先日、序盤のPvEコンテンツに関する情報が解禁されたTESシリーズ初のMMO作品「The Elder Scrolls Online」ですが、昨晩海外で本作におけるエンドコンテンツの目玉とも言える大規模PvPコンテンツに関するプレビューが解禁され、シロディールを舞台にした要所の攻城戦やフィールドにおける敵プレイヤーとの遭遇戦、攻城兵器やマップの概要、実際にシロディールの新たな皇帝の座を得て専用アーマーを着用したプレイヤーの外観など、興味深い映像が大量に登場しています。
昨年2月にMad Moxxiからプレイヤー向けに贈られた「Borderlands 2」のバレンタインデーコンテンツ“Happy Loverpalooza”が今年改めて配布され、ピンクいプレイヤースキンとMoxxi仕様のHyperion社製ショットガン“Heart Breaker”が利用可能となっています。
新たにプレイを開始した方はこの機会に導入しておいてはいかがでしょうか。
昨年12月下旬にPC/Mac版対応がアナウンスされた一人称パズルアドベンチャー「Year Walk」ですが、本日SimogoがSteam版の新トレーラーを公開し、発売日が2014年3月6日に決定したことが明らかになりました。
先日、インバースキネマティクスとリアルタイムのコリジョン検出を特色とするリアルな剣術と戦闘にフォーカスした開発映像が公開された「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たに固有のAIに基づいて行動するキャラクター達が暮らす活き活きとしたゲーム世界を紹介する新たな開発映像が公開されました。
スクリプト管理ではなくビヘイビアベースで行動するキャラクターの職業を簡単に変更する様子など、既に明言されているMOD対応にも期待が高まる様子を多数収録した最新映像は以下からご確認下さい。
本日、18分強に及ぶゲームプレイを収録したプレビュー映像が公開された「Borderlands 2」の最終DLC“Sir Hammerlock vs. the Son of Crawmerax”ですが、新たに公式サイトが更新され、本DLCの舞台やSir Hammerlockの誘拐とCrawmeraxジュニア登場の背景に絡む幾つかの新情報が判明。さらに満を持して復活を果たすCrawmerax(息子)のイメージも公開されました。
今回は、最終DLCに関する情報とイメージをご紹介しますが、内容には軽度なネタバレが含まれますので閲覧には十分ご注意下さい。
先月中旬から新DLC“Reign of Giants”のティザー映像公開が続いているローグライク的なサバイバル作品「Don’t Starve」ですが、新たに“春”をテーマにしたティザー映像が公開され、卵からMooseらしき何かが孵化する様子を描いた謎のフッテージが登場しました。
昨年11月から日本国内で「Steam ウォレットコード」の販売を行っている株式会社デジカが、新たに全国1,450店舗を超えるネットカフェでSteam ウォレットコードの販売を開始したことが明らかになりました。
今回販売されるSteam ウォレットコードは5ドルと10ドル、50ドル、100ドルの4種で、クレジットカードが無くともネットカフェのカウンターで購入可能なPayNetCafeに対応しています。各コードの価格等に関する詳細は以下からご確認下さい。
今年は3月12日に授賞式が開催される英国アカデミー賞“BAFTA”のGames Awardsにおける全17部門のノミネート作品が本日発表され、Naughty Dogの傑作“The Last of Us”が9部門10ノミネートを達成しました。
さらに、Rockstar Gamesの新たな金字塔となった“Grand Theft Auto V”が9部門ノミネート、Media Moleculeの“Tearaway”が芸術賞やデザイン、イノベーション部門を含む8部門でノミネートを果たし、今年のレースを牽引する状況となっています。
昨年はthatgamecompanyの“Journey”が最多ノミネートと最多受賞を果たしながら、Arkane Studiosの“Dishonored”がベストゲーム部門を制したBAFTAですが、今年は一体どのタイトルが総合ベストを獲得するか、気になる部門別ノミネート作品リストは以下からご確認下さい。
昨年8月下旬に正式アナウンスが行われ、今年1月末にPS4対応が発表されたHaemimont Gamesの人気箱庭シリーズ最新作「Tropico 5」ですが、新たにプレイ可能な時代が冷戦前の植民地時代から現代にまで拡張された本作のバリエーション豊かなロケーションを写した9枚の新スクリーンショットが公開されました。
エンジンの刷新に伴い美しく生まれ変わった島のビジュアルや、竜巻の登場も確認できる興味深いイメージは以下からご確認下さい。
昨年1月にローンチを迎えたAct 1に続いて、Act 2が昨年6月にリリースされたJake Elliott氏率いるCardboard Computerの新作「Kentucky Route Zero」ですが、来るAct 3の続報が途絶えた状況が続くなか、遂にJake Elliott氏とTamas Kemenczy氏、Ben Babbitt氏の3人が連名でAct 3の開発に関する進捗を報告し、一部で心配されていた開発中止といった事態は発生しておらず、現在も残る3章分の開発を進めていると強調しました。
先日、開発の進捗状況やコンテンツ規模の増大に伴うリリーススケジュールの調整、Early Access版の発売に関する言及など、幾つかの現状報告が行われた期待の新作RPG「Pillars of Eternity」(旧Project Eternity)ですが、新たに本作のプロジェクトディレクターを務めるお馴染みJosh Sawyer氏がPC Gamerのインタビューに応じ、本作のキャラクタークラスや戦闘システム等に関する幾つかの具体的なディテールを明らかにしました。
昨日、出資者向けの特典として同梱される剣の製造に向けてDaniel Vavra氏が鍛冶屋を訪れた素敵な写真をご紹介した「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たに本作の大きな特徴である剣や弓を用いた戦闘にスポットを当てた第4弾の開発映像が公開されました。
剣のリアルタイムなコリジョン検出による剣同士の衝突や受け、剣先で敵の剣をいなし踏み込む様子、つばぜり合い、複数存在する構えといったキャラクター単体の戦闘に加え、攻城戦を含む大規模戦闘、キャラクターのRPG的な成長要素など、非常に期待感の強いフッテージを多数収録した最新映像は以下からご確認下さい。
Kickstarterキャンペーンの終了がいよいよ10日後に迫り、パフォーマンスモーションキャプチャーを実現する70万英ポンドのストレッチゴール達成が見えてきたWarhorse Studiosの硬派な次世代オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たに公式Facebookが更新され、EmperorとWenzel以上のコースに同梱される剣を製造するためにDaniel Vavra氏が本物の鍛冶屋を訪れた興味深いイメージが公開されました。
山のように積み上げられた剣やポールアームの先端、多彩なプレートヘルムなど、美しい装備品の数々が並ぶ素敵なイメージは以下からご確認下さい。
先日、大規模なベータテストの拡大と共に、大手メディアによるハンズオンプレビューが一斉に解禁されたTESシリーズ初のMMO作品「The Elder Scrolls Online」ですが、新たにPC GamerとIncGamersが未公開のゲームプレイフッテージやロケーションを多数収録したプレビュー映像を公開しています。
先日、エピソード2“A House Divided”の開発が大詰めを迎えたと報じられたTelltaleの「The Walking Dead」シーズン2ですが、新たに主人公となったクレメンタインを襲う過酷な状況を描いた新しいTVCM映像が公開されました。
先日、騎乗可能な馬にスポットを当てた開発映像が公開されたWarhorse Studiosの硬派な次世代オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、70万英ポンドのパフォーマンスモーションキャプチャー達成が目前に迫るなか、80万英ポンドと90万英ポンドの新たなストレッチゴールが2種追加されました。
先日、ベータテストの開催規模が大きく拡大され、国内からもテストへの参加が可能となった「The Elder Scrolls Online」ですが、新たにクローズドベータのハンズオンプレビューが一斉に解禁され、大手メディアから様々な要素にフォーカスした大量のプレビュー映像が登場する状況となっています。
今回は国内発売も決定したThe Elder Scrolls Onlineベータテストの概要と仕上がりが判りやすくまとめられた各所のプレビュー映像をまとめてご紹介します。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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