先日、PC/Steam版のオープンベータテスト開幕が2月3日に決定した人気スナイパーシューターシリーズ最新作「Sniper: Ghost Warrior 3」ですが、新たにSteamの商品ページが更新され、PC版の最小/推奨動作要件と主人公を含む主要キャラクターの概要が明らかになりました。
2月3日のオープンベータテストに向けた参加登録の受付が進められていますので、参加予定の方は予め確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、初代“Injustice: Gods Among Us”の顛末と新ヒーローや勢力の台頭、ブレイニアックの襲来を描いた素晴らしいストーリートレーラーがお披露目された「Injustice 2」ですが、新たにDC Comicsが前作に続いて“Injustice 2”のコミック化を発表。デジタルファースト作品として、4月11日に第1話の発売を予定していることが明らかになりました。
昨年4月下旬、CD Projekt RedやTechlandで活躍した経歴を持つ数人の開発者が集うポーランドの新スタジオReikon Gamesのデビュー作としてDevolver Digitalがアナウンスし、大友克洋や木城ゆきと作品を想起させるようなディストピアなサイバーパンク世界と激しいシューターアクションが大きな話題となった新作「RUINER」ですが、当初2016年内の発売を予定していた作品の進捗と続報が待たれる状況が続くなか、本日公式TwitterがPAX South向けの“RUINER”出展を報告。いよいよ期待作の続報が解禁されるのではないかと注目を集めています。
なお“PAX South”は1月27日から29日に掛けて、テキサス州サンアントニオのGonzalezコンベンションセンターにて開催されます。
先日、海外メディアのハンズオンプレビューが解禁され、未見のプレイスルーやインプレッション、4人プレイ可能なWave系Co-opサバイバル映像が登場した人気スナイパーシューターシリーズ最新作「Sniper Elite 4」ですが、新たにRebellionが冒頭の展開を含むファーストレベル“San Celini”のプレイスルーを収録した1時間20分強に及ぶライブ配信のアーカイブを公開。ゲームプレイに加え、敵AIの攻撃性や反応、サプレッサーの挙動、HUD、弾薬の入手性、風、重力といった細かな要素が調整可能なカスタム難易度設定、ロードアウトの選択といった興味深いディテールが確認できます。
2月27日の開幕に先駆けてパネルやアワード、新作の続報等に関する発表が続いている“GDC 2017”ですが、新たに今年の生涯功労賞に「Epic Games」のCEOを務めるUnreal Engineの父Tim Sweeney氏が選出され、3月1日PT午後6時30分から8時30分(日本時間の2日午前11時30分から)にかけて開催されるGame Developers Choice Awardsの授賞式にて表彰されることが明らかになりました。
先日、2月のアップデートを含む2017年Q1のスケジュールがアナウンスされた「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、先ほどDICEが第1弾拡張パック“They Shall Not Pass”初のティザーフッテージを公開し、フランス共和国軍を導入するDLCの詳細を来週解禁することが明らかになりました。
先日、舞台となるボリビアの文化や麻薬カルテルが台頭した背景、ナルココリードに関する興味深いディテールをご紹介した「Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands」(ゴーストリコン ワイルドランズ)ですが、先ほどWildlandsの最新ビルドを利用したシングルプレイヤー映像が解禁され、AIの分隊メンバーと共に戦う息の合った戦闘や多彩なスキルツリー、発売に向けて大きく改善されたビジュアルなど、実に楽しそうなゲームプレイが確認できるソロミッションのプレイスルー映像が登場しました。
今回の映像は、麻薬カルテル“Santa Blanca”を率いるボスEl Sueñoとの対立により捕らえられ、処刑を待つ地元の女司祭La Santeraを救出し、Santa Blancaとカルト教団の両方を一度に弱体化させようと目論むゴースト部隊のミッションを描いたもので、ボリビアのサンタ・ムエルテ信仰に関する描写もうかがえる実に興味深い内容となっています。
昨年6月にローンチを果たした傑作“Inside”で年末の賞レースを文字通り席巻したデンマークのデベロッパ「Playdead」ですが、先ほどスタジオの公式Twitterが次回作について言及し、LimboとInsideに続いてArnt Jensen氏が開発を率いる最新作に取り組んでいることが明らかになりました。
先日、待望のゴールドが報じられ2017年2月28日の発売がいよいよ1ヶ月後に迫るinXile Entertainmentの新作RPG「Torment: Tides of Numenera」ですが、新たに本作の基本的な戦闘やキャラクターの強化、Tideによって変化する多彩な戦闘オプションを紹介する新トレーラーが登場しました。
説得や詐欺、ステルスを含む直接戦闘前の準備フェーズやリスクを伴う強力なCypher、自らの死まで利用するオプションといった多彩な選択肢やTideによって変化するアプローチなど、興味深い戦闘システムを収録した最新映像は以下からご確認下さい。
政治闘争やイデオロギーを巡る戦略的マネジメントとクラシックな都市建設を組み合わせたReborn Interactiveの都市統治シム「Urban Empire」ですが、本日深夜のローンチが目前に迫るなか、都市建設の様子や5つの世代を通じて続く政治闘争と選挙といったゲームプレイを収録したリリーストレーラーが登場しました。
2015年2月のKickstarterキャンペーンを経て、昨年3月にパブリッシャーがDevolver Digitalに決定したPixel TitansのハードコアなローグライクFPS「STRAFE」ですが、先ほどDevolver Digitalが発売日の決定を知らせる新トレーラーを公開し、PC版のローンチが2017年3月28日に決定したことが明らかになりました。
“STRAFE”らしい演出で発売日を盛大に発表する愉快な最新映像は以下からご確認下さい。
1月24日の旧正月イベント“Year of the Rooster”開幕が迫る「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、新イベントの続報が待たれるなか、新たに中国から未確認のスキンイメージが登場し、西遊記テーマのレジェンダリスキンが登場するのではないかと話題になっています。
先日、柔軟なDedicatedサーバやMOD対応に関する話題が報じられた“Conan the Barbarian”(英雄コナン)シリーズ最新作「Conan Exiles」ですが、新たに本作の大きな柱(サバイバルと建築、支配)の1つである“支配”にスポットを当てる解説映像が公開。禍々しい未見のアバターや過酷なハイボリアにおけるゴア表現を収録したプレイが登場しました。
本日、NPD Groupが一部デジタル販売を含む2016年12月アメリカ小売市場の最新販売データを発表し、「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)がソフトウェアランキングで見事首位を獲得したことが明らかになりました。
また、2016年全体のソフトウェア販売ランキングもアナウンスされ、同じく“Call of Duty: Infinite Warfare”が首位を獲得。続いて“Battlefield 1”と“Tom Clancy’s The Division”がTOP3入りを果たしています。(※ ただしOriginのデジタル販売を含まず、Steam販売分は含まれる)
2016年12月の米市場は11月に引き続き、前年同月比で大きな落ち込みを見せており、ハードウェアとコンソール、PCソフトウェア、周辺機器を含む全てのセグメントが10%を超える販売減を記録しています。
先日から、海外で楽曲制作やプロシージャルな環境音生成技術、ボリビア特有の文化的な特色に関する話題が報じられている“Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands”ですが、新たにUbisoftが国内向けにアラン・ヨハネスを起用した楽曲制作の舞台裏を紹介する日本語版「ゴーストリコン ワイルドランズ」の吹き替え解説映像を公開しました。
クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジやゼム・クルックド・ヴァルチャーズ、国内では氷室京介や吉井和哉の楽曲にも参加している著名なミュージシャン、アラン・ヨハネスがビデオゲーム向けの楽曲制作について興味深いアプローチを語るファン必見の映像は以下からご確認ください。
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