先日はHalf-Life 2のブリーン博士の安否が心配な第3回戦の結果をお知らせしたGamespot主催の”史上最狂悪役トーナメント”でしたが、とうとう準々決勝も終了、頂上を狙う4人の悪役が出揃いました。
なお、前回安否が気遣われたブリーン博士は驚きの善戦を見せ、昨晩の段階では0.4%という僅差でラーム将軍を抑えるという超展開!HL2ではみっともない最後を迎えた博士が、まさかここで逃げ切り一花咲かせるか……と思いきや、まさかのCliffy Bが乱入「みんなの元気をオラ(ラーム将軍)にわけてくれ!」(※ 意訳)とtwitterでファンに応援を要求、ラストスパートで0.6%差を付けなんとかブリーン博士を屠りました。博士頑張った。
という事で、出揃った悪役4名と準決勝のカードは以下。結果は18日にお知らせいたしますので続報をお楽しみに。
- ジョーカー(バットマンシリーズ)対 Kerrigan(Starcraftシリーズ)
- ダース・ベイダー(スターウォーズ)対 General RAAM(Gears of War)
悪役 | 登場タイトル |
The Joker 登場:1988年「Batman: The Caped Crusader」 最新作:「Batman: Arkham Asylum」 |
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Kerrigan 登場:1998年「Starcraft」 最新作:「Starcraft II: Wings of Liberty」 |
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ダース・ベイダー 登場:1983年「Star Wars」 最新作:「Star Wars: The Force Unleashed」 |
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General RAAM 登場:2006年「Gears of War」 最新作:「Gears of War」 |
昨晩、先週のイギリス販売チャートが発表され”Mafia II”が3週目の首位をキープした事が明らかになりました。しかし、全体的なセールスは奮わず、総売上は先週からなんと58%ダウンという結果になった事がChart-Trackにより付記されています。
そして今回は長らく5~6位に鎮座し続けたJust Danceが遂にTOP10圏外へダウン、11位という結果に終わっています。同じくTOP10入りを続けていたModern Warfare 2もここに来てようやくセールスを落とし、20位という結果に終わりました。大きな流動の少なく同じ顔ぶれが支配していたイギリスのセールスですが、Halo: Reachのローンチと共に年末商戦の足音もいよいよ近づき変化の時期を迎えている様です。
- 1位:MAFIA II
- 2位:TOM CLANCY’S H.A.W.X. 2
- 3位:KANE & LYNCH 2: DOG DAYS
- 4位:TOY STORY 3
- 5位:TETRIS PARTY DELUXE
- 6位:SPIDER-MAN: SHATTERED DIMENSIONS
- 7位:KINGDOM HEARTS: BIRTH BY SLEEP
- 8位:R.U.S.E.
- 9位:PRINCE OF PERSIA: THE FORGOTTEN SANDS
- 10位:RED DEAD REDEMPTION
- 11位:JUST DANCE
- 12位:SUPER MARIO GALAXY 2
- 13位:LEGO HARRY POTTER: YEARS 1-4
- 14位:MASS EFFECT 2
- 15位:SNIPER: GHOST WARRIOR
- 16位:WII SPORTS RESORT
- 17位:TIGER WOODS PGA TOUR 11
- 18位:BATTLEFIELD: BAD COMPANY 2
- 19位:BATMAN: ARKHAM ASYLUM
- 20位:CALL OF DUTY: MODERN WARFARE 2
先日ベスト16の結果をお知らせしたGamestopが開催する”史上最狂悪役トーナメント”、とうとう第3回戦が終了し、ベスト8が出揃いました。第3回戦ではSweet Toothとケリガンの名カードや、アンドリュー・ライアン対ダース・ベイダーの無理ゲーなど、愉快な対戦が行われました。
という事でいよいよ頂点が見えてきた第4回戦は以下の様な超無理ゲーから事実上の決勝とも思えるカードまで、素晴らしい対戦が実現した組み合わせとなっています。
- ガノンドロフ(ゼルダの伝説シリーズ)対 ジョーカー(バットマンシリーズ)
- Kerrigan(Starcraftシリーズ)対 クッパ(スーパーマリオシリーズ)
- Diablo(Diabloシリーズ)対 ダース・ベイダー(スターウォーズ)
- Dr. Breen(Half-Life 2)対 General RAAM(Gears of War)
ブリーン博士対ラーム将軍戦はブリーン博士陣がゴングの瞬間にタオルをぶち投げ入れないと復活不可能な灰レベルまでミンチにされそうで非常に楽しみ。という事でベスト8位の一人だけ”人”が混じった悪者の名簿は以下の様になっています。
近年ますますRPGマイスターとしてぶっちぎりのクオリティでジャンルを牽引するBioWare、現在は”Dragon Age II”にPS3版”Mass Effect 2″、来る最終章”Mass Effect 3″、さらにMMOタイトルとなる”Star Wars: Knights Of The Old Republic”とを並行して手掛けています。ここにWarhammer Onlineを運用する老舗のMythicの吸収なども加わり、ますますその勢いを伸ばしています。
そんな中、BioWareにさらなる未発表タイトルが存在するとの噂が聞こえてきました。これはQAリードを務めるMitchell Fujino氏のLinkedinプロフィールから明らかになった物で、昨年から未発表の携帯ゲームタイトルに取り組んでいるとの記載が見つかった物。(現在は未発表タイトルに修正)
なお、Mitchell Fujino氏はかつて2008年にDS用タイトルとしてBioWareからリリースされたSonic Chonicles: The Dark Brotherhood(国内では”ソニッククロニクル 闇次元からの侵略者”)の開発にも携わっており、海外ではこの発見を受けてソニッククロニクルの続編が登場するか?と予想されています。もしも3DSタイトルでBioWareソニックの続編……などと考えれば非常に夢溢れる噂話だと言えそうです。
先月13日に開催の予告をお知らせした、ゲームに登場する最狂の悪役キャラクターをゲーマー達の投票により決定する”史上最狂悪役トーナメント“、先日第2回戦が終了しベスト16が選出、いよいよ各選手とも悪役の頂点が見えるポジションまで勝ち上がってきました。
名勝負と迷勝負を経て行われる第3回戦のカードは、いずれもそれはもう悪そうな人相のキャラクター達が集まる以下の様な組み合わせになっています。
- アルバート・ウェスカー(バイオハザードシリーズ)対 ガノンドロフ(ゼルダの伝説シリーズ)
- ジョーカー(バットマンシリーズ)対 Arthas Menethil(Warcraftシリーズ)
- Sweet Tooth(Twisted Metalシリーズ)対 Kerrigan(Starcraftシリーズ)
- クッパ(スーパーマリオシリーズ)対 The Master(Fallout)
- Darth Malak(Star Wars: Knights of the Old Republic)対 Diablo(Diabloシリーズ)
- アンドリュー・ライアン(BioShock)対 ダース・ベイダー(スターウォーズ)
- General RAAM(Gears of War)対 Shao Kahn(Mortal Kombatシリーズ)
- Dr. Breen(Half-Life 2)対 ワリオ(スーパーマリオシリーズ)
さすがに3回戦ともなると”ジョーカー”vs.”Arthas”や、”Sweet Tooth”vs.”Kerrigan”など、並んだだけで燃える組み合わせが目に着きますが、ライアンとベイダー卿など完全な無理ゲーも混じっており、なかなか愉快かつ興味深いカードとなっています。Breen博士もここで負けておいた方が……。
また、これまでのカードにもなかなか愉快な物が見られます。ドンキーコングがどうやってデスアダーに勝利したのか、折り紙キラーは無事なのか、GLaDOSとSHODANは果たしてどうやって戦ったのか……、セフィロスがラーム将軍に敗れ、不死のヴァンパイアが魔界の支配者に屈するなど、なかなかどうしてドラマチックな展開ばかり!
悪役の頂点に立つのは誰か、今後の続報にご期待下さい。なお、ベスト16に勝ち残ったキャラクターのリストは以下からご確認下さい。
昨晩NPDによる8月の北米ゲームセールス調査結果が発表、ハードウェアのセールスでXbox 360がWiiを僅差で下し、トップセールスを達成、3ヶ月連続でWiiとPS3を上回り、ソフトウェアセールスでも上位10タイトルのうち、4タイトルがXbox 360タイトルとなる好セールスを達成しました。
しかし北米全体のセールスとしては2006年以来最悪の8月となり、2009年8月の9億1030万ドルに対して10%下落の8億1890万ドルという結果になっています。これには昨今陰りが見え始めた携帯ゲーム機セールスの凋落が大きく影響を与えています。
まず、ハードウェアセールスは前年比5%ダウンの2億8290万ドルとなっており、Xbox 360がWiiとDSを下したものの、WiiとDSの販売台数の合計は58万7000台と大きな物で、市場での任天堂の支配力はまだまだ強い状況にあると言えます。
マイクロソフトはXbox 360を35万7000台販売し8月のベストセールスに、ソニーのPS3は22万6000台を売り上げ、13ヶ月連続成長を記録、8月セールスの中で唯一前月からのプラス成長を果たしています。なお、PSPは先月から5000台ダウンの79,000台セールスという結果でした。ハードウェアセールスの詳細は以下からご確認下さい。
■ 北米8月の各ハードウェア販売台数
- Xbox 360:35万7000台
- DS:34万3000台
- Wii:24万4000台
- PS3:22万6000台
- PSP:7万9000台
■ 北米2010年の各ハードウェア累計販売台数
- DS:381万2100台
- Wii:298万2800台
- Xbox 360:269万6200台
- PS3:203万1500台
- PSP:68万3379台
■ 北米での各ハードウェア累計販売台数
- DS:4561万0258台
- Wii:3252万2881台
- Xbox 360:2325万2086台
- PS3:1946万8336台
- PSP:1340万3075台
ソフトウェアセールスは前年比で8%ダウンの4億350万ドルとなり、Xbox 360とPS3の合計で180万本以上を売り上げたフットボールタイトルの”Madden NFL 11″がトップセールスに輝いています。特にPS3版は前作の売り上げから22万8600本アップという好セールスを記録しています。詳細は以下からご確認下さい。
- Madden NFL 11 (Xbox 360) 92万800本
- Madden NFL 11 (PS3) 89万3600本
- Super Mario Galaxy 2 (Wii) 12万4600本
- Mafia II (Xbox 360) 12万1600本
- New Super Mario Bros. (DS) 11万400本
- New Super Mario Bros. (Wii)
- Mafia II (PS3)
- Call of Duty: Modern Warfare 2 (Xbox 360) 10万1000本
- NCAA Football 11 (Xbox 360) 8万7000本
- Wii Fit Plus (Wii)
なお、8月のトップセールスを記録したKane & Lynch 2は一気にトップ10圏外となり、20位までのタイトル発表が待たれます。今回のセールスチャートにはダウンロード販売やDLC、レンタル、サービス加入の売り上げ、モバイル、ソーシャルネットワークゲームのセールスが含まれておらず、NPDが今後発表予定の四半期報告書には前述の結果が含まれるとの事。
しかしNPDのAnita Frazier氏は”Starcraft II: Wings of Liberty”の売り上げについて触れており、北米8月のセールスは30万本を声、PCタイトルの売り上げを前年比で35%もアップさせる結果を叩き出したとの事。
9月はいよいよHalo: Reachのローンチが果たされる事から、再びXbox 360が好調な動きを見せる事が予想されますが、年末商戦に向かって各社の動向は非常に予想しづらい状況でもあり、今後の動向に注目です。
これはロシアのコスプレイヤー”Malro-Doll“さんと”Ryoko-Demon”によるロケット団のムサシとコジロウのコスプレ。どう見てもムサシのインパクトとクオリティが突出していますが、その他のクオリティもかなりの物!
Malro-Dollさんは衣装の制作も手掛けているそうで、deviantartにはこれ以外にも超絶クオリティの自作衣装が山ほど展示されており、本人の愛らしさも相まっていずれもアメージングな仕上がりのイメージになっています。ロシアの美人さん……恐るべし!
9月3日から5日までシアトルにて開催された今年のPAX Prime、去年のPAXはA型ブタインフルエンザの猛威が重なりチケット販売の制限なども行われましたが、今年はつつがなく終了しました。
歴史的なサプライズとなった”Duke Nukem Forever”の再アナウンスも行われ、昨今のゲームイベントの回収や続報等、今年も注目度の高いイベントとして成功を収めたPAX Primeの来場者数が発表、前年から7,000人増の67,600人の出席者が参加した事が明らかになりました。
なお、今年3月に行われた姉妹イベントのPAX Eastは52,290の出席者を記録しており、来年はさらに大きな会場へ移動し開催されるされるとの事。さらにPenny Arcadeを率いるMike Krahulik氏とJerry Holkins氏は、3つ目のPAXイベントを海外で開催する計画が進められている事を示唆しています。
Doope!をご覧頂いている皆様いつもありがとうございます。当サイトではこれまで平日10数件のニュースをお知らせしてきましたが、現状では全てのニュースをお届けする事が出来ず、本来ならお知らせすべき大きなニュースなどをスルーしてしまう状況が見られる様になりました。
この状況をなんとか改善する方法を考えていたのですが、更新ペースが追いつかない事もあり、記事化に漏れた注目ニュースを簡素に要約したまとめリンクを作成してみてはどうかとのアイデアに至りました。ひとまず試験的に継続しながらレイアウトや内容の調整を進め、今後デイリーな記事の1つとして続けていく事にするか決めたいと思います。ということで、今日から”昨日”の海外ニューストピック、スタートさせてみました!しばらく試行錯誤が続きそうですが、よろしくお願いいたします。
Modern Warfare 2で大きな議論の的となったNo Russian、そして先日Electronic Artsの新作”Medal of Honor”で起こったタリバン騒動はイギリスの国防相まで登場し大きな騒ぎとなりました。一方Treyarchが開発を進めているCall of Dutyシリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops」にNo Russian的な過激なモチーフが存在するのか、Treyarchからはまだ一切語られていませんが、どうやら”戦争の残忍さ”の表現を避ける様子は無さそうです。
Treyarchのコミュニティマネジャーを務めるお馴染みのJosh Olin氏がgamescom会場にてGamerzinesのインタビューに対して、Call of Duty: Black Opsが成熟したオーディエンスの為の物で、成熟したテーマを扱うゲームだと発言、そしてTreyarchが戦争の残酷さと不快感を表現する事に躊躇しないと語りました。
Josh Olin氏はプレイヤーを作品に没頭させる事において、真実とリアリズムを確かな物にする事は重要だと述べ、プレイヤーに対する怒りや正義感、或いは悲しみを刺激する事で得られるエモーショナルなレスポンスは全てCall of Duty: Black Opsの物語を推進させ、作品の世界へより深くプレイヤーを没頭させる要素となると発言、それらを踏まえた上で、Treyarchが行う事に理由が無く不必要な要素が無い事を強調しました。
刺激的な内容が何の為に作られ、何を描こうとし、そしてそれがプレイヤーにどういった想起をさせる事になるのか、Medal of HonorとModern Warfare 2の件は対照的にこれを象徴した出来事だったと感じますが、魅力的な物語を構築している匂いが強く漂うTreyarchのCall of Duty: Black Opsがどのようなアプローチを見せる事になるのか、今後の動向に期待です!
前回はアイスクリーム屋さんのマリオをご紹介した、世界各地のマリオ風な”何か”ですが、なぜこんな意味不明な義務感で以て執拗にマリオ的な何かをお知らせしているのか……たまに判らなくなります。いやこれはトマソンです。
という事で本日はマリオ的な何かを2つ一挙にご紹介!1つ目はマリオ?!マリオなの?!、2つ目は定番のイタリアンレストラン物、口がなかなか良い感じに仕上がっています。
近年規模拡大の一途を辿るゲームタイトルの開発費ですが、大ヒットを記録したRed Dead RedemptionやStarCraft IIを始め、来るPS3の期待タイトルGran Turismo 5などは1億ドル規模に近づいているとも言われ、巨大化に伴うリスクの増大についても言及される機会がしばしば見られます。
そんな高騰するゲーム開発予算についてEA PartnersのVPとElectronic Artsグループのゼネラルマネジャーを務めるDavid DeMartini氏が、ゲーム開発の予算の高騰はピークに達し、今後緩やかに予算規模の縮小が始まるだろうと語りました。
近年有名デベロッパのマルチプラットフォーム対応などで大きな活躍を見せるEA Partnersを率いるDeMartini氏は、具体的なパートナー達の開発予算は明かせないながらも、彼らのゲームタイトルが巨額の開発予算に基づく挑戦的な物であったとしても、次の同様の機会ではスマートに取り組む事が出来ると述べ、ピークに達した開発予算が今度は逆に縮小傾向に変化し始めているとの見解を示しています。
さらに氏はより小さなスタジオと開発への変化について言及し、Electronic Artsが常に追い求めるコアビジネスモデルはクオリティと価格だと発言、Play Entertainmentが手掛けたダウンロードタイトルの”Shank”を例に挙げ、新興スタジオによる比較的開発規模が抑えられたダウンロードタイトル等の下位レベルでの成功が、新興デベロッパの次のステップになる可能性が高い事を示唆しました。
このコスプレ画像はゼルダファンのコスプレイヤーが集まって”ゼルダの伝説 時のオカリナ”のファンメイドムービーの制作に取り組んでいる「The Zelda Project」にてリンク役を務めるLuneさんとサリア役を務めるAlondraちゃんのコスプレ画像です。アメージング!100点!
サイトにはこれ以外にも現在進められている制作の様子が映像で公開されており、かなりの本気具合な取り組みと共に、なかなか愉快な制作の風景が描かれています。ゼルダ姫始め女性陣もえらい美人さんが揃っている模様で、本編映像の登場が今から楽しみです!
8月17日から21日に渡りドイツのケルンで開催されたgamescom 2010、Resistance 3のサプライズを始め多くのタイトルの発表や新作の続報が登場しました。さらにgamescomに先駆けて開催されたGDC Europeではウォーレン・スペクター氏がキーノートを務めるなど、大きな盛り上がりと共に有意義なイベントとなった印象を受けます。
そんな今年のgamescomの来場者数や来年のスケジュールが公式サイトにて発表、次回は2011年8月15~17日に掛けて開催される事が明らかになりました。また、GDC Europeの開催も同じ週に先駆けて行われる事が発表されています。
また、今年のgamescom出席者の数は25万4000人を記録し、33ヶ国から500人を超える出展者が出席した事が明らかにされ、昨年の来場者数24万5000人・出展国31ヶ国458人の出展者から5%~10%程度の成長を果たした事となりました。また25万4000人の来場者の内、18,900人が小売り関係社で、メディア関係は49ヶ国から4,400人が来場したとの事が明らかにされています。
この映像はアメリカ在住のGrant Wilsonさんが息子のJonahくんと2人で制作したマリオとルイージのニュース番組映像のホームメイドムービーです。もうなんというか可愛い上にお父さんの悪乗りも秀逸で、なんとも荒々しくも素晴らしいリズム感の映像に仕上がっています。
さらに今回はこの名コンビによる作品をもう一つご紹介。ニュース映像もそうでしたがとにかくリズム感が良い!Wilsonさん親子の作品はこの他にも11本公開(参考リンク:Youtubuチャンネル)されており、いずれもセンスと手作り感と親子愛?に満ちた素晴らしい作品になっています。ああもう可愛い。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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