本日、Wii Uとニンテンドー3DS版「ショベルナイト」と英語PC版“Shovel Knight”向けの配信を迎える待望のスペクターナイトキャンペーン“スペクター・オブ・トーメント”(Specter of Torment)ですが、新たに任天堂が国内向けの無料アップデート配信に併せて“スペクターナイト”の特色とゲームプレイを紹介する解説トレーラーを公開しました。
ショベルナイトがスペクターナイトの特徴を分かりやすく紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
先日、行方不明となったクローガンの偵察隊を調査する第2弾APEXミッションが始動した「Mass Effect: Andromeda」ですが、ローンチ後に紛糾した幾つかの問題に関する改善に注目が集まるなか、新たにBioWareが多数の修正と改善を導入するパッチ1.05の配信を予告。4月6日のリリースを予定していることが明らかになりました。
パッチ1.05は、ローカライズのボイスオーバーを含むリップシンクや一部会話シーンにおけるフェイシャルアニメーションの改善、ジグザグに走った場合のRyderのモーション修正、人間とアサリの目の外観改善、オートパイロットシーケンスのスキップ機能、ストリーミングと安定性の向上といった改善を特色としているほか、今後のさらなる改善としてキャラクターの全体的な外観やカットシーン/アニメーションの改善、Scottと男性のロマンスに関する改善、そして描写に問題があったHainly Abramsのダイアログ調整を図ることが判明しています。
2016年5月に一旦スタジオが閉鎖されたものの、今年1月にWarner Bros. Interactive Entertainmentがディズニーから買収したことで復活を果たした「Avalanche Software」ですが(注:Just CauseのAvalanche Studiosは別のスタジオ)、新たにWB GamesがAvalancheのストーリー部門でRPGの開発に従事するシニアゲームライターの募集を開始し、イギリスに深く関係する新作の開発を進めていることが明らかになりました。
4月7日の海外ローンチが目前に迫るGearboxとPeople Can Flyの新作リマスター「Bulletstorm: Full Clip Edition」ですが、新たにGearbox PublishingのMeredith Hershey氏とVincent Slaven氏がDualshockersのインタビューに応じ、突如復活を果たした“Bulletstorm”の今後について言及。今回のリマスターが“Bulletstorm”続編の登場に向けた可能性を探る取り組みの1つであり、“Duke Nukem 2”はないが、「Bulletstorm 2」が登場する可能性は恐らくあると語り話題となっています。
フランスのKylotonn Entertainmentが開発を手掛ける人気スタントレーシングシリーズ最新作「FlatOut 4: Total Insanity」ですが、本日専用アリーナやドライバー、ビークルを同梱するPC版の販売が開始され、ローンチを祝う15%オフセールと、購入者向けに3種のサウンドトラックDLCを無料化するスペシャルプロモーションがスタートしました。(何れも4月11日まで、国内Steamの一部表記は12日)
Terrariaを生んだRe-Logicと、コンソール版の移植に参加したオランダのEngine Softwareが共同で開発にあたる新作として2014年11月にアナウンスされたTerrariaのスピンアウト「Terraria: Otherworld」ですが、新たにRe-Logicが公式フォーラムを更新し、およそ8ヶ月ぶりとなる“Terraria: Otherworld”の進捗を報告。Engine Softwareが本作の開発を離れ、Terrariaのコンソールとモバイル版開発に参加したPipeworks Studioを新たな開発パートナーに迎えたことが明らかになりました。
Re-Logicは何よりも作品の品質を優先していることを強調した上で、再出発を図るプロジェクトの今後について幾つかのディテールを伝えています。
King’s Rowの反乱に絡むイベントではないかと見られる新情報の解禁が迫る「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、新たにJeff Kaplan氏が英International Business Timesのインタビューに応じ、オリーサに続く新ヒーローの開発や予てから要望の多いキャンペーンの導入について言及し話題となっています。
新型Xbox One“Project Scorpio”の情報解禁が日本時間の6日午後10時に決定し話題となっていますが、新たに“Project Scorpio”対応タイトルの1つとして期待を集める人気シリーズ最新作「Crackdown 3」の公式Twitterが続報の解禁を予告。“Project Scorpio”初の本格的なお披露目に併せて何らかの新情報やゲームプレイフッテージが登場するのではないかと注目を集めています。
本日迎える国内外のローンチとPS Plusメンバー向けの期間限定無料配信がいよいよ目前に迫る中二落書きシューター「Drawn to Death」ですが、新たにSIEが本作のローンチに先駆けてゲームの基本や一部キャラクターの特性を紹介するチュートリアル映像を公開しました。
今回はジャッフェ本人がゲームモードの概要(FFAやTDM、1on1のBrawl、敵キル時にドロップする心臓を集めポイントを得るOrgan Donorなど)をはじめ、爆乳サメ忍者“ニンジョーズ”の特性、跳弾やチャージ能力を持つドッジボール・ダン(武器)の仕様、マップの多彩なインタラクションとシークレットといった要素を紹介するチュートリアル映像に加え、悪魔的なプレイアブルキャラクター“Diabla Tijuana”のスキルを紹介するハイライトトレーラーをご紹介します。
本日、Activisionが「Call of Duty: Infinite Warfare」の第2弾DLCパック“Continuum”を正式にアナウンスし、PS4版の先行配信を4月18日に予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてフォクシー・ブラウンやジャッキー・ブラウンでお馴染み女優パム・グリアを起用し1970年代のニューヨークとディスコ、そしてブラックスプロイテーション風のカンフーアクションを描く新ゾンビ“Shaolin Shuffle”のトレーラーが公開されたほか、Modern Warfare 2の“Rust”リメイクを含むマルチプレイヤーマップ4種のディテールが報じられています。
4月6日のクローズドベータ開幕が目前に迫る人気シリーズ最新作「Quake Champions」ですが、新たにBethesdaがidのZeRo4氏による“Anarki”のプレイを撮影した2分弱の公式ゲームプレイトレーラーを公開しました。
移動速度と空中制御に秀でる“Anarki”のバニーホップとストレイフジャンプ、正確無比なキルが確認できるZeRo4氏の見事なプレイ映像は以下からご確認下さい。
先日、早ければ今週中とも報じられた高性能な新型Xbox One「Project Scorpio」のお披露目に関する噂をご紹介しましたが、先ほど事前情報通りDigital Foundryが「Xbox Scorpio」の独占情報の公開を予告。4月6日[木]PT午前6時、BST午後2時、日本時間の4月6日午後10時の情報解禁を予定していることが明らかになりました。
5月5日の海外ローンチがいよいよ1ヶ月後に迫るArkane Studiosの新生「Prey」ですが、新たにBethesdaがHUDデバイスや周辺の物質を吸収するグレネード型のRecycler Charge、多彩な用途を持つ武器Gloo Cannonなど、本作の武器やガジェット、装備品にスポットを当てる解説映像を公開しました。
“Fusion 2017”アップデートを通じて統合が進められている“Serious Sam”シリーズですが、本日シリーズ2作目をVR化する「Serious Sam VR: The Second Encounter」の販売が開始され、激しいゲームプレイを収録したローンチトレーラーが公開されました。
かつて“Split/Second”を生んだBlack Rock Studiosの開発者達が設立した英PaperSevenのデビュー作「Blackwood Crossing」ですが、2017年4月5日のPS4/Xbox One/PC版海外ローンチが目前に迫るなか、新たにPaperSevenが主人公の姉Scarlettと弟Finnの対話や未見のゲームプレイを収録した海外版のローンチトレーラーを公開しました。
本日PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC版の発売を迎えるTT Fusionのサンドボックスアクション「LEGO CITY Undercover」ですが、新たにWB Gamesが舞台となるオープンワールド環境や主要キャラクター、変装システム、多彩なビークルといった要素を紹介する海外版のローンチトレーラーを公開しました。
人気箱庭ストラテジー“The Settlers”シリーズやUbisoftで活躍したベテランAndreas Suika氏が率いる新スタジオDaedalic Studio Westのデビュー作としてアナウンスされたDaedalicの期待作「The Long Journey Home」(PS4/Xbox One/PC/Mac/Linux)ですが、新たにGamereactorが本作のゲームプレイとAndreas Suika氏のインタビューを収録した最新ビルドのゲームプレイ映像を公開しました。
近年のDaedalic作品と同じく既に日本語対応が決定している“The Long Journey Home”は、人類初のジャンプドライブ中に発生した事故によって遙か彼方の銀河で遭難した宇宙船が、故郷である地球への帰還を目指すFTLに似た宇宙探査系のSci-Fiローグライク作品で、舞台となる宇宙のプロシージャル生成や、人気ドラマ“ファイヤーフライ 宇宙大戦争”や“ファースケープ”にインスパイアされたゲーム世界、ゲームプレイに影響する重力表現、エイリアンとのコンタクト、惑星地表の探査、多彩な能力と出自を持つ乗組員の選択といった要素を特色としています。
宇宙船“ISS Ulysses”や着陸艇“ISV Serenity”のスペックに加え、10人の乗組員、Seedの入力、冒頭の事故シーケンス、37846パーセク(約12万3,400光年)も離れた銀河の探索など、未見のゲームプレイが多数確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
1月上旬にアニーの登場とグリーンゴブリンとの戦いを示唆する未確認のプロットが報じられたInsomniacの新作「Spider-Man」ですが、新たにMarvel Digital MediaのVP兼編集責任者Ryan Penagos氏がマーベルの“Thwip! The Big Marvel Show”に出演し、2017年内に“Spider-Man”が発売されると発言し話題となっています。
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