6月の“Xbox E3 2018 Briefing”にて待望のお披露目が行われ、新エンジン“Slipspace Engine”の採用が判明した人気シリーズ最新作「Halo Infinite」ですが、ナンバリングではない最新作のディテールに注目が集まるなか、343 IndustriesとSkyBox Labsが提携を発表し、Windows 10版の“Halo 5: Forge”や“Halo 5: Guardians”のXbox One X対応を手掛けたSkyBox Labsが“Halo Infinite”の開発に参加することが明らかになりました。
先日、App StoreにてiOS版の予約受付が開始されたDynamic Pixelsの住居侵入ステルスホラー「Hello Neighbor」ですが、新たに国内外のApp StoreとGoogle Playストアにて本作の配信が開始され、tinyBuildがモバイル版のゲームプレイを収録したローンチトレーラーを公開しました。
月額1,644円/年額10,644円で“Battlefield V”や“Anthem”、“Madden NFL 19”、“FIFA 19”といった注目作を発売と同時に無制限で提供する新たなサブスクリプションサービスとして、今年6月にアナウンスされたEAの「Origin Access Premier」ですが、国内外のサービス開始時期に注目が集まるなか、本日EAが実施した2019会計年度第1四半期の業績報告とカンファレンスコールにて、本サービスの開始スケジュールがアナウンスされ、7月30日の始動を予定していることが明らかになりました。
本日Humble Storeが、昨年10月に実施した無料配布に続いて、再びMuse Gamesのスチームパンクなオンラインマルチプレイヤー「Guns of Icarus Online」の48時間限定無料配布をスタート。日本時間の29日午前2時まで入手可能となっています。
本日、EAが実施した2019会計年度第1四半期の業績報告とカンファレンスコールにて、Josef Fares監督が開発を率いたHazelight Studiosのデビュー作「A Way Out」の販売規模が報じられ、4月から6月末までのユーザー数が260万人を突破したことが明らかになりました。
今年4月に3本の新作“Fell Seal: Arbiter’s Mark”と“Gift of Parthax”、“Eternity: The Last Unicorn”をアナウンスしたお馴染み1C Companyですが、本日1Cがポーランドの新スタジオ“Layopi Games”が開発を手掛けるデビュー作「Devil’s Hunt」をアナウンスし、PS4とXbox One、PC向けの新作として2019年の発売を予定していることが明らかになりました。
“Devil’s Hunt”は、ポーランドの小説家Paweł Leśniak氏が自らスタジオ“Layopi Games”を設立し、自身の代表作でデビュー作でもある小説“Równowaga”をビデオゲーム化する新作で、天使と悪魔の戦争が繰り広げられる地獄と現代のアメリカ、古代の都市を舞台に、悪魔と人間の混血である主人公“Desmond”が自身の出自を巡るストーリーを描くほか、激しいスキルやコンボシステム、人間と悪魔の能力を組み合わせる多彩なプレイスタイルを特色とすることが報じられています。
また、“Devil’s Hunt”はシリーズ化を見据えた第1弾タイトルとして、ゲーム世界やロアの手ほどきに力を入れているとのこと。
5月22日のオープンベータ入りを経て、開始から僅か4日で450万プレイヤーを突破し、6月末に累計1,000万プレイヤーを記録したPS4向けのF2Pバトルロイヤルシューター「H1Z1: Battle Royale」ですが、新たにDaybreakが製品版の発売日をアナウンスし、2018年8月7日にローンチを果たすことが明らかになりました。
4月上旬に2つ目のプレイアブル領域“Albion”が導入されたFailbetter Gamesの期待作「Sunless Skies」ですが、新たに3つ目の領域“Eleutheria”を導入する大型アップデートが配信され、Eleutheriaのロケーションや新たな脅威を紹介する新トレーラーが公開されました。
また、今年9月を予定していた製品版ローンチの延期がアナウンスされ、新たな発売時期を2019年1月に変更したことが判明しています。
本日迎える発売がいよいよ数時間後に迫る人気シリーズ最新作「Banner Saga 3」ですが、新たにStoicが本作の発売に先駆けて壮大な旅と物語の最終賞を描く最新作の劇的なハイライトをまとめた日本語字幕入りのローンチトレーラーを公開しました。
本日の休憩動画は、人気オーディション番組“アメリカズ・ゴット・タレント”シーズン13の最新エピソードで見事ゴールデンブザーを獲得し、準々決勝への出場を決めたエンジェル・シティー合唱団(Angel City Chorale)による「シヴィライゼーション IV」の主題歌“Baba Yetu”のライブをご紹介します。
※ ゴールデンブザーは、1シーズン中に4人の審査員と司会者が1度(つまりシーズン当たり計5回)だけ押すことができる金色のボタン、これにより無条件で準々決勝進出が決定する。今回押したのはオリヴィア・マン。
多様性をモットーとし、様々な宗教や人種、年齢(下は19歳から上はなんと88歳!)、ジェンダー、社会的思想を持つ人々が集い共にボランティアや地域に密着した活動を15年に渡って続けてきたエンジェル・シティー合唱団が、ビデオゲーム音楽として初のグラミー賞を受賞した“Baba Yetu”を力強く歌う、感動的なパフォーマンスは以下からご確認ください。
新たなシーズンイベント“夏季の宴”の開幕がいよいよ目前に迫る「Destiny 2」ですが、新たにBungieが公式サイトを更新し、“孤独と影”のローンチに向けた最新の“開発作業のリリース予定表”(7月25日分)を公開。当初9月4日の配信を予定していた2.0.0アップデートのリリーススケジュールを変更し、新たに2.0.0を“孤独と影”のプリロードとする8月28日のアップデートに前倒した上で、9月4日のDay1アップデートを2.0.0.1とする最新のスケジュールが明らかになりました。
武器スロットの変更や保管庫のスロット拡張など、当初9月4日に配信予定だった一部機能を8月28日のプリロードアップデートに前倒しした最新のスケジュールは以下からご確認ください。
先日、待望のゴールドが報じられ、日本語版を含む9月14日の世界ローンチが目前に迫る人気シリーズ最新作“Shadow of the Tomb Raider”ですが、新たにスクウェア・エニックスが日本語版「シャドウ オブ ザ トゥームレイダー」のプロットを紹介する吹き替えトレーラー“Louder than Words”に加え、シリーズ最大のハブエリアとなる隠された都“パイティティ”の詳細を紹介する日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
海外版との仕様の違いを含む最新のリリース情報と必見の映像は以下からご確認ください。
先日、発売3周年を祝うアニバーサリーイベントが実施された“Rocket League”ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けに日本語PS4とNintendo Switch向けのパッケージ版「ロケットリーグ コレクターズエディション」の発売を正式にアナウンスし、各種DLCや詳細な商品情報を分かりやすくまとめたリリース情報を公開しました。
“R.U.S.E.”や“Wargame”シリーズで知られる仏Eugen Systemsが第二次世界大戦のノルマンディ上陸作戦以降を描くRTSとして昨年5月下旬にローンチを果たし、高い評価を獲得した“Steel Division: Normandy 44”ですが、新たにEugen Systemsが本作の続編となる「Steel Division II」を正式にアナウンスし、初のゲームプレイを収録したアナウンストレーラーを公開しました。
新たにセルフパブリッシング作品となる“Steel Division II”は、バグラチオン作戦を軸に東部戦線を描く新作で、1ターンで半日ずつ進行するリプレイ性の高い動的なキャンペーンや25種のマップ、600種を超えるユニット、10vs10のマルチプレイヤーモードといった要素を特色とするほか、大隊のカスタマイズを行う新しいカードデッキシステムやCo-op対応といった新要素の導入が報じられています。
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