今年3月に放送された“Nindies Showcase Spring 2018”にて、最終章“Banner Saga 3”と共にNintendo Switch対応がアナウンスされた「Banner Saga 2」ですが、新たにVersus EvilとStoicがNintendo Switch版“Banner Saga 2”の発売日をアナウンスし、2018年6月7日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
先ほど放送されたお披露目ライブ配信にて、第二次世界大戦のど派手な戦闘を描いたゲームプレイトレーラーが公開された「Battlefield V」ですが、今回の放送には最新作の開発を率いるプロデューサーLars Gustavsson氏やAndreas Morell氏、Ryan Mcarthur氏が出演し、最新作の多彩なディテールを伝えたほか、放送に先駆けて行われたメディア向けのプレビューも解禁され、最新作の新情報が多数判明しています。
今回は一先ず、プレミアムパスの廃止に伴うライブサービスの強化やCo-opモードの復活、プログレッションと兵士/武器/ビークルのカスタマイズを包括する“中隊”システム、分隊システムの拡張、陣地構築要素の導入など、お披露目配信とプレビューから明らかになった新情報をまとめてご紹介します。
先ほど、ロンドンで人気シリーズ最新作「Battlefield V」のお披露目配信が開始され、第一次世界大戦を描いた前作“Battlefield 1”に続いて、事前情報通り第二次世界大戦を描く最新作の圧倒的なビジュアルや幾つかの新要素が確認できるゲームプレイトレーラーがお披露目されました。
また、エディションのラインアップもアナウンスされ、通常版の発売が10月19日、デラックスエディション購入者向けのアクセス解禁が10月16日、EA/Origin Access向けのトライアル解禁が10月11日となることが判明しています。
以前のリーク通り、R6Sスタイルの伏せや映画的な演出、オープンベータの実施と予約向けの早期アクセス特典が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2017年10月中旬に報じられたVisceral Gamesの閉鎖と“スター・ウォーズ”プロジェクトの抜本的な計画変更以降、この件について完全に口を閉ざしているAmy Hennig女史ですが、新たにE3の公式Twitterが“E3 Coliseum”の新たなゲストをアナウンスし、なんとAmy Hennig女史がビデオゲームのストーリーテリングについて語ることが明らかになりました。
今年1月、既に発表済みの“LEGO The Incredibles”と共に噂が報じられ、その後“Walmart”の大量リークにもその名が掲載された未発表の新作「LEGO DC Villains」ですが、先ほどWB Gamesが“Chaos is Coming”と銘打った謎のカウントダウンサイトとティザーイメージを公開。ジョーカーやリドラー、スーサイド・スクワッドの存在を匂わせるイメージから、いよいよ“LEGO DC Villains”がお披露目されるのではないかと注目を集めています。
5月25日の世界同時発売に向けて、ローンチトレーラーがお披露目されたQuantic Dreamの期待作「Detroit: Become Human」ですが、新たにSIEJAが国内向けに本作の世界で初めてチューリングテストに合格したアンドロイドにスポットを当てる第2弾ショートフィルム“CLOE”を公開しました。
カルト的な人気を誇るサイバーパンクFPSRPG“E.Y.E: Divine Cybermancy”を生んだ仏Streum On Studioの新作として、2016年12月にPC版のローンチを果たした一人称視点のW40K分隊シューター“Space Hulk: Deathwing”ですが、本日予定通りPS4対応を果たす「Space Hulk: Deathwing Enhanced Edition」の販売とPC版の無料アップデート配信が開始され、“Enhanced Edition”のハイライトを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
知性を持つ種々の動物たちが暮らし、猿が支配階級として君臨する架空のバンクーバーを舞台に描くノワールアドベンチャーとしてアナウンスされ、先日Kickstarterキャンペーンをスタートしたインディースタジオ“EggNut”のデビュー作「Backbone」ですが、新たに本作の資金調達が初期ゴールの6万3,000カナダドルを突破し、無事Kickstarterキャンペーンをクリアしたことが明らかになりました。
アライグマの私立探偵の物語を描く“Backbone”は、ノワール映画やブレードランナー、Fallout、メトロポリス、侍女の物語、1984といった作品にインスパイアされたポイント&クリックスタイルのアドベンチャーゲームで、Unreal Engine 4を利用した3Dエフェクトと2Dピクセルアートの融合、アライグマの能力を活かした匂いベースの捜査/ステルスシステム、権力や政治的な腐敗、差別をテーマに描く大人向けのプロット、ノンリニアなゲームプレイ、渋いビバップや電子音楽を組み合わせたサウンドトラックといった要素を特色としています。
先日、新作“Rage 2”のお披露目を経て、内製のオープンワールドエンジン“Avalanche APEX”を利用しidと共に続編の開発を進めていることが判明したお馴染み「Avalanche Studios」ですが、新たにAvalancheがニューヨークに続く3つ目のスタジオをスウェーデンのマルメに設立し、新たな開発者募集を開始したことが明らかになりました。
Avalancheの報告によると、マルメスタジオは現行と将来のIPに基づく比較的小規模で柔軟なプロジェクトに注力し、かつてPan VisionとSony Ericsson Mobile、Media Evolutionで活躍したSara Ponnert女史がスタジオマネジャーを務めるとのこと。
本日、発売2周年を祝うアニバーサリーイベントがスタートした“オーバーウォッチ”ですが、新たにスクウェア・エニックスがPS4向けのダウンロード版「オーバーウォッチ レジェンダリー・エディション」発売を報告し、6月6日まで2,000円引きの3,800円(税別)で購入できるセールをスタートしました。
また、5月26日から29日に掛けて、PS4向けの無料体験版が解放される予定となっていますので、気になる方は最新のリリース情報を確認しておいてはいかがでしょうか。
昨年6月上旬の国内ローンチを経て、今年3月下旬にPS VR対応を果たす無料アップデートが配信された“Wipeout”シリーズのリマスターバンドル「Wipeout Omega Collection」ですが、新たにSIEJAが国内向けに2つのコースを収録した本作の無料体験版をリリースし、ゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーを公開しました。
今回の無料体験版はPS VR対応済みで、“Wipeout HD”のコース”ヴィネータK”と、“Wipeout 2048”のコース“アルティマ”のシングルレースがプレイ可能となっています。初代“Wipeout”と“Wipeout HD Fury”、“Wipeout 2048”をPS4向けに完全リマスターした注目作が気になっていた方はこの機会にプレイしておいてはいかがでしょうか。
映画“インクレディブル・ファミリー”の日本公開翌日となる8月2日の発売が迫る日本語版「レゴ インクレディブル・ファミリー」ですが、本日ワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けに本作の楽しそうなゲームプレイを収録した日本語吹き替えトレーラーを公開。さらに、パー一家の面々とそれぞれの能力を分かりやすくまとめたリリース情報をアナウンスしました。
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