先日、禍々しいビジュアルやクリーチャー、SHODANのメッセージを含むプレアルファビルドの非常に興味深いティザートレーラーがお披露目されたOtherSide Entertainmentの期待作「System Shock 3」ですが、新たに本作の開発を率いるお馴染みウォーレン・スペクター氏がGameSpotのインタビューに応じ、最新作のプレイスタイルやキャラクターカスタマイズに関する幾つかの興味深いディテールを明らかにしました。
先日、“血に染まる砂漠パック”とPvP周りの大型アップデートが配信された国内PS4版「Conan Outcasts」ですが、新たにスパイク・チュンソフトがプレスリリースを発行し、騎乗や騎馬戦の要素を導入する大型アップデートに加え、“ハイボリアの騎行パック”DLCを今年の冬にリリースすることが明らかになりました。
先日、2部構成となる「ARK:Survival Evolved」の新たな大型拡張パス「ARK: Genesis」が国内向けにアナウンスされ話題となりましたが、新たにスパイク・チュンソフトがプレスリリースを発行し、サバイバーと共に行動するAIコンパニオン“HLNA”が新たな舞台を案内する“ARK: Genesis”の字幕入りアナウンストレーラーを公開しました。
前回、Nintendo Switch向けのリメイク版“ゼルダの伝説 夢をみる島”が“ボーダーランズ3”を抑え、初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて9月22日週の販売データを報告し、9月27日に世界ローンチを果たした人気シリーズ最新作「FIFA 20」が“ゼルダの伝説 夢をみる島”を抑え、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
報告によると、英小売市場における“FIFA 20”のリテール販売は、前作の初週から7%減となり、PS4版が61%、Xbox One版が38%、Nintendo Switch向けのLegacy版が1%を占めたとのこと。
また、“FIFA 20”と“Minecraft”、“Sea of Thieves”、“Forza Horizon 3”を同梱する“Xbox One S All Digital”バンドルとその他“Xbox One”バンドルの発売に伴い、前述の4タイトルに加え、“Gears 5”と“The Division 2”が大きく順位を延ばした最新の上位10作品は以下からご確認ください。
週末に行われた“Minecon Live 2019”にて、Minecraftのモバイル向けF2P拡張現実ゲーム「Minecraft Earth」の早期アクセス版に関するリリース時期がアナウンスされるほか、2019年10月より順次配信が開始され、年内には全世界向けのリリースを予定していることが明らかになりました。
また、リリース時期の決定に併せてARで現実世界を侵食する“Minecraft Earth”のある愉快な日常を描いた素敵なプロモーション映像が登場しています。
ベルリンの開発者Stephan Hövelbrinks氏の個人プロジェクトとして2015年夏に始動し、現在はコンポーザーJames Dean氏が参加し開発が進められているCrafting Legendsの新作RPG「Death Trash」ですが、新たにStephan Hövelbrinks氏が本作のSteam Early Access対応を正式に発表し、美しいピクセルアートとゲームプレイが確認できる早期アクセスアナウンストレーラーを公開しました。
(シャドウラン寄りの)サイバーパンクとコズミックホラー、ダークファンタジーが融合した世界観が印象深い“Death Trash”は、宇宙へ進出した人類がたどり着いた謎の惑星“Nexus”を舞台に、かつて惑星を守っていた機械と遺跡を探索する人類の戦いを描くアクションRPGで、選択要素を備えたダイアログ、ステルスや超能力を含むリアルタイム戦闘、手作りのセミオープンワールド環境、サイドクエストを含むグロテスクなストーリー、途中参加/退出可能な分割スクリーンCo-op対応、ノーキルと全員キルの両方が可能な自由度の高さ、クラフトやスリを含む多彩なソーシャルスキルといった要素を特色としています。
ゴア描写や美しいピクセルアート、アナーキーなダイアログ、難易度の高い戦闘、禍々しい惑星の環境が確認できる“Death Trash”の最新映像は以下からご確認ください。
週末に放送された“Minecon Live 2019”にて、今年6月にアナウンスされたMinecraftシリーズのダンジョンアクションアドベンチャースピンオフ「Minecraft Dungeons」のバックストーリーを紹介する素敵なオープニングシネマティックトレーラーがお披露目されました。
ダンジョンを支配する悪の誕生と台頭、最後の希望となる英雄の登場を描いた最新映像は以下からご確認ください。
現在、アニメーションシリーズや“The Delicious Last Course”DLCの開発が進められている傑作アクション「Cuphead」ですが、新たにStudioMDHRが本作の発売2周年を祝う素敵なアートワークを公開し、“Cuphead”の世界的な販売本数が遂に500万本を突破したことが明らかになりました。
ウイルスによるパンデミックを描いた傑作“Plague Inc”を生んだNdemic Creationsの新作としてアナウンスされ、昨年末にモバイル向けのローンチを果たした「Rebel Inc: Escalation」(Rebel Inc. -反逆の株式会社-)ですが、新たにNdemic Creationsが本作のPC版ローンチトレーラーを公開し、まもなくSteam Early Access版の発売を予定していることが明らかになりました。
“Rebel Inc: Escalation”は、反乱の鎮圧をテーマに政治的・軍事的な政府組織の運用を描くリアルタイム戦略シミュレーションで、アフガニスタン情勢に着想を得た現実的な設定やそれぞれに異なる能力を持つ指導者、汚職の阻止や財政の改善を含む内政要素、反乱軍や市民の高度なAIといった要素を特色としており、PC向けの改善として3Dグラフィックの強化やマルチプレイヤー、Steamワークショップ対応といった新要素が含まれます。
UPDATE:9月28日14:44
新たにクリプトの戦闘や新マップ“ワールドエッジ”の多彩なロケーションが確認できるシーズン3“メルトダウン”のゲームプレイトレーラーを追加しました。
以下、更新後の本文となります。
先日、遂に“クリプト”の出自を描く短編アニメーションが公開され、10月2日の新シーズン開幕が目前に迫る「Apex Legends」ですが、新たにEAがシーズン3“メルトダウン”の熱いローンチトレーラーを公開。参戦を果たす“クリプト”の活躍に加え、惑星タロスが舞台となる新マップ“ワールドエッジ”のバリエーション豊かな環境が確認できる必見の内容となっています。
昨年末、テヴィンターの女性詐欺師を描いた“Dragon Age: Deception”の最終話がリリースされ、来年3月にはテヴィンターが舞台となる短編小説集“Dragon Age: Tevinter Nights”が発売される「Dragon Age」シリーズですが、本日Dark Horse Comicsが新たなコミックシリーズ「Dragon Age: Blue Wraith」をアナウンスし、なんとフェンリスに絡む物語を描く新作コミックの第1話を2020年1月15日に発売することが明らかになりました。
“Dragon Age: Blue Wraith”は、狂信的なクナリ達がテヴィンターのメイジ達を追うなかで、行方不明となった父を探す若い魔法使いが悪名高いメイジハンターフェンリス(Blue Wraith)に出会う物語を描く3話構成のコミックで、Knight Errantを手掛けたライターNunzio DeFilippis氏やDeceptionのChristina Weir氏、同じくKnight ErrantのアーティストFernando Heinz Furukawa氏、Halo: EscalationのMichael Atiyeh氏がカラリストとして参加しており、お馴染みSachin Teng氏がフェンリスを描いた素晴らしいカバーアートが登場しています。
先日、3人のプレイアブルキャラクターを含む主要人物や圧倒的なビジュアル、プロットの概要が確認できるストーリートレーラーとメイキング映像がお披露目された「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、10月25日の発売がいよいよ目前に迫るなか、昨晩Infinity Wardがシリーズを象徴するプライス大尉の再創造と人間味豊かな人物像の形成、ドラマ“リベンジ”や“SIX アメリカ海軍特殊部隊”で知られる俳優バリー・スローンがプライス大尉を演じる撮影に焦点を当てる興味深いメイキング映像を公開しました。
また、Infinity Wardが公式redditを更新し、10月8日にSpec Opsモードのお披露目を行うことが判明しています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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