先日、PS4とXbox One、Nintendo Switch向けの海外ローンチが2019年10月18日に決定した傑作アドベンチャー「Return of the Obra Dinn」ですが、新たにLucas Pope氏のスタジオ3909が国内向けにプレスリリースを発行し、海外版と同じく2019年10月18日にPS4とNintendo Switch向けの日本語版を発売することが明らかになりました。(Xbox One版については近日中に配信開始予定)
昨日、期間限定イベント“Fight or Fright”に登場するバンガロールの新スキンをご紹介した「Apex Legends」ですが、本日のイベント開幕がいよいよ目前に迫るなか、新たにRespawn EntertainmentがKings Canyonの夜マップやInfected系のソロモード“Shadowfall”、ハロウィンテーマの多彩な外観アイテムを紹介する日本語字幕入りのトレーラーを公開しました。
昨晩、突如Steam Early Access版の発売を告知するナンバリング最新作の映像が登場し話題となったRunning With Scissorsの人気シリーズ最新作「POSTAL 4: No Regerts」ですが、その後名作“ポスタル2”の真の続編となるナンバリング最新作が正式にアナウンスされ、事前情報通りSteam Early Access版の販売が開始されました。(なお、シリーズの中でもとりわけ酷かった3作目は無かったことになっている。3が駄作であることを公言していたRunning With Scissorsによると、3作目のゲームが存在することは知られていないとのこと)
(前作の騒動と反省を踏まえ)Running With Scissorsの内部チームが自ら開発を手掛ける“POSTAL 4: No Regerts”は、風刺的で常軌を逸したコメディ要素の強いオープンワールドFPSで、パラダイスの事件を生き延びたポスタル・デュードと愛犬Champが新しい我が家を探してアリゾナ砂漠をあてどもなく彷徨うなかで、地平線に新たな街“Edensin”を発見する新展開を描くほか、従来の作品と同じく月曜から金曜に掛けて進行する構成、多数のサイドクエストを用意したサンドボックス環境、Duke様役でお馴染みJon St. Johnを起用したポスタル・デュードの新たなボイスアクター、非殺傷系武器を用意したプレイスタイルの拡張、馴染み深い酷い武器の数々、ネコサイレンサーを含む多数のパワーアップ、トイレの作り込みや犬要素の拡張を含むインタラクションの強化といった要素を特色としています。
本日、Blizzard Entertainmentが「オーバーウォッチ」の新たな期間限定イベント“ハロウィン・テラー 2019”ティザーフッテージを公開し、今年はNintendo Switch版の世界ローンチに併せて2019年10月15日の開幕を予定していることが明らかになりました。
先日、フリーウィークエンドの話題をご紹介した「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、10月15日のタイトルアップデート6とYear1パス購入者向けのエピソード2先行解禁がいよいよ目前に迫るなか、新たにUbisoftが来る大型アップデートの多彩な新要素と広範囲な改善のハイライトを4分弱に分かりやすくまとめた概要紹介トレーラーを公開しました。
誘導ミサイルを一斉射撃する新スペシャリゼーション“Technician”の戦闘シーンや幾つかの新ロケーションも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、“SteamWorld”シリーズで知られるImage & Form Gamesが、2011年10月にリリースしたモバイルタイトル「Anthill」のNintendo Switch対応を正式にアナウンスし、2019年10月24日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、Nintendo Switch版のゲームプレイを収録したアナウンストレーラーが登場しています。
2016年5月に初代のリマスター版が発売された“POSTAL”シリーズですが、先ほどRunning With Scissorsが突如未発表の新作と思われる「POSTAL 4: No Regerts」の早期アクセス版ローンチトレーラーを公開。まもなく正式アナウンスと共にSteam Early Access版が発売されるのではないかと注目を集めています。
今のところ、最新作に関する詳細は不明ですが、お馴染みの装備やポスタル・デュード、幾つかの新武器、トイレ描写、恒例のゴア描写が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
前回、人気シリーズ最新作「FIFA 20」が“Ghost Recon: Breakpoint”や“ボーダーランズ3”を抑え、3度目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにukieが10月6日週の販売データを報告し、「FIFA 20」が見事3度目の首位を獲得したことが明らかになりました。
なお、初登場となるCodemastersの新生「GRID」は5位でトップ10入りを果たしたほか、ユーカとレイリーの新たな冒険を描く続編“Yooka-Laylee And The Impossible Lair”は31位、PixelOpusの新作アクションアドベンチャー“Concrete Genie”(アッシュと魔法の筆)は35位だったとのこと。
本日、デベロッパLevel 91 EntertainmentとパブリッシャーPQubeがPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作アーケードレーシング「Inertial Drift」をアナウンスし、独創的なハンドリングモデルとドリフトコントロールを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
“Inertial Drift”は、90年代のレトロフューチャーな世界が舞台となるアーケードレーシングで、ツインスティックでコントロールする他に類のない直感的なドリフトメカニクスをはじめ、個性的な16種の車輌、ネオンの町や曲がりくねった山道を含む20種のトラックといった要素を特色としています。
ハイスピードなレースと緊張感溢れるドリフト、ボーダーランズ風のシェーダー、分割スクリーンのローカルマルチプレイヤーなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、ノースカロライナ州で活動するPeakway Softwareのデビュー作としてアナウンスされ、“The Elder Scrolls V: Skyrim”風のディテールやゲームプレイが話題となったオープンワールドファンタジーRPG「Isles of Adalar」ですが、10月21日のクラウドファンディングキャンペーン始動が迫るなか、新たにPeakway Softwareが本作のインベントリシステムや戦闘、キャラクターメイキングにスポットを当てる17分強の解説入りショーケース映像を公開しました。
アイテムのカラー変更やショートカットキーの設定、魔法の習得を含むインベントリ周りの各種機能や、一人称視点と三人称視点の切り替えを含む本格的な戦闘、複数の種族や男女の選択を含むキャラクターメイキングなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2016年11月にStarbreezeのインディレーベル“IndieLabs”の第2弾パブリッシングタイトル「Deliver Us The Moon」としてアナウンスされ、その後紆余曲折を経て2018年9月にセルフパブリッシング作品となるPC向けの新作「Deliver Us The Moon: Fortuna」としてローンチを果たしたものの、今年6月に報じられたWired Productionsとのパブリッシング提携を経て、一時的に販売が取り下げられ、コンソールとPC向けの再アナウンスが行われていたKeokeN InteractiveのSci-Fiアドベンチャー「Deliver Us The Moon」ですが、本日遂に完成したPC版の販売が再開され、小型のコンパニオンASEと共に月面や施設を探索する主人公の危険な任務を描いたローンチトレーラーが公開されました。(※ 既存の“Fortuna”購入者については、無料アップデートとして製品版を配信)
かつてCalvin Parsons氏の個人的なプロジェクトとして始動し、現在は氏が自ら設立した新スタジオSun Scorched Studiosの下で本格的な開発が進められている“Dead Space”風のインディーSci-Fiホラー「Negative Atmosphere」ですが、新たにスタジオが本作の多彩な武器とゴア描写に焦点を当てる開発ビルドのフッテージを公開しました。
ライフルやサブマシンガン、ショットガン、スナイパーライフルに加え、放射系のビーム兵器を含む興味深い映像は以下からご確認ください。
2000年から2016年に掛けて、Bungieの社長とスタジオヘッド、CEOを兼任し、中期Bungieの成功と成長を支え、(Martin O’Donnell氏との泥沼裁判とBungieの大規模な再編を経て)2016年1月に同社を退社していたHarold Ryan氏ですが、Bungie退社後程なく新スタジオ「ProbablyMonsters Inc.」を設立していた氏の動向に注目が集まるなか、新たにHollywood ReporterがHarold Ryan氏とスタジオに関する現状とデビュー作の話題を報じ、何やら大手パブリッシャーと提携した未発表のオリジナルのAAAタイトルを手掛けていることが明らかになりました。
“S.T.A.L.K.E.R.”三部作にインスパイアされたスタンドアロンな大規模ファンメイドMODとして、2016年初頭から開発が進められているВиталий Орленко氏の「Stalker: Legacy of Times」ですが、新たにВиталий Орленко氏が本作初のゲームプレイトレーラーを公開し、CryENGINE 2で動作する“S.T.A.L.K.E.R.”的ロケーションやビジュアルが確認できる興味深い映像が登場しました。
バンカーから極秘データを盗み出した軍事技術者の探索とサバイバルを描く“Stalker: Legacy of Times”は、Crysis Wars用のMODとして始動したファンメイドのスタンドアロンタイトルで、ベラルーシとの国境に近いチェルノブイリ原子力発電所の北東地域が舞台となる4平方kmのオープンワールド環境をはじめ、多彩なサイドクエストを用意したストーリー展開、トレード・武器改造・装備品クラフトシステム、新しいアノマリーやアーティファクト、“S.T.A.L.K.E.R.”ユニバースに基づく新たなLoreといった要素を特色としています。
ハロウィンテーマのコンテンツや新モードを導入する期間限定イベント“Fight or Fright”の開幕が目前に迫る「Apex Legends」ですが、新たにRespawnが来るイベントの開幕に先駆けて、メキシコの“死者の日”のテーマにしたバンガロールの新スキン“La Catrina Bangalore”の外観をお披露目しました。
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