先日、海外Nintendo Switch版の発売日が2月18日に決定したシリーズ2作目「Trine 2: Complete Story」ですが、本日予定通り海外Nintendo eShopにて本作の販売が開始され、FrozenbyteがSwitch版の美しいゲームプレイを収録したローンチトレーラーを公開しました。
本日、パッチ6を導入するメンテナンススケジュールをご紹介した「Fallout 76」ですが、先ほど予定通り本作のメンテナンスが開始され、変更点の詳細をまとめたパッチノートが国内向けに公開されました。
パッチ6は、収納箱の容量増やプレイヤーアイコンの表示改善、スコーチビーストのバランス調整、偶発的な事故を防止する指名手配の仕様変更、ワークショップの所有権に関する変更といった新要素に加え、大量の修正が含まれますので、プレイ中の方はメンテナンスの終了に先駆けて変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、2月26日の海外ローンチに先駆けて、30秒のCM映像が公開された人気ラリーゲーム続編「DiRT Rally 2.0」(ダートラリー2.0)ですが、新たにCodemastersが来週の発売に先駆けて本作の多彩なコンテンツや改善を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
アドベンチャー・タイムや悪魔城ドラキュラ ―キャッスルヴァニア―でお馴染みFrederator Studiosが製作を担当する新作として2015年5月にアニメ化が発表され、昨年11月に可愛いオープニング映像が公開されたアニメ版「Costume Quest」ですが、新たにFrederatorが主人公4人や多彩なキャラクターの登場が確認できる新トレーラーをお披露目し、Amazon Prime Video向けの配信が2019年3月8日に決定したことが明らかになりました。
昨年8月にスタジオの集大成とも言える傑作アドベンチャー“Unavowed”をリリースしたWadjet Eye Gamesですが、Dave Gilbert氏の次回作とパブリッシング作品の動向に期待が掛かるなか、新たにWadjet Eyeが2015年に発売された人気サイバーパンクアドベンチャー“Technobabylon”の続編「Technobabylon: Birthright」を正式にアナウンス。スタジオ初の3Dタイトルとして、Technocrat Gamesが開発を進めていることが明らかになりました。
昨晩THQ NordicとRainbow Studiosが、2018年3月にローンチを果たしたシリーズ最新作“MX vs. ATV All Out”の発売1周年を祝う新エディション「MX vs ATV All Out Anniversary Edition」をアナウンスし、PS4とXbox One、PC向けに2019年3月12日の海外リリースを予定していることが明らかになりました。
“MX vs ATV All Out Anniversary Edition”は、Ricky Carmichael Farm – GOATとometown Slash’s Snakepit、Hometown MX Nationalsを含むDLCトラックパックや14の追加トラックとすべてのギアを同梱し、価格は29.99ドル/25.99英ポンド/29.99ユーロとなっています。
先日、作品の鍵を握る存在であるネズミの群れにスポットを当てる第3弾開発映像をご紹介した仏Asobo Studioの期待作「A Plague Tale: Innocence」ですが、新たに本作のハンズオンプレビューが解禁され、非常に美しいビジュアルや冒頭の展開、大小様々な環境パズルやステルス戦、装備品のクラフト、幼い弟Hugoとの連携を含むインタラクション、想像を絶する惨劇に(まるでTelltale版“The Walking Dead”のクレメンタインやAJのように)無垢な心を失っていく弟の姿など、非常に興味深いディテールが確認できる本格的なプレイ映像が登場しました。
本日、新シーズン“Operation Grand Heist”と大量の新コンテンツがお披露目された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、Grand Heistのお披露目配信に併せて、ゾンビモードの新情報も解禁され、3月にカオス側の物語を描くBlack Ops Pass購入者向け新マップ“Ancient Evil”を導入することが判明しています。
ギリシャのデルフォイが舞台となる“Ancient Evil”は、時系列的には“XI”のその後を描く新マップで、現行の“カオス”ストーリーをクリフハンガーで終える最後のエピソードとなるとのこと。(続くシーズン3と4はリヒトーフェン達のエーテルストーリーとなる)
また、“Ancient Evil”の登場に先駆けてカオスストーリーの一部として導入された“Dead of the Night”のハイライトをまとめた新トレーラーが公開されたほか、ゾンビモードの新コンテンツと改善について幾つかのディテールが報じられています。
先日、新たなPvEコンテンツ“ワイルドアパラチア”を含むパッチ7以降の一部取り組みが報じられた「Fallout 76」ですが、本日BethesdaがPS4とXbox One、PC版の最新アップデートを適用するメンテナンススケジュールを発表し、2月19日EST午前9時、日本時間の2月19日午後11時にメンテナンスを開始することが明らかになりました。
先日、海外向けのNintendo Switch対応がアナウンスされたナンバリング3作目の現世代向けリマスター「Assassin’s Creed III Remastered」(アサシンクリード III リマスター)ですが、新たにUbisoftが国内向けに単体購入可能なPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの“Assassin’s Creed III Remastered”を正式にアナウンスし、5月23日の国内ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてPS4とXbox One、PC版に加え、Nintendo Switch版のゲームプレイを紹介する新アナウンストレーラーが登場しています。
先日から新コンテンツの導入に向けた予告が続いていた「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日Treyarchが絶対零度に続く新シーズン“Operation Grand Heist”をアナウンスし、2月19日(日本時間の明日未明)にPS4向けの先行解禁を予定していることが明らかになりました。
“Operation Grand Heist”は、スペシャリスト“Outrider”の復活をはじめ、新ビークルとロケーションを含むBlackout向けの追加要素、大量の外観アイテム、幾つかの新モードを導入するアップデートで、Black Ops Pass購入者向けのコンテンツとして、Blackout向けのプレイアブルキャラクターとして復活を果たすCosmic Silverback、さらに2つのマルチプレイヤーマップを導入することが判明しています。
また、みんな大好きピーター・ストーメアがシリーズ恒例の“The Replacer”について言及しており、どうやら2月20日にReplacerの新作トレーラーが登場するものと見られています。
膨大な量の新コンテンツを2分半の映像にまとめた“Operation Grand Heist”初のレーラーは以下からご確認ください。
オープンベータテストの実施がいよいよ10日後に迫る期待作「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ですが、新たにUbisoftが“Drawing”と題した実写トレーラーを公開。映画“ドライヴ”でお馴染みニコラス・ウィンディング・レフン監督が手掛けた素晴らしい映像が登場しました。
全てを奪われた男がSHDエージェントとして静かに、しかし力強く立ち上がる様子を描いた必見の映像は以下からご確認ください。
本日、マクファーレントイズが“Toy Fair New York 2019”の開幕に併せて今後発売を予定しているフィギュアのラインアップをアナウンスし、「Call of Duty」シリーズや新生「Doom」、「Fortnite」、「Mortal Kombat 11」、「Fallout」といった作品を含む新商品のリストが公開されました。
なお、今回発表されたフィギュアのラインアップは、2019年から2020年に掛けて発売を予定しているとのこと。
THQ NordicとGunfire Gamesの下で待望の復活を果たし、昨年11月に発売を迎えた人気シリーズ最新作「Darksiders III」ですが、メディアの評価が分かれた最新作とシリーズの今後に注目が集まるなか、THQ Nordicが本作の販売動向を報告し、発売からおよそ1ヶ月半で開発費とマーケティングコストの両方を回収し終えたことが明らかになりました。
先日、国内外で待望のローンチを果たした4A Gamesの人気シリーズ最新作「Metro Exodus」ですが、新たにお馴染みDigital FoundryがPC版“Metro Exodus”の圧倒的なグラフィックス技術にスポットを当てる本格的な解析映像を公開しました。
Digital Foundryは、PC版“Metro Exodus”を次世代グラフィックス技術のビジョンを現世代に示す本物のゲームチェンジャーだと評し、最先端技術を前方に押し進める現世代のCrysis的な存在だと明言。PC版の大きな見どころであるリアルタイムレイトレーシングを利用したグローバルイルミネーションのみならず、FPSの主人公として最も優れた存在感を持つアルチョムの構築(緻密なディテールやアニメーション、全体的なキャラクターモデルの構築による影の演出等)、テッセレーションやHairWorksを併用するオブジェクトの圧倒的な作り込み、様々な役割を持つプロシージャルなマテリアルシェーダー、DLSSを用いる高品質かつ高パフォーマンスのアンチエイリアスなど、驚くべきビジュアルと設定別のパフォーマンスも確認できるDigital Foundry謹製の解析映像は以下からご確認ください。
2017年5月のPC/モバイル版ローンチを経て、昨年Nintendo SwitchとPS4対応を果たしたBroken Rulesの人気アドベンチャー「おじいちゃんの記憶を巡る旅」(Old Man’s Journey)ですが、新たにBroken Rulesが本作のXbox Play Anywhere(Xbox One/Windows 10)対応をアナウンスし、2019年3月4日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてXbox One/Windows 10版のローンチトレーラーが公開されたほか、Microsoft Storeにて日本語版を含むプレオーダーの受付がスタートしています。
2月4日の正式アナウンスと同時にローンチを果たし、著しく高い評価を得て世界中で記録的な人気を博しているRespawn EntertainmentのF2Pバトルロイヤル「Apex Legends」ですが、安定性とパフォーマンスを含む各種改善や新コンテンツの動向に注目が集まるなか、お馴染みニール・ブロムカンプ監督が映画“CHAPPiE”の主人公であるチャッピーの“Apex Legends”参戦について前向きな見解を提示し話題となっています。
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