先日、四半期業績報告にて2020年3月末までに3~4本のAAAタイトルをリリースすると予告し話題となった“Ubisoft”ですが、“Assassin’s Creed”の新作が登場しない2019年のラインアップに注目が集まるなか、新たにロンドンが舞台となる人気シリーズ最新作「Watch Dogs 3」が2019年に登場するのではないかと注目を集めています。
先日、Paradoxアカウントでログインできる謎の出会い系マッチングサービス“Tender”がオープンし、あからさまに怪しげなコンテンツと吸血鬼の存在を示唆する内容、Tenderの運用に関与していると思われる秘密結社的な団体のサイト“Trust No More”の登場から、新作に関する発表が近いのではないかと見られている(Bloodlinesを含む)「Vampire: The Masquerade」シリーズですが、その後もTender上のミッションやメールによるメッセージの公開、各種暗号の解析が進むなか、3月21日にサンフランシスコでいよいよシリーズに関する本格的なお披露目が行われるのではないかと注目を集めています。
先日、ケニアやペルー出身のオペレーターを含むYear4のロードマップがアナウンスされた“Tom Clancy’s Rainbow Six Siege”ですが、新たにUbisoftが国内向けに日本語版「レインボーシックス シージ」日本語版の字幕入りショートムービー“ハンマーと解剖刀(メス)”を公開。DokkaebiとThatcherの対立を軸にレインボーを率いる新たなシックスを紹介する必見の映像が登場しました。
先日、新ミッションやストロングホールドを含む5月末までの具体的なロードマップがアナウンスされた「Anthem」ですが、週末に幾つかの問題に対応するアップデートとHotfixが適用され、それぞれの変更点がアナウンスされました。
今回の変更箇所は少なめながら、コンソール版のHDRや暴虐の渦、夜明けの盾に関する(うち1つはエクスプロイト対応でもある)修正が含まれますので、プレイ中の方は一度概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
新スタジオの設立やノルディスク・フィルムによる買収を経て、現在Rage 2やGeneration Zeroを含む複数のプロジェクトを進行しているお馴染み「Avalanche Studios」ですが、週末にスタジオの共同創設者で製作総指揮/CCOとして“Just Cause”や“theHunter”シリーズの誕生と成功を支えたChristofer Sundberg氏が突如退社を発表。(Rage 2の発売を待たずして)2019年4月末を以てスタジオを去ることが明らかになりました。
先日、多彩なインディー作品の販売を手掛けるイギリスのWired Productionsがパブリッシャを担当することが発表されたスチームパンクホラー「Close To The Sun」ですが、新たにStorm in a TeacuがEpic Gamesとの提携をアナウンスし、PC版“Close To The Sun”がEpic Gamesストア専売となることが明らかになりました。
昨日、PS4向けのワールドリーグハブが実装された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日2月22日分のアップデートが配信され、PS4向けの新コンテンツとしてBlackoutの新モード“Hot Pursuit”やブラックマーケット向けの改善、ゾンビモードのMkII武器対応といった新要素を導入したことが明らかになりました。
先日、第四の敵勢力やレイド、占領ダークゾーンといったエンドゲームコンテンツの解説トレーラーがお披露目された期待作「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ですが、新たにUbisoftが国内外の開発Blogを更新し、最新作に用意された多彩なクラン機能に関するディテールが明らかになりました。
“The Division 2”のクラン機能には、一般的なコミュニティ向けの機能だけでなく、独自の経験値に基づくプログレッションやチャレンジ、報酬、専用のベンダーとクラン向けのエリアなど、多種多様な機能や要素が用意されていますので、プレイ予定の方は一度概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、収納箱の容量増や大量の修正、幾つかのバランス調整を含むパッチ6が配信された「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaが国内外の公式サイトを更新し、2019年に導入されるゲームモードやイベント、クエスト、新たな機能を含む無料コンテンツの概要をまとめたロードマップを公開しました。
2019年春の配信が予定されている“Wild Appalachia”(ワイルドアパラチア)の詳細や、ウェイストランドのルールを覆す新たなゲームモードを導入する夏配信の“Nuclear Winter”(ニュークリアウィンター)、新たなメインクエストを実装する秋ローンチの“Wastelanders”(ウェイストランダーズ)といった今後の取り組みを紹介する最新のロードマップは以下からご確認ください。
先日、海外向けに最新チャプター“Elsweyr”の解説映像が公開された“The Elder Scrolls Online”ですが、5月20日のPC/Mac向け早期アクセス解禁が3ヶ月後に迫るなか、新たにDMM Gamesが国内向けに新章“エルスウェア”の概要を紹介する日本語版「エルダー・スクロールズ・オンライン」の解説トレーラーを公開。TSR時代からRPGジャンルを牽引してきた著名なゲームデザイナーで本作のロアマスターを務めるLawrence Schick氏がエルスウェアとカジートの文化や歴史について語る必見の映像となっています。
今年1月中旬に発売の延期が報じられたWhite Paper Gamesの独創的な新作アドベンチャー「The Occupation」ですが、3月5日のローンチが迫るなか、White Paper Gamesが本作の概要を紹介する10分弱の本格的なゲームプレイ解説トレーラーを公開しました。
1987年10月24日にイングランドの北西部で起こったテロ事件を描く“The Occupation”は、内部告発を行うジャーナリストの視点を通じて、市民の自由や国の将来を左右するテロ発生直後の4時間とその間に生じる出来事が“リアルタイム”で進行する一人称視点のアドベンチャーゲームで、ゲーム内で得た証拠に基づくプレイヤーの決断によって変化するノンリニアなストーリーや高度なインタラクションを備えたゲーム世界、アラームやリマインダ機能を持つデジタル腕時計、真実と嘘、偶然が蜘蛛の巣のように混じり合う複雑なナラティブといった要素を特色としています。
23人の命が奪われたテロ事件の概要をはじめ、ポケベルや腕時計を利用しながらリアルタイムで進行するゲームプレイ、嘘を付くキャラクター、証拠の収集を図るステルスプレイや探索など、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、一部エピソードの監督と製作総指揮を務めていたルパート・ワイアット監督の降板が報じられた「Halo」のTVシリーズですが、その後の進捗に注目が集まるなか、新たにShowtimeが後任監督の決定を報告。人気ドラマ“ブラックミラー”や“ピーキー・ブラインダーズ”の一部エピソードを手掛けたOtto Bathurstが監督と製作総指揮を担当することが明らかになりました。
昨年末に“ワールド・オブ・アサシネーション”対応の延期が報じられた日本語PS4版「ヒットマン 2」ですが、北海道雪まつりや一部エルーシブターゲットなど、レガシーパックを利用したコンテンツの導入が続くなか、本日ワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントがプレスリリースを発行し、遂に日本語PS4版が“ワールド・オブ・アサシネーション”に対応したことが明らかになりました。
“ワールド・オブ・アサシネーション”は、北海道やサピエンツァといった前作のステージが最新作上でプレイできるコンテンツで、対応に伴いレガシーコンテンツの導入に関する詳細が報じられています。
先日、フォトグラメトリーを用いるチェルノブイリを緻密な再現にスポットを当てる第1弾のメイキング映像が公開された期待作「Chernobylite」ですが、新たに“The Farm 51”がロシアの古い子守歌Tili Tili Bomにのせて舞台となるチェルノブイリの立ち入り禁止区域を描く不気味な新トレーラーを公開しました。
ザントマン的な存在を唄う不気味な子守歌と共に、主人公が事故で失った愛する妻と思われる女性が姿を見せる興味深い最新映像は以下からご確認ください。
本日、Blizzard Entertainmentが人気デジタル戦略カードゲーム「ハースストーン」のeスポーツに対する継続的な取り組みを強化するプログラム「ハースストーン・マスターズ」をアナウンスし、これを構成する“マスターズ予選”と“マスターズツアー”の詳細をまとめたプレスリリースを発行しました。
また、変更の概要を分かりやすく紹介する日本語字幕入りの解説映像が登場しています。
Shadowrunシリーズを見事に復活させたJordan Weisman氏のスタジオHarebrained Schemesの新作として、昨年4月にPC向けのローンチを果たした新生「BATTLETECH」ですが、新たにHarebrained Schemesが本作のSteamフリーウィークエンドをアナウンスし、本日から2月24日PT午後1時、日本時間2月25日午前6時まで本編が無料でプレイ可能となっています。
また、フリーウィークエンドの実施に併せて、通常版が40%オフの2,460円、アートブックやサウンドトラックを同梱する“Deluxe Edition”が50%オフの2,575円で購入可能なSteamセールがスタートしていますので、シリーズの父Jordan Weisman氏が開発を率いた“BATTLETECH”をまだプレイしていない方はこの機会にチェックしておいてはいかがでしょうか。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。