昨晩、海外ローンチが9月7日に決定したInsomniac Gamesの期待作「Spider-Man」(スパイダーマン)ですが、新たにGame Informer5月号のデジタル版が発売されたほか、本作の開発を率いるInsomniacのクリエイティブディレクターBryan Intihar氏の一問一答インタビュー、さらにウェブスイングと戦闘にフォーカスした特集記事が公開され、Insomniac版“スパイダーマン”の多彩な新情報が明らかになりました。
また、Bryan Intihar氏がマイクロトランザクションの有無について言及し、導入を明確に否定したほか、本作のスパイダーマンとピーターを演じるキャストも判明しています。
昨晩、レイエスとジャックが袂を分かつ以前のブラックウォッチを描いたコミックが公開された「オーバーウォッチ」ですが、現在放送中のオーバーウォッチリーグにJeff Kaplan氏が登壇し、Uprisingに続く期間限定のOverwatch Archiveミッション“Retribution”を正式に発表し、ブラックウォッチ(レイエス[リーパー]とゲンジ、マクリー、モイラ)の戦いを描いた熱いアナウンストレーラーを公開しました。
なお、“Overwatch Retribution”は4月10日から30日に掛けてプレイ可能となっています。
2月中旬に3月中の発売が報じられたものの、その後延期となっていた海外Nintendo Switch版「Shelter Generations」ですが、新たに本作のパブリッシャーCIRCLE Ent.が発売日を正式にアナウンスし、4月12日に待望のローンチを果たすことが明らかになりました。
先日、2018年の開発計画に関する概要をご紹介した「Escape from Tarkov」ですが、先ほどBattlestate Gamesが来る次期0.8パッチの新要素を紹介する第1弾のハイライト映像を公開。新たに導入されるスチェッキン・マシンピストルやスプリングフィールド・アーモリーのM1A、レミントンM870、多数の新アタッチメントに加え、弾薬の装填と排出、チェックに関する変更が確認できる必見の内容となっています。
昨日、Atlas Newsが8年前に起こったオスロのオーバーウォッチ施設に対する襲撃事件の概要と声明を紹介した「オーバーウォッチ」ですが、来る新イベントの開幕と続報の解禁が迫るなか、Blizzardがオスロ事件に絡むブラックウォッチの動向と新たな襲撃事件、タロンの関与、オーバーウォッチの落日、そしてモリソンとレイエスの決定的な軋轢を描いた無料コミック“Retribution”を公開しました。
本日、発売日の解禁予告をご紹介した期待作「Spider-Man」(スパイダーマン)ですが、先ほどGame InformerとInsomniac Gamesが本作の発売日を正式にアナウンスし、2018年9月7日に待望の海外ローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発売日の決定に伴い、予約特典に加え、デジタルデラックスエディションと豪華なコレクターズエディションがアナウンスされ、スーツパックを含む各種特典のラインアップが判明しています。
本日、海外Nintendo Switch版“Pinball FX3”向けに、The Elder Scrolls V: SkyrimとFallout、新生DOOMをピンボール化する「Bethesda Pinball」の販売が開始され、3つの作品を忠実にピンボール化したテーブルを紹介する素敵なローンチトレーラーが公開されました。
また、Nintendo Switch版“Bethesda Pinball”の発売に併せて、Zen StudiosのリードデザイナーImre Szigeti氏がBethesda作品のピンボール化に対するアプローチやNintendo Switchのアドバンテージ、隠し要素について語る貴重な日本語のインタビューが掲載されていますので、Zen Studiosファンは確認をお忘れなく。
昨年10月、ポーランドのTate Multimediaが開発を手掛けるPS4とXbox One、PC向けのSci-Fiバイクアクションとしてアナウンスされた「Steel Rats」ですが、新たに敵ロボットや障害物を切り裂くアビリティ、垂直ライディングを含むど派手なアクション、スチームパンクやディーゼルパンクの影響が窺える“Coastal City”のレベル環境を収録した本作初のゲームプレイ映像が登場しました。
先日、イタリアの港町が舞台となるエピソード2“サピエンツァ”の無料配信が実施された人気シリーズ最新作「Hitman」ですが、先ほどIo-Interactiveがスタジオの設立20周年を報告し、最新作“Hitman”の累計1,200万プレイヤー突破とサピエンツァの無料配信に伴うデイリーアクティブユーザーの記録更新を発表。さらに、Warner Bros.と提携した本作の完全版「Hitman: Definitive Edition」を正式にアナウンスし、2018年5月15日に海外ローンチを果たすことが明らかになりました。
今や広く一般化したライブサービス主体の運用と拡張を実現した“Hitman”ですが、来る完全版はシーズン1の全ロケーションとエピソードに加え、“Patient Zero”キャンペーンを含むGOTY版の全コンテンツ、さらにIOIの20周年を祝うアニバーサリー衣装バンドル(※ ケイン&リンチとFreedom Fighters、Mini Ninjasの衣装を同梱)が含まれるとのこと。
UPDATE:4月4日18:45
新たに日本語字幕入りの“Year 2”トレーラーを追加しました。以下、映像差し替え後の本文となります。
先日、PvPモード“Ghost War”向けの第4弾無料アップデートが配信された「Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands」(ゴーストリコン ワイルドランズ)ですが、新たにUbisoftが本作の“Year 2”運用とコンテンツをアナウンスし、4月10日に2年目の運用を開始することが明らかになりました。
先日、4月中の発売が報じられたMight and DelightのNintendo Switch版「Shelter Generations」ですが、新たに本作の販売を担当するCIRCLE Ent.が“Shelter 2”と“Paws”のゲームプレイを紹介する素敵な新トレーラーを公開しました。
今年1月に最新の進捗情報をご紹介したMografiの新作アドベンチャー「Jenny LeClue – Detectivu」ですが、本日PAX East 2018の開幕に先駆けて、2年半ぶりの新トレーラーがお披露目され、2018年秋に待望のローンチを予定していることが明らかになりました。
完成が近いことを示す未公開シーン山盛りの壮大なゲームプレイトレーラーは以下からご確認ください。
昨日、オーストリアのインディースタジオGrapeOcean TechnologiesがBaldur’s GateやIcewind Dale的な所謂Infinity Engine系のクラシックなCRPG「Black Geyser: Couriers of Darkness」のゲームプレイ映像を公開し、4月中にKickstarterキャンペーンを開始することが明らかになりました。
PCとMac、Linux向けの新作“Black Geyser: Couriers of Darkness”は、Isilmeraldと呼ばれる王国の混乱を巡るCRPGで、アイソメトリックなビジュアルやポーズ機能を併用するパーティベースのリアルタイム戦闘、独自のスクールを含む魔法システム、XPベースのプログレッション、数百規模のサブクエストと奥深いプロット、キャラクター間のロマンスといった要素を特色としています。
昨晩、Game Informer5月号の表紙と未見のゲームプレイを収録したカバートレーラーが公開された期待作「Spider-Man」(スパイダーマン)ですが、新たにInsomniac Gamesがファンの質問に応じ、2018年内とされる本作の発売日をまもなくアナウンスすることが明らかになりました。
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