイトルラインアップのハイライト映像に対応作品のリストが掲載されており、フランスのMicroidsが開発を進めている人気アドベンチャーシリーズ最新作「Syberia 3」が“Nintendo Switch”対応を果たすことが明らかになりました。
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