昨年8月末にPS VR対応を含むPS4版“Obduction”をリリースしたお馴染みCyan Worldsですが、新たにスタジオが「Firmament」と題した新作のティザートレーラーを公開し、4つの異なる領域を舞台に描くVR向けのアドベンチャーゲームを手掛けていることが明らかになりました。
3月27日の海外ローンチと3月29日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Far Cry 5」(ファークライ5)ですが、新たにUbisoftがGhost Recon Wildlandsのプリクエル“War Within The Cartel”に続く実写映像作品「Far Cry 5: Inside Eden’s Gate」をアナウンスし、3月5日にAmazon Prime向けの配信を予定していることが明らかになりました。
“Far Cry 5: Inside Eden’s Gate”は、モンタナ州ホープ郡で台頭しはじめたカルト教団と地元住人の失踪に関する噂を耳にし、その真相を探るべく現地を訪れる3人のYoutuber達を描く短編で、ゲーム本編でもジョセフ・シードを演じている俳優グレッグ・ブリックに加え、映画“アメリカン・スナイパー”でゴート役を演じた俳優カイル・ガルナーの出演が確認できる予告映像が登場しています。
昨年4月にPS4日本語版とPC版のローンチを果たしたローグライクなアクションプラットフォーマー「Flinthook」(フリントフック)ですが、新たにカナダのTribute Games Inc.がNintendo Switch版“Flinthook”のリリース日をアナウンスし、アメリカで3月9日の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、コンソールとPC向けのシーズン13がスタートした「Diablo III: Reaper of Souls」ですが、新たにBlizzardが突如“Diablo”の頭部を模したライトの“スイッチ”を入れる映像を公開。これが“Diablo III”のNintendo Switch対応を示すティザーではないかと注目を集めています。
先日、クラシファイド装備とディビジョンテックの入手率に関する変更が予告された「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たにUbisoftが2018年3月8日に迎える本作の発売2周年に先駆けて、累計2,000万プレイヤー到達やレキシントンでラモスが救出された回数など、興味深い統計情報をまとめたインフォグラフィックを公開しました。
さらに、2周年と2,000万プレイヤー到達を祝うグローバルイベントもスタートしており、今後4週間に渡って4種のグローバルイベントを週替わりで開催するほか、Twitchと連携した暗号キーの配布を実施することが判明しています。
昨日、海外版のローンチが2018年5月25日に決定したQuantic Dreamの期待作「Detroit: Become Human」ですが、先ほどSIEJAが国内向けに本作の吹き替えアナウンストレーラーを公開し、日本語版の発売が海外版と同じ2018年5月25日に決定したことが明らかになりました。
意思や感情を宿した3人のアンドロイド、カーラとコナー、マーカスを描いた最新の吹き替えトレーラーは以下からご確認下さい。
先日、お披露目に向けたトレーラーの制作が報じられ、EA Play 2018向けのプレイアブル出展も決定している「Battlefield」シリーズ最新作ですが、Bad Companyを含む様々な憶測が飛び交うなか、新たにVenture BeatがEAに近い匿名の情報筋から得た独占情報として、来る最新作が第二次世界大戦を描く「Battlefield V」だと報告しました。
先日、最終テストとなる第2弾のオープンベータが実施されたバトルロイヤル系の新作マルチプレイヤーサバイバル「Darwin Project」ですが、新たにScavengers Studioが早期アクセス版の発売日をアナウンスし、3月9日にSteam Early AccessとXbox Game Preview向けのローンチを予定していることが明らかになりました。
Quantic Dreamが開発を手掛ける初のPS4専用タイトルとして、2015年10月末にアナウンスされた「Detroit Become Human」ですが、先ほど本作の開発を率いるお馴染みDavid Cage氏がPlayStation.Blogを更新し、本作の発売が2018年5月25日に決定したことが明らかになりました。
2012年3月に公開された技術デモ“Kara”から誕生し、人間的な心を得たアンドロイド達の過酷な運命を描く“Detroit Become Human”ですが、David Cage氏は本作が現代の複雑なテーマを多く扱う作品で、AIや技術の役割が確かにその一つではあるものの、人間社会そのものや人類の夢、過ち、希望に絡む人間とは何かという問い、肉と骨を持つことだけが人間の条件か、或いはそれ以上の何かがあるのか、そういった命題について語り合う機会になればと伝えています。
発売日の決定に併せて公開された最新のスクリーンショットは以下からご確認下さい。
先日、インタビューとプレビューから判明した幾つかの新情報をご紹介したSam Barlow氏の新プロジェクト「#WarGames」ですが、先ほど本作のシーズン1トレーラーが公開され、iOSとSteam、Xbox One、Vudu、HelloEko向けのローンチが2018年3月14日に決定したことが明らかになりました。
家族のために正義を求める若き女性ハッカーKellyの目からみたエピソードのハイライトを収録した最新映像は以下からご確認下さい。
1月上旬に当初実装予定だったキャンペーンをキャンセルし、マルチプレイヤーの開発に注力することが報じられたNew World Interactiveの新作「Insurgency: Sandstorm」(PS4/Xbox One/PC)ですが、開発の進捗に注目が集まるなか、LevelCapGamingが本作初の本格的なゲームプレイを撮影したハンズオン映像を公開しました。
今回の映像は、水面下で進められているクローズドアルファビルドを撮影したもので、UE4の採用により大幅に強化された高品質なビジュアルとエフェクト、未見の都市マップ、プレイアブルなビークルなど、マルチプレイヤーへの注力に期待が持てる非常に楽しそうなゲームプレイが確認できます。
昨年12月中旬のアナウンスを経て、一部地域でAndroid向けのソフトローンチを果たしていたJam Cityの新作「Harry Potter: Hogwarts Mystery」ですが、新たにJam Cityが本作のティザートレーラーを公開し、クラス分けや魔法の習得、ポーションの作成、馴染み深い教授達、学内の探索、友人との会話など、ホグワーツでの楽しそうな学園生活を描いたプレイ映像が登場しました。
先日、都市の労働力を肩代わりする多脚機械Automatonsのディテールと映像をご紹介した11 bit studiosのエクストリームな都市運営サバイバルシム「Frostpunk」ですが、新たに11 bit studiosが最新の開発アップデートを更新し、予てからプレミアムインディーと謳ってきた本作の価格が29.99ドル/29.99ユーロに決定したことが明らかになりました。
さらに、都市運用がある程度安定した段階でプレイヤーに不可逆な選択を迫る本作のエンドゲーム要素がアナウンスされ、選択肢の一つである“Path of Order”(秩序と安全を目指す)の概要と専用のスキルツリーを紹介する開発映像に加え、This War of Mineに続いてJakub Kowalczyk氏が担当した“Frostpunk”のボックスアートが登場しています。
近隣の監視システムや市民軍によって組織された衛兵の詰所、衛兵によるパトロールなど、“Order”ツリーの建築物やアクションに加え、メリットばかりではない選択の難しさが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、2Kawaii4Comfortで知られるRhino Stew Productionsが「David Lynch Teaches Typing」と名付けたタイピングソフトの無料デモ(PC/Mac/Linux)をリリースし、巨匠デヴィッド・リンチ監督がみんな大好きゴードン・コール風の語り(という設定の、似てるようなそうでもないような、やや雑な物まね)でタイピングを教えてくれる豪華な内容が話題となっています。
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