先日、国内向けのNintendo Switch対応が報じられたVictor Agren氏(DeadToast Entertainment)の新作「My Friend Pedro: Blood Bullets Bananas」ですが、新たにDevolver DigitalとDeadtoast Entertainmentが本作の発売日をアナウンスし、2019年6月20日にPCとNintendo Switch向けの海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また発表併せて、華麗な動きで次々と敵を始末するど派手なアクションと新ステージを紹介する新トレーラーが登場しています。
先ほど、GoogleのStadia対応が正式にアナウンスされた「Destiny 2」ですが、Googleのプレゼンテーションに続いてBungieによる本作の新たな取り組みに関するライブ配信が実施され、初年度のコンテンツを含むベースゲームの基本無料プレイ化や独占コンテンツの廃止、Steam対応、全プラットフォーム間のクロスセーブ、Year3を担う大型拡張“Shadowkeep”(影の砦)など、セルフパブリッシング化のアドバンテージを存分に発揮したシリーズ史上最大規模となる数々の取り組みが明らかになりました。
また、新情報の解禁に伴い、新拡張“Shadowkeep”とF2Pエディション“New Light”にスポットを当てる最新の開発映像が登場しています。
先日、Uppercut Gamesのローグライク風FPS“City of Brass”の無料配布を実施したEpic Gamesが、本日新たな無料タイトルとなるRaw Furyの2DストラテジーRPG「Kingdom New Lands」の期間限定無料配布をスタートしました。
先ほど、Googleのゲームストリーミングサービス「Stadia」をお披露目するライブ配信“Google Stadia Connect”の放送が終了し、2019年11月のサービス開始に加え、対応タイトルのラインアップや価格、限定カラーのコントローラーやChromecast Ultraを同梱する“Stadia Founder’s Edition”のディテールが明らかになりました。
先ほど放送が終了したゲームストリーミングサービス“Google Stadia”のお披露目配信にて、「Destiny 2」の最新拡張パックとなる「Shadowkeep」と新たな完全版「Destiny 2: The Collection」が正式にアナウンスされ、事前情報通り“Google Stadia”対応を果たすことが明らかになりました。
また、発表に伴いエリス・モーンが新たな舞台となる月と敵勢力を紹介するアナウンストレーラーが公開されたほか、“Google Stadia”対応に伴うセーブデータの移行サービス(PS4からStadiaへの移行については承認待ち ※ 新たにBungieの発表にて全プラットフォームのクロスセーブ対応が確認済み)、“孤独と影”と同じく“Shadowkeep”拡張本編と新たな年間パスを個別にリリースすることが判明しています。
現在放送中のGoogle Stadia Connectにて、ジョン・バーンサルが出演するシリーズ最新作「Tom Clancy’s Ghost Recon: Breakpoint」(ゴーストリコン ブレイクポイント)の“Google Stadia”対応が正式にアナウンスされ、コール・D・ウォーカー率いる“ウルブズ”にスポットを当てる新トレーラー“We Are Wolves”がお披露目されました。
先ほどスタートしたGoogleのゲームストリーミングサービス“Google Stadia”のお披露目配信にて、傑作“Divinity: Original Sin II”を生んだLarianの新作がお披露目され、事前情報通りLarianが“Baldur’s Gate”シリーズのナンバリング最新作となる「Baldur’s Gate III」の開発を手掛けていることが明らかになりました。
実に18年ぶりの復活を果たす最新作の詳細は今のところ不明ですが、お馴染みマインド・フレイヤーの姿を描いたアナウンストレーラーが登場しています。
世界的な累計販売が100万本を突破したヒット作“Yooka-Laylee”を生んだ「Playtonic Games」が、先ほど次回作の発表を示唆するティザーフッテージを公開し、明日の何らかの発表を予定していることが明らかになりました。
Mars: War LogsやBound by Flame、The Technomancerといった作品で知られる仏Spidersの新作として、2017年2月にアナウンスされたアクションRPG「GreedFall」ですが、新たにFocus Home InteractiveとSpidersが、舞台となる未開の島に住む多彩なクリーチャーや開拓者と先住民の衝突を描いた“E3 2019”向けのストーリートレーラーを公開し、海外PS4とXbox One、PC版のローンチが2019年9月に決定したことが明らかになりました。
先日、Darksidersを生んだ人気アーティスト“Joe Mad”ことジョー・マデュレイラが率いる“Airship Syndicate”の新プロジェクトに関する話題をご紹介しましたが、先ほどTHQ Nordicが“Darksiders”の新作「Darksiders: Genesis」を発表。なんと“Darksiders III”を手掛けたGunfire Gamesとは別に、Airship SyndicateがDiablo風のハック&スラッシュ系アクションRPGのスピンオフを手掛けていることが明らかになりました。
さらに、発表に併せて初のシネマティックティザートレーラーも公開され、なんとストライフが遂にプレイアブルな主人公として登場を果たすことが判明しています。
先日、新ビークルや2種のバイオームを追加する“Snowfox”アップデートが配信されたUnknown Worlds Entertainmentの新作「Subnautica: Below Zero」ですが、新たにUnknown Worldsが“Snowfox”に続く無料のコンテンツアップデート“Spy Pengling”の配信開始をアナウンス。併せて、多彩な新要素を紹介するトレーラーを公開しました。
定期的な進捗報告が行われる一方で、“E3 2019”向けの出展が見送られたUbisoft最大の期待作「Beyond Good & Evil 2」ですが、昨晩最新の進捗を報告する第5弾の“Space Monkey Report”が放送され、遺伝子工学によるハイブリッド種の誕生と過酷な運命にスポットを当てる素敵なコンセプトアートが公開されました。
また、初代に登場したMammagoガレージの3兄弟の一人(※ Halと思われる、2016年にはBabukarらしきキャラクターのコンセプトアートも公開済み)を描いたRhino系ハイブリッドのコンセプトアートとRhinoの3Dモデルが確認できるイメージも登場しています。
なお、第5弾放送に登場したナラティブディレクターGabrielle Shrager女史とアソシエイトクリエイティブディレクターEmile Morel氏、シニアプロデューサーGuillaume Braunier氏、コミュニティデベロッパCharlotte Dubois女史によると、“Beyond Good & Evil 2”は現在(Montpellierに加え、BarcelonaとBordeaux、Sofia、Parisを含む)5スタジオ体制で開発が進められているほか、Montpellierの新スタジオがまもなくオープンするとのこと。
遺伝子工学を専門に扱うChimera社が作り上げたサル型ハイブリッド奴隷の誕生に加え、彼らが派遣されたSystem 3星系に存在する惑星“Naraka”の過酷な環境、地表に降り注ぐ隕石によって死亡した数多くのサルたち、僅かに生き残ったハイブリッドが生き残るために身を隠し宇宙海賊となる非常に興味深い過程が確認できる最新のコンセプトアートは以下からご確認ください。
シリーズ最新作“ボーダーランズ3”のE3情報解禁に大きな期待が掛かる「ボーダーランズ」シリーズですが、新たに2KとGearbox Softwareが国内向けに最新作の発売を祝うシリーズタイトルの大規模なセールをアナウンスし、PS4とXbox One、PC(Steam)向けのダブルデラックスコレクションやDLC、初代のGOTY版が安価で購入可能となっています。
待望の復活を果たすシリーズ最新作“ボーダーランズ3”が気になる新規プレイヤーにとっては、シリーズのプレイを始める絶好の機会となっていますので、一度セールのラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
“ヴォルト・インサイダー・プログラム”のシーズン1報酬に関する情報を含む最新のプレスリリースは以下からご確認ください。
昨日、Year3拡張と思われる“Shadowkeep”の噂をご紹介した「Destiny 2」ですが、本日深夜午前2時にスタートする次章のお披露目に注目が集まるなか、新たにKotakuが複数の異なる匿名ソースから情報を得たとして、本作の“Google Stadia”対応を報告。さらに、クロスプラットフォームセーブ対応の話題も浮上し注目を集めています。
先日、海外Nintendo Switch版の発売日が6月6日に決定したMega Crit Gamesのローグライクなデッキ構築RPG「Slay the Spire」ですが、本日迎えた海外ローンチに併せて、日本語Nintendo Switch版“Slay the Spire”の販売が開始され、国内の窓口を担当した架け橋ゲームズが本作の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
また、近く国内PS4版の発売も予定されているとのこと。
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