“ゲティスバーグの戦い”のみを驚く程リアルに描いた傑作“Ultimate General: Gettysburg”の成功を経て、南北戦争を描く新作として昨年11月中旬にSteam Early Accessローンチを果たした露Game-Labsの“Ultimate General”シリーズ最新作「Ultimate General: Civil War」ですが、8ヶ月に渡って行われたSteam Early Access運用と開発が終了し、週末に待望の製品版ローンチを果たしたことが明らかになりました。
昨日、10代目ドクターとして知られる俳優デイヴィッド・テナントの出演が決定した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)のゾンビモードですが、本日さらなる新キャラクターのキャストがアナウンスされ、人気ドラマ“デアデビル”でエレクトラを演じた女優エロディ・ユンの出演が明らかになりました。
また、SIEJAが第4弾の師団解説となる“歩兵師団”の情報を解禁し、優秀なライフル歩兵となるスキルのラインアップが判明しています。
今年のエイプリールフールを経て、EVO 2017向けの出展が報じられていたアリカの“ストリートファイターEX”的な「謎の格闘ゲーム」(タイトル未定)ですが、本日EVO 2017向けの出展に併せて、タイトル未定のまま本作のPS4版発売決定がアナウンスされ、ダラン・マイスターとスカロマニアの参戦を告げる素晴らしいゲームプレイ映像が登場しました。
ほくととカイリ、ガルダも登場する“謎の格闘ゲーム”は、北米とヨーロッパ、日本で2018年同時発売予定で、2017年末には限定的なベータ/サーバテストが行われるとのこと。
本日、EVO会場で行われたRyan Ramirez選手とPeter Rosas選手による「Marvel vs Capcom Infinite」のエキシビジョンマッチにて、CapcomのPeter Rosas選手がなんと未発表のジェダを選択し、ヴァンパイアシリーズのジェダが“Marvel vs Capcom Infinite”に参戦を果たすことが明らかになりました。
今回初のお披露目となるガモラのゲームプレイに加え、違和感なくvsシリーズに適合する固有の空中ダッシュやディオ=セーガが確認できるジェダの戦闘は以下からご確認下さい。
先日、第2弾拡張パック“Name of the Tsar”の9月配信に先駆けて、プレミアムパス所有者向けの先行配信が報じられた「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の新マップ“Lupkow Pass”ですが、本日CTEに5GB強のアップデートが配信され、雪に覆われた渓谷の戦いを描く“Lupkow Pass”(MP_RAVINES)が利用可能になりました。
また、“Lupkow Pass”の実装に伴い、マップのフライスルーとゲームプレイ映像、美しい数枚のスクリーンショットが登場しています。
昨晩、最終版ではない編集段階のトレーラーが流出した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)のゾンビモードですが、20日の本格的なお披露目が迫るなか、Call of Dutyの公式Twitterがゾンビモード初のキャストを報告。なんと人気TVドラマ“ドクター・フー”の10代目ドクターとして知られる俳優デイヴィッド・テナントの出演が明らかになりました。
本日、ディズニーのファンイベント“D23 Expo 2017”会場で行われたビデオゲームパネルにて、Insomniacが開発を手掛ける「Spider-Man」のプレゼンテーションが実施され、開発者のインタビューや未見のコンセプトアートを収録した開発映像が公開されました。
また、パネルに登壇したBryan Intihar氏の報告から、先だってお披露目されたデモビルド向けのフィードバックに伴い、ウェブスイングのスピードを向上させたことが判明しています。
ウィルソン・フィスクとの戦闘やピーターの寝室を含む未見のアートワークが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
本日、ディズニーのファンイベント“D23 Expo 2017”にて、ビデオゲーム関連のパネルが実施され、主人公アイデン・ヴェルシオを演じる女優ジャニナ・ガヴァンカーが登壇し、「Star Wars Battlefront II」のシングルプレイヤーキャンペーンにスポットを当てる開発映像をお披露目しました。
今回の開発映像には、シングルプレイヤーキャンペーン初のゲームプレイフッテージや撮影風景が収録されており、新たなキャストとして、アイデンの友人である帝国兵Hask(俳優ポール・ブラックソーン)とDEL(T.J. Ramini)、父ギャリック・ヴェルシオ提督(アンソニー・スコーディ)の登場が浮上しています。
“The Witcher”シリーズを生んだCD Projekt Redの新作として開発が進められている「Cyberpunk 2077」ですが、具体的なディテールがほとんど伏せられたまま開発が進められている期待作の発売時期や本格的なプロモーションの始動に注目が集まるなか、新たに本作のベースとなるTPRG“Cyberpunk 2020”を生んだマイク・ポンスミス氏がスペインで開催されたGamelabカンファレンス会場でEurogamerやRock, Paper, Shotgun、Gamereactorのインタビューに応じ、自身とCyberpunkの出自やCD Projekt Redとの出会い、“Cyberpunk 2077”の開発に対するアプローチなど、幾つかの話題に言及し興味深い見解を伝えています。
この中で、マイク・ポンスミス氏が来る“Cyberpunk 2077”に登場するプレイアブルクラスについて言及。オリジナルに登場したロールが全て登場すると明言し話題となっています。
昨日、空挺師団の情報とゾンビモード関連の新たな暗号コードをご紹介した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにSIEJAが第3弾の師団解説となる“機甲師団”の情報を解禁。爆発物や軽機関銃を用いた防衛に秀でる“機甲師団”のスキル概要が明らかになりました。
6月下旬に新プロジェクトの始動に関する話題をご紹介した“Her Story”に続くSam Barlow氏の新作ですが、本日Varietyが独占情報としてSam Barlow氏の新作「Telling Lies」を発表。映画“ゼロ・ダーク・サーティ”や“her/世界でひとつの彼女”、“フォックスキャッチャー”、“ソーセージ・パーティー”といった作品で知られるアンナプルナ・ピクチャーズのビデオゲーム部門“Annapurna Interactive”がパブリッシングを担当し、“Her Story”の精神的な後継新作として、ハリウッドキャストと大きな予算を投じることが明らかになりました。
Her Storyと同じインタラクティブムービーのフォーマットを継承する“Telling Lies”は、フランシス・フォード・コッポラ監督の傑作サスペンス“カンバセーション…盗聴…”(1974)にインスパイアされた作品で、“Her Story”の精神的後継作品として、より多くのキャラクターと全く新しいストーリー、ロケーションが盛り込まれるとのこと。
先日、とんでもない本編映像の公開と共にSteamのアセット販売が開始されたニール・ブロムカンプ監督とOats Studiosの「Volume 1 – Zygote」ですが、新たにOats Studiosが“Zygote”の撮影風景を収録した素敵なメイキング映像を公開しました。
また、3本のエピソードを公開したニール・ブロムカンプ監督が、Twitterを通じて長編映画で見たい作品はどれ?とアンケートを行っています。RakkaとFirebase、Zygoteですっかりやられてしまった方はお気に入りに票を投じておいてはいかがでしょうか。
北欧神話テーマのアクションアドベンチャー“Jotun”を生んだThunder Lotus Gamesが開発を進めている新作メトロヴァニア「Sundered」ですが、新たに本作のローンチトレーラー“Resist Or Embrace”が公開され、闇の力に屈するか、それとも抗うか、悪夢のような世界で選択を迫られる主人公Esheの戦いを描いた激しいゲームプレイ映像が登場。PS4とPC/Mac/Linux版の発売が2017年7月27日に決定したことが明らかになりました。
2015年10月末に開催されたPlayStation Media Previewにて正式アナウンスが行われ、今年6月には日本語版の発売決定が報じられたHousemarqueの新作アクション「Matterfall」ですが、海外ローンチがいよいよ1ヶ月後に迫るなか、新たにSIEがHousemarqueのレベルデザイナーJari Hokkanen氏による解説を収録した8分強のプレビュー映像を公開。一目でHousemarqueのそれと分かる激しいアクションとビジュアル、パーティクル表現が印象深いハードコアなゲームプレイが登場しました。
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