現在、“The Walking Dead”シーズン2と“The Wolf Among Us”のエピソード展開を進めているお馴染みTelltaleが開発を手掛ける期待の新作「Tales from the Borderlands」ですが、先ほど本作初のスクリーンショットが更新され、同じ物語を異なる視点から語る2人の主人公“Fiona”と“Rhys”に加え、お馴染みZer0さんと“Borderlands 2”のCaptain Scarlett and her Pirate’s Booty DLCに登場したオアシスの主Shadeまで登場する予想以上にBorderlandsなイメージが登場しました。
お馴染みのTelltale的なUIとBorderlands世界が見事にマッチする素敵なスクリーンショットの数々は以下からご確認下さい。なお、アナウンスによると来る“Tales from the Borderlands”にはZer0さん以外のVaultハンター達も登場予定とのこと。
今年3月にシーズン2エピソード2“A House Divided”がリリースされた「The Walking Dead」ですが、先ほどTelltaleが新たなイメージと共にエピソード3“In Harm’s Way”に関するアナウンスが近いことを示唆。さらにIGNがEP3初のスクリーンショットを4枚公開しました。
今回公開されたイメージは、ゾンビに囲まれたClementineをはじめ、マイケル・マドセン演じるWilliam Carver、400 Daysの生存者を含む多数のキャラクターを写したもので、来る配信日の決定が待ち遠しい状況となっています。
今月初めにGlu Mobileがマルチプレイヤーサービス“GameSpy”の全サービス停止を正式に発表し、5月31日のサービス終了に向けて大手各社が対応に追われる状況となっていますが、新たに「Rockstar Games」がGameSpy閉鎖に伴うタイトル別の影響を正式にアナウンスし、閉鎖の影響が最小限となるようオンラインマルチプレイヤーの対応を進めていることが明らかになりました。
また、発表に伴い多くのタイトルでSocial Clubベースの統計トラッキングやスコアボードが今後利用不可となる大きな影響が出ていることが判明しています。
先日、コンソール版のセーブデータ移行に関するアナウンスが行われた「Minecraft」ですが、昨日NotchがPC/Mac版“Minecraft”の販売が遂に1,500万本を突破したと発表。今年2月3日にご紹介した1,400万本突破から2ヶ月足らずで100万本の販売を達成したことが明らかになりました。
現在、“The Walking Dead”のシーズン2と“The Wolf Among Us”シーズン1を進行しながら、新作“Tales from the Borderlands”の開発を進めているお馴染みTelltaleですが、昨年末のVGXイベントにてサプライズ発表され、その後続報が途絶えている「Game of Thrones」のビデオゲーム化にフォーカスしたインタビューをThe New York Timesが掲載し、Telltaleがゲーム版“Game of Thrones”のストーリーコンサルタントとして、原作である“氷と炎の歌”シリーズを生んだお馴染みジョージ・R・R・マーティンのアシスタントでSF作家でもあるTy Corey Franckを起用したことが明らかになりました。
先日、シリーズの象徴的なシーンを多数収録したティザー映像をご紹介したGameTrailersの「Diablo」回顧企画“Diablo Retrospective”ですが、新たに4パート構成となる本企画の第1弾エピソードが公開されました。
先日、シーズンの仕様やレジェンダリジェム導入の可能性など、興味深い今後の取り組みに関する話題をご紹介した「Diablo III: Reaper of Souls」ですが、新たにセットアイテムのエフェクト発動に必要な装備数を1つ減らす指輪“Royal Ring of Grandeur”に代表されるHoradric Caches(※ アドベンチャーモードのAct毎に用意された目的の完了により得られるアイテム入りのボックス)及びAct専用アイテムのドロップとNephalem Riftsのボスを倒した際に得られるギャンブル用のリソース“Blood Shards”に、難易度ベースの調整が加えられることがGrimiku氏のBluepostから明らかになりました。
昨日、シーズンや“Tiered Rifts”といった新コンテンツの概要や今後の改善に向けた展望が提示された「Diablo III: Reaper of Souls」ですが、新たにGameTrailersが1996年12月に誕生した初代“Diablo”を経て、18年が経過した今も驚く様な進化を続ける本シリーズの歴史を振り返る映像企画“Diablo Retrospective”を発表し、4パート構成となる企画の第1弾が4月25日にお披露目を迎えることが明らかになりました。
また、この発表に併せてシリーズの象徴的なシーンを収録したティザートレーラーが公開されています。
現在、ロビン・フッドをインスパイアした独創的なステルスアクション“Volume”の開発を進めているMike Bithell氏ですが、氏が2012年7月にリリースしたミニマルなデザインと美しいストーリーを特色とする傑作パズルプラットフォーマー「Thomas Was Alone」の販売本数が遂に100万本を突破したことが明らかになりました。
ローン・ラニング率いるOddworldの下、イギリスのデベロッパJust Add Waterが開発を進めている初代“Oddworld: Abe’s Oddysee”(エイブ・ア・ゴーゴー)のHDリメイクタイトル「Oddworld: New ‘n’ Tasty」ですが、新たに公式サイトが更新され、PlayStation版(PS3とPS4、PS Vita)の価格が29.99ドル/24.99ユーロ/19.99英ポンドに決定したことが明らかになりました。
3月25日の世界ローンチから、早1ヶ月が経過した「Diablo III」初の拡張パック“Reaper of Souls”ですが、新たに本作のプロダクションディレクターJohn Hight氏がShacknewsのインタビューに応じ、既に導入が明言されているラダー的なシーズンシステムや新たなエンドコンテンツとなる“Tiered Rifts”といった新コンテンツをはじめ、RoSを統合するPS4版“Diablo III: Ultimate Evil Edition”に関する取り組みなど、“Reaper of Souls”の今後について興味深い情報を明らかにしました。
今月末に予定されている配信が目前に迫る「The Elder Scrolls Online」初のコンテンツアップデート“Craglorn”ですが、新たに公式サイトが更新され、12人プレイヤーグループ向けに現状で最も複雑且つ困難なエンドコンテンツを導入するいわゆるRaid的な新要素“Trials”を紹介する新トレーラーが公開されました。
12人構成という縛りがメンバー選定やスキル構成に厳密な調整と計画を要求し、死亡可能な回数にまで制限が設けられる一方で、強力な4体のボスがもたらす法外なLoot品やウィークリーチャレンジに基づく追加の報酬など、エンドコンテンツに相応しい報償を用意する“Trials”のロケーションをはじめ、Yokudaの古代戦士や大量のAtronach、巨大なボスといった、見るからに手強そうな敵勢力の姿も確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
フランスでアーティスティックな活動を続けているThem Gamesが開発を手掛ける楽器ともリズムゲームともつかない独創的な新作「inSynch」が今月24日のローンチを控えるなか、可愛らしいストップモーションアニメや、プレイにより楽曲がダイナミックに変化するコンポーザー的な楽しみを伴うリズムゲーム要素、ミニマルながら非常にエモーショナルな楽曲のクオリティが注目を集めています。
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