昨日、シンメトラとゼニヤッタの関係を描く短編小説“ストーン・バイ・ストーン”と共にアナウンスされた「オーバーウォッチ」の新たな期間限定イベント“シンメトラのレストレーション・チャレンジ”ですが、本日予定通り約2週間に渡るイベントが始動し、シンメトラの新スキンやアイコン、スプレーといった報酬を紹介するトレーラーが公開されました。
“シンメトラのレストレーション・チャレンジ”の報酬は、ゲームプレイの勝利数で得られるアイコンとスプレー、スキンに加え、Twitchの視聴で得られる6種のスプレーに分類されますので、プレイ中の方は各種報酬のディテールを確認しておいてはいかがでしょうか。
昨日、(これまで謎に包まれていた)ジョニー・シルヴァーハンドの生年月日と年齢が報じられた期待作「サイバーパンク2077」ですが、“Night City Wire”エピソード5の放送が目前に迫るなか、先ほどCD PROJEKT REDがXbox版の動作を紹介するNight City Wireスペシャルの放送を実施し、Xbox One Xと後方互換機能で動作するXbox Series X上での動作が確認できる10分強の非常に興味深いゲームプレイ映像が登場しました。
なお、CD PROJEKT REDの報告によると、後日改めてPS版のゲームプレイ映像がお披露目されるとのこと。
ジョニーとの会話や未見のブレインダンスも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、海外向けの発売日が11月17日に決定したNintendo Switch版「Sniper Elite 4」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され(Game Source Entertainmentが販売を手掛ける国内パッケージ版は12月24日発売予定)、Rebellionがゲームプレイや新要素のハイライトをまとめたローンチトレーラーを公開しました。
先日、発売日と新トレーラーをご紹介したPC版「Halo 4」ですが、本日予定通り“Halo: The Master Chief Collection”に含まれるPC版“Halo 4”の販売が開始され、Microsoftがゲームプレイのハイライトを収録したローンチトレーラーを公開しました。
先日、iOS版の海外リリースが2020年11月19日に決定したDigital Sun Gamesのデビュー作「Moonlighter」ですが、新たに11 bit studiosがモバイル向けに調整されたUIやゲームプレイを紹介するプレビュー映像を公開しました。
彫刻家で物理学者のテオ・ヤンセン氏が生んだストランドビーストにインスパイアされた巨大な木造多脚機械のデザインや大規模な戦闘が大きな注目を集め、今年3月にSteam Early Access版のローンチを果たしたDonkey CrewのオープンワールドサバイバルMMO「Last Oasis」ですが、新たにDonkey CrewとMicrosoftが本作のXbox OneとXbox Series X|S対応を正式にアナウンスし、2021年Q1のリリースを予定していることが明らかになりました。
先日、ランボーとターミネーターが激突する夢の対決を描くゲームプレイトレーラーが公開された“Mortal Kombat 11”ですが、新たにNetherRealm Studiosが本日迎える次世代機向けの完全版「Mortal Kombat 11 Ultimate」の発売に併せて、多彩なコンテンツとゲスト、ゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
今年9月に待望のローンチを果たし、長年ファンに愛された“Crusader Kings II”を大きく上回る高い評価を獲得したParadox Development Studioの新たな傑作グランドストラテジー「Crusader Kings III」ですが、新たにParadox Interactiveが9月30日に終了した2020年第3四半期の業績報告を実施し、本作の販売が100万本を突破したことが明らかになりました。
先日、国内外で待望のローンチを果たし、記録的な販売を達成した人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Valhalla」ですが、今後のシーズン運用や改善、拡張に期待が掛かるなか、新たに人気ドラマ“ラスト・キングダム”のクヌート役で知られ、男性のエイヴォルを演じた俳優Magnus Bruunが来る第1弾拡張コンテンツ“ドルイドの怒り”について言及し、自身の収録を終えたことが明らかになりました。
6年ぶりの復活を果たすナンバリングのシリーズ最新作として昨年8月にアナウンスされ、今年8月に新たな発売時期が2021年3月に変更となった1C Entertainmentの期待作「King’s Bounty II」ですが、新たにロシアのRPG Geeksが本作のプレビューを公開し、8分弱の本格的なゲームプレイ映像が登場しました。
従来のシステムから大きく様変わりしたターンベース戦闘をはじめ、馬や徒歩による探索、従来と同様の魔法書システム、主人公のタレントやインベントリなど、期待作の興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
傑作ローグライクリズムゲーム“Crypt of the NecroDancer”や独創的なSci-Fi工業都市建設シム“Industries of Titan”を生んだBrace Yourself Gamesが2018年9月に小規模なインディチームTetragon Worksを吸収合併し、Brace Yourself Gamesの開発/パブリッシングタイトルとなっていた期待作「Phantom Brigade」ですが、本日遂にEpic Gamesストア向けの早期アクセス版販売が開始され、国内でも英語版の購入が可能となりました。
同名のロボット兵団が祖国を取り戻す戦いを描く“Phantom Brigade”は、事前に次の5秒間の移動を計画し、全てのユニットがターンの開始と同時に移動するタイムライン方式のシステムと、タイムラインをビデオ編集のように任意に調整しながらアクションを設定する非常に独創的なハイブリッドターンベースシステムを採用したストラテジーRPGで、戦闘に影響を与えるロボットのカスタマイズやパイロットのコンディション、シネマティックな演出を特色としています。
今回は本作のローンチトレーラーと併せて、Brace Yourself Gamesが数日前に公開した解説入りのウォークスルー映像をまとめてご紹介します。
先日、Phil Spencer氏がZeniMax Mediaの買収に伴う「Bethesda」作品の取り扱いについて、Xbox向けの独占を避け、より多くのゲーマーが楽しめるようにしたいと語った話題をご紹介しましたが、新たにMicrosoftのXbox部門を率いるCFO Tim Stuart氏が“Bethesda Softworks”作品の取り扱いとXbox向けのアドバンテージについて言及し話題となっています。
先日、マリコ・タマキ氏が手掛けたコミックの第2話がお披露目された「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzard Entertainmentがシンメトラに焦点を当てる期間限定のチャレンジイベントを発表。11月17日から11月30日に掛けて開催を予定していることが明らかになりました。
また、インドで起こったヴィシュカー絡みの事故を軸に、シンメトラとゼニヤッタの関係を描く短編小説「ストーン・バイ・ストーン」が国内外で公開され、イベントの報酬となるスキンの外観が判明しています。
Jeff Kaplan氏がChristie Golden氏による小説や新イベントの概要、さらに通常よりも早いキューが可能となる優先パスやリプレイ視聴の改善を紹介する最新の日本語字幕入り開発アップデート映像は以下からご確認ください。
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