昨日、ポイズン・アイビーのゲームプレイを紹介する新トレーラーをご紹介したDC格闘シリーズ最新作「Injustice 2」ですが、4月28日の新キャラクターお披露目が迫るなか、NetherRealm Studiosが“Shattered Alliances”シリーズの最終パートとなる第5弾トレーラーの公開を予告。遂に続編の鍵を握るブレイニアックにスポットを当てるストーリートレーラーがお披露目を果たすことが明らかになりました。
また、木曜に公開される新トレーラーの解禁に先駆けて、ブレイニアックを描いた未見のアートワークが登場しています。
昨年10月に正式アナウンスが行われ、マルチプレイヤー対応や戦闘システムの刷新が報じられた人気脱獄シムの続編「The Escapists 2」ですが、新たに本作のパブリッシャーを務めるTeam17が続編に登場する新たな刑務所“Rattlesnake Springs”をお披露目するゲームプレイトレーラーを公開しました。
西部開拓時代がテーマとなる刑務所や保安官の外観に加え、刑務所の地下に広がる暗い鉱山の探索が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
いよいよ本日海外ローンチを果たすTelltale GamesとMarvelの新作アドベンチャー「Marvel’s Guardians of the Galaxy – The Telltale Series」のエピソード1“Tangled Up In Blue”ですが、新たにGameSpotが本作の冒頭10分を収録したプレイ映像を公開しました。
今回の映像は、冒頭の大きなネタバレを除くゲームプレイを収録したもので、あるキャラクターとの対峙を経てガーディアンズが入手したアーティファクト“Eternity Forge”を巡り、Hala(the Accuser)率いるクリーの兵士達による襲撃やダメージを受けるミラノ号、プレイヤーの選択を経てHala達を追うスター・ロードの姿に加え、“Batman – The Telltale Series”を経てさらに進化したビジュアルとディテールが確認できます。
昨年、ドイツのダルムシュタット工科大学とIntel Labsが発表したゲーム内オブジェクト(自動車や歩行者、建築物など)を視覚的に認識する技術や、人工知能の研究団体“OpenAI”の自動運転技術“DeepDive”向けに構築されたAI用の仮想トレーニング環境に用いられ話題となった「Grand Theft Auto V」ですが、先日ロンドンで開催された自動車の自動運転技術に関する“SMMT Connected 2017”カンファレンスにて、“Grand Theft Auto V”がAI研究とテストに有用なシミュレーションプラットフォームとして紹介され話題となっています。
先日、ダブルXPウィークエンドが始動し、Crankedが復活した「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たにInfinity Wardが4月17日分のアップデートを配信し、VPRのバランス調整を含む変更点の詳細をアナウンスしました。
前回、コリブリ対○○を検証するミニMyth映像が公開された「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の“Myths”シリーズですが、新たにDefendTheHouseが第11弾の“Battlefield 1”検証映像を公開。突撃戦車から放たれるハトや対戦車兵用マウザーの性能、コリブリ対馬など、今回も興味深い数々の検証が行われています。
ローグライクなアクションプラットフォーマーRPG“Mercenary Kings”を生んだカナダのインディーデベロッパ“Tribute Games Inc.”が開発を手掛けたPS4とPC向けの新作「Flinthook」(フリントフック)が本日国内外でローンチを果たし(国内Steamは本日深夜発売予定)、日本語版のリリースを支援した架け橋ゲームズが作品の概要と商品情報を紹介するプレスリリースを発行しました。
“Flinthook”は、宇宙海賊キャプテン・フリントフックの冒険を描くローグライクなプラットフォーマー作品で、フックショットを用いたエクストリームなジャンプアクションやスローモーション能力、Tributeならではのローグライク要素を特色としており、激しいゲームプレイと主な要素を紹介するゲームプレイトレーラーが登場しています。
かつて1989年にセガ・マスターシステム用のプラットフォーマーアクションとして発売され、92年にはゲームギア版が国内で販売された“Wonder Boy III: The Dragon’s Trap”(モンスターワールドII ドラゴンの罠)ですが、本日フランスのDotEmuがリメイクを手掛けた新作「Wonder Boy: The Dragon’s Trap」のPS4とNintendo Switch版が国内外でローンチを果たし、日本語版のリリースを支援した架け橋ゲームズが生まれ変わった名作の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
2017年6月30日の海外ローンチが迫る初期“クラッシュ・バンディクー”トリロジーのリマスターバンドル「Crash Bandicoot N’Sane Trilogy」ですが、新たにActivisionが美しく生まれ変わった初代“Crash Bandicoot”(クラッシュ・バンディクー)のレベル5“Upstream”(さかなに きをつけろ)を紹介するゲームプレイ映像を公開しました。
4月18日のエピソード1“Tangled Up In Blue”配信が迫るTelltale GamesとMarvelの新作アドベンチャー「Marvel’s Guardians of the Galaxy – The Telltale Series」ですが、新たにTelltaleがスター・ロードやガモーラ、ドラックス、グルート、ロケットの5人に加え、サノスが登場するエピソード1のトレーラーを公開しました。
現在、プログレッションの刷新やLootチェストの導入、カスタマイズ要素の強化など、多彩な新要素と改善を導入するv2.0ベータの運用が進められている「Heroes of the Storm」ですが、新たにBlizzard Entertainmentがトレーサーとザリア、ルシオに続くOverwatchヒーロー“ゲンジ”と“Hanamura”マップを導入するベータ向けのアップデートを予告し、本日の配信を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてペイロードや多彩なOverwatch要素を導入する“Hanamura”マップのインタラクションや新要素を紹介する解説映像が登場しています。
先日、Xbox OneとPC向けの日本語版発売決定が正式にアナウンスされた人気シリーズ最新作「Gears of War 4」ですが、5月25日の国内ローンチが迫るなか、新たにMicrosoftが本作のキャンペーンを紹介する7分弱の字幕入りゲームプレイ映像を公開しました。
新たな主人公JD フェニックスとデル、ケイト、そしてマーカスがセラの荒野を進む探索とゲームプレイに大きな影響を与える激しい嵐ウィンドフレアの発生が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
2011年に公開されたUE3の技術デモ”Samaritan”をゲーム化する作品と噂され、その後2014年の中頃まで開発が進められいた経緯が知られていた“Epic”の新IPですが、当時はBlueprintとして知られていたトリロジーの1作目となるはずだった未発表プロジェクト「Nano」のゲームプレイ映像が登場し話題となっています。(参考:新IPに関する過去記事、過去記事2)
“Nano”は、Gears of Warに続く全く新しいトリロジーとしてPS4とXbox One、PC対応を予定していた“Blueprint”の1作目で、2043年の冷酷で絶望的な未来世界を舞台とするノワール風の(GTAやAssassin’s Creed的な)オープンワールドアドベンチャーシューター作品として開発が始まり、オンラインCo-opや主人公の網膜内に組み込まれたAIが視覚情報を強化するHUDシステム、Handforgeと呼ばれるマイクロ3Dプリンタ的なナノ技術、マルチプレイヤーモードの搭載といった要素を特色としていました。
30人目の参戦キャラクター解禁と5月16日の海外ローンチがいよいよ目前に迫る「Injustice 2」ですが、新たにNetherRealm Studiosが植物による世界の支配を実現するためにソサエティに参加するポイズン・アイビーの戦闘を紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
ツタや植物の獣を利用した手数の多い戦闘が印象的なポイズン・アイビーの最新映像は以下からご確認下さい。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。