今年36回目の開催を迎えるイギリスの歴史あるビデオゲームアワード「Golden Joystick Awards 2018」ですが、本日アワードを運営するメディアグループFuture PLCが総合GOTYを除く全16部門のノミネート作品をアナウンスし、GamesRadar+にて部門別の投票受付を開始しました。
第36回“Golden Joystick Awards 2018”の授賞式は、2018年11月16日にロンドンのBloomsbury Big Topで実施され、今年もThomas Was AloneのナレーションやVolumeのAI役で知られるダニー・ウォレスがホストを担当する予定となっています。
投票したファンには、26.99ドル/15.99英ポンド相当の電子書籍が無料で進呈されますので、毎年恒例のアワードが気になる方は、今年の豊作ぶりを象徴する多数の注目作が並ぶ部門別のノミネート作品をチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、ゲームプレイの基本を紹介する解説映像が公開された“Warhammer Fantasy”シリーズ初のDiablo風ハック&スラッシュアクションRPG「Warhammer: Chaosbane」ですが、新たにSIEがエンパイア北部の都市ナルンを舞台に繰り広げられる帝国とケイオスの戦いを描く本作のプロットと、ど派手な戦闘のハイライトを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
今年5月にKickstarterキャンペーンが実施され、開始から僅か10時間で初期ゴールをクリアした人気脱出アドベンチャー“Cube Escape”シリーズ最新作「Cube Escape: Paradox」と、同じユニバースを共有する“Rusty Lake”シリーズの短編映画「Paradox – A Rusty Lake Film」ですが、昨日予定通りPCとモバイル向けの日本語版“Cube Escape: Paradox”がローンチを果たし(参考:iOS、Android、Steam、itch.io)、同じく日本語字幕を用意した短編映画がお披露目されました。
Cube Escapeシリーズの第10弾タイトル“Cube Escape: Paradox”は、第1章が無料で、第2章が有料となっていますので、ツイン・ピークスにインスパイアされた謎に満ちたストーリーと手軽かつ奥深いパズルでカルト的な人気を誇る脱出アドベンチャーシリーズが気になる方は、一先ず短編映画を見て、無料の第1章をプレイしておいてはいかがでしょうか。
先日、事前登録者の5万人突破が報じられた日本語版「ARK Mobile」ですが、新たにSnail Games Japanがプレスリリースを発行し、9月中を予定していた“ARK Mobile”のリリースを再度延期したことが明らかになりました。
報告によると、今回の延期はグローバル版に寄せられたフィードバックに基づき、さらなる品質向上を目指すための決定で、新たなリリーススケジュールについては、後日改めてアナウンスされる予定とのこと。
昨日、古代ギリシアのワイルドな生活を描いた実写トレーラーをご紹介した“Assassin’s Creed Odyssey”ですが、新たにUbisoftが国内向けに著名な古代ギリシア研究家として知られる藤村シシン先生の素晴らしい解説を収録した「アサシン クリード オデッセイ」の第1弾コメンタリー映像を公開しました。
予てから緻密な歴史検証と再現度の高さで知られる“Assassin’s Creed”シリーズの真価と過剰さが、藤村シシン先生の目から鱗が落ちるような解説によって次々と明らかになる必見の解説映像は以下からご確認下さい。
昨日、US王者中邑真輔の熱いメッセージを含む新トレーラーをご紹介した人気シリーズ最新作「WWE 2K19」ですが、2018年10月9日の発売が迫るなか、新たに2Kが最新作のシーズンパスとダウンロードコンテンツに関する情報を解禁。さらに“MyCAREER”モードの字幕入りトレーラーを公開しました。
オリジナルに倍近い新コンテンツを導入する完全版として、2017年12月にPS VR向けのローンチを果たしたCrows Crows CrowsとSquanch GamesのVRアドベンチャー「ACCOUNTING+」ですが、新たにCrows Crows Crowsが本作のHTC ViveとOculus Rift対応を知らせる愉快な新トレーラーを公開し、まもなく発売を迎えることが明らかになりました。
先日、“20周年記念エディション”に続いて、通常版の国内ローンチを果たした人気シリーズ最新作「NBA 2K19」ですが、新たに2Kが国内向けにシーズン初のMyTEAM プレミアムパックとなる“ルーキーセンセーション”の詳細をアナウンスし、ジェリー・ルーカスやデビッド・ロビンソンを含むプレミアムテーマの全選手リストを公開しました。
昨年5月のスタジオ名称変更を経て、同年9月に人気シリーズのスピンオフ“Life is Strange: Before the Storm”をリリースし、高い評価を獲得した「Deck Nine」(旧Idol Minds)ですが、新たにスクウェア・エニックスとDeck Nineが開発協力の提携継続をアナウンスし、何らかの新プロジェクトを進行していることが明らかになりました。
オーストラリアのブリスベンで活動するインディースタジオBeam Team Gamesが手掛ける無人島サバイバルゲームとして、2015年1月にSteam Early Access版のローンチを果たした「Stranded Deep」ですが、新たにBeam Team Gamesとパブリッシャを務めるTelltale Publishingが、本作のPS4とXbox One対応を正式にアナウンスし、2018年10月9日の発売を予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、冒頭の展開と様々な資源の回収やアイテムクラフト、海中の探索、危険な野生生物との遭遇を描いたアナウンストレーラーが公開されています。
2013年にPC向けのローンチを果たし、非常に高い評価を獲得したHopoo Gamesの人気2Dローグライトアクション「Risk of Rain」ですが、昨晩海外Nintendo eShopにてNintendo Switch版“Risk of Rain”の配信が何の予告もなく突如開始され、ゲームプレイのハイライトを収録したローンチトレーラーが公開されました。
今年6月に国内PS4版の販売が開始されたAirship Syndicateのデビュー作“Battle Chasers: Nightwar”ですが、新たにワーカービーがTHQ Nordic GmbHとの提携を発表し、日本語Nintendo Switch版「Battle Chasers: Nightwar」(バトルチェイサーズ:ナイトウォー)の発売日をアナウンス。2018年10月4日のリリースを予定していることが明らかになりました。
昨日、新スペシャリストやNuketownといったローンチ後の無料コンテンツに関する話題をご紹介した人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchがゾンビモード“XI”マップ向けに用意されたAvenged Sevenfoldの新曲“Mad Hatter”を未見のゲームプレイフッテージと共に紹介する熱いミュージックビデオを公開しました。
また、SIEがPlayStation.Blogを通じて前述のローンチ後コンテンツに関する情報を公開し、“Call of Duty: WWII”に続くローンチ後コンテンツのPS4先行配信を報告。今のところ具体的な独占期間は不明ながら、新スペシャリストやマップ、シーズンイベントといった全ての無料コンテンツが先行配信の対象となることが判明しています。
先日、“Red Dead Online”初のディテールとベータのスケジュールが報じられた「Red Dead Redemption 2」ですが、新たに本作のハンズオンプレビューが各所で解禁され、目を見張るような多数のスクリーンショットと共に、一人称と三人称で切り替え可能な視点や名声/バウンティ要素、武器システム、馬の詳細など、ゲームプレイに関する多数の興味深いディテールが明らかになりました。
figmaやねんどろいど、公式スタチュー、LEGO、ナーフライバルなど、多彩なマーチャンダイズを展開しているお馴染み「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが“ゲンジ”の剣を完全再現する実物大のレプリカ「Overwatch Ultimate Genji Sword」をアナウンスし、2018年12月15日の出荷を予定していることが明らかになりました。
“Overwatch Ultimate Genji Sword”は、LEDライトやボイスラインの再生ギミックを内臓するレプリカで、専用のスタンドや鞘が付属し、価格は200ドルとなっており、発表と予約の開始に併せて、レプリカの見事な外観とギミックを紹介するトレーラーが登場しています。
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