先日、便利な新機能や乗り物を紹介する新情報が解禁された“ARK: Survival Evolved”ベースのカジュアルなオープンワールド恐竜サバイバルアクション「PixARK」(ピックスアーク)ですが、新たにスパイク・チュンソフトがテイムした生物を配置しギミックを動かすユニークな設備にスポットを当てる最新情報を公開しました。
ユタラプトルを利用した発電機やギガントピテクスのはね橋、巨人・トレントによる防衛タワーといった設備の概要を含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
Portalを生んだKim Swift女史やSplinter CellのClint Hocking氏、HaloのEric Nylund氏、新生Tomb Raiderの成功を支えたJonathan Hamel氏がスタジオを去った(※ Kim Swift女史はEA入り、Clint Hocking氏はUbisoftに復帰し“Watch Dogs Legion”の開発を率いている)一方で、Maddenを生んだEAのベテランRichard Hilleman氏やSOEの父John Smedley氏、Arena.Netの主要な開発陣、さらに2Kの元社長Christoph Hartmann氏の雇用が報じられ話題となったAmazonのビデオゲームスタジオ「Amazon Game Studios」ですが、Command & Conquerの父Louis Castle氏率いるSci-Fiマルチプレイヤーコンバットゲーム「Crucible」とファンタジーMMORPG「New World」の動向に注目が集まるなか、先週のE3開催期間中に“Amazon Game Studios”が規模不明のレイオフを実施したことが明らかになりました。
2013年8月にEdmund McMillen氏とTeam Meatの新作としてアナウンスされたものの、程なく計画そのものが頓挫し、昨年3月にお馴染みEdmund McMillen氏とTyler Glaiel氏のコンビによる計画の再始動をご紹介した遺伝子組み替えネコ育成ゲーム「Mew-Genics」ですが、“The Legend of Bum-bo”や“The Binding of Isaac: Afterbirth+”の採集DLC開発で多忙な2人と計画の動向に注目が集まるなか、新たにEdmund McMillen氏が“Mew-Genics”の開発再開を正式にアナウンスしました。
Edmund McMillen氏の報告によると、“Mew-Genics”の開発はTyler Glaiel氏がプログラミングを担当し、Krystal Fleming女史が背景アートを担当、The End Is NighやThe Binding of Isaacシリーズの楽曲を手掛けたRidiculonがサウンドトラックを手掛けるとのこと。
また、開発の再開に併せて、Tyler Glaiel氏がネコ達の戦いを紹介する数本のアニメーションgifを公開しています。
日本語対応を含む6月27日の世界ローンチが目前に迫るFrogwaresのクトゥルフオープンワールドホラー「The Sinking City」ですが、先日終了したE3にて本作の新たなプレゼンテーションとインタビューが実施され、未見のゲームプレイ映像が幾つか登場しています。
シャーロック・ホームズシリーズに似た推理システムを含む主人公チャールズ・リードの“記憶の宮殿”や過去の出来事を構成・再現する捜査システム、未見のロケーション、海中の探索パートと海底を蠢く巨大な何か、インスマウス化が進むオークモント市民など、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
GSC Game Worldの本格的な再始動と復帰作の“Cossacks 3”発売を経て、2018年5月にアナウンスされた待望の人気シリーズ最新作「S.T.A.L.K.E.R. 2」ですが、2021年発売予定の最新作に関する進捗と続報に注目が集まるなか、新たにGSC Game Worldがロシアの著名なYoutuber Антишнапс氏のインタビューに応じ、幾つかの興味深いディテールが浮上しています。
今のところ、“S.T.A.L.K.E.R. 2”の具体的なディテールや対応プラットフォームは不明ですが、最新作の開発規模や現在の状況、パブリッシングに関する取り組みをはじめ、開発チームのお気に入りMODやインスピレーション等に関する言及も見られた質疑応答のハイライトは以下からご確認ください。
2017年8月に海外PS4/PS Vita向けのローンチを果たしたリマスター新作「The Bard’s Tale: Remastered and Resnarkled」ですが、新たに未発表の海外Nintendo Switch版“The Bard’s Tale ARPG: Remastered and Resnarkled”がESRBのレーティング審査を13歳以上対象タイトルとして通過し話題となっています。
これは、ESRBの公式サイトに“The Bard’s Tale ARPG: Remastered and Resnarkled”のNintendo Switch版が追加されたもので、今のところInXile Entertainmentへの確認は行われておらず、続報が待たれる状況となっています。
先日、コレクターズエディションの公式ボックス開封映像からE3デモのお披露目時期を記載したファン充てのメッセージが発見され話題となった「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD Projekt RedのグローバルコミュニティリードMarcin Momot氏がE3デモのお披露目時期に言及し、当初期待された8月下旬の“gamescom 2019”ではなく、8月末に開幕する“PAX West 2019”での公開を予定していることが明らかになりました。
本日、デジカがプレスリリースを発行し、高精度なアイトラッキング機能を搭載したハイエンドVR システム「VIVE Pro Eye」とオールインワン型のVR システム「VIVE Focus Plus」の国内発売を正式にアナウンスし、6月28日午前11時の販売開始を予定していることが明らかになりました。
“VIVE Pro Eye”と“VIVE Focus Plus”の概要と特徴、価格を含む製品情報は以下からご確認ください。
“Xbox E3 2019 Briefing”での忘れがたいお披露目を経て、連日様々なディテールが報じられているCD Projekt Redの期待作「サイバーパンク2077」ですが、先日E3 ColiseumのCD Projekt Redパネルに登壇したCD ProjektのCEO Marcin Iwiński氏が冒頭でキアヌ・リーブスの起用について言及。キアヌ・リーブスが15日間にも渡って収録に臨んだジョニー・シルヴァーハンドが、本編において2番目に台詞の多いキャラクターであることが明らかになりました。
また、GameSpotが本作のキアヌ・リーブスの起用やジョニー・シルヴァーハンドの役どころ、収録に関するエピソードをまとめたプレビューとインタビューを公開しており、幾つかの興味深いディテールが判明しています。
昨年11月に配信されたバイオーム拡張アップデート“Visions”を経て、3つの段階的な大型アップデートによって構成される次期無料コンテンツ“Beyond”がアナウンスされた「No Man’s Sky」ですが、今夏配信予定の“Beyond”第1弾コンポーネントの動向に注目が集まるなか、新たに本作の熱心なファン達が継続的な無料アップデートによる改善と拡張を粛々と継続する“Hello Games”に感謝を伝えるべく、ビルボード広告の購入を目標とするクラウドファンディングをスタート。1,750ドル(約20万円)の目標額を早々にクリアし、僅か2日で目標額の2倍を超える3,925ドル(約42万6,000円)の調達を果たし話題となっています。
先日、PC Gaming Showにて新トレーラーがお披露目され、発売日が2019年11月5日に決定した英“Frontier Developments”の新たなタイクーン系動物園シム「Planet Zoo」ですが、先日TwitchのE3ライブ配信にて本作のプレゼンテーションが実施され、賑やかな動物園や多彩な動物たち、動物の特性に応じた土地の改善、エサ作りを含む動物の飼育要素が確認できる初の本格的なプレイ映像が登場しました。
昨日、E3会場に出展されたプレアブルデモの直撮り映像をご紹介した傑作メトロイドヴァニアの続編「Hollow Knight: Silksong」ですが、新たに本日放送された任天堂のE3配信“Nintendo Treehouse: Live”にて、“Hollow Knight: Silksong”の多彩な新要素が確認できるゲームプレイ映像がお披露目されました。
前作の“女王の庭”を思い起こさせるような“Moss Grotto”レベルや、ハロウネストとは雰囲気が大きく異なる新エリア“Deep Docks”、ホロウナイトよりもよりアクロバティックでスピード感溢れるホーネットの戦闘、新通貨“Rosary Beads”、可愛い敵とボス、NPCキャラクターが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、コンパニオン固有のクエストを収録したインタビュー映像をご紹介したObsidianとPrivate Divisionの期待作「The Outer Worlds」ですが、新たにE3会場で本作のプレゼンテーションが実施され、昨日の映像と同じくTerra 2から迫害されている惑星Monarchで展開する新たなクエストを収録した未見のプレイ映像が登場しました。
今回のプレイ映像は、Monarchの食肉工場で不当な利益を得ている人物を追うクエストを収録したもので、件の工場は昨日ご紹介したコンパニオンクエストの目的地と同じですが、会話で嘘をつく工場への侵入や挑発スキルを利用した会話によるガードロボットの無効化、ハッキング、ロボット恐怖症の発動(※ ロボットとの戦闘時に3種のアトリビュートが-1となる代わりにPerkポイントが1得られる)など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年3月に、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作として正式にアナウンスされた人気シリーズ最新作「Trine 4: The Nightmare Prince」ですが、新たにModus GamesとFrozenbyteが、最新作のゲームプレイを18分に渡って紹介するE3 2019向けの新映像を公開しました。
3D化した前作から一転、2.5Dのルーツに立ち帰る“Trine 4: The Nightmare Prince”の美しいロケーションやお馴染みの3人、多彩な環境パズル、途中参加のCo-opプレイ、幾つかの新たなメカニクス、3人に協力する可愛い動物など、多数の新要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、キャンプテーマの多彩なコンテンツを導入する新DLCが配信されたハードコア料理パズルの続編「Overcooked 2」(オーバークック2)ですが、新たに開発を手掛けるGhost Town Gamesが、任天堂のE3配信“Nintendo Treehouse: Live”に出演し、ホラーテーマの新DLC“Night of the Hangry Horde”をアナウンス。なんと発表と同時に国内外の各ストアにて新DLCの配信が開始されました。(参考:Steam/ニンテンドーeショップ)
また発売に併せて、バンパイアやゴースト、人狼、段ボールを含む4人の新シェフやステージ、新たなレシピ、迫りくるリンゴゾンビやトウガラシゾンビと戦うHordeモードを紹介するローンチトレーラーが登場しています。
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