日本でもとうとうリリースを迎えた「ラビッツ・ゴー・ホーム」、ラビッツの法外な可愛さで人気のシリーズですが、今作では今までに増して大量のプロモーション映像から、イラスト、4コマ漫画まで超展開されており海外での人気の高さが伺えます。さらに今回は驚愕の事実を発見したので拡大画像も併せてご紹介します。
さらにGameTrailersではRabbids Go Homeのレビュー映像も登場、大量のプレイ映像や3Dのラビッツから2Dイラストのラビッツまでたっぷり楽しめます。タイトルの評価も8点となかなかの良い評価を得ています。
商標登録が発見され、シリーズの生みの親Jordan Mechner氏が復活すると噂されているPrince of Persiaシリーズ最新作「Prince of Persia: The Forgotten Sands」がUbisoftから正式に発表されました。先日お伝えした近日アナウンスの噂はFar Cry 3ではなく、PoP新作という事になりました。
Prince of Persia: The Forgotten Sandsはまだ対応プラットフォーム等についてはコンソールと携帯機器向けとだけ明かされており、リリースは5月に行われるとの事。UbisoftのボスYves Guillemotは今回の発表で「PoPではカジュアルゲーマーとコア層の両方に訴求できる作品をゴールとしている」と述べています。
Jordan Mechner氏開発のPoP前作に登場した短剣The Sands of Timeの時間を操る能力も要素として再び登場するようですが、さらなる新要素もあれこれと用意されている模様です。今作The Forgotten SandsがThe Sands of Timeとどのように絡む事になるのか、続報を待っていたいと思います。
アメリカとカナダにおけるゲームのレーティング審査機関ESRB(Entertainment Software Rating Board)が先日iPhoneでESRBのレーティングを調べる事ができるアプリケーションをリリースしました。実際にiPhoneにインストールして調べてみたところ、先ほどニュースにしたスーパーストリートファイター4の尻に関するサマリーもしっかり表示されており、本サイトで見られるデータと同等の物がしっかりと表示されていました。
映像では母親が子供が欲しがるゲームタイトルをこのiPhoneアプリで検索してダメだしする様子が描かれており、レーティングに関するニーズや興味が年々重要視されてきた様子がありありと伺えます。
先日、2010年のワーナーのリリース予定リストのリークに、WiiとPC版「Scribblenauts」の名前が確認されたニュースをお伝えしましたが、Nintendo The Official Magazineでのインタビューにおいて5th Cellのテクニカルディレクターを務めたMarius Fahlbusch氏はWii版Scribblenautsについて大きく興味があると語っています。
Wiiタイトルの作成を面白いと評価した同氏は「私たちは、まだ実現されていない新しい”何か”を探しています、これからもそれを継続していきます」と発言しています。言葉で書いた物がアイテムとなって召還されるアクションパズルゲームScribblenauts、キャラクター達も恐ろしく愛らしい子達が揃っており、Wiiで生まれ変わるとなるとちょっと目が離せない事になりそうです。続報に期待です!
「The Legend of Zelda 2 リンクの冒険」をモチーフにしたテキストジェネレータが登場しました。多くのキャラクターからペアを選べる様になっており、日本語も表示可能で、上記画像のようなテキストが入った物を簡単に作成してくれます。
先日にはドイツからデモ版も登場したジェームス・キャメロン監督の新作映画Avatarのゲーム「Avatar: The Game」、すでに11月24日にリリースを迎えた本作は映画にひけを取らないシネマティックなタイトルに仕上がっています。キャンペーンモードはCo-opプレイも可能な本作ですが、今週から来週にかけてマルチプレイも可能になるとの事で新しいトレーラーが公開されました。
映像からはAvatarらしいど派手さでアバターとトルーパーが争う様子が描かれており、種族間で全く違うプレイ感での対戦はなかなか楽しそうです。Ubisoftのモントリオールスタジオが開発を手掛けたアクションアドベンチャーのAvatar: The Game、対応プラットフォームはPC、PS3、 Xbox 360、Wii、PSP、DSとなっており、PS3とXbox 360ではanaglyph 3Dを利用した3D映像にも対応しています。
もうすっかり寒くなってしまってクリスマスとか正月とか、そういう時期がまたやってきました。という事でクリスマスセールやらも色々な所で見られ、ああSteamのクリスマスセール何買おうかと悩んだのがつい先日のようだなぁなどと思いなが……長くなりそうなので話を戻すと、クリスマス仕様のマリオ、ルイージ、ヨッシーのフィギュアが発売されました!
ルイージとマリオはちょっとサイ○ーグ00なんたら的な見た目になってますが、ヨッシーが素晴らしく可愛い!サンタ袋とプレゼントも手に持って微妙に中に人が入ってそうな着ぐるみ感がとても素敵です。あと顔がパキッとしてるのが良いです。ルイージとマリオはサンタの袋もプレゼントも持ってないのに!
昨日国内リリースを果たしたMichel Ancel氏最新作の「ラビッツ・ゴー・ホーム」ですが、ヨーロッパで本作のエディット部分を独立させて、ラビッツたちのカスタマイズが楽しめる「Rabbids Lab」が明日リリースされる事が明らかになりました。
カスタマイズの為のインターフェースやWiiリモコン内部もそのままに、本編と同じクオリティのカスタマイズが実現されているようです。お気に入りのラビッツが出来上がればWiiメッセージを通じて友達に写真を送る事もできるRabbids Lab、11月27日リリースで500Wiiポイントとなっています。日本でも出ないかな……。
これまであれやこれやとお届けしてきたラビッツ情報ですが、本日とうとう、とうとう国内でも「ラビッツ・ゴー・ホーム」が発売になりました。ラビッツおめでとう!これまでレイマンが主役を務めてきた同シリーズですが(国内とタイトルが若干違います)、今回からとうとうラビッツ達が主役に、めでたい!doope!のラビッツ記事もこれでなんと20件目、キリの良いところでリリースを迎えて縁起が良い!
初の主役ゲット作品の内容は……ついにいたずらに飽きたラビッツ達、家に帰りたい、けどどこから来たのかよくわからない。なぜか、「よし!とりあえず月に帰ろう」と決めたラビッツ達。いや帰ってないそれ!というツッコミは置いといて、2匹のラビッツを操作してがらくたを買い物カートに集めて月へ届く塔を建てよう(原子力発電所の上に)!という事でストーリー性もこれまでに比べウェイトが高くなって、さてどうなるのか?!というアクションアドベンチャーゲームです。※ これは海外版のストーリーとなっており、諸般の事情からか日本語版の設定では月が故郷として書かれています。
どうもラビッツ達はレイマンの世界からやってきた事も忘れてしまった様子、いやそもそも世界が違うとかそういう発想すら無いのかも知れません……
最近になって急速に実現化に動き始めた印象のあるワイヤレス電源ですが、かなり手近な存在として既にリリースされたのが小型ガジェットを無接点充電によりワイヤレスで充電を行う事が可能なPOWERMATです。価格は99.99ドルとなかなか購入に迷う価格設定となっています。実際にはこれに専用のレシーバーが必要でそれぞれ39.99ドルとなっています。
今回ご紹介する動画はこのPOWERMATを大改造して中身を可愛らしい板に換装したという物。この改造方法についてはなんでもレシピ付きの大手魔改造サイトinstructablesにPDFで丁寧に解説されています。見た目のシンプルさとは裏腹になかなか敷居の高い改造が必要なようなので、チャレンジされる方はご注意下さい。
相変わらずラビッツネタが尽きませんが、今度はナイスなロマミュージックでゲームを盛り上げるVagabontu達とラビッツの共演PVが登場です。未見のシーンもたっぷりにVagabontu達の陽気な、かつ素晴らしい無国籍感がラビッツのイメージともぴったり重なって素晴らしいPVに仕上がっています。必見!
さらに先日お知らせしたラビッツ4コマも更新、今回もかわらしくてかなわん仕上がりで最高です。しかし……もう海外ではリリースも迎え……た筈なんですが、本当にラビッツのゲーム以外のネタの多い事!映像作ってる方が開発より手間かかってるんでは、と思うほどに量産されています。ラビッツ好きには最高なんですが、無くなったら寂しいのでずっとこのペースであれこれやってくれないものでしょうか。
そしていよいよ日本語版の発売も26日に迫ったラビッツ・ゴー・ホーム、高機能で楽しいラビッツのカスタマイズ機能も盛り込まれ、バリエーション溢れる15ステージ、40以上のミッション、プレイ内容も豊富にに仕上がっています。対応プラットフォームは WiiとDSで、Amazonの予約特典にはラビッツのストラップが付属しています。
タイトルまんま、見たまんまの作品ですが、クロアチアのイラストレーターVanja Mrganさんが色んなキャラクター達にあごひげを生やしてみたイラスト群をご紹介します。バットマンやらロボコップやらボバ・フェットまでみんな問答無用であごひげ生やされてます。しかしみんな良い顔!
ほんとに毎日お知らせしているような気がしないでもない「ラビッツ・ゴー・ホーム」関連のニュースですが、今日もやはり新しいお知らせです。イギリスの同シリーズのWebサイトでRabbids Comic Blogがスタート、第1話がアップされています。よしこれで月に帰れると思いついたナイスなアイデアで!という毎度のネタですが、良い顔……良い顔だなぁ。これからの更新が非常に楽しみです!
いよいよ日本語版の発売まで1週間と近づいたラビッツ・ゴー・ホーム、高機能で楽しいラビッツのカスタマイズ機能も盛り込まれ、バリエーション溢れる15ステージ、40以上のミッション、プレイ内容も豊富にに仕上がっています。
オランダの情報サイトの情報によるとワーナー・ブラザースが2010年にリリースを予定しているタイトルのリストがリークされた模様で、そこにはDSで大好評を得た「Scribblenauts」のWiiとPC版、そしてホラーFPSのシリーズ最新作「F.E.A.R 3」、さらにバットマンの新作でWiiとDS向けとなる「Batman: The Brave and the Bold」が記載されていたとの事です。
Scribblenautsを開発した5th Cellは次回作としてXBLA向けのダウンロードタイトルを用意している事を既に明言しています。F.E.A.RシリーズのMonolith Productionsは2をリリースして以降、目立った話が聞こえてきていないので現実味はあるような印象もあります。さて、果たしてどこまで本当なのかわかりませんが、ScribblenautsがDS以外でも出るとなると続報が気になる所ではあります。
海外では先日リリースも迎え、いよいよ日本語版のリリースまで一週間と迫ってきたラビッツシリーズ最新作の「ラビッツ・ゴー・ホーム」ですが、本日ラビッツたちのアニメーション作品が登場しました。今回のテーマである月に帰る!を短編でエピソード形式に分けた形になっています。
映像ではMichel Ancel氏のデザインともゲーム内の3Dラビッツたちとも違った可愛いラビッツたちがアニメーションでこれでもか!と暴れ回ります。プロポーションもいつもよりちょっと細めで、風になびく耳が可愛らしい若干ヨーロッパテイストなアニメーションに仕上がっています。この記事を書いている間にも新エピソードが追加されていたので、まだ続くのかもしれません。たまらん!
出オチですいません。見たとおりのまんまですが、CoDシリーズに時代と世界を越えて登場する名物人気キャラクター”プライス大尉”をマリオ風に書いたドット絵のご紹介です。素晴らしい!!どう見てもプライス大尉にしか見えないのが凄い。
毎度エクストリームなマリオネタですが、今日はとうとう来るところまで来てしまった感が拭えないデスメタルマリオ!DEATH。しかし今回は演奏も超絶テクで曲も良い重さ、編集までしっかり作られていて見応え抜群です。ヘドバンも熱い!そして後半にはブラストに併せてヘドバンするマリオとルイージまで、素晴らしくカオスなオチまでついて大満足です。HELL YEAH!
最新の映像技術を駆使したジェームス・キャメロン監督の新作映画Avatarのゲームタイトル「Avatar: The Game」、映画本編に負けずゲームでもクオリティの高い描写や3D映像の出力に対応していたりとこちらもユニークな取り組みが行われています。そんな本作のPC版デモがドイツのコカコーラキャンペーンサイトに登場しました。このデモは英語版のデモで、サイズは1.6GBとかなり巨大な物になっています。現在アクセスが集中しているのか非常にダウンロードが遅い状況が続いています。
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