昨晩、Elite DangerousやPlanet Coasterといった作品で知られるイギリスの名門「Frontier Developments」と「Formula One Management」が“F1”のマネジメントゲームに関する複数年の独占ライセンス契約をアナウンスし、2022年のF1シーズンを皮切りに、4本の新作開発を計画していることが明らかになりました。
先ほど、新オペレーターやマップを導入する「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のYear5シーズン1“Operation: Void Edge”が始動し、Ubisoftが新シーズンの主なコンテンツを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
なお、“Operation: Void Edge”のアップデートは、ヨルダン出身の新オペレーター“Oryx”とオランダ出身の新オペレーター“Iana”をはじめ、“オレゴン”マップの刷新、Ash向けの新エリートスキン“ララ・クロフト”、LesionとTwitchを含む一部オペレーターのバランス調整、多彩な修正と改善を特色としています。
先ほど、3月10日分のメンテナンスが終了し、“Warlords of New York”拡張のシーズン1が始動した「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftがシーズン1“シャドウタイド”の多彩なコンテンツを紹介するトレーラーを公開しました。
シーズンマンハントの標的となるジュピターと4人の配下(第1弾ターゲットのネプチューンは本日解禁)、3つのグローバルイベント、4種のリーグ、マンハントの報酬となるEMP粘着爆弾、シーズン報酬となるストライカーおよびシステムコラプションセット、コヨーテマスクの外観が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
UPDATE:3月11日0:19
新たにSteamがPC版「Horizon Zero Dawn」の商品ページを公開し、来るPC版が“凍てついた大地”と幾つかのコンテンツパックを同梱する完全版となるほか、吹き替えを含む日本語対応を予定していることが明らかになりました。
以下、更新前の本文となります。
今年1月中旬にPC対応の噂をご紹介した「Horizon Zero Dawn」ですが、先ほどSIEが元GuerrillaのボスでWorldwide Studiosの責任者となったHermen Hulst氏のインタビューを公開し、“Horizon Zero Dawn”のPC対応が事実であることに加え、今夏のPC版ローンチを予定していることが明らかになりました。
昨日、バンドルの再アナウンスとトレーラーの公開予告をご紹介した初代「Command & Conquer」とRed Alertユニバースの第1弾「Command&Conquer: Red Alert」の4Kリマスターバンドル「Command & Conquer Remastered Collection」ですが、先ほどEAが予定通りリマスターバンドルのアナウンストレーラーを公開し、2020年6月5日のリリースを予定していることが明らかになりました。
“Command & Conquer Remastered Collection”は、1995年に発売された初代“Command & Conquer”(Tiberian Dawn)と1996年の“Command&Conquer: Red Alert”に加え、Tiberian Dawnの“Covert Ops”DLC、Red AlertのDLC2種“Counterstrike”と“The Aftermath”を同梱するバンドルで、4K解像度対応やマルチプレイヤーの再構築、UIの刷新、サウンドトラックのリマスタリング、実写パートのリマスターといった要素を特色としており、シリーズの中心人物達が数多く在籍するPetroglyph GamesとLemon Sky Studiosが開発を担当しています。
また、Limited Run Gamesと提携したリテール限定版もアナウンスされ、ファン垂涎の豪華な特典のラインアップが報じられています。
“暁旦のシーズン”終了と3月11日の“名士のシーズン”始動がいよいよ目前に迫る「Destiny 2」ですが、新たにBungieが新シーズンの多彩なコンテンツやアクティビティ、ラスプーチンにまつわるストーリーに焦点を当てる日本語字幕入りのプレビュー映像を公開しました。
新たなPvEアクティビティ“熾天使の塔”やPvPのエンドコンテンツ“オシリスの試練”、伝説難易度の“失われたセクター”、未見の新装備、近接戦に焦点を当てるシーズンアーティファクト、複雑に絡み合うストーリーなど、多数の新要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、カオスなマルチプレイヤーモードを紹介するゲームプレイ映像をご紹介したACE Teamの独創的なタワーディフェンスシリーズ最新作「Rock of Ages 3: Make & Break」(ロック・オブ・エイジス: メイク&ブレイク)ですが、新たにACE Teamが本作の配信日をアナウンスし、PCとPS4、Nintendo Switch、Xbox One、Stadia向けに2020年6月2日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、ACE Teamの共同創設者であるBordeu3兄弟とGiant Monkey RobotのテクニカルディレクターJuan Publo Lastra氏がスタジオ間の開発協力について語る新トレーラーが登場しています。
昨年4月中旬に待望の製品版ローンチを果たし、初週販売が前作の4倍を超えるシリーズ最速の販売記録を達成した創世記シリーズ最新作「Anno 1800」(アノ1800)ですが、新たにUbisoftが公式サイトを更新し、なんとシリーズ最長となる2年目のサポートと新DLCを正式にアナウンス。まもなく3つの大規模なDLCを同梱するシーズン2パスを発売することが明らかになりました。
また、本作のプレイヤー数が発売から9ヶ月足らずで100万人を突破したほか、これを祝う新たなフリーウィークエンドの実施が決定しています。
国内からも利用可能な“Anno 1800”のフリーウィークエンドは、3月12日に始動する予定となっていますので、気になる方はストア別のスケジュールを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、“Vikendi”マップの大規模な刷新に焦点を当てるトレーラーがお披露目され、3日間のプレイテストが実施された「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPUBG Corpが本作のKarakinマップに焦点を当てるMechanicsシリーズの日本語字幕入り第4弾エピソードを公開しました。
今回のエピソードは、ブラックゾーンや多彩な破壊要素、幾つかの新装備を軸に、Krakinでの戦い方やマップの特徴を紹介する内容となっています。
今年1月中旬に正式アナウンスが行われた“Mortal Kombat”シリーズのアニメーション映画「Mortal Kombat Legends: Scorpion’s Revenge」ですが、新たにWarner Bros.が本作のストーリートレーラーを公開し、4月12日にデジタル配信の解禁を予定していることが明らかになりました。(※ 4K Ultra HD Combo PackとBlu-ray Combo Pack、DVD版は4月28日発売)
家族を奪われたScorpionの復讐を軸に、主要キャラクターのラインアップやMortal Kombatトーナメントの開催、激しいゴア描写を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
2017年に中国市場向けの新作としてアナウンスされ、昨年の早い時期からクローズドベータを含む中国向けの運用がスタートしていた“Fallout Shelter”の続編「Fallout Shelter Online」ですが、新たにBethesdaが本作の世界的なリリースを正式にアナウンスし、4月下旬のローンチに向けた国内外の事前登録受け付けがスタートしました。
また、発表に併せて日本語字幕入りの公式プロモーション映像に加え、ゲームプレイのハイライトを紹介する解説映像が登場しています。
本作の事前登録には、多彩な賞品を用意したラッキーくじや事前登録者数に応じたアイテムが特典として用意されていますので、気になる方は早めに登録を済ませておいてはいかがでしょうか。
昨年11月、独創的な新作3タイトルのプロトタイプを無料でリリースし、製品化に向けたユーザーのフィードバックを求めていたBossa Studiosが、本日前述したプロトタイプの中から製品版の開発が決定した作品を正式にアナウンスし、小さな魚の大冒険を描く「I Am Fish」の本格的な製品版開発を始動したことが明らかになりました。
“I Am Fish”は、人気手術シム“Surgeon Simulator”のプリクエルで、トロイ・ベイカーが出演した食パンアクションアドベンチャー“I Am Bread”の続編となるアクションゲームで、ボール状の水槽に閉じ込められた小さな魚が海を目指す冒険を描いています。
先日、5年目の運用を始動するYear5シーズン1“Operation: Void Edge”のディテールがアナウンスされた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoftが待望のY5S1を始動するプラットフォーム別のメンテナンススケジュールをアナウンスしました。
メンテナンスは、日本時間の本日午後10時から順次開始され、約1時間のダウンを予定しているほか、パッチのダウンロードサイズも報じられていますので、プレイ中の方は予めスケジュールを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、クリティカルな問題の修正と幾つかのバランス調整が導入された「The Division 2」と大規模拡張パック“Warlords of New York”ですが、新たにUbisoftが本日遂にスタートするシーズン1“シャドウタイド”の解禁に先駆けて、3時間のダウンを伴うメンテナンスの実施をアナウンスしました。
先日、日本語版を含む世界ローンチが2020年6月26日に決定したSucker Punchの期待作“Ghost of Tsushima”ですが、新たにDark Horse BooksとSucker Punch Productionsが本作の豪華なハードカバーアートブック「The Art of Ghost of Tsushima」をアナウンスし、国内外のAmazonを含む大手小売向けの予約受付がスタートしました。(参考:国内Amazonの“The Art of Ghost of Tsushima”)。
先ほど、待望の正式アナウンスが行われ、3月11日午前0時の解禁が目前に迫る「Call of Duty: Warzone」ですが、発表と同時に本作に実装されるバトルロイヤルモードのハンズオンプレビューが解禁され、150人規模のゲームプレイや死亡時に収監される刑務所、ゲーム内キャッシュで装備やアイテムが購入できるステーション、搭乗可能なビークルなど、多彩なディテールが確認できるゲームプレイ映像が複数登場しています。
先ほど、メインメニュー内で24時間のカウントダウンがスタートした“Call of Duty: Modern Warfare”ですが、先ほどActivisionとInfinity Wardが150人規模の対戦が楽しめるF2Pバトルロイヤル「Call of Duty: Warzone」をアナウンスし、3月10日(国内は3月11日)の解禁を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてど派手なゲームプレイのハイライトを収録した“Call of Duty: Warzone”のアナウンストレーラーが登場したほか、公式サイトもオープンしており、既存の“Call of Duty: Modern Warfare”購入者向けに1度だけプレイできる4時間の先行アクセスを提供することが判明しています。
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